北郷外史伝 魔女編 家族再会 |
外史『魔女』編
一通りのイチャイチャを終わらせた一刀と華琳。これからどうするかを話し合う予定です。
一刀「華琳、ひとまずこれからどうするか考えようか?」
華琳「そうね、外史に同化して分かったけど、此処ってまったくの手つかずよね?」
一刀「そうだね。一応此処は扶桑皇国みたいだけど・・・・・」
華琳「みたいね・・・・えっと・・・・場所は・・・・硫黄鳥島?」
一刀「・・・・・ああ、沖縄最北端・・・・だっけ?確か火山島だったはず・・・・」
華琳「なんでそんなとこなのよ」
一刀「知らないよ・・・・とにかくどうにかして元の世界に帰らないと。」
???「どぅふふふふふふふ」
一刀「嫌な予感しかしないんだけど?」
華琳「私も・・・・」
貂蝉「ひどいわん、ご主人様、曹操ちゃん」
二人「・・・・・・・わーでたー(棒読み)」
貂蝉「ちょっと!そんな棒読みじゃいつもみたいに出来ないじゃないのよぉん。」
一刀「久しぶりだな、貂蝉。此処に居るってことは此処から出る((術|すべ))があるんだろう?」
貂蝉「そうだけど・・・・納得いかないわん・・・」
華琳「いいから教えてちょうだい。私たちはまだ大陸を統一してないのよ。」
貂蝉「そ・の・ま・え・に♪ご主人様、左慈ちゃんは元気にしてるん?」
一刀「左慈?あいつもどこかの外史に飛ばされたと思うけど・・・・元気には元気だぞ?未来の義弟は」
貂蝉「未来の義弟!?何それ私もなりたいわぁ」
一刀「・・・・・・・茉莉が発狂するからやめてくれ・・・・」
華琳「・・・・・・うっぷ」
一刀「華琳さん?何を想像したんですか?」
華琳「き、気にしないで。大丈夫、絶対阻止するから。一刀の貞操は絶対守るから。」
一刀「ちょ!!」
貂蝉「どぅふふふふふふ。曹操ちゃんに出来るかしら?」
華琳「あら。いくら貂蝉でもウチの化け物勢に集団で攻撃されたらひとたまりもないでしょう?」
貂蝉「・・・・・そっちってそんなに化け物ぞろいなの?」
一刀「?分からないのか?」
貂蝉「そうね・・・・そっちは特別な外史で私達普通の管理者じゃ手を出せないのよん」
一刀「そうなのか・・・・そうだな・・・・・ひとまず時空震を起こせるのが4人は確実に居るかな?」
貂蝉「・・・・・・危険な外史で消滅対象にならないでねん」
一刀「HAHAHA、その時は管理者と戦争((death|です))」
貂蝉「それは困るわねん」
華琳「それよりもどうやったら戻れるのか教えなさい。」
貂蝉「それならネウロイの核を調達してちょうだい。欠片なら大小あるだろうけど10個もあれば十分よ。」
一刀「ここでの干渉はどこまで許されるんだ?」
貂蝉「此処は全くの手つかずの外史よ。だからどんな干渉も自由。ただここに于吉ちゃんの気配があるから用心してよねん」
一刀「于吉・・・・やっぱりあいつか」
華琳「左慈の方じゃないみたいね。」
貂蝉「それがねん・・・・于吉ちゃんの気配が複数あるのよん」
一刀「複数?」
貂蝉「そうよ。4っつまでは確認が取れたわん」
一刀「・・・・・そうか。他の外史の于吉なのか?」
貂蝉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“同一人物”よん」
一刀「一人が四人に?それはまた・・・・」
華琳「考えててもしょうがないわ。行動を開始しましょう。」
一刀「まずは・・・・・華琳のストライカー調達だな。」
???「それは任せなさい!!」
一刀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
華琳「ねえ一刀。あれは誰?新しい女?そうなのね?そうなのよね?」
一刀「・・・・・・プレシア・・・・・どうしてここに?」
プレシア「ふふふ。あなたの家ね、調べたら出てくる出てくるオーバーテクロノジーの山。それで機能の一つを実験で使ったらこんな事になってしまったわ。」
アリシア「カズ〜〜〜〜久しぶり〜〜〜〜〜」
華琳「ピキ」
一刀「あ・・・・・華琳!彼女はプレシア母さん俺の継母だ!!彼女はアリシア、俺の義妹の一人だ!!だから怒らないでください!!!!ちなみにアリシアは左慈の方に向いてるから!!」
華琳「・・・・・・本当?」
プレシア「はじめまして。えっと・・・・・」
華琳「曹孟徳・・・・・真名を華琳よ。同化すると真名の重要性の意識も薄くなるわね・・・・華琳と呼んでくださいますか?((お義母様|おかあさま))」
一刀(さり気無く自分の立ち位置を高めた!?)
プレシア「へえ、地球の歴史は勉強したけど曹孟徳・・・・ね。女の子の曹操もいるのね。よろしくね華琳ちゃん」
アリシア「私はアリシア!よろしくね。((お義姉ちゃん|おねえちゃん))」
華琳「ふふふ、よろしくね。未来の((義妹|いもうと))」
一刀(なんだこれ・・・・)
貂蝉「ひとまず家の中で話さない?ちょっと寒いわん」
全員(そんな格好してるから・・・・)
一刀「ちょっと待て。沖縄で寒いなんて有る訳ないだろ?今夏だぞ?」
貂蝉「あら、((漢女|おとめ))のやわ肌は繊細なのよん」
一刀「・・・・・・・日に焼け過ぎて皮膚がんになればいいのに。」
貂蝉「ひどいわん!」
プレシア「ひとまず入りましょう。貂蝉さんもどうぞ。」
一刀(何なく受け入れてるのは大人の対応なんだろうな・・・・・)
北郷邸 リビング
プレシア「それで華琳ちゃんのストライカーユニットが欲しいのよね?内部機構はデータを漁れば出てくると思うわ。いろんな外史の機械のデータがあったし。大丈夫だと思うわよ?」
一刀「それは助かる。・・・・・もしかして同化した?」
プレシア「ええ。私はこの歳だから魔法力も小さいけどね。リニスは私よりちょっと高い程度。アリシアは・・・・何でこっちの世界で生まれなかったんでしょうね?」
アリシア「ひどいよ!!」
一刀「リニスもいるのか?」
プレシア「ラボに籠ってるわ。ユニット関係のデータ探しよ。」
貂蝉「で〜きた〜わよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
一刀「・・・・・・・・まともなのが出てきた。」
華琳「へえ・・・・・作った本人の見た目があれに対してこの繊細なまでの料理の見た目・・・・・・面白いじゃない。香りもいいし・・・・」
貂蝉「私泣いてもいいわよねん・・・・・」
一刀「じゃあひとまず・・・・・」
全員『いただきます!』
一刀「もぐ・・・・それで話は戻るけど、ユニットが完成するのは殿くらいになるんだ?」
プレシア「むぐ・・・・・データが見つかればすぐよ。リニスの腕の良さは一刀の知る所でしょ?」
一刀「ごくん(こくん)」
華琳「あむ・・・・・ねぇ一刀、リニスって誰よ?」
一刀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリシア「あむ、もぐもぐ、ごく。カズのにゃんにゃんだよ」
華琳「本体・・・・狩る」
一刀「手は出してませんよ!?」
華琳「まだ・・・・でしょ?」
一刀「そんな『いつかは手を出すんでしょ?』みたいな目は辞めてもらえませんか?」
華琳「はあ・・・・仕方ないわね。一刀だし。」
プレシア「一刀だしね」
アリシア「カズだしね〜」
貂蝉「ご主人様だしねん」
一刀「取り付く島もない・・・・・」
そうして一刀いじりと言う名の食事は終わり2時間ほど時間をつぶした一刀達。一刀はプレシアになのは達の事を聞き、華淋はアリシアと魔法についてお勉強。『知識として知っていても仕えなければ意味がないわ』と昔の華琳も言ってた気がする。
リニス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・カズト・・・・・・・・・・・・・・・・・なでてください・・・・・・・・・・・・・カズトのなでなで分が足りないんです・・・・・・」
プレシア「なでてあげてちょうだい。あなたが居なくなってから疲れるとちょくちょくこうなるの。今までは一刀のリアル人形でごまかしてきたけど・・・・・」
一刀「何それ・・・・俺のリアル人形?初耳なんだけど・・・・」
華琳「見たいわね・・・・」
アリシア「そっくりだよ〜。リニス曰く『匂いが違います』、だって」
二人「匂い・・・・・・」
リニス「カ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ト〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一刀「ああ、はいはい。いい子いい子〜」
リニス「ゴロゴロゴロ」
華琳(・・・・・・・・・・・・猫・・・・・・・・・・・・・・・え、猫?)
アリシア「リニスは猫の使い魔なんだよ(コソ」
華琳「そうなの?そんなのが居るの?あなた達の世界は(コソ」
アリシア「うん、たくさんいるよ(コソ」
華琳「へぇ・・・・・(コソ」
一刀「どうしたの?こそこそと・・・・また俺をいじり倒す算段?勘弁してよ・・・俺のライフはもう0だよ・・・・」
華琳「どの口が言うのよこの絶倫」
一刀「ひど!!」
華琳「事実でしょう」
一刀「・・・・・・・・・・・・・・・・・否定できませんでした」
華琳「はぁ」
リニス「・・・・・・・・・・・絶倫なんですね?カズト」
一刀「うわぁ!!リニス、もう大丈夫?」
リニス「はい、補充完了です。・・・それで、絶倫なんですか?」
華琳「同時に7人は相手してたわよ?朝まで」
リニス「・・・・・・朝・・・・・まで・・・・・」
プレシア「カズ・・・・・そこまでなのか・・・・・」
一刀「華琳さん!?このままだとさっきの食事の時の二の舞なので辞めてもらえますか!?」
華琳「・・・・しょうがないわね。ねえ、リニス・・・・だったわね。私は曹孟徳、真名を華琳と言うわ。華琳でいいと呼んでちょうだい。」
リニス「はじめましてカリン。私はカズトの使い魔、リニスです。一時期一刀の暖かいもので命を繋ぎ止めてました」
一刀「魔力でですよ!!」
華琳「あら、私は直接温かいものを送り込まれたわよ?」
一刀「直球すぎません!?」
リニス「一刀に体をまさぐられましたよ?」
※出会ってすぐ契約するときに触れた時
一刀「ひどい言いがかりだ!!」
華琳「私はあられもない姿をよく見られているわよ?」
一刀「だから直球すぎますよ!!」
二人「まあ、一刀(カズト)の事だからどっちも大切にするんだろうけど?」
一刀「分かってるならそんなに俺をいじめるのは辞めてもらえませんか!?」
二人「楽しいからいいじゃない(ですか)」
一刀「orz」
二人「さすが(ガシッ!」
プレシア「話は進めないの?」
アリシア「楽しそうだからいいじゃない?」
硫黄鳥島 開けた場所(まあ木も無いんでほとんど開けてますが・・・・)
華琳「これがストライカーユニット・・・・」
リニス「はい。名称は((VU|ヴァルキリーユニット))と言います。試作なんで((000|トリプルオー))としましょうか」
一刀「華琳、飛んでみようか」
華琳「ええ」
ひゅぅぅぅうううううううううううううん
一刀「へぇ、回転音は静かなんだね。」
リニス「はい、モーターはかなり高性能なのを使用してますから。」
一刀「かり〜ん!しばらく空に慣れるまで飛んでてね〜〜〜〜!!」
華琳「わかったわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
一刀「さてと・・・・華琳の武器を見つけないと」
貂蝉「それなら・・・・・ちょっと考えがあるわん」
一刀「考え?」
貂蝉「ご主人様、実はね曹操ちゃんが死んだ外史も存在するのよん。そこで・・・・」
一刀「・・・・・そんなことできるのか?」
貂蝉「出来るわん。でも・・・・曹操ちゃんにはぁ・・・・ちょっと辛いかもしれないわねん・・・」
一刀「華琳なら大丈夫さ」
貂蝉「そう?なら・・・ぶるぅぁあああああああああああああああああああああ!!!」
一刀(いつ見て聞いても気持ち悪いなぁ・・・)
しばらくして・・・
華琳「だいぶ慣れたわ。?一刀、リニス。貂蝉は?」
一刀「華琳の武器に目処があるからちょっと跳んで行った」
リニス「あれは・・・・もはや飛行と言ってもいいんじゃないですか?」
一刀「かもね・・・・」
貂蝉「ヴォラァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
一刀「咆哮!?」
リニス「狩りますか?」
華琳「狩猟クエストね」
貂蝉「勝手に人を本物の化け物にしないでちょうだい。」
三人(十分化け物・・・・)
貂蝉「さ、曹操ちゃん。この薬を飲んで。」
華琳「?これは何?」
貂蝉「別の外史の夏候惇ちゃん、夏候淵ちゃんに会える薬よん。その外史はあなたが死んでしまった外史。そこで二人に協力してもらって魂を分けてもらって来て頂戴。」
華琳「私が死んだ外史!?・・・・そこではどんな」
貂蝉「あなたには関係ない外史よん」
華琳「そこから二人の魂を削って来いって言うの?」
貂蝉「正確には二人も瀕死なのよん。助ける事は出来ないけど二人が死んでしまう前にあなたと共に逝けると知れば・・・」
一刀「貂蝉・・・・さすがに俺も怒るぞ?」
華琳「いいのよ一刀。・・・逝くわ」
貂蝉「私も心苦しいのよん。でもここで戦うには武器も必要でしょう?」
華琳「死んでしまう運命なら、私が二人の魂を引き受けるわ。」
貂蝉「じゃ、ベットに横になってから飲んでねん。すぐ効果が出て意識が途切れるから」
華琳「分かったわ」
そう言うと華淋と貂蝉は北郷邸に戻って行った。
リニス「カズト。デバイスですが・・・ちょっと見せてもらえますか?」
一刀「ん?ああ、はい。」
リニス「・・・・やっぱり・・・・内部でエラーが蓄積されてます。これでは・・・もう」
一刀「!?・・・そうか・・・実は何度か話しかけてたんだけど応答がなかったんだ。」
リニス「コアは・・・何とか無事ですね。インテリジェンスとしては復帰できませんが、新たな武器として使う事は出来ます。デバイスでは無いですが効果は変わりません。任せてもらえませんか?」
一刀「そうだね・・・ならこいつも一緒に頼む。こいつも一緒に戦場を駆けた相棒だからさ。一緒にしてくれ。」
リニス「はい、お任せください。」
こうして二人は北郷邸に戻って行った。それから数日後・・・
リニス「カズト、出来上がりました。」
一刀「・・・ありがとう。リニス」
リニス「まだ目覚めませんか?」
一刀「ああ、貂蝉曰く『あと2,3日すれば目覚めるわよん』って言ってた。」
リニス「そうですか・・・・ではこっちの最終調整しちゃいましょう」
一刀「そうだね。・・・・華琳、頑張って」
北郷邸 正面
一刀「えっと・・・どうすれば展開できるの?」
リニス「特にこれといった方法はありません。念じるのみです。」
一刀「・・・・・・・」
一刀の手にある十字のネックレスが薄く光りだし1メートルほどの棒になる。
一刀「棍?」
リニス「柄です。」
一刀「これが柄!?」
リニス「はい、銘は“空刹『((神葬|かみほむり))』”」
一刀「仰々しいな」
リニス「名に恥じない能力です。能力はかつての不条理を断つ能力をそのままに防御性能を高めてます。」
一刀「へぇ・・・・どうやって刀身を出すんだい?ってこれも念じるんだね。」
リニス「はい」
一刀「・・・・・・・」
一刀の握る柄はそのまま幅広の刀身を露わにする。その幅1メートル長さは4メートルもある両刃剣。『斬艦刀』そう呼称しても問題ないだろう。
一刀「大きいな・・・・ふっ」
ぶぅん
リニス「何なく振るんですね。」
一刀「氣による肉体強化。制動制御も行ってるからね」
リニス「氣とは便利ですね。」
一刀「ははは。それじゃちょっと飛んでくるよ」
リニス「はい。いってらっしゃい」
一刀はそのまま空中に上がる。
一刀(ちょっと遠出しようかな。)
一刀は全力だとどれくらいスピードが出るのだろうと全力で飛んでみる・・・・とドカーンと豪快な音を立て加速して1秒もたたずソニックブームを発し一刀は島から目視できない所まで飛んで行った。
リニス「あ〜あ・・・・夕食までには帰ってきてくださいよ〜・・・聞こえてないですよね・・・インカム作っとこう。もちろん衛星経由の距離無視で♪アリシアに手伝ってもらいましょうか。ふふふ」
北郷邸 和室(大部屋)
アリシア「!?!?!?!?・・・・嫌な予感・・・・」
リニス「ア〜リシア〜。開発を手伝ってくださ〜い。アリシア〜?手伝わないと、あの事プレシアに報告しますよ〜〜〜〜」
アリシア「あの事って何!?ちょっとリニス!!あの事って・・・・何の・・・いや、どの事!!」
プレシア「思い当たる節が多いようねアリシア。」
アリシア「お母さん!?居たの!?ちょっとリニスこれじゃ脅しにならないよ!!もう((私刑|死刑))確定じゃん!!」
リニス「・・・・私もいると思っていませんでした。買い物終わったんですか?」
プレシア「ええ。食材、消耗品全部終わったわ。さてアリシア・・・話を聞こうかしら?」
アリシア「は、はははははは・・・」
リニス「・・・これは手伝いは無理そうですね。仕方ありません・・・プレシア私はラボでインカム開発を進めますからアリシアの説教が終わったらこっちに寄こしてくださいね?」
プレシア「分かったわ」
アリシア「リニスの鬼〜〜〜〜」
リニス「私は猫です♪」
アリシア「鬼猫〜〜〜〜〜〜」
リニス「褒め言葉として受け取っておきますね。それじゃ」
・・・・・・・・・・・・しばらくして
アリシア「っあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
何があったんでしょう?詮索はしないでおきましょうね。え?貂蝉?彼・・・こほん、彼女は同じ部屋で『平和ねん』とお茶をすすってます。
あとがき
はじまりました魔女編です。
まあ、魔女はまだ出てきませんが・・・
ひとまずこの人達との再会です。
本当に北郷邸はなんなんですかね?
作者自身も良く分かりません。
・・・・・移動要塞?そんな感じ?
次回は一刀が・・・・出会います。
何に?それはお楽しみ。
どう言う内容になるかはまた次回。チェリオー!
説明 | ||
羽生なのです。 モンハンやってて遅れました。 逆鱗なんで出ないんでしょう? では本編どうぞ |
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コメント | ||
于吉が4人…まだ恋姫の世界に居るってこと?(GUN) 他の二組とは違ってデバイスのAIとの再会が無かった一刀。それでも以前の相棒と今の相棒が一つになった事で以前以上の事が出来そうですね。(俊) ・・・もう、何でも有りだな本郷邸。フェイト以外のテスタロッサ一家と再会してるし。なのはやフェイトが何時再登場するのか、楽しみです。そして、春蘭と秋蘭の魂を受け入れる為に眠りに付いた華琳が如何なるのかも期待しています。(俊) なのは達と一刀のからみが見たかった…(GUN) |
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