作者(以降作)：じゃあ鶯ちゃんへの質問コーナー!!ｲｪｲｲｪｲ!!

鶯(以降鶯)：いえーい……!

作：鶯ちゃん鶯ちゃん、無理してテンション上げなくていいからね？

鶯：だって投稿かなり遅れちゃったし……。

作：そ、それは俺のミスっつーか俺が仕事してなかったからだから!鶯ちゃんが謝ることじゃないよ!

鶯：で、でも……。

作：よ、よし!質問に移ろう!ね!

鶯：うん、わかった……。

作：最初の質問。『誕生日はいつですか？』

鶯：えっと……６月６日……。

作：なんか結婚とあってそうな日だね。

鶯：け、結婚…………!

作：おぉ、鶯ちゃん一気に乙女ﾁｯｸな顔になったね。可愛い。

鶯：え、えへへ……。ちょっと恥ずかしい……。

作：可愛すぎるから次の質問行こう!奪ってしまいそうだ!次の質問、『好きな食べ物、飲み物』

鶯：美味しいものならなんでも好き……。でも……、

作：でも？

鶯：イナゴとか、そういう虫系だけは無理……。

作：あぁ、そういえば作中でも蟲はだめだって言ってたね……。俺はそこそこ好きだけど……。

鶯：うぅ……話してたら思い出してきた……。は、早く次いこ……？

作：(だから可愛すぎるって……!!)そ、そうだね。じゃあ次の質問。『好きな動物は？』

鶯：基本皆好きだけど一番は犬……。

作：ミニチュアダックスフンドとか？

鶯：その子も好きだけど……、ブルドッグとかパグとか……ドーベルマンが好き……。

作：俺もその犬種好きだよ。あと柴犬も。

鶯：柴犬も可愛い…………。

作：うっわー。この天使みたいな笑顔を皆さんに見せられないのが悔しい!やばい!超可愛い!

鶯：あう……。

作：照れてる照れてる。じゃあ最後の質問。『好きな人はいますか？』

鶯：皆大好きだよ……。

作：やっぱりこの子天使やでぇ……。

鶯：でも、神影はちょっと怖いかも……。

作：まぁあれは怖いよ。初めてあのモード見た時はブルっちまったもん。

鶯：でも最近、好きな人ができた……かも…………。

作：おぉ!?そ、それは一体!?

鶯：…………やっぱダメ!恥ずかしい……!

作：(まぁ誰かはだいたいわかるんだけどね。それにしても可愛い。)

鶯：？……何か言った……？

作：いやいや、何も？おっと、もうこんな時間だ!じゃあそろそろお開きにしようか!

鶯：わかった……。

作：次はアルフだよ!あと今度はなるべく早くＵＰしますので!!

鶯：遅れて本当にごめんなさい……。

作：だから鶯ちゃんが謝ることじゃないってば!