真・恋姫ハンターズ 天地大乱編 第六話 |
闘技場
ベースキャンプ地(入り口)
鈴々「久しぶりのソロプレイなのだ〜」
鈴々「ええ〜っと、応急薬に携帯食料と、砥石っと。準備完了なのだ!」
鈴々「早速ぶっ飛ばしに逝くのだ〜!」
ドダダダダダダダダと土煙を挙げながら闘技場へ突撃する鈴々
鈴々「突撃!部位破壊!勝利なのだ!」
何処かの誰かにそう叫んで、牙獣達が待ち構える場所へ向かう
始めに逝って。もとい言って置こう
今回の話は直ぐに終わってしまうだろう
何故なら
鈴々「かっとばせ〜!」ブォン!?
ズバァアアアア!!?
ラングロトラ「ギャァアアアアア!!!」ステコロズッテ〜ン♪
鈴々「にゃ〜、せかんどごろなのだ〜」
鈴々「トドメの三段・・・溜め・・・斬りなのだ!!」
ゴォオッ
ズバァン!
ズルッ・・・・ブシャァアアアア・・・・・・・
鈴々「まずは一体なのだ」
・・・・この娘が強すぎるからです!!
防具は下位のガンキン剣士用で
同じくウラガンキンの素材で作った大剣『ブラスウォル』
この重量級の防具で飛び回るように動き、同じく大剣の中でもかなりの重量を誇るブラスウォルを叩きつけられては
中型モンスターでは手も足も出ない
ハッキリ言いましょう
鈴々さん強すぎます!?
鈴々「んにゃぁ?」
さて続いて出て来たアオアシラなのだが
鈴々「ちぇりお〜!」ブォン!
アオアシラ「ギャァアアア・・・・・」ズバァ!・・・・・ゴロリ
鈴々「ありゃりゃ、殺っちゃったのだ」
一太刀で首を吹き飛ばすって・・・・なんですか?
そしてチェリオでは無くチェストです
そして最後の中型モンスターウルクススは
ウルクスス「グガァアアア!!(来るなぁああ!!)」ガゴンガゴンガゴン!
鈴々「うにゃ!?」バシンバシンバシン!
闘技場の壮絶な光景に誰が、何を、どうしたのか?
それがわかってしまい
目の前に居る鈴々に恐怖して
土玉?を投げつけてくる
これを鈴々が防ぎ、すぐさま反撃しようとするのだが
ウルクスス「ギョォオオオオ!(ヒィイイイイ!)」ズサァ〜
腹這いになって逃げるのだ
・・・此処に氷など無いのによく滑れるものだbyアサシン
結局最後は音爆玉で動きを止められた所に、三段溜め斬りを喰らい
その純白の毛皮を赤く染めた
鈴々「牙獣三体!狩猟完了なのだ♪」
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
今回は短めの鈴々無双となりました
重く頑丈な防具と、切れ味はいまいちですが重量と攻撃力のある大剣を背負った鈴々はヤヴァイ!
防具が季衣と一緒なので良く,その事で揉めてます
ではでは
再来〜〜〜
説明 | ||
闘技場にて三体のモンスターを相手にするのは 蜀の王と軍神の末の妹 燕人張飛こと鈴々 |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1836 | 1625 | 12 |
コメント | ||
アリシア「死ね!」キリ「死ぬか??」(ナイフで神機を弾く)(キリヤ) おっ…久しぶりに茶柱立ってる( ´∀`)(ZERO) ズズッ(*´ω`*)ほぅ………平和だ……(ZERO) キリ「よいしょ(ザクッ)…………撤収!」アリシア「ちょ!待ちなさい!」(キリヤ) アサシン『もう、何所に如何ツッコミを入れればいいのか。私解からない!(号△泣!?)』(アサシン) キリ「ハッ!」アリシア「え!?」キリ「神機を止める位………余裕だぜ!」アリシア「いや、刺さってる刺さってる(キリヤ) 状況説明、GEの世界に落ちて来たアリシアを発見したキリヤはリリカル世界に帰る為の扉が開くまで極東支部でアリシアを保護刷ることにした。しかしたいちょーと仲良くしている事にヤンデレモードに入ったアリシアに神機を奪われ教われているのだった(キリヤ) アサシン『何だこれは?この世界で何が起こっているというのですか?!』(アサシン) アリシア「プレデターフォーム」キリ「なんで出来んの??しかもなんか神機が血涙流してるよ??」アリシア「恋する乙女のパワー?」キリ「納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(キリヤ) アサシン『魔力の何等かの影響を受けているのかもしれませんね』ペイラー「実に興味深い♪」(アサシン) キリ「やめるんだアリシー!」アリシア「えい♪(ブン!)」キリ「(ヒュン!)死ぬ!」コウタ「なぁ、なんであの金髪の人、ゴットイーターじゃないのに神機振り回せんの?」ソーマ「俺に聞くな」エリナ「しかも神機が持ち手を捕食しない………怯えてるかのように」(キリヤ) アサシン『私の世界(外史)の管轄外ですよ、最早』(アサシン) コメディ「風のうわさではセクシーコマンドーを習ってるとかないとか・・・」(黄昏☆ハリマエ) げんぶさんへ、ここを(コメント欄)世紀末にする気ですか!?(アサシン) さすらいのハリマエさんへ、彼は今どこに居るのだろう・・・・・・・?(アサシン) コメディ「これで、修行に行ってる(はず)の兄者に対抗できる!」ほんとに言ってるかあやシィけど(黄昏☆ハリマエ) トーマさんへ、色々と大変です(アサシン) ルミナスさんへ、誤字指摘ありがとうございます。すぐに直します(アサシン) さすらいのハリマエさんへ、なん・・・・・だと!?(アサシン) Jack Tlamさんへ、三国最強クラスの怪力は伊達じゃぁないのです♪(アサシン) げんぶさんへ3、OH・・・・・・・・こっちでもネガティブモードのモンスターが(アサシン) げんぶさんへ2、頑張ってください・・・・・コメント欄内で(アサシン) げんぶさんへ1、一方的に殺られるのが落ちですね(アサシン) actさんへ、上位の英雄クラスともなると、こんな事朝飯前なのです♪(アサシン) キリヤさんへ、恋姫は皆チートですwww(アサシン) ZEROさんへ2、oh・・・・・ネガティブ(アサシン) ZEROさんへ1、強すぎました(汗▽汗)(アサシン) アシラ「俺達って一体何なんだ?」ラング「そりゃお前……かませ犬?」ウルク「ただの…資金源」アシラ「………」(ZERO) そろそろモンスター達が悟りの境地に達しそうだな(頭翅(トーマ)) 流れきって悪いですけど多分誤字です。バースキャンプ地→べースキャンプ地(風飛) コメディ「三対の獣、スタッフが(ry)」コメディ「前回より美味!!」レベルが上がった・・・・・多分(黄昏☆ハリマエ) あの体で丈八蛇矛ブン回してるから予想はできたけど…まさかその状態で飛び回るですと?(Jack Tlam) チートすぎるぞ・・・鈴々(act) チートですねわかります(キリヤ) いや…強すぎっしょ(´・ω・`)(ZERO) |
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