リリカル東方恋姫 第四話 『少女幼女を恋愛的対象にしているのがロリコンで性交的対象にしているのがペドフィリア。ここを間違わないように』
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むかし、むかし

 

世界がまだひとつの大陸であったころのお話

 

世界には二種類の人間がいました

 

なんの特徴もない『普通の人間』たち、あらゆるものを創造する錬金術を使う『錬金術師」たち

 

錬金術師は人や国のため知識と力を振るった

 

人に役立つ道具を作り

 

国を守るため武器を作り

 

世界をより良くするため薬を作った

 

そして

 

錬金術師たちは新しいものを作るため無限のモノを生み続ける釜を作り出した

 

それを使い、ついには世界すら作りあげてしまった

 

釜は『無限の釜』と呼ばれ人々に使われ続き文明は飛躍的進歩を遂げた

 

平和で豊かな世界であった 

 

しかし

 

文明は突如として滅んだ

 

空から星が落ちてきた

 

星は無限の釜の中に入り、釜は世界を火の海にした

 

多くの国が消え、多くの人々が死んだ

 

無限の釜は混沌と作り『混沌の釜』になってしまった

 

混沌の釜は巨大で異形な化け物たちを生み出した

 

化け物たちは異質な力で人や文明を食らい尽くし滅ぼしました

 

それでも彼らは食らい続け、ついには異界の世界までも食らい尽くそうとしました

 

人々は恐怖し、禁断に踏みこえた人に天罰を与えにきた神の化身として崇めそして畏怖しました

 

錬金術師たちは己の技に過信したあまり悲劇を起こしたこと悔やみ絶望しました

 

錬金術師たちはこの世界に希望がないとあきらめかけていた

 

そのときです

 

絶望の淵で希望が生まれたのです

 

知識と力のない人間たちが魔人に戦いを挑んだのだ

 

彼らには知識や力がなかったが、体に決して誰にも折れない金色に光る強い心

 

それは恐怖に対抗する意志の塊であった

 

錬金術師たちは彼らから意志を貰い、人間が魔人と戦えるよう知識と力を人に与えた

 

錬金術師の知識で人が魔人と戦えるよう戦術と鍛錬を施し

 

錬金術師の力を封じた石を人に与え

 

化身の牙と爪から守れる鎧と武器を作り

 

巨大な神の化身に対抗できる巨大な機械仕掛けの戦士を作り上げた

 

人は機械仕掛けの戦士と共に神の化身と戦った

 

人が作りだした世界で神の化身と戦う彼らを人々は神の戒めと戦う戦士として神戒戦騎(しんかいせんき)と呼んだ

 

異界から多くのものたちや異界の王たちも異界の戦船に乗って神に立ち向かおうと神戒戦騎と共に戦った

 

神と戦う長たちは、神に抗うものとして自分たちを魔王とよび

 

ほかの魔王たちを集め、神々に立ち向かう八大魔王衆を創りあげました

 

神との戦いは長く続きました

 

多くの者たちは傷つき食われ殺されてきました

 

大地に機械仕掛けの戦士と異界の船と異界の者たちの墓場になっていきました

 

それでも彼らはあきらめず、戦い続けました

 

そして

 

ついに、錬金術師たちが作った世界に神々を追い詰め、混沌の釜を壊し、錬金術師たちは鍵と錠を作り、鍵と錠を使って神々をその世界に封じました

 

戦いが終えた神戒戦騎たちと異界の王たちはこの世界を約束の地として、ある約束をし、異界の者たちはもとの世界へと帰っていきました

 

そして、

 

神戒戦騎と錬金術師は知恵と力を捨て、科学というものを生み出してあらたな文明を築き上げた

 

この世界に残った異界のものたちと守護獣は世界に隠れてで人々の見守り続けました

 

神を封じた世界は神々が住む世界として神界といわれるようになりました

 

その後、ある預言者はこう言った・・・

 

いつしか愚かな者たちが神界の扉を開ければこの大地は混沌の世界になるだろう

 

そのとき、

 

神が現れたとき神戒戦騎がふたたび人々を守るであろう

 

この大地の危機のとき異界のものたちも船にのって、また、共に戦ってくれると

 

神々に抗う意志と共に、この約束の地へと・・・・・・・・・・

 

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「って、はなしや」

 

一刀の胸にもたれかかって本の話をするはやて。

チャチャゼロは机に上に座っていた。

 

「錬金術に機械仕掛けの戦士かー、面白い話だな」

「そうでしょう。自分たちが生んだ神と戦う戦騎…まるでナイトのようで私好きなんや〜」

 

かっこいい騎士におんぶされる姫様の格好した自分を妄想に浸るはやて。

その間、一刀は本に書かれた神戒戦騎のことを気にしていた。

 

(神戒戦騎かぁ…魔戒騎士に似ているなあ。もしかして居るのかなぁ騎士が? ってことは神はホラー? でも、あいつらって見た目悪魔っぽいし・・ いや、憶測で考えるのやめとこ。まだ情報もないし…)

「どうしたん?」

「いやなんでもない。それにしてもこの本、大事な本なんだな」

「そうやで。この本と寝室にある本は私の宝物や」

「寝室にある本?」

「うん。…あっ、もしかして想像した? 私の寝る姿。一刀のエッチ♪」

「ぶっ、ちょ、何で俺がはやてのちょっと肌が出ている寝相を想像して発情しなくちゃいけないのさあ」

《御主人。余計ナ事モ言ッテルゾ》

《あっ》

 

口から出たキーワードに後悔する一刀

対してはやてはは赤くなった頬を手を付けて「もう・・・恥ずかしいわぁ」と頭を横に振っていた

 

「なぁ、一刀。そんなに私のあわれもない姿みたいんならお風呂で見せてあげても――」

「いや、俺は、【少女に飢えていません】 ですから風呂は【遠慮します】」

 

本当は24歳の大人のため少女の裸に発情しないが、今は同じ子供のためはやての将来のためにも一緒にお風呂に入ることをは断わった」

 

「ぶー、なら目隠しでもいいから体洗ってくれる? 週に三回くらいヘルパーがお風呂に入れてくれるけど私だって女の子だから毎日お風呂は入りたいねん」

「まぁ、それだったらいいけど…」

《そして、背中を洗ってるふりをして後ろからはやての秘境を手をのばs――》

《真紅、ホルマリン漬ていうの知ってるか?》

《ハイ。モウ、ナニモ言イマセン》ガクガクブルブル

「なら、今すぐお風呂にいれてくれへん。話の続きは寝室でしような」

「わかった。じゃ風呂に向かうぞ。」

 

はやてをお姫様抱っこをして浴場に向かった。お姫様抱っこされたことに赤くなるはやてだが、持ち上げている本人はそのこは知らなかった。

浴場に着き、一刀は目隠しをしてはやての服を脱がすのを手伝った

脱がし終えて、風呂場に入れるためもう一度持ち上げるが、見えなくても少女のやわらかい太ももと腋の感触が手に伝わり、理性に響いたことは内緒である。

もっとも、首にぶら下がっている真紅はニヤニヤと笑っていた。

 

一方、部屋に残ったチャチャゼロはというと、

 

「グビグビ…・ぷっはー、アー動ケルッテ幸セダー」

 

一刀たちが風呂場にいることをいいことにお酒を飲んでいた。

ちなみに今ので10本目である。

その後、一刀たちが部屋に戻ってきた時には酒を片付けて先ほど座っていた場所に戻っていた。

 

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はやての寝室

 

「で、これがもう一冊の大切な本や」

 

ベッドに座った一刀とはやて(チャチャゼロと真紅は机の上)。

はやては鎖に巻かれた本を渡す。

一刀たちは本を見つめる。

 

(これが闇に落とされた夜天かー)

(一見普通の本に見え・・・ないわね)

(イカニモ呪ワレテイマス、テ、感ジダナ)

 

それぞれ闇の書の感想を述べる。

 

「まぁ鎖に巻かれて中身が読めないけど、なんこう一緒にいたいって感じがするんや。両親は不気味がって捨てようとしたけどなんかかわいそうで、…それに海道さんがこの本のことほめてくれてなぁ、あのときはうれしかったわ〜」

 

頭に手をついて笑うはやて。

彼女が口にした海道という人物は先ほど物語を話する前に一刀に話してくれた。

四年前の事件の翌日、

多くの報道者が幼いはやてに群がった。

事件の話を聞こうとする大人たちにおびえるはやてに一人の老人が庇った。

 

『やめないか!こんな小さ子をあの事件を聞こうとするんではない!』

 

老人の名は海道 義光。

当時、先進技術庁の長官を勤めておりレインボーブッリッチの安全強化する計画を立てていた。

海道は幼いはやてに近づいて抱きしめた。

 

『すまなかった。私がもっと早く橋の強化を進めておれば君を巻きこまれずにすんだのに…本当にすまなかった』

『・・・・・・・・・・・・』

『私を恨んでもかまわない。だが、君の肉親たちのため生きてくれ。私が君とこの国を守ってやる。このようなことを起こさないために・・・・だから、泣くのを我慢しなくいいだ。』

『……っう、うっわーーーーーーーーーーん!!』

 

はやては海道にしがみ付き泣き叫んだ。

海道はきつく抱きしめ、報道員はそれを見届けた。

その後、海道や叔父たちが一緒に暮らさないかと言うってきたが、両親と暮らした家を離れるのがいやなので一人で生活することになった。

生活費は両親の莫大な遺産があり、父の友人が管理し、海道や叔父がたまに電話をしたり、家に遊びにきたりしていた。

現在は海道が国会議員になり叔父も仕事が忙しくあまりこられない状態であった。

 

「いい人たちにめぐまれたな」

「うん。最初は英二叔父さんは海道さんのこと信用していなかったけど今では信用してるんよ」

(もうすぐ私の誕生日だし、海道さんと英二叔父ちゃんに一刀のこと紹介せなあかんなぁ。未来の旦那さんやし)

 

「二ヒヒヒ」と笑うはやてに一刀は?を浮かべ、チャチャゼロと真紅ははやてが何考えているか察した。

その後、二人はたわいもない会話をして時刻は夜の10時過ぎになっていた。

 

「あっ、もうこんな時間。そろそろ寝ようか」

「そうだな。ところで俺はどこで寝ればいいんだ? べつにソファでもいいんだけど」

「いーや、一刀はここや」

 

座っているベッドをボンボンと叩く

 

「……あのー、はやて。年が近い同士が一緒のベッドに寝るのはどうかとー」

「べつに私はかまへんよ。それにお互い子供だしなぁ。それともなにかぁ、私と寝るの嫌なん?」

 

上目使いで迫るはやてに一刀は降参と白旗を揚げた

闇の書をチャチャゼロの横に置き、電機を消して一刀とはやては布団をかけベッドに横たえる

 

「おやすみなぁ一刀」

「あぁ、おやすみ」

 

はやては眠りについた

 

《チャチャゼロ、真紅。朝の五時ごろに別荘の準備と道具の点検、それにこの体に慣れるために模擬戦するから時間になったら起こしてくれ》

《了解ダ御主人》

《それまではやてのぬくもりを楽しんでね♪》

《あぁ、服の上でもはやてのぷにぷにお肌を堪能できるし》

《…やっぱり、ロリ――》

《冗談だ。それじゃ二人とも…おやすみ・・・・・・・・・》

 

一刀はそう言ってすぐに深く眠った。

 

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「……サテト」

 

チャチャゼロは日本酒とコップ三つ取り出した。

 

「オ待チカネノ晩酌トイキマスカ」

「賛成ー♪」

 

三つのコップに酒を注ぐ。

闇の書を箱などで支えて立たせ、酒が入ったコップを前に置いた。

 

「その子も?」

「アァ、マダ目覚メテイナイガ前祝ダ。仲間ニ入レテヤロウゼ」

「やさしいわね〜」

「ケケケ、殺戮人形ガ人ニ優シイッテ誰ガ言ッタ。俺ハ気ニ入ッタヤツシカ接シナイゼ。ホラヨ」

 

真紅の前に酒が入ったコップを置く。

 

「なら一刀は?」

「モチロン、オ気に入リノ玩具ダ。アレホド見テテ飽キナイヤツナンテ、ソウハイナイ」

「ふーん。てっきり貴女もフラグが立ってると思ったんだけど違うのねー」

「アア、俺ト御主人ハ戦友デ相棒、友達上恋人未満ッテ所ダナ。御主人ノ実妹ト義妹ハ、ブランコヲ超エテイタケドナ」

 

実際、一刀は実妹に監禁されたことがあり、友人と義妹が助けてくれたが義妹が「お兄ちゃんは私の物だー!!」と私物発言をして、実妹と義妹は殺し合いという名のガッチンコバトルを繰り広げた。一刀とその友人は二人を止めようとしたが「「うっさい! 邪魔だー!!」」と蹴りとバンチにより吹き飛ばされた。

チャチャゼロ はその様子を酒を飲みながらケタケタと笑って観賞していた。

この人形、戦友というより悪友である。

 

「ねぇ、もっと一刀の話聞かせてよぅ」

「イイゼ。夜ハマダ長インダ。コイツモ目覚メタラマタ一緒ニ飲モウゼ」

 

二人、いや三人は一刀の旅の話を花を開けて遅くまで酒を飲み続けた。

 

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「また一緒に飲もう…かぁ」

 

銀色の長髪の女性がつぶやく。

女性がいる場所は暗闇に包まれ彼女しかいない

ここは闇の書の中であり、彼女は闇の書の管制人格である。

 

「あなたたちと一緒に飲むのも悪くない。主と守護騎士以外で興味を持つなんてあったかなぁ」

 

己は魔道書を管理し主を尽くす存在。

他人のことなどあまり考えたことはなかった。

 

「あなたたちとその主人なら主と守護騎士たちを幸せにしてくる。だが、私はだめだ」

 

私の手は血で汚れている

 

私でなくても、あれはもう一人の私

 

守護騎士たちを苦しめ

 

あらゆる世界を滅ぼし

 

己の主を殺す

 

それを繰り返す

 

私が幸せになる権利などない

 

「それに、私の中には決して空けてはいけないモノがある」

 

それは希望と絶望が入ったパンドラの箱

 

人々の未来が決まる禁断の力

 

なぜ、そのようなモノが自分の中に入っているのか知らない

 

「夜天が闇に変えられてときに入れられたのかいまだに思いだないが、これは主と守護騎士たちを傷つけるモノであるのはたしかだ」

 

だから私は深き闇に居る

 

また、世界を壊さないために

 

主と守護騎士たちを傷つけないために

 

「すまないが一緒に酒を飲むことがないんだ」

 

私は目覚めさせてはいけない存在

 

私を闇から連れ出そうとしないでくれ

 

あなたたちとあなたたちの主人を傷つけたくない

 

どうか我が主と守護騎士たちを幸せにしてくれ

 

もし、私が主たちを苦しめるのなら

 

どうか、闇の因果を断ち斬ってくれ

 

この血で染まった

 

悲しみと憎しみの闇の私を

 

 

どうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

殺してくれ

 

 

つづく

 

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あとがき

 

 

一刀「作者ー、チャチャゼロと真紅はどうした?」

 

あいつらなら夜遅くまで酒飲んでて今寝てるぞ

 

一刀「チャチャゼロならともかく口がない真紅がどうやったら飲むんだよ」

 

それはほら、SDガンダムの三国志のガンダムたちがおにぎり食ってるのと同じで考えてはいけない

 

一刀「そうですか;」

 

ところで話を変えるけど、はやての生肌どうだった?

 

一刀「お餅みたいにやわらk――って、なに言わすだー!」

 

いや、お前が勝手に言ったんだろう。てか、お風呂入らすなら体洗うし、触るのは当たり前でしょう。そのこと考えてなかったんか?

 

一刀「いやー、なんかあの時、そのことを思ったんだけどすぐに忘れてしまってー、なんでかなあ?」

 

たぶん、原作の種馬の才が邪魔したんだろう。小学生に見える武将や軍師をためらいもなく食べてたし。本能ではやてを食べようとしたんだじゃないのか?

 

一刀「やめて! それだったら俺、はやて党のやつらに殺される。とくにロリ派の奴らに!」

 

しょうがないよ。それが北郷一刀の宿命だから

ちなみに作者はリンディ党です

 

一刀「人妻好きなのか」

 

いや熟女好きです。プレシアもありです。まあ、人妻好きのクールボケ侍と共感できますけどねぇ

 

一刀「死ね。変態は死ね」

 

多くの幼女を食らい尽くした貴方に言われたくありません。ほら、見事にカウンターした

 

一刀「残念ながらこの小説では俺は【童貞です】 女の味など【知りません】」

 

・・・・・・・言ってて悲しくないか?

 

一刀「なら言わせないでくれ」(涙)

 

【一刀は壁の端でいじける】

 

えー、一刀はほっといて、実妹と義理についてですか、ぶっちゃけ一刀大好きブランコにしました

どんだけ好きなのかというと兄に夜這いをするほどです

本文に実妹が兄を監禁して義妹(+友人)が助けましたが、実際、義妹も一刀をまっ昼間に襲おう(性的)としました。ヤル寸前に友人が遊びに来て阻止されましたが友人が犠牲になりました

その友人はもちろん、なぜかモテてすぐにフラれる扱川です

 

?「あのメガネが居なかったらお兄ちゃんとラブラブ夫婦に成れたのに。今度は太平洋に沈めてやる」

 

へっ?

 

【オレンジのツインテールでオットアイの少女がログインした】

 

ちょっ、オイ、ミス、ミス、なんで貴女がここに居るんですか!? 貴女の出番はまだ先ですよ!

 

?「いいじゃない。あとがきなんだし」

 

よくないわ! 最近、ネタばれのこと多く書いているからばれないようにがんばってたんだ!

 

?「でも、ここで、もう誰なのか分かってしまちゃったんじゃないの? オレンジのツインテールにオットアイの少女でいったらネギまの明s――」

 

強制転送ーー!!

 

【転送魔法により少女は忘れられた幻想の世界へと送られた】

 

一刀「なあ、今の声って明s――」

 

誰も居ません

 

一刀「いや。たしかにあの声は明s――」

 

誰も居ません

 

一刀「だから! あの声h――」

 

はやてとお風呂入ったこと妹たちにチクるぞ

 

一刀「・・・・・・・・・」

 

さてと、もう時間なので終わりにしましょう

 

一刀「そうだな」(まあ、いいか)

 

それではみなさん次回もよろしくおねがいします

 

一刀・作者「さようなら〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある世界のとある神社

 

?「作者ーーーー!! 覚えときなさいよー!!!」

 

?2「うるさい!」

 

?3「メガットンパンチ」

 

?「あっべし!?」

 

?4「今日も平和なのかー」

 

 

 

チャンチャン♪

 

説明
前回、挿絵を間違えてしまいショックでした
みなさまに大変ご迷惑をかけていないか心配でした

また、コメントなどが少ないためなにかと自分の小説に自信が感じなく覚えてしまいます
まだまだ、未熟者で新米な私にコメントをください
お願いします

それでは第四話をどうぞ
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コメント
誤字でした(ゴーレム参式)
[モラリネ漬]って何ですか?検索かけてもこの小説以外出ないのですが・・・(朔夜)
?「あいたた。夢想結界とメガトンパンチの同時攻撃は堪えるわー」(ゴーレム参式)
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