リリカル東方恋姫 あとがき |
場所は作者の脳内にある会議室
そこには一刀、チャチャゼロ、そして作者の三人がおり一刀たちの設定を紹介していた
これぞ私が考えた(妄想)した北郷 一刀たちだ!(設定を見せる)〈ドヤッ
一刀「…俺えらくチートだな」
チャチャゼロ「俺モダ」
だってチート好きだもん。チート無双したかったもん
一刀「いや、これやりすぎじゃね。気が使えるのともかく上位呪文や錬金術つかえるのは」
いや、別の二次小説でお前がハガレンの錬金術士という設定の小説あったぞ
一刀「まじで!」
あぁ、それに二次小説のお前ってときどき変にすごいことするし、一般魔法使えなくても上位魔法使えそうだなぁ〜、ほかの外史で氷とか雷使ってたし〜て。……とくに危険なものがな 〈ニヤリ
一刀「こいつ腹黒い; てか俺、バオウ・ザケルガ使えるのかよ。あれって敵味方問わず術者自身も食べてしまう危険な呪文だろう大丈夫か?」
それなら大丈夫。お前は呪いなどは効かない設定になってるから。たとえバオウでも
一刀「そうなのか。なら、なんでそんな設定にしたんだ?」
それはご都合主義――と言いたいがこれには理由がある
一刀「? どういうことだ?」
まず、この作品の一刀は月刊コンプエースで連載された真・恋姫†無双 ?乙女繚乱☆三国志演義?に登場する一刀であること。この一刀は名前以外記憶を失っており蜀ルートをベースとしてるが、話が進むにつれ蜀→魏→呉と国が変わっていく話だ。また、記憶が戻るにつれ魏ルートと同じような現象がおきて、最後には現在へと消える。
それでなぜ魏ルートじゃなく、いちよう蜀ルートで天下三分の計になったのに消えたのか、私なりに考えて結果、原因は一刀が記憶を失ってしまったからだと推測した。
本来は蜀ルートとして完結する外史であったが一刀の記憶消失になってしまい、それがイレギュラーとなり外史が不安定になった。そのため、外史は一刀を異物として認識し、外史から追い出そうとしたのだ。そのため、蜀、魏、呉の終焉が混ざってしまい、蜀の天下三分の計、呉の孫策の死、魏の一刀消滅が起こってしまい最後には消えてしまったとそう考えた。
一刀「ふーん。で、それと呪いが効かないのどういう関係があるんだ」
一刀を外史から追い出す……または消すには外史が一刀を拒絶するしかない。その拒絶は毒のような呪いだから、本人は毒に侵されているようなものだ。
でだ、そのため免疫ができて毒、むしろ呪いに対抗できる体になっているのだ。それはたとえ、国を滅ぼすほどの呪いであっても、オリジナルではないがひとつの世界である外史の拒絶というべき呪いを一年近く受けていた一刀に効くわけがない。たとえ世界を滅ぼす呪であっても強くなった一刀なら対抗できるだろう。そう考えたのだ。
一刀「なるほど。あの苦しみが今では強い武器にもなったのかぁ」(関心)
……まぁ、お前のフラグ建設力もあるのだがな 〈ボソ
一刀「なにか言ったか?」
私のログになにもない
あとコミック版のため一刀は童貞です。なんせ、大人の階段を登っていないしwwwww
一刀「笑うなよ!! けど、…それはよかったのか悪かったのか・・・なぁ」
私に聞かれてもわかりませんよ。まだ、童貞ですし
一刀「お前もか; だけど二十代で童貞はいやだなぁ――」
チャチャゼロ?「なら俺がもらってやるぞ」
一刀「!?」
チャチャゼロ「ン? ドウシタ御主人」
一刀「…いや、なんでもない」
一刀(一瞬、チャチャゼロが大人になたったようなぁ?…気のせいか)
話が変わりまして次は武器のことについて一気に説明するぞ
まず、大砲と銃は一刀の実家が九州なため、戦国乙女のソウリンが大砲を使っていたので一刀にも使わそうと思ったから。銃は別の外史でも扱っていたので
核鉄は材料と技術力の不足のため銅色で十回ほどで壊れる消耗品になった。ただし、時間がかかるが生産は可能
呪いが効かないから妖刀をもたせて、木刀は似合うから
棺はさまざまな外史を旅するから、荷物入れが必要だと考えて四次元ポケットのようなものを思いついた。また、なぜ棺なのかは一刀の十字架の牙門旗にちなんでだ
では、なにか質問ありますか?
一刀「銃ならともかく九州だからって大砲を選ぶなよ; それと二丁同時に扱えるって、俺どんだけ怪力なんだ?」
関羽以上
一刀「マジで!」
マジだ。あと、錬金術が使えるから頭いいぞ、孔明クラス程
一刀「うわぁ〜、チートだぁ; あっ、でも頭脳が朱里並なら錬金術教えたら、朱里のやつ錬金術使えるのか?」
できるだろうな。だけど、ハガレンの錬金術って相当集中するからめちゃくちゃ体力使うし、すぐにバテそう。あと恋姫組に武術や魔法を教えたら習得しますよ
一刀「うわ〜、かんたんに想像できるなぁ。じゃぁ、妖刀はいいとして木刀について、なんで銀魂の木刀なんだ?」
それは別の外史で恋姫と銀八先生のクロスオーバーでお前が木刀を使っていて、似合ってたし。それに、お前ってあまり殺すのが好きではないから普段は不殺の証明とし持たせたの。最初は『風魔の小太郎』の風林火山か黄金剣するか迷ったよ。あれも木刀だし
一刀「おい、木刀は木刀でもあの二本はまずいだろう。星壊すきか。星砕もってるけど」
ん〜、いちようやる予定
一刀「オイッ!」
無視無視。んで、棺なんだがこれは前々からお前に使わそうと考えてたネタなんだな〜♪
一刀「たく、それにしても四次元棺かぁ〜。白くきれいだな。縁起わるいけど; まぁ、便利そうだからいいが。それにしても俺って白色と十文字ネタて多いよな」
そりゃー、お前のイメージカラーとイメージマークだもん
一刀「デスヨネー」
さて、次はチャチャゼロのことについて話そうか
チャチャゼロ「オ、ヨウヤク俺ノ出番カ」
一刀「チャチャゼロは、ネギまのエヴァが魔法の免許皆伝の証としてく俺にれたんだったな」
チャチャゼロ「押シ付ケル形ダガナ」どこか悲しく寂しそうな雰囲気
チャチャゼロ悲しまないでください。これにはちゃんとした理由があるから。
一刀・チャチャゼロ『理由?』
えぇ、まずはチャチャゼロの元御主人であるエヴァが不老不死であったためです。自分と周りとの時間が違うため最後には独りになってしまう。チャチャゼロは生き物ではなく人形のため長い時間一緒にいられるが、いずれは朽ちる。また、子供が年をとるにつれお気に入りだったおもちゃを飽きてしまうように、自分もいずれチャチャゼロを飽きてしまうのではないが思ってしまった。朽ちてしまうチャチャゼロが心苦しいかったため、彼女と仲がよく面倒見がいい一刀に託すことにしたのだ。また、性格がちがう二人が二人合わすと面白そうだという理由もある。
一刀「…最後、台無しだな」
チャチャゼロ「元御主人ナラ考エラレソウダナ」
一刀「まあ、確かに。お前を受け取ったとき、エヴァのやつ意地張ってたしな」
チャチャゼロ「最後ノ別レノトキ、涙ヲタメテタシ」
一刀「…また会いたいか?」
チャチャゼロ「……心配無用ダ。ソレニ今ノ御主人ハ、オマエダ。俺ハオマエ二ツイテ行クッテ決メタカラナ。御主人」
一刀「…あぁ、これからもよろしく相棒」ナデナデ
チャチャゼロ「///〜♪」
おい、私の脳内でいちゃくなよ
一刀・チャチャゼロ『別にいちゃついてないなが?』
ケッ!あと詳しく説明すれば、一刀がネギまにやってきたのは魔法界の大戦時で紅き翼が結成して数ヶ月後です。終戦後にはエヴァと出会い彼女の元で魔法を習い始めてからのつきあいとなる。年をとっていないのはご都合主事だ。
一刀「便利だなぁ。その言葉」
それは言わないの。ちなみに一刀のこれまでの旅の物語を外伝で書く予定だ。
もちろんネギま編も
一刀「それは楽しみだな」
では、次にチャチャゼロの魔改造についてだ。これはさまざまな世界を旅をするから今の体で未知の敵に通用できるかわからいないため、経験をつみ、また、その世界の技術を取り入れた結果、EXランクの対軍宝具クラスの強さを手に入れたのだ。しかし、強すぎて戦いがつまらなくなるからリミッターつけて原作の強さになっている。ちなみにリミッターを外すとごとに姿が変わります。
チャチャゼロ「ホォー、俺ハ御主人二体ヲ【ヤーン】ヤ【コリブリ】サレナガラ弄ラレタノカ」
一刀「誤解を招く発言すんな! ところリミッター外すと姿が変わるっていったい?」
それはネタばれになるので教えません。ただし強さは呂布以上だ。
一刀「さすがEXランク対軍宝具; 王の軍勢でも対抗できそうな強さだな」
チャチャゼロ「一度、アノ巨漢達ト殺ッテミタイゼ」
あと、スキルと武器についてとりあえず勘で思いついた
一刀「最後は勘かよ」
チャチャゼロ「ケド、ナカナカ便利ナスキルジャネーカ。武器モ俺好ミダシ」干将『血』と莫耶『骨』を持つ
一刀「これってフェイトネタか?」
まあね。ちなみにこれは作者改造の干将・莫耶だよ。結構気に入ってよかったよ
あと、刃物類 ×??は現在紹介できないほどの量であるためそう書いているからだ
一刀「エックスカリバーとかないよな?」
それはあとで考えとく
一刀「」突っ込むのを諦めた
ではそろそろ終わりにするぞ。まだ本編書いていないし
チャチャゼロ「ケケヶ、ヨウヤク暴レラレルゼ」干将『血』と莫耶『骨』を振り回す
一刀「あぶないから振り回すな。…けど、やっと本編かぁ。楽しみだな」
私もようやく本編の第一話を書けるからうれしいです
チャチャゼロ「ナラ、設定トコノアトガキ、ヤラナキャイイダロウ」
グッ、しょ、しょうがないでしょう。この小説いろいろと設定つめているし。読者の方がわからなくなってしまうといけないからこうして設定とあとがきを書いたんです。文句言わないでください
チャチャゼロ「ソレハドウカナ。ケケヶ」
一刀「チャチャゼロそれぐらいにしておけ。そろそろ読者たちにお別れの挨拶をするから」
クッ、勝ったと思うなよー!
チャチャゼロ「モウ、勝負付イテルシ」
畜生ー!
一刀「ハハハ。それで画面を見ている皆さんこれか『リリカル東方恋姫』を」
よろしくおねがいします(立ち直った)
チャチャゼロ「ジャ、本編デ会オウゼ」
一刀・チャチャゼロ・作者「それではさようなら〜(ジャァナ〜)」
あれ? だれかわすれてるような?
管路「・・・・・・・・・出遅れた」_| ̄|○ ガク
真紅「・・・・・・・・・私も」_| ̄|○ ガク
おわり
説明 | ||
どうも、誤字がひどいゴーレム参式です(以降、参式で) 今回は前回の設定のあとがきです 私のキャラがめちゃくちゃのためごようしょうください |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1967 | 1873 | 1 |
コメント | ||
チャチャゼロ「オゥ、了解」 【あなたの所にもチャチャゼロが現れるかも】(ゴーレム参式) チャチャゼロ。すまないが、別の外史のところに行って作者たちにあいさつしくれない。これ差し入れ(ゴーレム参式) |
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