九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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ガルム一行が戦闘を終えて数時間後…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま〜」

 

「あ、おかえり〜」

 

Unknown一行が、((楽園|エデン))まで戻って来た。Unknownとディアーリーズが満腹の状態で満足している中、支配人は口元が引き攣っている。

 

「畜生、まさかあそこまで喰い尽くされるとは思ってもいなかったぜ…」

 

「あ〜あ〜…だから金は多めに持って行けって言ったのに」

 

「いや〜ご馳走様です♪」

 

空っぽの財布を手に持つ支配人に、ディアーリーズは綺麗な笑顔でサムズアップする。

 

「…aws、今ならアンタの苦労が分かる気がするぜ」

 

「そうか、それはこちらとしても嬉しい限りだ」

 

支配人とawsがガッチリと握手する。同じ苦労人同士、通じる部分があるのだろう。

 

「ア〜ン娘ちゃ〜ん♪」

 

「げ、姉貴!?」

 

朱音が抱きつこうとUnknownに飛び掛かって来たが、Unknownはそれを素早く回避。互いにジリジリと距離を置く。

 

「さぁ、今度は別の服も着て貰おうかしら〜?」

 

「ゴスロリも着せといて何を言うか……今日はもうやめてくれないかな本当に…!!」

 

「問・答・無・用!!」

 

「来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 

朱音から逃げるべく、Unknownは猛スピードで逃走。そんな彼を朱音が黙って見てる筈も無く、同じく猛スピードで追いかけて行ってしまった。

 

「うわぁ〜…もう見えなくなっちゃった」

 

「朱音さんも相変わらずだな…」

 

「いつもの事でしょう」

 

二人の追いかけっこを蒼崎とげんぶが遠目で眺め、竜神丸は興味無さ気にタブレットを操作する。

 

そこへ…

 

「帰ったぞ〜」

 

「ただいま戻りました」

 

「あぁ〜疲れた…」

 

「テメェ等、俺にばっか運ばせてんじゃねぇ…!!」

 

ガルム、ルカ、Blaz、miriの四人も帰って来た。何故かmiriだけは、気絶したまま縄で縛られている魔導師達をズルズルと引き摺っているが。

 

「お帰り……ってうわぁ、また随分と拾い物が多いな今日は」

 

「くそ、何で俺がこんな事を…」

 

げんぶは運ばれて来た魔導師の人数に驚き、運び疲れたmiriはその場にへたり込む。

 

「バリアジャケットからして、管理局の魔導師ですか?」

 

「俺達を捕まえようと面倒臭い事してきたんでな、返り討ちにしてやった」

 

「それはまぁ、ご苦労な事で」

 

「ぬ、ぐ…」

 

気絶していた魔導師部隊の隊長が、意識を取り戻し目を覚ます。

 

「お、起きたか」

 

「!? 貴様等…!!」

 

miriの顔を見た途端、隊長は彼をギロリと睨み付ける。

 

「そうか……まさかとは思っていたが貴様等、OTAKU旅団か…!!」

 

「何だ、今頃気付いたのか?」

 

「犯罪者共が……我々管理局の部隊に歯向かう等、許されぬ事をしてくれおったな…!!」

 

「だったら管理外世界にまでちょっかい出して来んじゃねぇよ。こっちからすりゃ良い迷惑だ」

 

「黙れ!! 管理局は正義の組織だぞ!! そんな我々に歯向かうのが悪い!! 従えんような奴等は全員悪だ!!」

 

miriに指摘されても、隊長は黙るどころか怒鳴り散らす。

 

「ていうかアンタさ。自分達が追い詰められそうになった途端、自分の部下も捨てて一人で逃げようとしてたよね。その辺はどうなのよ?」

 

「うるさい!! 犯罪者一人、碌に捕まえられないコイツ等が悪い!! くそ!! 本来なら今頃貴様等を本部まで連行していた筈だというのに…!!」

 

「おうおう、責任転嫁しやがったよ。管理局の魔導師ってのは皆こうなのかねぇ?」

 

「ふん、犯罪者めが!! 社会のゴミがこの私に説教などしてくれるな!! 反吐が出るわ!!」

 

(あぁ、何を言っても無駄なタイプだなこいつ…)

 

隊長のあまりの開き直りっぷりに、ロキは流石に何も言えず内心で呆れ果てる。

 

「あ、ところで隊長さん」

 

「何だ!!」

 

「…あなたの部下達、皆起きてますよ?」

 

「!?」

 

竜神丸に言われて隊長が振り返ると、部下達は既に意識を取り戻し起きていた。部下達は全員が隊長を見ている。

 

「ま、まさか聞いてたのか!?」

 

まさか聞かれているとは思っていなかったらしく、隊長が慌て出す。

 

「あれ、気付いてなかったんですか? まぁなんて間抜けな…」

 

「う、うるさい!! ゴミは黙っていろ!!」

 

「「むしろお前が黙ってくれ」」

 

「のごぁっ!?」

 

流石にうるさいと思ったのか、ロキと蒼崎が思い切り隊長を蹴り飛ばす。

 

「それにしても、哀れなものですねぇ? 部隊のリーダーには恵まれず、こうして我々に捕まる羽目になるなんて…」

 

竜神丸はニヤニヤと嘲笑うかのように魔導師達を見据える。

 

「…あぁ、分かってたさ」

 

「む?」

 

一人の魔導師がボソリと呟く。

 

「隊長はいつだって人使いが荒いんだ……俺等の心配なんて微塵もしちゃくれねぇし、自分の出世の事しか考えてねぇし……俺達もいずれ使い捨てにされるんじゃねぇかって、そう思い始めてた…」

 

「…そう思っていたなら、何でこんな奴なんかに素直に従う?」

 

「理由はそれぞれ違うが……俺の場合は、家族を養う為だ」

 

「!」

 

家族という言葉に、げんぶが反応する。

 

「俺が収入を得ねぇと、家族に美味しいもん食わせてやれねぇからな。嫌でも従うしかなかった」

 

「俺も大体同じだ」

 

別の魔導師が答える。

 

「娘が生まれつき、身体が不自由でな。そんな娘の為だと思って、今までずっと耐えてきた」

 

「…俺も、ミッドに家族がいるんだ」

 

「あぁ、俺もだ」

 

「俺は結婚してはいねぇけどよ……せめて収入だけでも得て、お袋に安定した生活を送って欲しかっただけなんだ」

 

「…全員、嫌々従わされていただけだったのか」

 

げんぶがボソッと呟く。

 

管理局は旅団からすれば敵ではあるが、彼等にだって家族はいる。彼等の帰りを待ってくれている人がいるのだ。

 

「まぁ、ここに捕まった時点で俺達はもう終わりみたいだけどな」

 

「おやおや、やけに諦めるのが早いですね」

 

「家族の顔、もう一回くらい見たかったが……覚悟は出来ている。他の皆もそうだろう?」

 

その言葉に、他の魔導師達も頷く。全員、気持ちは同じなようだ。

 

「お、おい!? 何を勝手に話を進めている!! そんな勝手な事は許さんぞ!!」

 

「「だからお前が黙ってろっての」」

 

「ぎゃふっ!?」

 

ただ、約一名だけは違ったが。隊長は部下の魔導師達に怒鳴るが、ロキと蒼崎の拳骨によって再び黙らされる。

 

「素直なのは良い事ですね。私や二百式さん、朱音さんが戦った部隊の連中よりも、いくらか肝が据わっている…」

 

竜神丸がホルスターから拳銃を抜き、一番前にいる魔導師の額に銃口を向ける。銃口を向けられた魔導師は目を閉じ、引き鉄が引かれるのをジッと待つ。

 

 

 

 

 

「待て」

 

 

 

 

 

「!」

 

そんな竜神丸と魔導師達の間に、げんぶが割って入る。

 

「…何のマネですか?」

 

「殺す必要は無いだろう、弾の無駄になるぞ。それに」

 

げんぶが横目でチラリと魔導師達を見る。

 

「ここで殺したら、コイツ等を待ってくれてる人達に辛い思いをさせてしまう。そうだろう?」

 

「「「「「!?」」」」」

 

撃たれると思っていた魔導師達は、一斉に顔を上げる。そんな事を言われるなど、思ってもいなかったからだ。

 

「俺もげんぶに賛成だな」

 

「俺も賛成」

 

「俺も〜」

 

「! miri、ロキ、蒼崎…」

 

げんぶの意見に賛同したmiriとロキ、そして蒼崎も割って入る。

 

「無抵抗な奴まで殺すのは、俺の主義に反してるんでな」

 

「家族の為に頑張る……それって結構、素敵な事だと俺は思う」

 

「一人か二人いるだけでも、結構違うんだぜ?」

 

「「「お前の場合は複数いるよな」」」

 

「突っ込み早いなお前等!?」

 

蒼崎が何故か突っ込みを入れられる中、一人の魔導師が恐る恐る尋ねる。

 

「あんた等、何で俺達の事…」

 

「勘違いするな、お前等の為じゃない。お前等を待ってくれてる人達の為だ」

 

「だったら、こっちにも一回くらい顔を見せなよ兄貴は…」

 

「少し黙っとれ弟よ」

 

魔導師達をビシッと指差すロキだったが、ルカの一言にはちょっぴり図星だったようだ。

 

「…そうは言いますがあなた達」

 

竜神丸が口を開く。

 

「仮に生かしたところで、彼等の記憶を消せばまた我々に攻撃してきます。そんな面倒な事を私はいちいち繰り返したくありませんよ。消したい記憶を自由に選べる程、私の能力だって便利じゃない」

 

「なら、私の艦隊に来るのはどうだ?」

 

「!?」

 

会話の中に、先程まで追いかけっこをしていた筈のUnknownも加わって来た。

 

「…アン娘さん、またですか」

 

「姉貴の魔の手からは逃げられなかったよ、畜生」

 

ちなみに、現在のUnknownの服装はゴスロリではなくメイド姿である。追いかけっこの後、結局は朱音に捕まって着替えさせられたようだ。

 

「…まぁそれはともかくだ。私の率いている艦隊でなら仕事もたっぷり与えられるし、もちろん給料も全員分与える事だって出来る。ただし、我々は札付きだ。家族に会う事は難しくなるだろうから、家族への収入はこちらの手の者で届けてやっても構わない」

 

「…ん? アン娘さんの部隊?」

 

ここで蒼崎が気付く。

 

「確か、アン娘さんの部隊って…」

 

「あぁ。ゼルグート級航宙戦艦が3隻、ハイゼラード級航宙戦艦が500隻、ガイデロール級航宙戦艦は500隻だったな、後はメルトリア級航宙巡洋戦艦が1500隻で、デストリア級航宙重巡洋艦が3500隻、それとケルカピア航宙高速巡洋艦が7000隻、他にもクリピテラ級航宙駆逐艦が…」

 

「「「「「すいませんUnknownさん、その辺で充分です」」」」」

 

「あぁちなみに、最近またちょっぴり戦力が増えたぞ」

 

「「「「「だからもう充分だっての!?」」」」」

 

これ以上は長くなると判断したロキ達で、Unknownの説明を遮る。

 

「とにかく、アン娘さんの艦隊は勢力がでか過ぎるんだよな。俺達も敵にだけは回したくない」

 

「…マジかよ」

 

Unknownの戦力がどれだけヤバいかを聞かされた魔導師達は唖然とする。先程まで怒鳴っていた隊長もそこまでとは思っていなかったらしく、口をポカンと開けて呆然としている。

 

「どうするかはお前達の自由だ。あくまで管理局側にいるか、それともこちら側に来るか……自分の頭で考えて、答えを決めてみせろ」

 

「「「「「……」」」」」

 

Unknownの提案に、魔導師達は無言のまま考え始める。

 

「アン娘さん、あなたという人はまた…」

 

「まぁ良いじゃない。せっかく人手が増えるんだもの」

 

「! 朱音さん…」

 

竜神丸が魔導師達に向けていた拳銃を、横から朱音が下ろさせる。

 

「竜神丸さんは考え方がちょっぴり堅過ぎるわ。せっかく部下が増えるのなら、それに越した事は無いわよ。それに」

 

横目でチラッと隊長を見る。

 

「…尋問するんだったら、お手頃な餌がいるじゃない♪」

 

「いや、おい!? 何故私の方に向く!?」

 

薄々嫌な予感を感じてきたのか、隊長の表情にも焦りが見え始める。

 

「…仕方ありませんね」

 

竜神丸は拳銃を下ろす。

 

「アン娘さんがそういうのであれば、そちらの事はアン娘さんにお任せします。部下の管理はそちらでお願いしますよ?」

 

「「「「「…!」」」」」

 

竜神丸が指で×字に切ると、魔導師達を縛っていた縄が×字にスパッと切れる。

 

「尋問については、私の能力で記憶を覗くのが先決です。その後については…………まぁ、皆さんにお任せするとしましょうか」

 

「「「「「…ほう?」」」」」

 

その言葉に朱音だけでなく、ロキ、蒼崎、okaka、ディアーリーズも反応する。

 

「うわぁ、ここにドSがいっぱいいる…」

 

「い、胃が痛くなってきた…!!」

 

「耐えろaws、俺も同じ状況だ…!!」

 

「ははは…」

 

ドS達の黒い笑みにげんぶがドン引きし、awsと支配人は己の胃をキリキリ痛め、ルカは乾いた笑みを浮かべる。

 

「では、そういう事で……イワン」

 

「ぬぉ!?」

 

竜神丸が指を鳴らすと、何処からかイワンがヌッと登場。片手で隊長を掴んで持ち上げる。

 

「お、お前達!! コイツ等を捕まえろ!! 今ならまだ、チャンスを与えてやっても良いぞ!!」

 

往生際の悪い隊長は、部下達に旅団メンバーを確保するよう投げかけるが…

 

「「「「「……」」」」」

 

魔導師達は誰も、自分のデバイスを構えようとはしなかった。

 

「お、おい!? 何を戸惑っている!! 早くそいつ等を―――」

 

「隊長」

 

一人の魔導師が口を開く。

 

「こんな時に言うのも申し訳ありませんが、ハッキリ伝えておきます」

 

ペコリと頭を下げてから言い放つ。

 

「もう、アンタには従えない」

 

「なっ!?」

 

「俺達は、彼等についていきます」

 

そういって、魔導師は自分のデバイスをその場に放り捨ててしまった。それに続いて他の魔導師達も同じように自分のデバイスを足元に放り捨てていく。

 

「き、貴様等……管理局を裏切る気かぁっ!!!」

 

「はいはい、うるさい人はさっさと行きましょうね〜?」

 

「き、貴様等、絶対に許さんぞ!! 私は管理局の魔導師だぞ!! こんな屈辱、私は絶対に忘れんからな!!  お、おい、やめろ!? この薄汚い手を離さんか!? 離せ!! 離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 

苦し紛れの抗議も空しく、隊長はイワンによって尋問室まで運ばれて行ってしまった。

 

「…では、我々も向かいましょうか」

 

「えぇ、今夜は楽しい夜になりそうよ〜♪」

 

「祭りの時間だヒャッハー!!」

 

「さて、久しぶりの尋問だ。アレを使うとするか…」

 

「ストレス発散にはちょうど良いですねぇ」

 

「なぁ、尋問用のアレって何処に片付けてたっけ?」

 

竜神丸に朱音、蒼崎、ロキ、ディアーリーズ、okakaも後に続き、尋問室まで向かって行った。

 

「…後でうるさい悲鳴が聞こえてきそうだ」

 

Unknownはやれやれと言った感じで溜め息を吐いてから、残った魔導師達に振り返る。

 

「なぁ、本当に良いのか? 俺達は…」

 

「決めたのはお前達だ。裏切るようなマネでもしない限り、部下として迎え入れるだけだ」

 

Unknownが手を差し出す。

 

「ようこそ、OTAKU旅団へ。我々はお前達を快く歓迎する」

 

「…すまない、感謝する」

 

一番前にいた魔導師も手を差し出し、アン娘と握手する。それをげんぶやmiri達は静かに笑みを浮かべながら見守っている。

 

こうしてまた、僅かながらもOTAKU旅団の戦力が増加するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「これからずっとついて行きます、姐さん!!」」」」」

 

「ちょ、違う!! これでも私は男だ!!!」

 

「いや、そんな格好してたら誰でも間違えるでしょうよ。アン娘さんの場合は特に」

 

最も、やはりUnknownは魔導師達からも女性と間違えられていたようだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、尋問室では…

 

 

 

 

 

 

「さて、この次は水攻めでもしてみますかね?」

 

「何を言う、そこはこの((鉄の処女|アイアンメイデン))による苦しみを味わって貰うべきだろう」

 

「いやいや、それだけじゃ物足りんでしょう。そこは敢えてウイルス研究の実験台に…」

 

「むしろ、AMIDA部屋にでも放り込んでみるとか?」

 

「それならやっぱり、一度コジマ部屋に放り込んでみるべきじゃないかしら?」

 

「う〜ん、迷い所ですねぇ…」

 

ドS組のメンバーが、どんな尋問(という名の拷問、そして虐め)をするべきなのか会議を始めてしまっていた。

 

「それじゃ、まずは((鉄の処女|アイアンメイデン))から始めましょうか♪」

 

「「「「「は〜い」」」」」

 

「お、おいコラ!? 何をする気だ貴様等!!」

 

「それではイワン、運んじゃって下さい」

 

「ま、待て、やめろ!? よせ…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」

 

 

 

 

 

 

 

 

半日に渡り、尋問という名目の虐めは続いたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、デルタの自室…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガハ、ゴホ…!!」

 

洗面所にて、デルタは口元を押さえて咳き込んでいた。

 

「はぁ、はぁ……コジマ抑制剤を使っても、キツいものはキツいですか…!!」

 

右腕で口元を拭いてから、デルタはベッドの上に倒れる。

 

(まだ、朽ちる訳にはいかない……少なくとも、今はまだ…!!)

 

デルタの右手には、少量の血が付いてしまっていた。

 

説明
加入:戦力増加、そして尋問(という名の虐め)
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コメント
次の話、更新しました(竜神丸)
なのはEX更新です。(Blaz)
モンハン…ナ〜ウ。withアン娘さん&FALKENさん(ディアーリーズ)
3DS欲しいが・・・貯金の封印解くと火の車に・・・orz (aws )
くっそぉぉぉなんで捕まえた後に連戦なんだよレポート書かせろやぁぁぁ(ディアーリーズ)
おkおk ゆっくり確実に捕まえるんだ(Unknown)
ちょっとまってください。今ゼルネアス捕まえるんで!←(ディアーリーズ)
なんで?(Unknown)
モンハンするのは良いですがコジマ爆発はやめて!?(竜神丸)
遅刻?友人の分をもって行くので代返頼みましたが?(Unknown)
給料入った途端に買いに行きましたよ!しかもテストで学校が昼終わりのときに(ディアーリーズ)
さあ!貯金通帳の封印を解くのだ!!(Unknown)
送ったよ!(Unknown)
3DSもってる方、フレコをショートメールで教えてください。お願いします(ディアーリーズ)
北海道にはGいないんだよ(キリヤ)
もしかして:北海道民(ディアーリーズ)
何やってんの、その友達?Gって写真に撮る意味あるのか?(aws )
その友達、感動して写真撮ってきたからそれを見たことならある(キリヤ)
俺の友達がG見た(キリヤ)
自分は死にかけのなら見たことがありますw(Blaz)
ゴキブリ?見たことねぇよ(キリヤ)
残念、ランクはAだよ(キリヤ)
やっと帰ってきたと思ったら・・・なんておぞましい話を・・・(okaka)
私の知り合いの先輩さんが、Gをティッシュに包んで捕まえたまま「ゴッド・フィンガーッ!!」と叫んで握り潰したそうですww(竜神丸)
ちなみにうちのばあちゃんはGを素手で潰します(ディアーリーズ)
コクワガタが夜中に逃げ出して、ばあちゃんがGと間違えて素手で潰したことなら…(ディアーリーズ)
売りに行ったら5000円だったwww(Unknown)
なにその珍事。でかい。(aws )
昔部屋掃除しててベットの下に黒い虫がいて虫網で捕まえたら7cm超えのヒラタクワガタだった事ならある(Unknown)
ただ、何が都合良かったかって言うと……………何故か、桶の中に入ったまま飛んだりはしなかった事です(普通にゴ○ジェットで撃退)(竜神丸)
あの機体でHカパ占でS取れたら私と同じ領域だ!(Unknown)
G?可及的速やかにORCA旅団のPQを呼べぇぇええええ!(Unknown)
Gが部屋に出たらサムライエッジで撃退しております。でも卵が飛び散るんだよなぁ…(ディアーリーズ)
風呂に…………G……出やがりました…(光の消えた目)(竜神丸)
ていうかそんなかんなでアン娘さんのアセンでクリア出来たwww機体が異常に重いwwwwww(キリヤ)
ステイシス装甲薄い癖にあんまり速くないからブレードグサグサ刺さるwwwwww(キリヤ)
ほぼ白栗と同じ装備なので結構時間が掛かりますw(Blaz)
え?白栗落ちた直後にステイシスも落ちるでしょ?(Unknown)
え、いいじゃんタイマンだしさ(ステイシスが弱すぎて一機として見ていない)(キリヤ)
と言うかハードの防衛で白栗の撃墜スピードがハンパないwww(Blaz)
それに追加だ!?変態が!(誉め言葉(キリヤ)
いや、さらっと俺を変態に引きずり込もうとするな、いやもう変態だけど。ちなみにフラジール内装ビットマンで月光一本行ってきました、辛い………勝ったけど(キリヤ)
キリヤさんもやってみるといい…アレは難しいが面白い。(Unknown)
ハードのラインアーク防衛、自分は黒栗で勝ちましたw(Blaz)
さっき初期レギュ内装アクアビットマンのフラジール(装備はW月光に破壊天使砲)でHラインアーク襲撃行って来た。……飛べないフラジールで白栗ミサ避けるの難しすぎて笑えない。(Unknown)
いやね?ハードモードでロケットうってステイシス潰して観戦してたら死んだ(キリヤ)
墜とすな!物語が進まねえから……って企業ルートか!?(支配人)
逆に落としてきたわー(キリヤ)
月光蝶を展開って何も残らないからやめてくださいね(支配人)
アスピナの実験個体さんはラインアークにでも行ってきてくWGに撃墜されてきてください(支配人)
もしくはAMSから(ry(キリヤ)
はいはい、御大将は月に帰るか砂漠で繭に包まれてください!!(支配人)
夢特性ゲッコウガはマジで強い…(支配人)
マフォクシー可愛いよマフォクシー。(ディアーリーズ)
体感的にラインの乙女より速かったぞ(キリヤ)
そういえばACで思い出したんだが、ついさっきWGでネット行ったらやたら強いアクアビットマンがいてな、装備は月光の。引きうちしようと思ったら切られて見失って、その繰り返しでやられた(キリヤ)
流石に御三家ポケモンにまでメガ進化は無いだろうと思いましたw(竜神丸)
XYやってる男がここに居るんだが…(支配人)
プラチナで終わったな、きっかけはACだった(キリヤ)
さすがにメガ進化なんて阿呆らしいと思いましたね…( ̄▽ ̄;)(Blaz)
私はD&Pで止まりました…w(竜神丸)
自分はBWで止めましたね…( ̄▽ ̄;)(Blaz)
ポケモンか…サファイアで終わったな……(Unknown)
二人でカラオケとか自殺行為だった・・・。ひとり39曲ぶっ続けだった。(FalSig)
おおう、6時間(FalSig)
おおう…まあ今はポケモンやってますがね←(ディアーリーズ)
ああ。このコジキャン自分がトーラスに依頼して作ったので自分のです。FALKENさんのは・・・・・わかりません・・・(Blaz)
舞いました。 ディアさんは…狩りに行くときは背後に気を付けるといい。樽爆Gがまってるよ…(Unknown)
何ですかこの状況ww(竜神丸)
誰だよ!!勝手にコジマキャンセラー持ち出したの!! まったく…(回収)(ガルム)
TEシールド!そんでパイルでソルディオスを落とす!(キリヤ)
Unknownさん、もしかして自分も抹殺対象Deathか…?(ディアーリーズ)
ってUnknownさん。舞ったの?(aws )
コジマキャンセラー発動っ!!と言うか全員ストーップ!!?(Blaz)
……ソルディオス・オービット射出…パルスマシンガン照準……発射(Unknown)
祭り?(巫女さんの恰好で舞った人)(Unknown)
ヒャッハー!休日出勤だー!(祭りの警備)俺も遊びてぇよ!(泣)(okaka)
バックステッポォ!(キリヤ)
ズズズ…(横振り)(Unknown)
サイドスペッポォ!(キリヤ)
カァオ!(問答無用でアサルトキャノン発射)(Unknown)
パッ!(素早く両手を上げる)(キリヤ)
………………全システムチェック終了…戦闘モード起動……ターゲット確認…排除開始……(注:乗っているのはACE:R仕様のセラフです)(Unknown)
おや?アン娘さんによく似ていますが・・・ご兄弟ですか?(okaka)
普通に可愛いです、本当に(ry(キリヤ)
どう見ても男に見えません本当にあり(ry(竜神丸)
どう見ても無理に男装している美少女です本当に(ry(ディアーリーズ)
んー………(カリカリ)こんな感じじゃね?(アン娘さんの写真に加工を加えて作った)(キリヤ)
キリヤさん、それじゃ全然分かりませんってww(竜神丸)
別にいいんじゃないかな………俺想像つくよ?………えーと…………えーと………こんな感じ?(キリヤ)
いつも巫女服なのに。想像つかん。(aws )
>神主用男服 何…だと…?アン娘さんが男服だと?そんなの…アイデンティティの欠如だよ!!←(ディアーリーズ)
かちこめ―^^……出勤いやだなぁ(Unknown)
よし!出勤だ!!………信じられるか?巫女装束じゃなくて神主用の男物だよ?ノシ(Unknown)
危険すぎるわ!まぁ、相手が管理局ならいいか。(aws )
断る!管理局にのりこめー^ ^(キリヤ)
もうちと穏便にできないのですかね・・・・・(Blaz)
コジマ!コジマ!コジマ!(Unknown)
コジマ!コジマ!コジマ!(キリヤ)
やろうじゃないか!…管理世界にコジマのあらんことを!世にコジマのあらんことを!!(Unknown)
やったろうじゃないか!?(キリヤ)
僚機には阿修羅ビットマン(アクアビットマンにコジマ破壊天使砲×22門に両腕月光)で私も参加するぞ!………汚染がアンサラー並みだが(Unknown)
護衛は私のスーパーアクアビットマンに任せてもらおう(コジマ汚染が通常の二倍)(キリヤ)
成る程。問題ないですね…。ついでにこいつも送っといてもらえますか?女性の敵なので つアルベール・カモミール(ディアーリーズ)
簡単に言うと隊長のおっさんいたじゃないですか…アレをN-WG\/v(分からなかったらググってね!)に乗っけて管理局へ送り返そうってだけだよ!!(Unknown)
…バイトから帰ってきてみたら、何だこの流れ(ディアーリーズ)
俺は、どこにも捨てられない核廃棄物以下の存在・・・言ってしまうとQBを管理局に送り付けて一緒に吹き飛ばしてもらうだけだ(miri)
駄目だこの人たち・・・・早くなんとか・・・・・・・出来ない・・・・コジマ感染者だから出来ない・・・・・・(Blaz)
突っ込ませるときこのドラム缶も括り付けてもらえないか?中身は言ってしまうと・・・次元世界で一番クソッタレな白饅頭をぎゅうぎゅうに詰め込んだ物とでも言っておこうかw(miri)
ついでに私も生身でAAやってくるか!(Unknown)
やったね! ちなみに何故N-WG\/vかというとだ…解析されてもネクストを無理やり改修したような機体だから性能もかなり劣化してるしコジマも漏れてるから問題なさそうだからだよ!(Unknown)
(ピンポーン♪)そのアイデア貰った!!(竜神丸)
なら問題ないな!……そうそう、尋問終わったらあのおっさんもらえないかな?大破又はコックピットが開かれた次点でコジマ爆発するように設定したN-WG\/vに乗っけて管理局に突っ込ませるから!(Unknown)
あぁ〜………色々弄ってたらそんな液体が出来ちゃいました←(竜神丸)
でもDG細胞がシンナー如きで剥がれるものなのか?さっき、シンナーが手にかかった時に黒いのが剥がれ始めて、その後洗剤で擦ったら完全に取れたんだが・・・(miri)
その液体のせいなのか・・・さっき手のひらが黒っぽくなったのは。まぁ、でも洗剤付けてたわしで擦ったら取れたから良しとするかw(miri)
そんな様子は無いんですけどね。どうした、イエローデビル?なになに、「弾頭から何か漏れ出していたが、竜神丸の部屋にあった何かの液体に漬かったら動きが止まった」だって?しかも、液体から出しても活動しなかった?!(miri)
……あぁ…遅かったか………その弾頭、特殊な処理を受けてない人物が触ると触った人物に浸蝕かますんですよ…(Unknown)
こいつか?イエローデビルが竜神丸さんを部屋から引きずり出して来たとき一緒に持ってきたが。)弾頭を差し出す(miri)
あぁ、その辺に放置したままかと←(竜神丸)
……そういや竜神丸さんに直撃した弾頭はどうした?処分し忘れて放置したままとか…無い……よね?(冷や汗かきながら)(Unknown)
竜神丸が部屋から出てこないとイーリスさんから助けに呼ばれる。俺がイエローデビルに命じてUnknounさん支援の下、無理やり部屋から引きずり出す。部屋から出した後タイラントが追いかけてきて、イエローデビルとオラオラバトルを始めた。とまあ、こんな感じ(miri)
あ、名前間違っていた・・・条太郎じゃあ無くて承太郎だった(miri)
うちのイエローデビルがすみません。しかし、今のバトルの最中、イエローデビルとタイラントに条太郎とDIOの姿がダブって見えていたような気が・・・(miri)
やめなさい(戦ってるタイラントを強制テレポート転移)(竜神丸)
タイラント「ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!(無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!)」(miri)
イエローデビル「ぶもももももももももももももももも!!(オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!)」(miri)
あはは・・・。まだ時間はあるから、ね?(aws )
行儀が悪いぞ(キリヤ)
ブーブー……せっかくDG細胞の研究に励んでいたのに…(ジュースのストローをブクブク噴きながら)(竜神丸)
イーリスさん、これでいいか? イーリス「はい、本当に助かりました。」(miri)
ちょ、まだ研究は終わってな……あ〜れ〜…(イエローデビルに引き摺られて行った)(竜神丸)
ガミロイド!miriさんを手伝え!  ガミロイド×200「リョウカイ」(Unknown)
あらー・・・・・自分はしーらない・・・・・・(Blaz)
イエローデビル、竜神丸を捕まえて来い。タイラントやイワンが出てきたら、スタープラチナ並のオラオララッシュで潰せ。 イエローデビル「ぶも!(了解!)」(miri)
・・・余裕で恒星系一つ食いつぶしそうな化け物が生まれそうだな、そいつ。(miri)
ん………Σのごぁ!?(直撃)(竜神丸)
任せてくれ!(竜神丸さんに向かって三日三晩コジマとゲッター線に当てたDG細胞を魚雷の弾頭に乗せて発射)(Unknown)
なんか・・・ゼエ ・・・知らない・・・ゼエ・・・間に・・・演習の目標に・・・ゼエ・・・されてたんだけど・・・バタ(疲労で気絶)(aws )
〜♪   イーリス「すいません、誰か博士を連れ出すの手伝って下さ〜い…」(涙目)(竜神丸)
よし、逃げるの諦めたみたいだし追跡及び追撃演習終わりッ!全艦隊解散だ!!(Unknown)
何となくなのはEXハロウィン番外編執筆中。はっきり言って序盤から大変です。(Blaz)
はい、ボッシュートです♪(awsをスキマにシュート)(ガルム)
ではその後に右腕を空に掲げたっててください。(Blaz)
あー、追い付かれたか。Unknownさんの艦隊から逃げ切るなんて無謀でしたね。とりあえず、遺言書かせてくれ。『我が生涯に後悔多し』と。一思いにやってくれ。(aws )
逃げろ、aws(支配人)
お線香は・・・・できる限り用意しますはい・・・・(Blaz)
〜♪   イーリス「博士ぇ〜…研究室から出て来て下さ〜い…」(竜神丸)
もしもし?私Unknown…今awsさんの真下に居るの。(次元潜航艦艦橋にて魚雷発射準備中) ※次元潜航艦とは…その名の通り次元の狭間に潜り、航行することが出来るうえにそこから攻撃することのできる潜水艦のようなものである。ちなみにヤマトに真正面から挑んで唯一勝った船である。(Unknown)
じゃあ寝なさい(Blaz)
はい、この作品でほぼBASARA竹中半兵衛状態のデルタです。夜勤明けでテンションが変です、でも寝れない、だって法事だも〜ん♪(デルタ)
じゃぁすぎてしまったが俺のコジマ血液をあげよう(キリヤ)
レアっていうか・・・アレだな(okaka)
無害なコジマ粒子が流れる血液ってレア?(キリヤ)
okaka(旅)・・・プレゼントはこれでいいか?つナノマシンサンプル(okaka)
うう、ありがと。では、艦これに戻るです(FalSig)
FalSigさんガンバッス(ディアーリーズ)
まあ、次に期待しよう・・・。(FalSig)
awsさんありがとう・・・。(FalSig)
キリヤ、許さん!いくら艦これにはまって顔をださないからって!(FalSig)
旅)最近依頼詰めでさー三日から先は覚えてないんだよね?(キリヤ)
ドンマイですFalSigさん。(aws )
aws (旅)いや、寝ろよ、身体が資本の稼業だし。(aws )
きっと影が薄いんだよ(フォロー)(キリヤ)
オレの名前すらない、だ、と!?(FalSig)
旅)大丈夫だ、問題ない。最近寝てないからなぁ………(キリヤ)
二(旅) ・・・・・・・・・キリヤ・・・・・・・・・大丈夫か?(二百式)
ワルスwwwwwwワロスwwwwwwwうはwwwwwwwおkkkkkkkwwwwwwwwwww(キリヤ)
旅)分かりますwwwwリリィ「いや、あなたもたまに本に読み耽って部屋から出て来ませんよね………?」(キリヤ)
二(旅) 嬉しそうだな、竜神丸・・・・・・・・・(二百式)
旅)wwww引き籠りですねwwww(キリヤ)
竜(旅団) 〜♪ イーリス「あぁ、また研究室から出て来なくなってしまいました…」(竜神丸)
断る(キリヤ)
竜(旅団) さてさて、データはどれだけありますかね? イーリス(あっさり釣られたーッ!?)(竜神丸)
竜神丸さん…魔法球を渡したのは自分です…orz(ディアーリーズ)
キリヤさん。人の不幸をおかずに飯を食うなー!!ついでに匿ってくれー!!(aws )
げんぶ:ピクッ(DG細胞という単語で微かに反応)(竜神丸)
ん?待った。俺はその魔法球を渡してないぞ?(支配人)
支配人:…………まぁ、これなら一応頂きましょう(ダイオラマ魔法球を頂いて行く)(竜神丸)
え〜とじゃあ自分はプレゼントに…別荘でも渡しましょうかね。時間調整は無茶しない程度にやってください。 つダイオラマ魔法球 (ディアーリーズ)
いりません、私が欲しいのはウイルスの研究データだけです(ヲ級の視線にも一切無反応)(竜神丸)
うお、バッサリ切りやがった。あ、げんぶがざめざめと滝みたいな涙流して落ち込んでる(支配人)
げんぶ:いや、私戦艦はいりません(キッパリ)(竜神丸)
ミスwwwwうは、awsの不幸で俺の飯がちょっと美味しくなったwwww(キリヤ)
ディア:最初は気持いいけど徐々にバチバチしてきて最後は感電と。(支配人)
はえぇよ!ソレ採ってくるのにどんだけ苦労したと思ってるのさ!?(支配人)
支配人:ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…ぷはぁ!!(あっという間に飲み干した)(竜神丸)
そうですね。弱い電流を流しながら徐々に強くしていくとかやってみたいな!(イイ笑顔)(ディアーリーズ)
旅)俺が戦った描写は今のとこ1回、原作キャラとの接触あり。………またツッコミ役かなぁ(支配人)
竜神丸さん、誕生日おめでとうございます。つメロウコーラ(支配人)
人間っていいよね。ちっとやそっとの事じゃ死なないしね(清々しい笑顔)(キリヤ)
ちわー!補給基地ぶっ潰しに来ましたー!(管理局補給基地をドリルで掘削中)(Blaz)
ワンランク程上だったー!!(地の果てに逃走)(aws )
O☆HA☆NA☆SHI?いいや…SE☆N☆ME☆TUだよ!(Unknown)
いや、行った瞬間O☆HA☆NA☆SHIですよね、それ! (aws )
ん?何を慌てているんだい?速く来たまえ、怒ってないから。(現在地:艦隊旗艦の艦橋)(Unknown)
wkwk (二百式)
今まで戦闘シーンが無かったメンバーに+αなので、全員に可能性があります(竜神丸)
俺は戦闘したよな・・・もし・・・入るとしたらカメンライド?(okaka)
どうかしました?(aws )
火傷大丈夫?とりあえず、はい。(氷水)あと、Unknownさん、じじじ冗談にき決まっててるじゃないですか。だから固有戦力持ってこないで〜(涙)(aws )
では自分も・・・・・・って熱っ!?(Blaz)
ふぅ……………落ち着いた…………(キリヤ)
取り合えずマテ茶飲みましょうよ。(Blaz)
嘘だと…………嘘だと言ってよ、バーニィ………いや、いいけど…………(キリヤ)
キリヤさんが壊れたー!(ディアーリーズ)
ぺったん♪ぺったん♪つるぺったん♪(キリヤ)
↓もちつけ(ガルム)
お、俺!戦ってたよね!おおおお俺ででででで出てたよよよよね!?厄介事になななななならないよよよよよね!!??(キリヤ)
ヒントというよりほぼ答えじゃないですか。やだー(棒)(ガルム)
やっと戦えるんですか…。あれ、てことは原作メンバーと戦闘?(ディアーリーズ)
ヒント:まだ本格的な戦闘シーンが無いメンバー、+αでまた何名か(竜神丸)
そうなると俺も無いか(二百式)
ってあ、考えてみたらナカジマ姉妹とティアナには会ってた(ディアーリーズ)
え"…まじですか?全く接点がないんですが(ディアーリーズ)
俺もまだ俺も絡むことはないな、まだ………な(キリヤ)
ディアーリーズさんはほぼ確定として、俺もないな。原作に絡んでないし(自身ありげに)(okaka)
俺印のツインサテライトが只のサテライトな訳ないだろ?太陽クラスの恒星がはじけとぶ?こっちはドーナッツみたいに綺麗に貫通させられるぜ!!(ガルム)
姉貴はともかく私は当分遭遇は無いだろうな(確信)(Unknown)
ディアーリーズ:…………………(ニヤリ(竜神丸)
・・・サーセン(前回コメ確認後)(okaka)
6課組の方だよ!  サテライト?同じく射程外からの波動砲6連射(太陽クラスの恒星がはじけ飛ぶよ!)に打ち勝てるならやってみるといい…(Unknown)
遭遇するのは自分じゃないはず(ディアーリーズ)
とにかく、次話も期待してますよーww(二百式)
はてさて・・・次に戻ってくるのは何時なのやら・・・・・・(Blaz)
私の場合、タイミングが良かっただけの事です(竜神丸)
なんて身も蓋もない事をwww.(キリヤ)
まぁそうですよね・・・・・(Blaz)
艦隊戦?射程外からツインサテライトをひたすら撃つ簡単なお仕事です。(←ゑ)(ガルム)
許可はいるでしょうね。ただ、現在団長さんは不在だし…(竜神丸)
・・・・何となく自分も読み切りでですがOTAKU旅団の小説書いてみたくなりました・・でも・・やっぱ団長の許可って要るのですかね?(Blaz)
いや、アン娘さん。だから子供組って……どっちの…?(竜神丸)
私がロリコンだって!?ふざけるなよ!…………awsさん…ちょっと並行世界に模擬戦しに行こうか?私の指揮下にある全艦隊が戦闘配備で待ってるからさ……(Unknown)
okaka:前回のコメント欄を確認しなさい(竜神丸)
そういえばなぜ俺がドS組に?(okaka)
ゼストあたりじゃないかと予想(okaka)
子供組…?どっちの…?(竜神丸)
俺もだげんぶさん・・・せっかくバンシィ小説版最終決戦仕様買ったのにまだフルアーマーユニコーンとデルタプラスとジェスタ組み終わってないから箱すら開けてねぇ・・・(okaka)
・・・ロリコンなの?Unknown さん?(aws )
二(旅)・・・・・・・・・五月蝿くならないなら別にいい(二百式)
………子ども組(ボソッ)(Unknown)
俺に厄介事が降らない事を祈る………(キリヤ)
さぁ、誰でしょうねぇ〜?(←登場させる人物は決まってるが、話の構成の方がまだ決まってない)(竜神丸)
!?まさか・・・・・・・・・ルーテシア?・・・・・・・・・まさかねぇーw(二百式)
我が盟友であるスカさんか?(Unknown)
じゃあ誰なんですか?(aws )
ですよねー、で、誰ぞ?(キリヤ)
何時から、八神はやてが来ると錯覚していた?(竜神丸)
まず落ち着こう、死ぬぞ(キリヤ)
素組みだけどDX完成。ここ最近作ったのがユニコーン系ばっかりだったから、パーツの少なさと完成までの速さに驚いたww ていうかユニコーン(デストロイ)って大きいのね。DXより頭一つ大きいよ。(ガルム)
だだだだだだ誰があんな狸にああああいたいなんてててて。!!!(二百式)
(無言で首を振る)(キリヤ)
忘れてた。(サーセン) 誕生日おめでとう。(ガルム)
!?そそそそそそそんなこここことととはなななないいいぞ!!!?(二百式)
後、遅れましたが誕生日おめでとうです(二百式)
内心「早くはやてに会えないかなー」的な事を考えてると見た<<<二百式(キリヤ)
俺ではないな(慢心)(ガルム)
まぁいいじゃないか貰えるんだから・・・おめでとさん(okaka)
誰々?原作キャラって? wkwk(二百式)
oh.......今度は誰だい?(キリヤ)
途中経過:多分、また原作キャラと遭遇するかも(竜神丸)
いいじゃないか(誕生日に改造用のライール渡されたひと)(キリヤ)
良いじゃないか…(誕生日プレゼントにマグロ用の釣り竿もらった人)(Unknown)
誕生日プレゼント代わりに、一万円札をポンと手渡されたでござる…(竜神丸)
だってげんぶさん、アンタ妻がいるじゃないですかw(竜神丸)
ルカ:大丈夫です………死んでないんで(キリヤ)
ルカ:すいませんでした(土下座)(竜神丸)
二(旅) ルカ・・・・・・・・・強く生きろ(二百式)
ルカ:背中から………背中から行ったぞ………口の綿で舌噛まずにすんだけど………(キリヤ)
なんだ…人員が欲しかったのか。ならさっき送った艦隊にガミロイド2000体積んできてもらえるよう連絡しておくよ。(Unknown)
二(旅) 俺も部下が欲しいものだ(二百式)
もういっそ艦隊ごと人員貰いなさいよww(竜神丸)
艦隊じゃなくて人をくれェェェ!!!Σ( ̄□ ̄;)(Blaz)
Un(旅):こちらUnknown。総統府のディッツ提督にゲール艦隊をこちらのBlazの下へ増援によこすように伝えてくれ。(Unknown)
…後でルカさんに謝ろう(竜神丸)
姉さん大丈夫ですから人員下さい。(Blaz)
よし、口に綿突っ込んで紐なしバンジージャンプさせてくる(キリヤ)
あれ〜?ルカさんからはそう聞いてるんですが……あっ(竜神丸)
ドSじゃねぇ、Sなのは認めるが(キリヤ)
ぐはっ(吐血)…ドSは打たれ弱いんですよ!?(ディアーリーズ)
ディアーリーズ:心当たりが多過ぎる時点であなたはドSです(竜神丸)
うむ、アン娘さんが勧誘してなかったら俺が勧誘してたな。肝が据わってるしいい酒が飲めそうだ(キリヤ)
…心当たりが多すぎる!(ディアーリーズ)
ディアーリーズ:ヒント、前話のコメント欄であなたが書いたコメント(竜神丸)
ガンプラ購入〜♪天気悪いしこれからのんびり作ってきまーす。(1/144ガンダムDX)(ガルム)
Blazさんもか…なら、ゲール艦隊を貸してあげよう。(Unknown)
試験?自分は昨日から中間試験ですが?(ディアーリーズ)
ウチは唯でさえ人員は元DCとジオンの少数なのに!!!Σ( ̄□ ̄;)(Blaz)
さて、竜神丸さん。何ゆえ自分がドS組みなのでしょうか?(ディアーリーズ)
と言うかウチに回して下しいよちょっとー!!Σ( ̄□ ̄;)(Blaz)
勢力でかいって…仕方ないじゃない、一銀河支配してるんだもの み○お  ディアさん…月曜試験だからそれ以降で一緒に行こうね!!(Unknown)
防護服ならよし!  一隻と言わず一方面軍ぐらい連れて行ってもいいよ!(Unknown)
正直、アン娘さんは勢力がでか過ぎると思いますww(竜神丸)
Unknounさん、カチコミに行く時1隻借りるかも知れないんでヨロシク(miri)
まだ増やす気ですかUnknown さん。もう充分でしょ。(aws )
ダメか・・・じゃあ防護服着せて中にコジマ充填しようぜ!(okaka)
ディアリーズ:ついにモンハン買ったのか… ようこそモンハン4の世界へ。歓迎しよう、盛大にな!!(ガルム)
私も加わりたかったなぁー。 皆楽しそうw(二百式)
ダメ!    よし、新しく部下になった奴らの専用艦として特一等航宙戦闘艦 デウスーラII世でも建造させるか!ついでに同型艦を何隻か建造して…(Unknown)
・・・ダメ?(okaka)
メイド服なら良いか(諦観) オイこら!コジマ部屋って楽園の私の私室のことか!?私の部屋で拷問なんてするんじゃないぞ! (Unknown)
あと今回の部下達みたいに腹の据わった悪魔と相乗りする勇気と覚悟のある奴は俺も好感が持てるな。確かに殺すには惜しい。(okaka)
OH・・・間違ってもアンさんの艦隊には手を出したくない・・・ってかもうアンさんとこだけでよくね?w(okaka)
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