タミヤ 1/12 | 次 |
説明 | ||
80年代中頃の作です。今はもう、エンジン部分しか手元にありません。(数年前にプラモ大処分を行ったため。最近、このキットが凄い値段で売られているのを見てビックリ!・・・・ちゃんと残しておくべきだったかな〜;^^;)) エンジンと足回りは、好みで色を変えました。 やっぱ、バイクはエンジンが見えてなきゃ、ってことで、フルカウルも切ってハーフカウルにしました。 プラモを作って、機械式アンチダイブフォークの構造を理解しました。単純だけど、なるほどな〜と。(笑) 右側の写真がありませんが、右側にしかショックが付いていない片持ちサスなんですよね。このバイクほど『無骨』という言葉が似合うバイクは、ありませんね。 しかし、フロントカウルの白い部分の塗装とデカールとの境界線が目立つな〜。こういう場合は、どうすりゃいいんでしょうね? |
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かずきんさん★早速のコメントありがとうございます!TINAMIに登録して初コメげっとだずぇー!!(松本梨香風でw) そうですね、この頃の耐久レーサーって手作り感に溢れてましたね。ホンダのRCBとかも、そうですし。作ってみたかったな〜。タミヤのオートバイシリーズでも、再販されてないレアなものは値が上がってるみたいですね〜。もう買えないだろ〜な〜。(笑)(樹庵。ジュアン) この時代の耐久レーサーは手作り感が分かりやすくて好きです。そうですか、とんでもない値段になってますか・・・(かずきん) |
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