超次元ゲイムネプテューヌ 鋼と正義 |
第9話
ザルバサイド
刹那が本日三度目の気絶をした瞬間、刹那に触れた嬢ちゃんは俺達の目の前で慌てだした。
「ねぷっ!私のせい!?どうしよ?!(汗)」
「問題ねえよ嬢ちゃん。ただコイツは極端に女が苦手でな、近づくだけでこうなる。」
「そうなの?でもそれはそれで問題な気も・・・・。」
確かにこの女性恐怖症はなんとかしなくちゃな・・・・あ、そういえば嬢ちゃんたちの名前聞いてねえな。
「すまねえ、急だったもんで名前聞いてねえや。後ろの嬢ちゃんたちも名前教えてくれねえか?ちなみに俺の名前はザルバだよろしくな。」
そう言うと嬢ちゃんたちも忘れていたのか俺の前まで来た。
「うん!私の名前はネプテューヌだよ。よろしく、ざるばん!」
「私はお姉ちゃんの妹のネプギアです。よろしくお願いします。」
「私はコンパっていうです?。よろしくです?。」
「私はアイエフ。よろしくね。」
こうして俺は嬢ちゃん達と自己紹介をした。
ザルバサイド終了
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第9話です。 | ||
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