IS×ウルトラマン |
絆が光の国へやって来て更に6ヶ月が過ぎた。これで絆がやって来て一年になる。
この頃にはウルトラマンから光線や格闘戦に関してはまだ未熟だが
殆ど教える事が無いと言われるまでになっていた。
ウルトラセブンからもウルトラ念力やスラッガーの扱いは合格点を貰えている。
ジャックからはブレスレットの変形は良く出来ていると誉められているが扱いはまだまだと言われている。
そしてエースからは光線技を沢山叩き込まれている。お陰で切断王女とか呼ばれ始めている。
タロウはダイナマイトを教えようとしてゾフィーにこっ酷く起こられた。
レオとアストラは暇があれば組み手の相手をして修行を手伝ってくれている。
80は学科を中心に解りやすく色々と教えてくれている。お陰でウルトラ文字や宇宙語は不便無く使えるようになった。
メビウスは絆とよくパトロールに連れて行き、宇宙の怖さや楽しさ、退屈さ、不思議を教えた。
ヒカリは科学的なことを良く教えた。さらには絆のISの整備をしてくれた。途中分解されそうになったが。
ゾフィーはM87光線を教えてくれたがまだ習得には到っていない。
絆「え?一日隊長補佐?私がですか?」
タロウ「そ。本当ならハヤタ兄さんがするんだけど任務が入っちゃったから。
それに訓練学校でも誰かしらの補佐の実習はあるから問題ないよ」
こんな事を言いながらもタロウは(本当は僕の補佐をして欲しかったよ)と思っていた。
絆はいまいち納得できなかったが義理とはいえ兄のタロウの頼みを無碍に断るのも悪いと思い
一日隊長補佐を引き受けた。タロウは一安心するとともに妙に嫉妬してしまった。
可愛い妹でもある絆を捕られた気がしたからだ。エースはそんな事全く感じていないようだが。
ゾフィー「絆今日はよろしくな」
絆「よろしくお願いします」
ゾフィーは上がってきた書類を絆と一緒に一時間ほどで片付けると戦闘のあった
星へ向かうと言い、絆と一緒に飛び立った。
最初に向ったのはファトン星近くにある小さな惑星だ。
ゾフィー「これは・・・随分被害が大きいな」
小さな町があったが住人達は無事だが家々などは壊滅的な被害を受けていた。
絆「・・・怖いです」
ゾフィー「怖い?」
絆「自分の力がやっぱり怖い物なんだって自覚が出て来ます」
ゾフィー(自身の力の大きさの自覚がでてきたな。いい傾向だ)
ゾフィーは被害を調べる為、周囲にいるファトン星人に話を聞く。
彼等は訛りの酷い宇宙語を使うがゾフィーと絆は大して問題なく会話できた。
そして被害の原因の大多数が出現した怪獣にある事が解った。
しかし対応が遅れてしまった責任を取ってゾフィーと絆は修復光線で町を直していく。
その後、絆が怪我をした人達をメディカルパワーで治療を行なった。
絆「疲れました・・・」
ゾフィー「しかしまだ半日なんだ。頑張れ」
絆「エネルギーが殆ど無いんですぅ〜」
ゾフィーは仕方ないかと思った。何せ村人達にメディカルパワーを照射し続けていたから疲労や
エネルギー不足にもなるだろう。なのでエネルギーは自分のエネルギーを少し分け与えた。
絆は少し体力が回復したようだ。此処には太陽等の強い光源がないので絆はエネルギーを作り出せない。
ゾフィー「さて、次は・・・光の国に戻って宇宙開発局のヒカリからの報告書を受け取らないと」
絆「何処か寄る所も有るのでしょう?」
ゾフィー「あぁ、そうなんだ。だがヒカリを待たせるのも・・・」
絆「ウルトラサインで少し遅れるのを知らせておいては?」
ゾフィー「そうだな」
ゾフィーはウルトラサインでヒカリに少し送れることを連絡すると
「出来るだけ急げ」とだけ返事が帰ってきた。ゾフィーは苦笑して光の国の近くの星に下りた。
ゾフィーは誰か人を探している。絆は手伝おうとしたがゾフィーから大丈夫といわれた。
するとこの星の一人の少年がやって来た。
ゾフィー「君かい?私に会いたいと言っていたのは?」
少年「うん。僕この前80さんに助けられたからお礼がしたかったんだけど80さん忙しいでしょ?
だから警備隊の後始末をして彼方此方に飛んでるゾフィー隊長に頼もうと思って」
絆「80さんに何か渡すんですか?」
少年「うわっ!ちっちゃい・・・。うん、そうだよ。この星で撮れるレアメタル。小さいけど
珍しい物だし80さん学校の先生やってるって聞いたから教材にって思って」
ゾフィー「それは凄い。解った。私が責任を持って預かるよ。キチンと80に渡しておく」
少年「ありがとオジサン」
少年はお礼を言うとそのまま帰って行ってしまった。
ゾフィーはオジサンと言われて少しショックだったようだ。絆はゾフィーを兄と呼ぶ事にした。
お陰で元気が出たのか、ゾフィーはお礼を言って急いで光の国に帰還した。
隊長室に戻るとゾフィーは絆に80を呼んでくるよう頼まれた。
絆「80さんは何処だろう・・・」
マン「絆、誰か探しているのか?」
途中でウルトラマンに会った。書類を抱えてこれからウルトラの父に提出に行くようだ。
絆「80さんを。ゾフィー兄さんが呼んでいるので」
マン(ゾフィーの奴何時の間に!?)「彼なら執務室に居たよ」
絆はウルトラマンにお礼を言うとウルトラ兄弟の執務室へ急いだ。
一方其の場に残ったウルトラマンは至急80、ゾフィーを覗いて緊急会議をしなければと急ぎ仕事を
終わらせる為に書類提出へ向った。
絆「80さん、ゾフィーに・・・隊長が呼んでます」
80「解った。直ぐ行きますって伝えてくれないか?」
絆「解りました」
絆が部屋を出て行き、80も途中の仕事を終えてから隊長室へ向った。
そして80とすれ違いでウルトラマンが戻って来た。そしてウルトラ兄弟の秘密会議が始まったが
エースとタロウは参加しなかった。
ゾフィー「80、君に届け物がある」
一方執務室ではゾフィーと絆、80が話していた。
80「これは・・・○○星のレアメタルじゃないですか。それに大きい」
ゾフィー「それを君に届けて欲しかったそうだ。以前少年を助けただろう?」
80「あの子が・・・」
ゾフィー「教材にいいだろうと持ってきてくれたんだ」
80「ありがたく使わせていただきます。いや〜砂粒程度の大きさなら意外とあったのですが
この大きさのレアメタルは光の国には無かったですね。いやありがたい」
80は教師魂に火が付いたようにブツブツとありがたいありがたいと言いながらウルトラ学校の職員室へ向かって行った。
絆「80さん凄い燃えてましたね」
ゾフィー「さて報告書を仕上げないと。手伝ってくれ」
絆「は〜い♪」
その頃ウルトラ兄弟の執務室では・・・
マン「それでは緊急会議を始める。80とエースとタロウは欠席しているが・・・」
セブン「しかし如何したんだウルトラマン。えらく慌てていたが」
マン「絆の事だ」
レオとジャックは嫌な予感がした。
何しろウルトラマン、セブン、アストラそしてメビウスは絆をとても可愛がっていた。
ゾフィー、ジャック、エース、タロウ、レオ、80は其処までではないが可愛がっている。
しかしウルトラマン達の絆の可愛がり様には結構引いている。
話を元に戻そう。ウルトラマンの一言で絆を過保護なまでに可愛がっているメンバーの顔色が変わった。
メビウス「ソレ本当デスカ?」
アストラ「隊長だけずるいですね」
セブン「全くだ」
ウルトラマン「呼ばせているのか自分から呼び出したのか確かめなければ」
一方ジャック達は過保護メンバーをどの様に止めるか会議している。
過保護メンバーは4人だが絆の事になるとかなりの力を発揮するので油断できない。
ジャック「如何する?俺はハヤタ兄さんを抑えるが・・・」
タロウ「なら僕はメビウスを」
エース「俺はセブン兄さんを止めよう。アストラはレオ、お前だ」
レオ「解りました」
その後、暴走気味の兄弟達を抑えている内にエースとタロウが本気で切れてギロチンとダイナマイトが
炸裂するのだった。レオ、ジャック、アストラは被害にはあわなかった。
アストラ「レオ兄さんに抑えられた時大人しくしておいてよかった・・・」
ウルトラマン、セブン、メビウスはこの後ウルトラの母に世話になった。
ゾフィーは書類整理を終えるとウルトラの父に書類を提出しに行こうとしたが
勇姿司令部からの用事が入ってしまい、絆にデータの入ったディスクを渡してもらうように頼んだ。
絆「父さんの部屋は・・・」
ヒカリ「まだ終らないのか?」
絆「ヒカリ博士」
ヒカリと途中で会った。
絆「このディスクを提出すれば私は大丈夫ですけど・・・」
ヒカリ「それなら問題ない。ゾフィーからこの後は大丈夫だとウルトラサインがあった」
絆(あれ?そうでしたっけ?)
ヒカリ「大隊長の所になら俺も提出書類が会ったから一緒に行こう」
絆「え?はい」
絆は何か違和感を持ちながらもヒカリについて行く。
ゼノン「あれは・・・一応ゾフィー隊長に言っておこう」
ヒカリの研究室に行くと絆は何かの装置の中に入れられた。
絆「あの・・・この装置は?」
ヒカリ「あぁ、心配しなくて良い。特殊なスキャン装置だ」
一応ヒカリの言葉に嘘はない。しかし絆は不安で仕方が無い。
そんな絆をよそにヒカリはスキャンを始める。
絆「・・・」
ヒカリ「フム・・・あ、もう良いぞ」
絆は装置から出るとまだ不安そうに辺りを見渡す。
ヒカリ「そんなに怖がらずとももう何もせんよ。お前の身体データが欲しかったんだ」
絆「身体データ?」
ヒカリ「色々と興味深いからな。ウルトラの母に頼んで血液も採取してもらったが
それだけではデータが足りなくてな」
絆「何時の間に・・・」
ヒカリ「フム・・・これは面白い」
ゾフィーは勇姿司令部での用事を手早く終えると隊長室へ戻る。
ゾフィー「ん?絆は何処に・・・」
ゼノン「ゾフィー隊長、誰かお探しですか?」
ゾフィー「あぁ、絆を探しているんだが」
ゼノン「彼女ならヒカリ博士について行きましたが・・・」
ゾフィー「ヒカリに!?」
ゾフィーはゼノンに礼を言うと急いでヒカリの研究室へ向った
ゾフィー「絆、大丈夫か?」
ヒカリ「ノックもなしか」
絆「ゾフィー兄さん?」
ヒカリ「彼女にはデータスキャン以外何もしてないぞ」
ゾフィー「本当か?絆」
絆「え?は、はい・・・」
絆は訳が解らなかったが事実スキャン以外何もされていないので肯定した。
ゾフィーは一安心したようで絆を連れて行く事をヒカリに言うとヒカリも大丈夫だといった。
絆「あの、ゾフィー兄さんなんであんなに慌てていたんです?」
ゾフィー「ヒカリは時々やりすぎる事があるんだ。もしかしてと思ってな」
そして一日が終わり、絆は課題として補佐をした人物についてのレポート提出を言い渡され、
後日提出した時、ゾフィーはその内容に物凄く照れてしまうのだった。
更に月日は経ち絆が光の国にやって来て2年が経とうとしていた。
絆はすっかり箒そっくりに成長していた。たった2年でだ。最早クローンではないか?
と疑いたくなるくらいそっくりだ。
そして彼女のウルトラマンの力が覚醒したのかISも変化した。白式・絆ではなく零式・絆となった。
またヒカリが零式・絆にナイトブレスとメビウスブレスを武器として登録、さらにウルトラブレスレット
やウルトラマントも武装の中に入っている。ウルトラマントは裏面は蒼色となっている。
最早女性版のゼロと言っても過言ではないだろう。
ただ完全なウルトラマンへの変身はできないが、半分だけウルトラマンには変身出来るようだ。
そして今日故郷の宇宙に帰ることになった。
ゾフィー「絆、君はこの服を基本常時着るように」
ゾフィーが渡したのはヒカリがテクターギアを元に作り上げた服だ。
絆は力が強すぎるのでリミッターをかける必要があるので用意された。
絆「はい」
絆は服を受け取ると一端更衣室へと入ってその服を着た。
そして出発する時間になるとウルトラマンノアがやって来た。
絆「お父さん?」
ノアは頷いて絆を手に乗せる。
ゾフィー「またおいで。君は我々の妹といえるのだから」
マン「ウルトラサインなら時空を超えて会話が出来るから何時でも相談に乗ろう」
セブン「修行がしたいなら何時でも相手になろう」
ジャック「寂しくなるなぁ〜。時間が出来たら遊びにおいで」
エース「何時でも遊びに来い。また料理をしよう」
タロウ「君は本当に強くなったね。だからと言って訓練は怠らないように」
レオ「まだまだ半人前だが自分に誇りを持て」
アストラ「レオ兄さんってば・・・じゃ、またね」
80「君ならどんな悪がやってきてもその心は折れないだろうね。頑張って」
他にもウルトラの父、ウルトラの母、メビウス、ヒカリからも一言ずつ声をかけてもらい
絆はノアと一緒に故郷へ帰って行った。
絆「お父さん、私強くなれましたか?」
ノア「以前より強くなっているだろうな。良く頑張った」
絆「♪〜」
父に誉められ嬉しくなる絆。そうしている内に故郷の地球が見えてきた。
ノアは大気圏内に入り父の一夏の姿に戻ると篠ノ之神社に降りた。絆もそれに続く。
神社の境内には母の箒が居た。
絆「お母さん!」
2年ぶりの再会なので絆は箒に飛びついた。箒も優しく受け止めて抱き寄せる。
箒「立派になったな。見違えたぞ」
絆「嬉しいです〜♪」
箒にじゃれ付いていると一夏が絆に話しかける。
一夏「絆、お前IS学園に通え。妹分たちも今年入学だ」
絆「え?でも私・・・」
一夏「良いから行け」
箒「お前は中学を卒業してから一夏に本格的鍛えられ始めたから高校へは行っていないだろう
だからIS学園に特別に入学させてもらえる事になった」
絆「もしかして千冬叔母さんと束叔母さんも絡んでます?」
一夏「あぁ。もっとも姉さん達が言い出したことだけどな」
絆「解りました!でも二十歳で高校生って・・・」
箒「気にしたら負けだ」
こうして絆はIS学園に入学する事になった。
翌日、絆は束のいる怪獣保護チームの活動拠点の島へやって来た。
絆「束叔母さん!」
束「絆ちゃん、久しぶり〜♪」
絆「はい!2年ぶりです!」
束(私は一年半ぶりなんだけどね♪)
絆はIS学園に何故入学させるのかが気になった。普通の高校でも良いと思ったからだ。
束「ん〜?絆ちゃんもISを持っているんだから自分で専門知識を見につけるのは限界があるからね〜。
だからIS学園でちゃんと知識を吸収してその子(零式・絆)の面倒を自分で見れるようにしないと」
絆は束の言う事は正しいと感じた。自身の力でもある零式を自分の手で面倒を見るというのは嬉しいものだった。
シャル「絆、久しぶり」
簪「大きくなった・・・」
セシリア「それに逞しくなりましたね。箒さんそっくりです」
束「というかそのものに見えるね」
絆「あの、シャルさん・・・」
絆は恥ずかしげにシャルに話しかける。シャルが如何したのかと聞くと・・・
絆「シャルさんが昔使っていた胸当て貸してくれませんか・・・これ邪魔で・・・」
その発言に絆以外全員がずっこけた。
胸がたった2年で箒サイズまで大きくなったので邪魔だとずっと思っていたようだ。
シャルは苦笑いしながら絆のサイズに調整した胸当てを持ってきて絆に渡した。
絆「ありがとう御座います」
シャル「学園、頑張ってね」
その頃、IS学園では・・・
真耶「鈴さんXIGの方は良いんですか?」
鈴「XIGの方は緊急時で人手が足りない時ということになってます」
真耶「でも助かります。私じゃもう年ですから」
鈴「まだ20代中間位の外見で言います?」
真耶「そういえば今年は皆の子供達が入ってくるんですよね」
鈴「皆って言ってもシャルとラウラ、箒の子ですけどね」
そして入学式の日になった。
絆とシャルの娘、未来、ラウラの娘の命は学園校門前で待ち合わせしていた。
未来と命はもう来ていたが絆はエリアルベースに勤めている千冬に挨拶を終えて学園へ向っている所だ。
命「遅いですね、絆姉様」
未来「ん?そうかな?絆姉さんなら直ぐ来るよ思うよ」
命はなかなかやってこない絆を心配しているが未来は何時もの事なので気にしていない。
未来「でも2年ぶりだね。絆姉さんに会うの」
命「あぁ、確かにそうですね」
絆「二人共久しぶりですね」
絆がやって来た。2人は嬉しくて絆に飛びついた。
未来「絆姉さん!」
命「絆姉様!」
絆「相変わらず甘えん坊ですね二人とも」
絆は飛びついてきた2人を優しく撫でる。
二人は始めてできた妹のようなものなので絆は特に可愛がっている。
絆「今日から色々楽しみですね」
簡単ですがオリキャラ紹介
未来・デュノア(15)
7月10日生まれ。
シャルロット・デュノアの娘で絆の妹分の一人。
だがシャルロットが産んだわけではない。
外見も身体的特徴も母親そっくりである。
髪をポニーテールにしている。
命・ボーデヴィッヒ(15)
9月5日生まれ
ラウラ。ボーデヴィッヒの娘で絆の妹分の一人。
未来と同じくラウラが産んだわけではない。
顔立ちなどは母親そっくりだが身体的には千冬に近い。
ぶっちゃけリリなののリインフォースそっくりである。
一応ですが・・・
織斑絆(20)
一夏と箒の長女。
ウルトラマンの父を持つのでウルトラマンの力が使える。
修行の為2年間光の国に預けられた。そこでウルトラ兄弟達の長女であり末っ子となる。
ウルトラマン、セブン、アストラ、メビウスからは過保護されていた。
また様々なウルトラマン達によって鍛えられているので実力は有るが実戦経験はそれほどでもない。
人間サイズでウルトラマンと同じ力を出せるのでウルトラマンヒカリの作った服を着てリミッターをかけている。
またエースに切断技を多数、セブンやマックスにスラッガーの扱いを習い、習得したので切断王女と呼ばれている。
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今回も時間は結構飛んだりします。 | ||
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道産子国士さん>出ていないだけですが2人にも子供は居ます!ただし弟と妹に先を越されているのは間違いありませんがwww。先を越された事に関しては2人は気にしていないと思ってください(HIBIKI) >千冬叔母さんと束叔母さんも 誤字?じゃなかったら二人のSAN値直葬回避のため(現実を思い知らされ自分は独身で弟〔妹〕に先を越されたショックを思い出し)?(道産子国士) |
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