タミヤ 1/72 零式 | 次 |
説明 | ||
空母「瑞鳳」戦闘機隊 分隊長 日高盛康大尉機 1942年10月 タミヤの零戦です。 極力デカールを使わず塗装で仕上げることを目標にしました。 機体番号も塗装ということでせっかくなのでキットに収録されていないマーキングで作ることに。 二一型空母艦載機だと真珠湾攻撃時の作品が多いので、南太平洋海戦時の機体にしてみました。 塗装は全て筆塗りです。 尾翼の機番はマスキングテープを使い大まかに描いた後、手書きでひたすら修正しました。 日の丸や識別帯はマスキングして塗装。 給油口などはフリーハンドで塗りましたが意外と上手く行きました。 極力塗装でということですが、細かい文字まで書くのは無理だと思ったのでステンシル類はデカールにしました。 主翼前縁の味方識別帯は、考証が分かれているようで有りか無しか迷いましたが、結局有りにしました。 汚しは空母艦載機ということもあり、控え目に少しだけしました。 ディテールアップは定番の ・シートベルト(紙創り) ・プラグコード(0.1ミリ銅線) ・ブレーキコード(0.3ミリ銅線、0.5ミリ真鍮パイプ) ・脚位置指示棒(0.3ミリプラ板) を行いました。 |
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零戦 筆塗り タミヤ 1/72 | ||
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