真・恋姫なのは?天軍割拠編 第四話
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時空管理局本局では

 

 

 

 

レティ提督の指揮の元、聖天十字騎士団側の者達で本局に攻め入っているのだが

 

本局の防衛隊の実力は伊達では無かった

 

相手はB+〜AAランクの魔導師が十数名だけなのだが、戦い方が面倒な事この上ないのだ

 

 

まず次元航行艦を入れるための港があるのだが。それ以外の侵入ルートをすべて魔法的にも物理的にも侵入不可能にしたのだ

 

 

そして碌でもない事に。港には純度100%の質量兵器で武装した低ランク魔導師達と。武装艦がこちらに砲塔を向けて来ているのだ

 

 

こちらが本局から距離を取る際に。内部に居た協力者は幸い脱出できたが、膠着状態が続いている

 

 

 

レティ「もう少しで制圧出来たのに。ミッドチルダに所属する魔導師が質量兵器を所持していたなんて」

レティ「しかもそれが本局防衛班だっていうのだから笑えないわ」

 

 

通信班「艦長、こちらに接近する戦艦が」

 

 

レティ「戦艦?」

 

 

通信班「はい、観測班からの報告ですと。鈍い鉄色のかなり古い時代の物だと」

 

 

レティ「所属は?」

 

 

通信班「今確認します・・・・・・・聖天十字騎士団副団長のクライド・ハラオウン・北郷!彼が増援に来てくれました!!」

 

観測班「こちら観測班!船の最上部に十字の御旗を確認しました!!」

 

 

レティ「・・・・そう。クライドくんが」

 

 

 

 

局員達「「「「「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」」」」

 

 

 

 

彼が増援に来てくれると言うだけで

 

私達の士気は格段に上がったわ

 

逆に管理局の膿共に付いて本局防衛をしている連中の青ざめている顔が浮かぶわ♪

 

 

 

 

 

 

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ブリッジ

 

 

 

 

クライド「通信班、レティと話したい」

 

 

通信班「少々お待ちを・・・・通信映像を開きます」

 

 

 

通信班が繋ぎを取ると、ブリッジの艦長が座る椅子の正面に空いた空間に大画面が現れた

 

そしてそこに映っている人は

 

 

 

クライド「やぁレティ、久しぶりだね」

 

 

レティ『久しぶりねクライドくん。生きているだなんて思わなかったわ』

 

 

クライド「まぁ、普通に考えれば。あの状況から生還するなんて、最早天文力学的な数字だもんね」

 

クライド「さて、応援に駆け付けたはいいんだけど。状況を教えてくれるかい?」

 

 

レティ『ええ、本局内部には腐った上層部の子飼いの部隊が一個大隊居るわ』

 

レティ『しかも質量武器満載で港を陣取っているわ』

 

 

クライド「中に居た他の局員達は?」

 

 

レティ『全員こちらで救助したわ』

 

 

クライド「って事は、中に居るのはクズ共に尻尾を振る連中のみ・・・・なのかい?」

 

 

レティ『ええ』

 

 

クライド「・・・・わかった、レティ。すまないが僕の艦から本局までの射線上から全艦退避。あと僕の艦からも距離を取って、対ショック態勢と防御フィールドを何時でも最大展開出来るよう準備をしといて」

 

 

レティ『了解!・・・・何をする気なの?』

 

 

クライド「見てからのお楽しみだよ」

 

 

 

 

 

 

 

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クライド「さてと、逝きますか?」

 

クライド「ジェイル、それとウーノとクアットロ。そしてプレシアさんとリニスさん。お願いします」

 

 

ジェイル「任せたまえ、二人とも。やろうか?」

 

ウーノ「はい、ドクター」

 

クアットロ「まかせてドクター!」

 

 

プレシア「リニス、四十秒で片付けるわよ」

 

リニス「はい、プレシア」

 

 

 

五人は作業用ディスクに座り、作業を始める

 

全員が複数の画面、この場合はディスプレイの方がいいかな?それが空中に現れると共に大量のデータの波が迫って来ては処理され消えて。また現れては処理されては消える

 

皆は手元にある複数の透明なキーボードを残像が残る程の速さで叩きつけている

 

 

 

 

ウーノ「セキュリティロック、第一から第八まで解除」

 

クアットロ「迎撃用プログラムを破壊中、警備システムの破壊を開始するわ」

 

ジェイル「二人とも早いね、本局中枢のファイヤーウォールを突破っと」

 

 

プレシア「アナタも十分早いわよ?質量兵器の砲台、及び戦闘艦の無力化」

 

リニス「本局区画関節ブロック制御エリアに到達、武装隊を港に集めてください」

 

 

 

 

 

本当に、皆が敵でない事に安堵するよ

 

此処までの技術力が相手では未来の管理局が壊滅したのも納得できる

 

さてと、では仕上げに掛かろうか?

 

 

 

 

 

クライド「本局内、港付近に居る武装隊に告ぐ!」

 

クライド「時空管理局本局はこちらが掌握した!直ちに武装解除し、投降せよ!」

 

 

 

 

武装隊1『ふざけんなよ!?テロリスト共!』

 

武装隊2『こんな事をして、ただで済むと思っていないだろうな?』

 

武装隊3『正義の管理局の正規部隊である俺達が引くハズがねえだろうが?!』

 

 

 

 

 

これはひどい

 

これが本局防衛の為に駐屯している管理局精鋭の武装隊?

 

マズイ、目眩がする

 

それは後にして

 

 

 

 

クライド「いいか?これは最後通告だ!」

 

クライド「直ちに武装を解除し、投降せよ!?」

 

 

 

言っては見たものの、帰って来たのは読者様には見せられない罵詈雑言とスラングと下品な言葉の雨霰(あめあられ)だった

 

 

 

クライド「・・・・・・・仕方がない(ボソッ)」

 

 

 

 

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クライド「リニスさん、ジェイル」

 

 

ジェイル「了解だよ、港付近のセキュリティーロックを解除、権限をリニスに譲渡」

 

リニス「譲渡を確認、港付近のブロックをパージ、本局より離れた場所へ誘導します」

 

 

クライド「よし、操舵師!艦を90度回頭」

 

 

操舵師「アイサー!」

 

 

クライド「続いて火器管制塔。前衛三つの砲塔、及び、後衛の砲塔二つを本局より離された港へと照準を合わせろ」

 

 

火器管制塔「アイサー!」

 

 

 

クライド「レティ」

 

 

レティ『ちょっとクライドくん!アナタ達なにをしたの?!』

 

 

クライド「本局をハッキングして掌握、後に武装隊を港に集めて。本局にあった質量武器諸共、本局から切り離した」

 

 

レティ『本局をハッキングして掌握!!?』

 

 

クライド「花火を撃ち出すから皆を画面に注目させてね?」

 

 

火器管制塔「こちら火器管制塔。何時でも逝けます!」

 

 

クライド「よし、全砲門を解放!」

 

クライド「超弩級戦艦大和、ジェイルモデル・・・・・撃てぇ!」

 

 

 

ヴィヴィオの持つロストロギア『聖王のゆりかご』の約五倍の大きさを誇る、兄さんの国が創り出した戦艦大和・・・・を改造した超弩級戦艦大和

 

 

プレシアやジェイル達が来てから海の底からコッソリとサルベージしたソレを次元航行戦艦に魔改造したのだ

 

 

小型艇くらいなら悠々と入るその巨大な砲門が三つもついた砲台が五つとも、本局から切り離された港目掛け撃ちだした

 

 

普通の次元航行艦、例えるならアースラを一撃で破壊できる一発の砲弾が計十五発

 

外れる事無くパージされた港へ向かい

 

 

ビッグバンさながらの花火と成り果てた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

・・・・なんと言いますか

 

やっちまったぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(!!▽!?)

感が後を絶ちません

 

 

例の如く何時の間にか、このような宇宙戦争の様な状態に

 

そして港にいた武装隊の方々は生きているのか?(滝△汗!!?)

 

 

 

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?天軍割拠編 第五話

 

       天軍、時空管理局を統一

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
聖王教会でちょっとしたドタバタが起きている頃

本局攻略戦では・・・・
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コメント
キリ「アンタが一番輝いてるよ………」アリ「この砂の入った瓶はなに?」キリ「アリの巣だ」(キリヤ)
んー…熱は無いな( ̄ー ̄)恋「ん…ありがと///」それにしても…世界ってのはこんなにも輝けるんだなぁ( ^∀^)恋「…たしかに…かがやいてる///」(ZERO)
キリ「あと惚れ薬とかな」アリ「アンタなにやってんの………?」キリ「アリシーが置いてくんだよ………」(キリヤ)
キリ「………フッ………」アリ「いろいろあるのね?」キリ「おいコラ物色すんじゃねぇ、いろいろあるのは確かだが精力剤とか睡眠薬とか媚薬とは色々あるんだから間違って飲むとエライ事になるぞ」(キリヤ)
ZERO の こうげき! 恋顔赤いぞ?どれ(ピト) おでこでねつをはかる! 恋「///////」 いちげきひっさつ!(ZERO)
こうか は ばつぐんだ !(キリヤ)
れん は ぜろ に みとれている !(頭翅(トーマ))
スッゲ…メッチャキラキラしてる( ☆∀☆)恋「………ジー」んあ?どうした恋?効果切れたか?恋「(フルフル)……そんなこと…ない///」?(´・ω・`)(ZERO)
不二〇「なあにこのキラキラ」ル〇ン「火花でショーが!」   ……………ンな訳あるか!!Σ⊂(゚ Д゚ )(頭翅(トーマ))
そういう紅茶ですから(キリヤ)
ズズッ(* ̄ー ̄)…おおぉ…スゲェ…恋「なんか…まわりがキラキラしてる」(ZERO)
まぁ普段より色んな物が感じ易くなるんですよ(キリヤ)
恋「???…よく…わからない」まぁ飲んでみればわかるさ( ̄〜 ̄;)(ZERO)
キリ「ありがとうございまs」アリ「あたしを無視するとはいい度胸ね」キリ「接客中だからあとにしてくれ」(キリヤ)
はい、感性とは、美や善などの評価判断に関する印象の内包的な意味を知覚する能力と言えるものでこの感性の紅茶がそれ等をより引きだたせる。つまり周りのものがより美しくなったりする紅茶がです。ちなみに製造方法は秘密ですよ?(キリヤ)
シュークリーム以外にもお菓子(クッキーとか紅茶に合う物)は全部ヤバウマでござる♪(頭翅(トーマ))
恋「?…かんせーのこうちゃ?」あーキリヤ…( ̄〜 ̄;)説明してやってくれ(ZERO)
トーマさん、ありがとうございます(キリヤ)
オススメ…………ではアレを出しましょう、こちら『感性の紅茶』になります(キリヤ)
当店のオススメ…と言うより、拙者のオススメはこのシュークリームでござる。翠屋のシュークリームにも負けずとも劣らずなほど美味でござる♪(頭翅(トーマ))
ますたー居ないのか…まぁいいや…(´・ω・`)…じゃあオススメを頂戴…恋「……おなじく」 (ZERO)
客「ふふふ………」キリ「お前は…………アサリ・バーニンニク!」アリ「〆るわよ!?」(キリヤ)
アサシン『ある意味で理想的なエスケープですね』(アサシン)
と、言う訳で拙者は修学旅行に行かずに午前中だけ学校行って図書室籠って午後から執筆をする出御座る!(頭翅(トーマ))
嫌でござる〜、4時起きとか勘弁して欲しいでござる〜。地元の最寄り駅は普通しか止まらないし、名古屋まで1時間近くかかるし、集合時間7時前だし。夜型体質で朝が苦手な拙者は起きれないでござる〜(頭翅(トーマ))
マスターは居ませんが私ならいます(キリヤ)
…………あれ?今日は休業日の札を掛けた筈なんだが…………(キリヤ)
フゥゥ!……ふ〜( ̄〜 ̄;)恋「落ち着いた?」あぁ…大分落ち着いた(´・ω・`)恋「ん…よかった」お礼にお茶でも奢るよ…恋「ん…ありがと」(カランコロ〜ン)ますたー…いる〜?( *・ω・)ノ (ZERO)
お客「どうも〜」(アサシン)
はーい、今お持ちしまーす………どうぞ(接客スマイル)(キリヤ)
お客A「コーヒーくださ〜い」(アサシン)
アサシン『流石、呂布殿』(アサシン)
アサシン『トーマさん・・・・・・逝きなさい!(決定△事項!?)』(アサシン)
息抜きに珈琲作るか………(キリヤ)
フゥゥ!フゥゥ!(# ゜Д゜)…恋「どうどう」(ZERO)
Zzz……………むにゃむにゃ、修学旅行行きたくないでござる〜〜〜〜Zzz……Zzz……Zzz(頭翅(トーマ))
アサシン『イビルが哀れなり・・・・・・(合▽掌)』(アサシン)
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチフェ「すぅ………すぅ………」ナデナデ………カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ(キリヤ)
アァァァァ!!!((((;゜Д゜)))まだなのかぁぁぁぁ!!イビルジョー「見つけたぞ!よくも兄貴達をやりやg《邪魔だぁぁぁぁ!!!(ドオォォォォォン!!)》ギャァァァァァァァァァ!!!」(ZERO)
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ(猛烈にプレイ中)フェ「?♪?♪?♪」(キリヤ)
アサシン『ぬぅおおおおおおおお!!!まだですかぁぁぁ!?GE2はまだなのですかぁぁぁぁぁぁ!!?』(アサシン)
うおぉぉぉぉ!!!(# ゜Д゜)まだかぁぁぁ!!モンハンはまだなのかぁぁぁぁ!!((((;゜Д゜))) (ZERO)
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ(プレイ中)フェ「………珈琲美味しい(諦めた)」(キリヤ)
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ(プレイ中)フェ「キリヤ??キリヤ??」(キリヤ)
羽黒、電、お前たち本当に天使やぁ〜(miri)
ちくしょ〜鎮守府に帰ってきても調理係かよ〜。しかも、何故かうちの艦隊に居ないはずの赤城と加賀まで居るし・・・ 羽黒「あの、司令官さん・・・大丈夫ですか?」 電「お手伝いしましょうか?」(miri)
カチカチカチカチカチカチカチ(ゴットイーター2を仮眠室でプレイ中)(キリヤ)
Zzz…………(世界樹の枝で丸まって熟睡中)(頭翅(トーマ))
おやすみ〜恋♪(*´ω`*)(ZERO)
zzzz…………(六課の仮眠室で爆睡中………vitaが置いてある)(キリヤ)
恋「・・・・・・・真剣(マジ)真剣(マジ)この前教えた・・・・・・そろそろお昼寝(夜寝?)の時間また明日ね?ZERO」(アサシン)
セキトお手!セキト「わふ」おかわり!セキト「わふ」お座り!セキト「わふ」かめはめ波ぁぁ!!セキト「(キィーン)アオォォォォン」ドオォォォォォン!!!……(´・ω・`)……マジっすか (ZERO)
ほ〜らセキト〜取っておいで〜( *・ω・)(ポーン)セキト「ワンワン♪(タタタッ)」(ZERO)
アサシン『こうなったら(ピポパピ)あっもしもし?・・・えっ。コロス?その前に呂布殿がおなかペコペコで死にかけています』愛羅「れぇ〜ん!今逝くぞぉ〜!?」ねね「恋どのぉ〜!?」(アサシン)
恋「…おかわり」アイルー’s「「「「ニャー!手が間に合わんニャー!」」」」……(´д`|||)マジか(ZERO)
アサシン『こちら食糧運搬班!アイルーsの皆さん!贖罪もとい食材をお持ちしました!』(アサシン)
アサシン『はい、げんぶさん。大和が来ました♪』(アサシン)
恋『もっと』 もう・・・ゴールしても・・・いいよね・・・)おぼつかなくなった手で中華鍋をかき混ぜている アイルーs『待たせたニャ!』 あぁ・・・やっと・・・休め・・・る・・・・・ バタン!(miri)
ふむ( ̄ー ̄)…ピーー(指笛)アイルー達「「「「ニャー!呼んだかニャー!」」」」直ちにmiriさんの援護にむかえ!アイルー達「「「「ニャー!YES!ニャー!」」」」 (ZERO)
調理班に増援を・・・もう5人もダウンした・・・後は俺だけ・・・・・・ 恋『・・・10人前、纏めておかわり』 あぁぁんまぁりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)号泣しながら全力調理中(miri)
ごく…ごく…み…みなぎってきたぁぁぁぁぁ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『到着!急いで調理部へ運ばなくては!』(アサシン)
ZEROさん、これをどうぞ『エナジードリンク』 恋『・・・おかわり』 はい、ただいま!!!(miri)
はぁ…はぁ…(´д`|||)流石に……キツかったな(ZERO)
今、起こったことを説明するぜ。俺は食堂に通りがかっただけなのに、いつの間にか調理係をさせられていた。これは 恋『もっとちょうだい・・・』 イエス、マム!!)全力で調理中(miri)
まぁ喰っちまえばいいよな(キリヤ)
セキト「わふ?」(留守番中)(ZERO)
アサシン『え?(食材運送中・(護送中))』(アサシン)
(´・ω・`)え?(攻撃回避中)(ZERO)
え?(食材調達中)(頭翅(トーマ))
え?(調理中)(キリヤ)
大変だぁぁぁ!食料がなくなって恋が暴走しているぅぅぅぅ!!!(ドオォォォォォン!!!)( ;∀;)ひゃぁぁぁぁ!!!(ZERO)
アサシン『ただいまです〜、もきゅもきゅ♪してますか〜?』(アサシン)
いってら〜( *・ω・)ノ…恋「モキュモキュモキュモキュ♪」はやっ!(´・ω・`)(ZERO)
アサシン『ありがとうございます、恋に教会の名産物を五年分ほど持たせました、後でもきゅもきゅ♪してください。ではちょっと出かけてきます』(アサシン)
アサシンさんの評価がビミョーだなんて言うやつは…(# ゜Д゜)…みっくみくにしてやんよ(ZERO)
アサシン『さいでしたか(汗▽汗)』(アサシン)
おおっとアサシンさん…評価じゃあねぇですぜ┐('〜`;)┌(ZERO)
アサシン『手厳しい(リベ△ンジ!)』(アサシン)
ギャグ「……ビミョーだな…」シリアス「あぁ…どちらとも言いがたいな…次に期待だ!」(ZERO)
ohatiyoさんへ、何処かで言われると思ってましたwww♪(アサシン)
キリヤさんへ、彼等の選択は断頭台に首を突っ込む形になりました(アサシン)
Kyogo2012さんへ、ええ、とっても汚かったです(アサシン)
ZEROさんへ、すみませんね呂布さん、汚くて。努力チートがある意味チートを上回った瞬間でした♪(アサシン)
actさんへ、大和ですwww火力は次元世界一♪(アサシン)
トーマさんへ、はい、汚い花火でしたwww(アサシン)
俊さんへ、何処かの宇宙戦艦よりも大きく、強いです♪装備は元の大和の兵装を魔改造しただけで。アレは積んでいません(アサシン)
スターウォーズみたい(ohatiyo)
通常、質量兵器を使った立て籠りは上等な策だが向こうに戦艦があるという事を失念しちゃぁダメでしょうに(キリヤ)
時空管理局の隠し兵器も散ったか・・・・。さぞ、汚い花火だったのでしょうね。(Kyogo2012)
もうなんでも有りな北郷軍wwwww( *・ω・)(ZERO)
ドオォォォォォン!!!…ほ〜ら見てごらん恋…花火が上がったよ♪(*´ω`*)恋「何だか……汚い」(ZERO)
・・・戦艦大和ってwww まあ、一撃で何かを消しある能力を持つ相手に、籠城なんていう愚策を決行したアホな連中はサヨナラっと さて、なのは達はどちらに付くのやら なのは以外は天軍に付きそうな感じがする(act)
汚ねェ花火だ。と、言って置こォかなァ。いや、それは花火に失礼かァ?花火に汚ねェも汚なくねェも無ェからなァ。てか、本局の奴らはテラフォーマーズのゴキブリ以下だな(頭翅(トーマ))
・・・何処の宇宙戦艦ヤマトだろうか? 篭城してた馬鹿共は消滅したんじゃないだろうか。と言うか、良く立て篭もる気になったよな。そんな事したら狙って下さいって言ってる様なモノだろうに。(俊)
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