アオシマ 1/700 帝 | 次 |
説明 | ||
艦これ継続中です。 アオシマ1/700の雪風を制作しました。 これは比較的最近の金型のものだそうです。1/700駆逐艦とは 本当に小さなものですね。先日の島風のほうが多少大きいです。 とはいっても実際の艦はかなり巨大なものです。 極小スケールなので上手く仕上げるのはむずかしいです。実物の 軍艦というものもあまり身近ではないので感覚がイマイチわから ないです。・・・一応、人間の背丈がこのスケールだと2.5mm ぐらいだと意識してはいます。 本業(?)が飛行機だという意識もあるので、塗装は筆塗りで割と 気楽にやっています。空中線張りとエッチング手摺は見よう見まね でやっています。 エッチングの手摺、艦に鉢巻方式で取り付けるのは割と出来るよう になった気がしますが、実際には上面(甲板)に穴あけして支柱を 埋めていくのが正式ですよね。それはさすがにできません。 ハセガワさんの「足元が四角い接着面になっているエッチング手摺」 を別の艦に今使っていますが、こちらは見栄え良くつけられません ・・・うまくやっている人はいるんでしょうか? ともかく、艦プラは結構、いえかなり楽しいです! |
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コメント | ||
ありがとうございます!とても光栄です。艦船はこんなに楽しいと初めて知りました。ずっと続けていらっしゃる方々の楽しみを分けていただいている気持ちです。(studbolt) バックの光演出、 海をうまく偽表現あたりいいですね 北鎮も参考にしたいところ 艦船模型を盛り上げていきましょう(北鎮海軍) コメント感謝です!清々しい朝、にベランダに出て土台を持ちつつアイフォン(笑)で撮りました。自然光って良いですよね。空中線は、やはりメタル線を使ったほうが良いかもと思っています。延ばしランナーは白っぽくなるのでどうしても塗装が必要で、そのぶん太くなっちゃいます。(studbolt) 1枚目の写真の素晴らしい事! 清々しい朝って感じですね。背景は実際の空なのでしょうか? 他も水面に映る艦影がたまりません。空中線も、伸ばしランナーでここまで細く出来るものなんですねぇ。(nobuおじ) ありがとうございます!そう仰っていただけると写真撮影で良い条件の日を待ったかいがあります。艦づくりは水性アクリル+筆塗りでやっています。飛行機ではラッカー&エアブラシなのですが、それより断然気楽に早く作れて楽しいです。(studbolt) 一枚目の写真なんて本当に海に浮かんでるみたいで雰囲気ありますね。艦これの影響で自分も艦船モデルに手を出したのですが、完成はいつになることやら。(RURU) |
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艦隊これくしょん アオシマ 1/700 雪風 艦これ | ||
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