九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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「また面倒なのが来たか…」

 

二百式はモンスターの死骸を踏みつけながら呟く。

 

現在、目の前には時空管理局の魔導師部隊が並んで立っていた。部隊のリーダーである女性魔導師は朱音、竜神丸、二百式の三人にデバイスを向けている。

 

「あなた達が何者なのか、何故このような無人世界にいるのか、ここで何をしていたのか、洗いざらい話して貰います」

 

(これまた、随分と上から目線な魔導師達ですねぇ)

 

(今更何を言っている。管理局の魔導師など、所詮そういうものだろうに)

 

「あなた達に拒否権はありません。抵抗する場合、それ相応の処置を取らせて貰います」

 

「へぇ……あなた達如きが、私達に一体何をするつもりなのかしらねぇ?」

 

朱音はわざとらしく挑発し、女性魔導師は鋭い目でギロリと朱音を睨み付ける。

 

「…力ずくで、あなた達を拘束します」

 

女性魔導師が言い放つと同時に部下の魔導師達が一斉に三人を取り囲み、デバイスを向ける。

 

「あらあら、穏やかじゃないわね」

 

「そうは言いますが朱音さん、こうなると分かっててあんな挑発をしたのでしょう?」

 

「あ、バレちゃった?」

 

「…もう分かり切ってました」

 

「テヘッ☆」と舌を出す朱音に、竜神丸はやれやれと言いたげな感じで溜め息を吐く。

 

「それで、ここからどうするつもりで?」

 

「う〜ん……それなりには腕も立つみたいだし、ここから抜け出すには少し時間がかかるかしらね」

 

「ここから逃げられると思いますか? この人数を相手に」

 

女性魔導師は自信に満ちた表情で告げるのに対し、竜神丸はタブレットを操作する。

 

「えぇっと、これだけの人数ならT-ALOS部隊は必要ありませんか……となるとT-103型部隊だけでも充分戦力にはなり得る訳であって…」

 

「貴様、何をコソコソ喋っている!!」

 

一人の男性魔導師が竜神丸に向かって怒鳴りつける。

 

「うるさいですねぇ……これだけの人数を相手取るのに、どの戦力が一番ちょうど良いか判断を下しているだけの話ですよ。あぁ、それとあなた方に一言」

 

竜神丸は女性魔導師を指差す。

 

「後ろ、危ないですよ?」

 

「無駄です、そんな見え透いた嘘が通じると…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドゴォォォンッ!!−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「「「「「!?」」」」」

 

物音も立てずに現れたイワンによって、女性魔導師は背中から殴られ思い切り吹っ飛ばされる。突然の出現に驚く魔導師達を他所に、朱音と二百式もそれぞれ得物を構える。

 

「では、行きましょうか。朱音さん」

 

「踊りましょう♪ 華麗なる狂乱の((円舞曲|ワルツ))を」

 

「戯言を!!」

 

一人の魔導師が魔力弾を放つが、二百式が瞬時にショットガンで魔力弾を打ち消し、その隙に朱音が素早く魔導師達に迫る。

 

「なっ!?」

 

「当てるなら正確に当てなさい」

 

「ごぶぁっ!?」

 

朱音の跳び膝蹴りを顔面に喰らい、倒れた魔導師は白目を向いて気絶する。

 

「撃てぇっ!!」

 

他の魔導師達もデバイスから複数の魔力弾を生成して発射するが、朱音に対してそれは無意味だった。自身に命中しそうな魔力弾だけを刀で斬り裂き、残りの魔力弾は全て回避してから一気に魔導師達に向かって接近していく。

 

「ば、馬鹿な!?」

 

「いくら何でも速過ぎる!!」

 

「あぁ、それは違うわ。私が速いんじゃなくて…」

 

 

 

 

 

 

−バシュゥゥゥゥゥッ!!−

 

 

 

 

 

 

「あなた達が遅過ぎるのよ」

 

「「「「「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」」」」」

 

朱音が刀を鞘に納めると同時に、魔導師達の身体から血飛沫が舞う。斬られた魔導師達はその場に倒れ伏せる。

 

「あら大変」

 

朱音がすかさず回復魔法をかけ、魔導師達の傷を回復させる。

 

「…あ、あれ?」

 

「傷が…」

 

「な、何のマネだ!!」

 

何故か朱音が傷を回復してくれた事に、魔導師達は戸惑う。

 

「何のマネか、その答えは実に単純よ。答えは…」

 

 

 

 

 

 

−ズバァァァァァァンンッ!!−

 

 

 

 

 

 

「「「「「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」」」」

 

「あなた達を虐める為よ♪」

 

朱音は楽しそうな声で、魔導師達を一閃する。魔導師達の身体から再び血飛沫が舞うが、朱音がすぐに回復魔法をかけて全回復させる。

 

「だってあなた達、いくら何でも弱過ぎるもの。だから今回は、こういう形で楽しませて貰うわ」

 

「や、やめてくれ…」

 

「あら、誰が逃げて良いなんて言ったかしら?」

 

「な…ギャァァァァァァァァッ!?」

 

逃げようとした魔導師が瞬時に斬り伏せられ、そしてまた回復魔法をかけられる。

 

「命までは奪わないであげるから、今回はそれで勘弁してね?」

 

朱音は魔導師達に対し、可愛らしい笑顔でウインクして見せる。魔導師達からは、その笑顔が返り血の所為でより恐ろしい笑顔に見えてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「朱音さん、相変わらずのドSだな…」

 

朱音の戦闘を見ていた二百式は、そのサディスティックな一面に冷や汗を掻いていた。もし自分があの魔導師達と同じ立場にいたらと思うと、堪ったものではないだろう。

 

「でやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

「!」

 

魔導師が振るって来た長剣型デバイスを二百式はしゃがんで回避し、すかさず太刀を構えて攻撃して来た魔導師と応戦する。

 

「挑むのは構わない……だが、俺を止めるにはまだまだ力が足りんな」

 

「調子に乗るなぁっ!!」

 

太刀とデバイスがぶつかり合い、激しい攻防が続く。しかし少しずつ二百式が押し始め、遂にはデバイスの方が弾かれる。

 

「ぐ、しまっ…!?」

 

「ハッ!!」

 

「がはぁ!?」

 

一閃され、魔導師が倒れる。二百式は太刀をしまい、別の武器を取り出す。

 

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

「「「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」

 

二百式は複数の機雷を連結した武器“チェーンマイン”を振り回し、一箇所に集まっている魔導師達を爆発に巻き込んでいく。

 

「く、くそ!! 怯むな!! 隙を突いて攻撃しろ!!」

 

「それは無理な話かと」

 

「ぐぁっ!?」

 

イワンが男性魔導師を殴り飛ばし、壁に叩き付ける。

 

「攻撃する隙なんて与えませんよ」

 

竜神丸が手を翳し、テレポート能力を発動。彼の周りに、緑のトレンチコートを纏ったタイラントが複数出現する。

 

「さぁ、踊り狂いなさい……管理局の哀れな飼い犬達よ…!!」

 

「ひっ…ぷぎゃあっ!?」

 

「ごふぅ!?」

 

「ひべぇっ!?」

 

竜神丸の言葉を皮切りに、タイラント達は魔導師達に向かって一斉に襲い掛かる。一人は大きく殴り飛ばされ、一人は思い切り踏み付けられ、一人は掴まれたまま地面に叩き伏せられたりと、一方的な展開になっていく。反撃しようとした魔導師は必死に魔力弾を放つが、どの魔力弾もタイラント達に命中する前に霧散して消滅する。

 

「う、嘘だ!? 魔法が効かねぇ!?」

 

「当たり前でしょう。何の為のAMF機能ですか」

 

「や、やめ…みぎゃっ!?」

 

イワンのチョップを喰らい、また一人魔導師が戦闘不能になる。

 

「ふむ、所詮はこの程度ですか。もう少し強いかと思っていましたが、期待外れですねぇ…」

 

「く、嘗めないで下さいっ!!」

 

女性魔導師はデバイスに魔力刃を生成し、竜神丸目掛けて振り下ろす。

 

しかし…

 

 

 

−パキィィィィィン−

 

 

 

「なっ!?」

 

当たる直前でイワンが竜神丸を庇った為、イワンの身体に当たった魔力刃が砕け散り霧散する。

 

「言っておきますが、私は図には乗ってません」

 

「ぐっ!?」

 

「これは余裕というんですよ」

 

女性魔導師の腹部にイワンが強力な右フックを炸裂させ、近くの岩石に思い切り叩き付けられる。

 

「せりゃあっ!!」

 

「な…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

更にそこへ二百式がチェーンマインを叩き付け、女性魔導師はとっさの回避が出来ずそのまま爆発に巻き込まれる。

 

「ぐ、ぅ…!!」

 

女性魔導師はダメージが溜まり、とうとう地面に倒れ伏す。

 

「さて、今度はどうしましょうか…」

 

「背中、がら空きだぁっ!!」

 

「!」

 

竜神丸の背後から、魔導師がデバイスを振り下ろして来た。

 

「喰らえぇっ!!」

 

「はい残念」

 

「え…ぐべぁっ!?」

 

しかし、竜神丸はヒョイと回避。魔導師の首元に左手でラリアットをかまし、一撃で倒す。

 

「他愛も無いですね…」

 

「竜神丸さん、二百式さん、こっちは終わったわよ〜♪」

 

「おや朱音さん、ご苦労様です」

 

「な、何を言って…ッ!?」

 

女性魔導師は目を見開いた。いつの間にか、この場にいた部隊の魔導師は全滅していたのだ。

 

「そんな…!!」

 

「安心して頂戴。急所は外してるから、命までは奪ってないわ」

 

「くっ……あなた達、一体何者なんですか…!!」

 

「私達が何者か? うぅ〜ん…………ねぇ竜神丸さん、そろそろ言っちゃっても良いのかしら?」

 

「それは私に聞かれましても……その辺はどうなんですか、二百式さん」

 

朱音と竜神丸に問われ、二百式は少し考える仕草をしてから口を開く。

 

「…まぁ、大丈夫でしょう。隠れて行動していても、いずれバレる物はバレますし。それにいざという時は竜神丸、お前が記憶を消去してやれば良いだけだろう?」

 

「つまり、問題は無いと」

 

「OK、分かったわ」

 

朱音は倒れている女性魔導師に改めて向き合う。

 

「あなた……“旅団”という単語を聞いたら、最初に何が思いつくかしら?」

 

「旅団、ですって…? いきなり何を…」

 

言いかけたところで、女性魔導師はハッと気付く。

 

「ま、まさか……OTAKU旅団…!?」

 

「ご名答〜♪」

 

朱音は可愛らしい声で返事を返し、女性魔導師はどんどん顔が青ざめていく。

 

「さて…」

 

竜神丸は右手首をコキコキ鳴らしながら、女性魔導師に近付いていく。

 

「い、嫌……来ないで……死にたくない…!!」

 

最初の余裕は一体何処に消えたのか、女性魔導師は地べたを這い蹲ってでも逃げようとし、壁際に背中を預ける形で追い詰められる。

 

「殺さないで……お願い…!!」

 

「ここに来て命乞いですか? 情けない……あなた、覚悟というものが足りていませんねぇ」

 

「駄目よ竜神丸さん、無闇に殺しちゃ可哀想よ」

 

「えぇ、分かっています。ちょこっと覗き込んであげるだけですよ……彼女の“記憶”をね」

 

竜神丸は右手で女性魔導師の頭を掴む。女性魔導師は「ひっ!?」と怯えるが、そんなのは竜神丸の知った事ではない。

 

「((過去視|サイコメトリー))」

 

竜神丸は目を閉じ、自身の能力“((過去視|サイコメトリー))”を発動。女性魔導師の頭を掴んだまま、彼女の過去の記憶を読み取り始める。

 

「…そういえば、竜神丸に黙秘権は無意味だったな」

 

「それでも、彼の能力は旅団でも重宝されてるわ」

 

二百式と朱音が眺めている中、竜神丸は女性魔導師の記憶をどんどん読み取り続けるが……途中で目を開け、つまらなさそうに溜め息を吐く。

 

「…残念、ハズレですね」

 

「う、ぁ……ぁ…」

 

竜神丸は能力を解除し、パッと右手を離す。女性魔導師はとうとう逃げる気力も失せてしまい、虚ろな目から涙まで流し始めてしまった。

 

「記憶を読み取って見ましたが、特にこれと言った裏事情は知ってなさそうです。調べるだけ無駄な話でした」

 

「そう……収穫は無しって事ね」

 

「なら、さっさとアジトに戻りましょう。モンスターの退治も終わっている以上、ここに長居する理由はありません」

 

「それもそうですね……っと、忘れずに」

 

竜神丸は今度は左手で女性魔導師の頭を掴み、能力を発動させる。

 

「ぅ、ぁ…ああああああああああああああああああああああっ!!?」

 

能力が発動した途端、女性魔導師が突然泣き喚き始める。

 

「やめてぇ!? 消える!! 私が!! 私の記憶が!!! いや!!! いやああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」

 

女性魔導師は必死に竜神丸の左手を離そうとするが、竜神丸は構わず彼女の記憶を消去していく。

 

そして…

 

 

 

 

 

 

「((消去|デリート))」

 

 

 

 

 

 

−パリィィィィィン…−

 

 

 

 

 

 

「ぁ…」

 

何かが砕け散る音が鳴り響く。竜神丸が掴んでいた左手を離すと、女性魔導師はとうとうその場に倒れ、白目のまま口から泡を噴いて気絶してしまった。

 

「我々に出くわしたという記憶を全て消去しました。後は残りの連中の分も消去すれば、証拠隠滅はバッチリでしょう」

 

「…消去のやり方が妙に手荒じゃないか?」

 

「あそこまで抵抗されたら、こちらも手荒にやらざるを得ません」

 

「竜神丸さん……私が言うのも何だけど、あなたもあなたで結構えげつないわね」

 

「褒め言葉として受け取っておきましょう」

 

「「いや褒めてないから」」

 

二人の突っ込みもスルーし、竜神丸はその場にいた魔導師達全員の記憶を消去して回るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、((楽園|エデン))トレーニングルーム…

 

 

 

 

 

 

「―――はい、了解しました」

 

awsは通信を切る。

 

「誰からだ?」

 

「朱音さん達からだ。先程、管理局の魔導師から襲撃を受けたらしい」

 

「「「「「!!」」」」」

 

awsのその言葉を聞いた途端、デルタ達の表情が変わる。

 

「管理局、とうとう気付きましたか…」

 

「今回は竜神丸が記憶消去して、証拠隠滅したらしい。だがこれからは、我々も慎重に動かなければならないようだ」

 

「記憶消去って……竜神丸の奴、相変わらず便利な能力持ってんな」

 

ロキが呆れている中、蒼崎がある事に気付く。

 

「そういえば、okakaはどうしたの? モンスター退治には出てない筈だけど…」

 

「あぁ、okakaなら団長に連れられてどっか行っちゃったよ」

 

「「「「「団長が?」」」」」

 

「うん、okakaも連れられる理由は分かってないみたいだけどね」

 

FalSigの言葉に、ロキ達は訳が分からず頭を捻るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルハイムとは別の、とある世界にて…

 

 

 

 

 

 

 

 

「団長、こんな所に一体何が…?」

 

現在、OTAKU旅団の団長クライシスとokakaの二人はとある古代遺跡にやって来ていた。

 

okakaは何故こんな辺鄙な場所にやって来たのか問いかけるがクライシスは何も答えず、黙ったまま遺跡の奥へと進んでいく。

 

(あぁもう、こういう時の団長はイマイチ話しかけ辛いんだから…)

 

okakaがそう考えていた時、二人は遺跡の最深部にある大きな広間へと辿り着く。周りには火の点いている燭台、そして広間の中央に一つの石棺があるだけだった。

 

「団長、これは…」

 

「君を呼んだ理由がこれだ」

 

okakaが問いかける前に、ようやくクライシスが口を開く。

 

「君はカラレスとの戦いが終わった後、私に“アレ”を預けただろう?」

 

「? えぇ、あれは色々とリスクがでかいので…」

 

「有事に備えてね、君に返却しておこうと思っていた」

 

「!?」

 

驚くokakaを置いて、クライシスは石棺の蓋を開け、中からある物を取り出す。

 

「まさか…!!」

 

「持っておきたまえ。元々、君が“大ショッカー”から奪った所持品だろう?」

 

クライシスは取り出した物をokakaに手渡す。

 

クライシスから渡された物。それは強力なパワーを持つ代わりに、リスクが大き過ぎる代物だった。

 

(また、これを使うのか…)

 

okakaは無意識の内に、それを握る力が強くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ディケイドライバー・プロトタイプ”は再び、okakaの手元へと戻って来たのだった。

 

説明
激突:華麗なる狂乱の円舞曲
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コメント
次の話、更新しました(竜神丸)
そのウィルスのせいで五体満足だった身体の一部を、もしくは四肢全てを失ってしまう・・・・・・悲しいことにこんな例は海外だけでなく日本でも確認されているということだ(デルタ)
犬や猫の口内に存在するウィルス・・・・・・最初は腹痛・吐き気・発熱・倦怠感を感じる、しかし放ってはいけない・・・・・・最終的に手足の細胞が死に壊死が始まり、最悪の場合死に至る(デルタ)
マーセナリーズ・クリード更新しました。ドンパチ書くの苦手だ・・・(okaka)
私は好きですけどね〜(ベッドの上で丸まって寝てる姿が物凄く可愛いし)(竜神丸)
いや、嫌いではないが近寄りたくない(キリヤ)
以来犬が嫌いになった(キリヤ)
舐められるのは良いですけど、感染しますよ?(竜神丸)
両手を壁にしなかったらパクッといかれて男として死んでた(キリヤ)
アレに噛みつき食らい掛けたことはある(キリヤ)
顔ならまだましじゃないですか?(親戚の家の犬に顔はおろか脇やら足の裏やらを舐められる人)(ディアーリーズ)
ゾンビや亡霊は任せろ!(フル装備)(Unknown)
げんぶ:そおい!!(スキマで真横からドロップキックを側頭部にかます) じゃ、ガンバレー(再びスキマ)(ガルム)
じゃあ次はゾンビ犬をどうぞ。   犬「「「「「ガルルルルルッ!!!」」」」」」(一斉にげんぶに襲い掛かる)(竜神丸)
おぉ〜、赤い者同士の対決ですか。見ていて爽快ですねぇ〜(のんびり緑茶を飲みながら)(竜神丸)
おーれーはー運び屋ー(紅改で殲滅)(キリヤ)
いや、してはいますがキリヤさんの後ろに師団が…(Blaz)
あ、倒されたゾンビが復活してクリムゾン・ヘッドに覚醒しちゃいました   紅頭「グルァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」(とてつもない速さでげんぶの間合いに接近)(竜神丸)
ちょっ、危なっ!流れ・・・ハッ・・・弾が・・・うおっ・・こっちに・・・ヒィッ・・きてるんですけど!(aws )
じーぶーんでやれーじーぶーんでやれー(キリヤ)
ボケる暇があるのならアミダを捕まえるの手伝って下さい(Blaz)
なんだかな?俺はーファットマーん、おーれーはー運び屋ー(キリヤ)
げんぶ:ならゾンビ送りつけましょうか?トラウマ克服したいならそれくらいはやりませんと。  ゾ「「「アァァァァウゥゥゥゥ…」」」(スタンバイ)(竜神丸)
おーれーはーファットマーん、おーれーはー運び屋ー(キリヤ)
げんぶさんは一回お化け屋敷にでも行ってトラウマ克服して来なさいw(竜神丸)
そんなん来たら、確実にとらうまだな、今のげんぶさんには。(aws )
げんぶ:ていうか一回修行行っただろ…なんでまだお化けにびびってるんだよ… ?「よんだ?」 帰れ暴食幽霊姫。 ?「あらあら」(ガルム)
FALKEN:いえ、それについてはまだ先の話です(竜神丸)
前にいってた俺が鍵になるってこれのことか…?(ガルム)
ルカ:となると兄貴の出番もないんでしょうね!ザマァ!(キリヤ)
取り敢えず言いましょう、げんぶさんアンタは引っ込んでて!!(竜神丸)
げんぶさん…あんたそんなんだから襲われるんだよ!(ディアーリーズ)
okakaさんの戦闘シーンはありません、そしてげんぶさんの出る幕もありません←(竜神丸)
げんぶ:おばけ召還すんぞ?(ガルム)
ていうかなんか嫌な予感しかしねぇ…(ガルム)
okaka;座ってて下さい(ガルム)
ルカ:それはつまり俺の出番か!(ガタッ)(okaka)
ルカ:喧嘩が強い程度です(キリヤ)
俺、miri、Blaz、ルカ 前話のスコーピオン戦の時に居たメンバー… つまりあの後厄介ごとに巻き込まれる訳か… ところで3人は生身での戦闘力はどの程度?(ガルム)
今日、管理局の人工魔導師が人を助けてるのを見たよ………犠牲なってる人間と助けられた人間、どっちが多いんだろうな(キリヤ)
暴れたい!!管理局への鬱憤を晴らしたい!!!バコオオオォォォォンンン(壁をおもいっきり殴る)(aws )
ルカ:やったー(キリヤ)
awsさん、ガンバです(ディアーリーズ)
俺、ツッコミしか出番がないorz 。(aws )
マターリしようや。(Blaz)
後々思いましたが設定長くて、すいませんでした…( ̄▽ ̄;)(Blaz)
途中経過:FALKENさん、miriさん、Blazさん、そしてルカさん。出番が来ましたよ(竜神丸)
なのはEX更新です(Blaz)
何やったって…ユリカがやられたことの三倍以上返し?(例:靴箱の中にカラスの死骸が!→蛆の沸いたカラスをお返しに)(Unknown)
それで黙らさせたんだ。笑みが黒かったんだろうな〜、相当。(aws )
いやー本当本当、親から色々言われたけど「 手が滑ったらすみません」で黙ったからねww(キリヤ)
うひゃぁ!我慢出来ねえ!白黒投稿だぁ!(キリヤ)
まぁ、手が滑ったんじゃ仕方ありませんね←(竜神丸)
あくまで"手が滑って"だから俺は悪くない(キリヤ)
オーバーキル万歳ww(竜神丸)
すまん、手が滑って45kgのダンベルを思いっきり叩きつけたあと、手が滑って木刀突き刺して、手が滑って足を真逆にやっちゃったんだ………(キリヤ)
キリヤ:それを過激と言うんですwwwどうせ折るなら二、三本くらいにしなさい(←そういう問題ではない)(竜神丸)
全く!誰が過激派風紀委員だ!カツアゲしてたヤクザの骨の12本をパキっといっただけじゃないか!(キリヤ)
げんぶさん、泣いてる暇があるならさっさとアジトに戻りなさい(涙にも一切無反応)(竜神丸)
ちなみに、何をやりました?(竜神丸)
いじめの報復が当時の同学年全員のトラウマになってたりしますwww(Unknown)
Unknown:あ、じゃあ仕方ありませんね(←変わり身早い)(竜神丸)
ユリカをいじめたんです当然の報いですよ(Unknown)
キリヤ&Unknown:どんだけ過激なんですかアンタ等ww(竜神丸)
いじめっ子か…逆にやりすぎて再起不能にしちゃったのは若さゆえの過ち…(Unknown)
竜(旅団) げんぶ:少しはマシになりましたか……その調子で頼みますよ?また、あんな醜態を晒すようなマネはしないで下さいね(テレポート転移)(竜神丸)
イジメっ子やクラスのクズを中心にやってるんで『過激派風紀委員』と言われています。風紀委員じゃないのに。まぁ関係ない人も巻き込みますが(キリヤ)
普通は嫌われてもおかしくないですよねww(竜神丸)
ルカ:あとはタコ糸でバンジージャンプ、人間モップ、屋上から宙釣り、泳げない奴を沖まで送る、山で遭難させたように見せて監視する、回すなど………何故嫌われないのか不思議な位(キリヤ)
ルカ:何だ、それぐらいならまだ良い方です(人が泳げないのを知った上でプールに突き落とした挙げ句、窒息寸前になるまで楽しんでた奴を私は知っている)(竜神丸)
バスケなら相手チームにあと少しで勝てるって所で大逆転するとかやります(キリヤ)
ルカ:エピソードとしてはパンを口に詰め込めるとかロープで縛って回すとか天井にガムテープで人を貼り付けるような奴です。最近は兄貴からじゃなく本人から依頼されてやってるらしいです(キリヤ)
そういや姉貴がひどいんですよ!カラオケで姉貴の方向いてブレンパワードのOP歌って帰ったら私の部屋の床一杯に赤いバラが…おまけにベッドシーツがシルクに……(Unknown)
二百式:勝手な行動は慎んで下さい。こちらとて、何時だって優位に立てられる訳ではないんですから(竜神丸)
ルカ:ふむ……それは良い事を聞きました(ニヤリ)(竜神丸)
ルカ:そうだ、竜神丸さん。兄貴はSキャラとして書いていますか?もし書いているのならば兄貴は人の睡眠中に口の中に綿を詰め込んで鼻を摘まんむような奴です(キリヤ)
何、少し挨拶に行っただけだ。 挨拶に・・・・・・・・・な(二百式)
Unknown:あぁ、じゃあ次からは容赦なく心をへし折らせます←(竜神丸)
竜神丸さん…姉貴は初っ端から心を折りに行きますよ。それも真綿で首を絞める感じで…(Unknown)
二百式さん……全く、さっきは一体何処に行ってたのですか(溜め息)(竜神丸)
二(旅団) 竜神丸、ここは任せろ。(二百式)
竜神丸、こいつら貰うぞ(結界に魔導師を閉じ込め浮かばせる、そのまま結界を洗濯機にのように回す)(キリヤ)
ズザザザザザッ(AMIDAがアン娘さんの前に整列した音) ひぃっ!トラウマ吹き飛ばすどころか増殖した…(ディアーリーズ)
現在、私の前に複数の魔導師が揃っていらっしゃいますが……やれやれ、面倒臭い…(攻撃を回避しながら、どうしようか考え中)(竜神丸)
訓練された軍隊の動きだ………(キリヤ)
全AMDA集合っ!!そして整列!!(Unknown)
俺の戦闘の時も弟が同じ事いいそうで怖いww(キリヤ)
みなさんすみません・・・今し方現在残っているアミダの捕獲が完了しました・・・・ごめんなさい・・・(Blaz)
エ…エヴァ?その後ろに控えているのは何ですか?「む?見て分からんか?くっくっく…お前にも苦手な物があったか…。いや嬉しいよ。昔のお前は人間味が少なかったからなぁ…。さて、無駄話は此処までとしよう。今回の修行は逃げ切るだけだ。この大量の…AMIDAとやらからなぁ!!」(後ろに数百というAMIDAの群れ)(ディアーリーズ)
Unknown:何……だと…?(竜神丸)
お?この姉貴…優しいな!(Unknown)
やはりオリジナルパーツか…………ふむ、脚部の安定性と重心を前に向けて………(キリヤ)
ふぅ……んむ?二百式さんは何処に…(キョロキョロ)(竜神丸)
そうします…。別荘でエヴァの分霊とトラウマ吹き飛ばすくらい恐ろしい修行してきます…(ディアーリーズ)
暫くはローゼンベースの機体だな………(キリヤ)
ディアーリーズさん、もうAMIDAはいないから大人しくアジトに戻ってなさい(呆れた目で)(竜神丸)
さて…もうAMIDA来ない?AMIDA来ないよね?(半泣き+ガクブル)(ディアーリーズ)
全く、せっかくウイルスの研究をしようとしていたのに、時間を無駄にしてしまいましたね…(返り血を浴びたタイラントの周りに、一人残らず殺された局員達の死体)(竜神丸)
・・・・・・・・・ん? (魔力反応) ・・・・・・・・・!?この反応は! 六課・・・・・・・・・(二百式)
さあ、戦争をしよう(FalSig)
うわー旅団verの竜神丸さんが降臨してるー(ディアーリーズ)
げんぶさんとりあえず此処から出ますよ!(げんぶさんを掴んで影を利用した転移魔法で局から脱出)(ディアーリーズ)
申し訳ないと思っているのなら、それを行動に示して欲しいものですね。だから弱いんですよ、あなたは(冷徹な目でげんぶを睨みつける)(竜神丸)
ハア…ハア…。あとは…広域殲滅魔法で局員ごと…!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト…!! 『燃える天空(ウーラニア・フロゴーシス)』!!(ディアーリーズ)
紅改から不調が続くんだよなぁ………乗り換えるかな………(キリヤ)
ふん、自分の力量も碌に量れない癖に、無謀な挑戦をするからそうなるんですよ。いちいち救助に来なければならないこちらの身にもなってみなさい(タイラントが局員達をボコして回っている)(竜神丸)
俺も陽動で出るか。はああぁぁぁぁ!(aws )
セイヤー!セイヤー!セイッヤァアァアア!!!(やけくそでAMIDAをブン投げ続ける)(ディアーリーズ)
(壁を破壊して登場)おやおや、既に先客がいましたか……ところでげんぶさん。一体何てドジを踏んでるんですか、全く(迷惑そうに)(竜神丸)
ディアーリーズ、迎えのヘリを呼んだ。それまで俺は外で暴れていよう(二百式)
(AMIDAを引き連れたまま独房へ)もうやだぁぁぁぁ!!!(泣)あっげんぶさんだ!!え〜っと、え〜っと…セイヤーーー!!(管理局員にAMIDAをブン投げる)(ディアーリーズ)
全く、世話の焼ける人です…(管理局本部に出撃)(竜神丸)
自分の愛機だ、自分が整備しないで誰がやる!!(二百式)
一応、思い出もあるしね(キリヤ)
よくそんなのを動かせるまで整備しようと思ったな。(aws )
(大量のAMIDAを引き連れて管理局へ)いいぃいぃぃいぃやああぁぁぁぁ!!!来るな寄るな触れるな爆発するなぁぁああ!!!(ダッシュで局を突破)(ディアーリーズ)
いいか、俺は過去の経験(整備不良、機体不調、ブースターイかれた、まともに動かない)からちゃんと整備することを学んだのだ!(キリヤ)
やれやれ………「げんぶさ〜ん、そっちに向かいましょうか〜?(テレパシーでげんぶに話しかける)(竜神丸)
さて、管理局襲撃に行くか・・・・・・・・・げんぶを助けに、(二百式)
あ、Blazさん。団長さんが綺麗な笑顔でそっちに向かいました(竜神丸)
来んなあああああああああああああ!!!!!!!!(ディアーリーズ)
FALKEN、俺は自分の機体は自分で整備したぞ?(二百式)
そもそも自分の機体なんてないです!(ディアーリーズ)
ってあ、アミダが師団規模でディアーリーズさんの下に・・・・(Blaz)
・・・面倒です。主任+社長砲で潰しましょう。(Blaz)
俺は自分で整備したぞ!(キリヤ)
FALKENさん、怒鳴るのは良いんですけど…………………………………後ろ、団長さんが綺麗な笑顔で立ってますよ?(竜神丸)
・・・・・・見てください。本局がアミダまみれですよ。(Blaz)
エヴァ!「…なんだ?」別荘かして!!「…断る」何で!?「そのほうが面白そうだからなぁ?」…秘蔵のワインをあけよう!「好きなだけ篭るがいい」(ディアーリーズ)
…お前らがきちんと機体の整備してなかったせいだよ!! 一体何機整備したと思うんだ!! 睡眠時間よこせゴルァ!!!(ガルム)
・・・・・・・・・アインス!『どうした?』 旅に出る!!付き合ってくれ!! ア『!?わかった!!』(二百式)
フッ!(前転で家に進入)リリィ!「よびましたか!」篭る!「分かりました」(キリヤ)
…皆さ〜ん?団長さんが、全員にO☆HA☆NA☆SHIがあるそうですよ〜?(竜神丸)
よっしゃあ管理局に襲撃じゃぁぁぁ!!!!(ディアーリーズ)
・・・・・・・・・撤退・・・・・・・・・(二百式)
ちっ。逃げたか…。衛星砲は威力が高すぎてなかなか使えないから、威力でも確認しようかと思ったのに…(ディアーリーズ)
いや自業自得だろぉぉぉぉぉぉぉ!!!(キリヤ)
…(カチン) トワイライト…(ガルム)
むしろ寝すぎだろ・・・・・・・・・(呆れ顔(二百式)
馬鹿っていった奴が馬鹿なんだぞ!!ええい!(消える)(キリヤ)
つーかこんな時間までよく寝るなと感心してる場合じゃねぇ!!(キリヤ)
茶々丸!脱げビーム最大出力!!あそこの馬鹿二人をまっぱにしてやれ!!「了解です。ウル」あ、あの二人の嫁さんも呼んでおきますか(ディアーリーズ)
!?ここは引くとしよう、離脱!!(二百式)
EXAM最大出力!! EZ8如きで俺を倒せると思うなよぉ!!(二百式)
デ(旅「やれやれ」(デルタ)
(ちなみに周りの被害などは一切頭にない)(ガルム)
FALKENさんちょっと待ってください。今茶々丸の衛星砲で脱げビームを放つので(ディアーリーズ)
ああ、いつの間にか回りに敵しかいねぇ…………戦術的撤退!(キリヤ)
(快眠を騒ぎで無理矢理起こされた) …イマスグヤメルカ、ココデチリニナルカドッチガイイ? (あきらかにヤバイレベルの魔力を収束している)(ガルム)
回避がんばってくださいね。150フィート四方を絶対零度と化す魔法なので(ディアーリーズ)
やってやるよこの野郎!(Ez8搭乗)(キリヤ)
こういう時は………クロックアップ!(キリヤ)
エヴァ。あそこで暴れてる連中を氷付けにしてくれませんか?茶々丸は衛星砲の準備を(ディアーリーズ)
・・・・・・・・・(神速のインパルスで回避)(二百式)
・・・・・・・・・・・・やはり一度決着をつけなければいけないようだな!!キリヤ!! (イフリート改搭乗)(二百式)
ユーズ!防御魔法セット!『OK、ダディ』(キリヤ)
巻き込まれたくないやつは下がってろ、SLB飛んでくるぞ(空間に空いた穴を見つけた) あ、すずか、魔眼使ってあいつらの動き止められ…ないな、すまん(支配人)
デ(旅「やれやれ、わがままな方ですね・・・・・・注文の多いお客は店から嫌われますよ」(デルタ)
したわ!プロポーズもしたし!子供もいる!お前とは違う!あと男女言うな!気にしてるんだよ!!(キリヤ)
あ、なのは、あそこで暴れてる馬鹿どもに向かってSLB撃ってくれないか?座標送るからシャマルの旅の鏡で空間跳躍してくれ(支配人)
後良い加減に告白しろ!!この男女!! ヘタレ!!(二百式)
ならこれもいいよね!(有澤グレネードガトリング+ミサ)(キリヤ)
二(旅) 確かに彼女と死ねれば悔いはない!! だが、貴様にヤられるのは癪だ!!(二百式)
ハハハ!! キリヤ!!勝てば良いのさ勝てば!!(二百式)
テメェ!そのご自慢の機体切り刻んでやるぞゴラァ!(キリヤ)
…あーもう知ーらない。とりあえず知人に危害が及びそうになったら石化してでも止めますか…(ディアーリーズ)
デ(旅「おや?彼女と果てれるなら本望ではなかったのですか?せっかくその要望を叶えてやろうと奮発したのに」(デルタ)
priiiiiiiiii・・(ガチャ)・・・あっフェイトにアリシア?・・・・俺だけど・・・・大事な話があるから家まで来てくれ・・・・(声帯模写中)   良し・・・(二百式)
キ(旅「紅改のブレオンの速度に勝てるとでも?」(キリヤ)
二(旅) 上等だ!! 5秒で終わらせてやる!! 後デルタ、はやてに傷一つ付けてみろ。 潰すぞ?(二百式)
キ(旅「よしネクスト乗って表出ろや」(キリヤ)
デ(旅「さて、気に入らないゴミを燃やしてしまいましょうか」(長距離弾道ミサイルのボタンを持って、目標はやての家(デルタ)
はっはっはっは…………(キリヤ)
!?はやて?何故ここに!!  は「ここは私の家やでー・・・・さぁ・・・・・いこか・・・」   ・・・・・・・・・・・待て!!行くって何処にだ!!オノレキリヤ・・・・月夜ダケダトオモウナヨォォォォォx!!!(二百式)
今白騎士物語の魔法を一つ一つ確認しながらイメージを書いてるんですけど…数が多いのでできてるリストだけでもいいですか?(支配人)
あ、おきやがった………どっこいしょ!(某たぬき様の家に投げ込む)(キリヤ)
・・・・・・・・・ハッ!?ここは誰?私は何処? そして何故縛られている!?!?(二百式)
キリ(旅「こんなんなら戦場で戦ってる方が分かりやすくて助かる………すまん、嘘だからネクスト乗ろうとするな」(キリヤ)
デ(旅「事実をのべただけなんですがね?」(本を読んで(デルタ)
よし(二百式を荒縄で縛り込んだ)じゃ、投げてくるから(キリヤ)
と言うか二百式さんを某たぬきさんと同じ声優さんの姫様の家に叩き込みましょう。(Blaz)
アンタ等、また収拾付けるのが面倒なカオスを…w(竜神丸)
これでアミダが来れば・・・・・・って何でアクアビットマンが来んだよ!!竜破斬!!(Blaz)
おk、把握(荒縄を持ち出す)(キリヤ)
さーて・・・どうしよう・・・・コジマ粒子で集めて見るか・・・・(コジマ粒子発生プラントを設置する)(Blaz)
キリ(旅「頼むからお前は火種になるような事言うな!」(キリヤ)
・・・・・・・・・気絶中・・・・・・・・・しかし微かに震えている(二百式)
どこが似ているのか分からんがとりあえず起きろ!起きなきゃ縛って某たぬき様の家に投げ込むぞ!(キリヤ)
デ(旅「死にましたか・・・他愛ない」(デルタ)
・・・・・・・・・気絶中・・・・・・・・・ 周りには跳ねてるアミダ(二百式)
二百式ィィィィィィ!!??何があった!?(キリヤ)
・・・・・・・・似ている・・・・・・・・私に・・・・・・・・(ガクッ)(二百式)
………………………白騎士って魔法の数多いな(支配人)
…びっっっっくりしたっ!!!!なんだあいつらいきなり爆発したかと思ったらどんどん誘爆しやがって…。防御魔法の展開間に合わなかったら管理局の前に俺が死ぬところだったわ!(ディアーリーズ)
実際に撃ってみて形状のイメージを書きますね(支配人)
なんだろうなーこれ?キモ可愛い?のかなー?とりあえず捕まえt(ディアーリーズ)
デ(旅「必要ないでしょう」(デルタ)
ちょ!急いで駆除!(キリヤ)
あ、アミダが本局に乗り込んで行った。(Blaz)
今ゲーム付けて確認中…あ、だめだ、形状とかの説明がねえ…(支配人)
整備士1「ダメです、あの人ネクストから降りる気ないです」整備長「頑固で誇り高いからな・・・デル坊は」整備士2「しかし、あの人は心の底では戦場に立ちたいと願っているはずです」整備長「解っている、そのために俺達は『こいつら』を作ったんだ」(整備士達の視線の先には2機のシルエットが(デルタ)
各魔法、技の説明は要りますか?形状とかゲームの説明文的な(支配人)
この調子だと俺もまだそうだな……(キリヤ)
そーなのかー。 まだ暴れないのかー。気長に待ちましょうw(二百式)
ディアーリーズさんそれから逃げてぇぇぇぇぇぇぇ!!(Blaz)
やっと社員旅行から帰ってきました・・・・・・疲れた(デルタ)
出来ればそれでお願いします(竜神丸)
まぁ、基本的にリミットブレイクによるパワーアップ以外のオリジナル技はないですが…サモンナイト、テイルズ、FF、白騎士物語が中心技ですからリストみたいにしましょうか?(支配人)
あるなら全部送って下さい。その方が助かります(竜神丸)
うおぉ…流石というか圧倒的だな… そういえば使用技とか魔法とかの設定は要りますか?(支配人)
…ん?なんだ?この…緑と赤の小型王蟲は?(ディアーリーズ)
管理局員でも逃げたり無抵抗な奴は殺したりはしないが、あのクソッタレだけは何をしようが惨たらしい殺し方でコロシテヤル・・・・・・)ゴゴゴ(miri)
・・・・解りました。ではアミダを元の場所に・・・・・場所に・・・・・・場所に・・・・・・・・・・・・・あるぇぇぇぇぇ!?(其処にはアミダが入っていた空の籠があったり・・・)(Blaz)
二百式さんは……少なくとも、今はまだですね(竜神丸)
私は?(二百式)
Blazさん、ありがたいですけどあいつらは自分でやらなきゃ気がすまないんです…!(ディアーリーズ)
キサラギから拝借したアミダつかいますー?(Blaz)
殺っちゃうんだ・・・。そうか・・・。(aws )
ディアーリーズさんには何名か殺っちゃって貰いますのでご安心をww(竜神丸)
あははははは。俺を実験動物(モルモット)にしやがった管理局の研究者共…。ドウシテクレヨウカ?(ディアーリーズ)
命までは取らん、復讐は連鎖するしな………ただ、心はある程度覚悟してもらう……(キリヤ)
今のうちに銃と刃物の手入れでもしておくか・・・)殺気ダダ漏れ中(miri)
相手がこっちを殺す気が無いなら、適当に弄るだけで終わらせるが・・・殺す気で来たら・・・・・・生かしても、精神が病むまで死んだ方がマシと言う目に遭わせるぐらいで勘弁してやるかな・・・(miri)
勝てば官軍負ければ賊軍ってね(キリヤ)
マーセナリーズ・クリード更新。さぁ誰が出てるのかな!?(手違いでまだネタバレを引っ張る)(okaka)
そうですねー。相手は管理局員ですもんねー(悪役笑い)(ディアーリーズ)
そもそも、戦闘でいちいち手段を選ぶ方がおかしいんですよ・・・(ゲスな笑顔)(竜神丸)
タイマン? 勝てばいいのさ勝てば・・・・・・・・・(黒い笑み)(二百式)
あ、でもタイマンだと自分シグナムやなのはさんに勝てる気がしません(ディアーリーズ)
六課と対戦……うん、旅団の圧勝ですね←(竜神丸)
朱音さん怖い…。でもナイスでっす!!(ディアーリーズ)
あったとしたら、確実に圧勝ですねwww(aws )
六課と対戦はするのかな?(二百式)
シーッ! d( ゚ε゚;)(okaka)
okaka:ただし、リスクがでかいので必然的に出番はそれほど多くないという罠←(竜神丸)
こいつの力を使うのは俺だけじゃない!俺の仲間もだ!・・・ってことでこれから全体的にパワーアップできますよ・・・強制的に(意味深)(okaka)
トレーニングルームに籠ってばっかじゃ、さすがに身体がウズウズしてくるな〜。よし、逝こうか。(aws )
機体とかデザートイーグルの整備でもしとくか…(ガルム)
ついに出たか・・・5分間だけのスーパーチートアイテム!w(okaka)
Blaz:あい、了解しました(竜神丸)
技等の設定は今日の夕方辺りに送ります( ̄▽ ̄;)(Blaz)
まさに無双!! 相手が可哀想ですなw(二百式)
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魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

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