まず、先に引き釣り落としについてですが、ｇ００のネット辞書でリサーチしてみると意味が２つ例が挙がっていましたが、その地位から転落させる。「チャンピオンの座から―・す」の意味の方が適切だと思われます。
つまり、何を言いたいか、その言いたい、伝えたい内容を具体的に書くと、男性は、最初は煽てに煽ててちややほやして奉った相手でも、見事思い通りに相手が反応して動くようになり、まんまと思う壺に嵌ってしまい、結局最後にはとうとうどん底に落ちてしまった（主に水商売や風俗などの苦界に相手が陥ったケースなど）時に、『あいつ、俺のこと馬鹿にしたんだから、いい気味だ！ざまあみろ』と思う（こういう心境になってしまうのには交際時、相手の女性が自分にちっとも本気にならずやたらプレゼントばかりしていたりメッシー、あっシーを繰り返していた及び鼻先であしらわれた、一つ返事で断られたなどの行為に対する激しい恨みの念がある場合が殆どです）のと同時に、その後、二度と這い上がってこないように監視するという非常に残酷で身勝手な習癖を持っている、その事に対して私が個人的主観と憶測・推測に基づいて勝手に作った造語、それが「引き釣り落とし」です。
もう少し分かりやすくそして詳細に言うと、一度奈落の底に落ちた女性が何かのきっかけで急に真面目になって元の通常の普通の世界に戻ろうとした時に二度と戻ってこれないように常時監視、見張りをつけ、嫌がらせや威嚇を繰り返す、そのような状況を指しています。私が日頃、えこひいきをしているつもりはないですが、いつも男性より女性の方を庇ってしまいがちなのも、実はこのようなことが大きな原因の一つとなっています。（もちろん、その他にも理由はあります）
一度不幸になったら、もう二度と幸せな世界へ戻っては行けない、そういう考えは主にサドの気質の人が所有していそうですが、私の頭の中にはそういう思想や観念はまったくないのでこのような考え方の人達とは、まったく相容れないし、残念ながら最終的にうまく関わっていくことは無理だと思います。
例えば、ある見た目麗しくて気品溢れているけれど、何か大きな陰謀や悪巧みにひっかかってしまって、某ＳＭクラブで働くようになってしまった女性がいたとします。でも、もしその女性が何かのきっかけで、元の昼間の世界や真面目な普通の仕事の世界オンリーになろうとした時に、もし日頃ネット内や往来で語っている歯が浮いてきそうなお世辞や綺麗ごとが本心からのものならば、決してそのタイミングを邪魔してはいけないと思うのです。
「駄目だ！お前は、今まともになられたら、もう二度と会うことはできないんだ！俺はそんなこと認めない！」という勢いで引き釣り落としの作業にとりかかる男性を私は心から慕ったり尊敬することは絶対に無理なのです。
誰でも幸せになる権利はあると思うのです。なので、自分が自分の都合だけで名残惜しいだけのために（おそらく妻帯者か何かでその相手の女性が接客業を去ってしまうと二度と会うことが難しくなるからでしょう）相手を半永久的に陥れて奈落の底に留めさせて置こうという行為は人間的に最低で終わっている好意だと思います。
そのような行為を繰り返しておきながら最後の最後になって元々賢かったのかそれともネットに入ってから、独学をして賢くなって色々と知恵がついたから、ああでもないこうでもないと理屈を重ねて相手を心理的に追い詰めてから、「お前はそういうどうしようない奴だから、フランス王朝時代のマリーアントワネットみたいにネット裁判で死刑にしてやる！」みたいな言いがかりだけは絶対にあってはならない明らかな脅迫行為だと思います。
また、店に引き釣り戻すのが無理だとわかると先に話したような身勝手な輩は、接客店に戻すのが無理なら自分達（主に妻子もちでしょう）で、似たような役割の場所を作ればいいと思ったらしく、それで、どこかの組織のトップや上司にそっくりで垢抜けていて人あしらいが得意で娼婦斡旋に関して手練手管に長けていると思う相手を見つける、やたら褒めちぎり、奉納しまくって煽てて、自分らがどうしても半生涯接客から抜けれないようにしたい狙う相手と引き合わせて、「こいつを娼婦にしてくれればお礼はいくらでも弾む！」としきりに常日頃から合図やリアクションを見せ続けているのはもうミエミエなのです。酷いとこのような行為は狙う相手の家族や親族関係にまで及ぶようです。薄情な親や親戚を持つととんでもない目に遭ってしまうのは火を見るより明らかでしょう。
また、このような現象は何も女性に対してだけでなく、世の中には異性だけでなく同じ同性にも強い興味を持って惹かれてしまうタイプの人もたくさんいるようなので同性、男性からみたら同じ男性でも気に入った相手がいると同じような仕打ちをしているのは、様々な現象や、そうでなければ説明がつかないほどその手の接客業の店が多いことで明白だと思います。
あと、紐志願者なんていうのも実際いるようですね。これは一般人に限らず、芸能関係者の人や作品業界の人が紐になって狙う相手を芸能商品や作品の代用品にしてたくさん買った客の相手を好みであろうがなかろうが強制的にさせて行く行為それ自体のことを意味しています。
この場合、仮に芸能関係者が「俺を断ったから、断り方が気に入らないからお前を悪用してやる！」みたいなことを言動したり表現してきたとしても、それは単なる表面上の言いがかりにしか過ぎず実際は、常に芸能商品の売れ行きによってファンの相手をする代用品を目の皿のように探しているので最終的には、リクエストが多い人物を脅しまくって暴力斡旋してでも思い通りにしようという企みにしか過ぎません。つまり、最初から狙っていた、態度が悪いからどうのというのは後になって思いついた言い訳にしか過ぎないのです。
これは非常に悪質な行為です。もちろん、私はそういう輩が忍び寄ってきても断固断るつもりだし、今までもずっとそうして来ました。もしそのことで逆恨みされて殺害される日が来たとしても（そんなことがあるかないかちょっと分かりませんが、この殺伐とした世の中ですから何があっても不思議じゃないでしょう）私はその企みを抱く相手に屈服する気はまったくないのです。道理がめちゃくちゃですし、あまりにも人を小馬鹿にしている、それだけで拒絶する理由は十分です。相手がしたくもないことを言いがかりや脅しで強制する行為は単なる強要罪ですから。
人間関係を押し付けられるのもうんざりです。例えば自分は音楽は聴くのは大好きですが仕事にしたいほど好きではないのに、どこかの芸能プロダクションの人間関係の組み合わせどおりに誰かとくっつけられそうになったら絶対に断ると思います。それは最初から心に決めていたことでもあります。心底興味がない世界に合わせる必要などまったくないと考えているからです。
さらに、芸能界というのは、副業として（技術優先ではなくて悪徳商法がメインのとこだけでしょうが）無理な片思いでも必ず付き合えるようにしてみせますとか、もしこっぴどく断られたら、代わりに復讐してあげます。なんてマジにやっているところもあるようなので、こちらとしては仰天させられてしまいます。
代わりにファンを断った自分に似ていると言われている相手に文句を言ったり（もちろんネット内でしょう、だからネット監禁が流行りだしたのはあると思います、根源は悪徳商法でしょう）嫌がらせや脅しをかけたりもするようです。悪徳商法がメインの芸能事務所は芸能の仕事の傍ら、嫌がらせ屋やライバル撃退のための別れさせ屋、近いうち必ず出会えて見事デートまでいかせてみせます、みたいな無理やり的な信じられないようななんでも屋までやっているようですね。
このような事実は常時ネット内の様々なサイトを閲覧したり、それによって得た情報によって推測や憶測をして仮説を立てて行くと案外簡単に想像できてしまうことです。
あと最近ネット内で流行っている、先輩の好みの美しい魅力ある女性、もてる女性が知り合いにいたり自分の交際者であっても先輩の方が技能が優れていて勝っていたら譲らないといけない、あるいは一度は味見させないといけない、しかも、もし向かって行ってさんざんな目に遭ったらつき返しても拒否しては行けないと言いたげなあまりにも横暴でエゴイズムに満ちた思想にはどうもついていけないものがあります。（今日はこの辺で・・・）
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