真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第一話
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やぁ読者の皆、リンディ達に誘拐された一刀だ

 

 

あの後、地球に付いてから念話でクライドに妻と息子と、将来の義娘が来ている事を知らせた

 

今頃、八神家では賑やかな事となっている事だろう

 

 

・・・え?俺は一緒じゃないのかって?

 

ああ、最初はクロノ達と一緒に向かって言ったんだが、途中でリンディが『翠屋』でシュークリームを買ってから行くと言う話になった

 

 

そこで俺はミスを犯してしまった

 

その理由の一例は以下のとうりだ

 

 

 

 

 

1、地球に付いたのがお昼ごろ

 

2、今の俺は変装も何もしていない、以前からイクスに編んで貰った長い黒髪を三つ編みにして。マフラーのように首に巻いている

 

3、俺は昔この店に来ている事

 

4、この店の店長である「高町士郎」以外の全員と面識を持っている事

 

5、学校帰りだろう、『聖洋小学校の制服を着た少女が四人』

 

6、しかも二人は俺の素顔を知っている。恐らく名前もバレているな

 

 

 

 

 

っで、どうなったかっていうと・・・・・・こうなった

 

 

 

 

 

 

 

なのは・フェイト「「っえ?・・・・ふぇええええええええええええええええええ!!?」」

 

 

 

 

 

 

 

耳を塞いでいて正解だった、リンディ達とお客さんが驚いている

 

接客をしていた高町のお姉さんもビックリしてお茶とケーキを落とすところだった

 

 

そして今の二人の側に居る『月村すずか』と『アリサ・バニングス』も俺と一緒に耳を塞いでいる

 

 

っとここで騒ぎを聞いて二人の娘バカとシスコンお兄ちゃんが木刀を持って飛び出してきた

 

 

 

恭也「何があったなのは!?」

 

士郎「娘に手を出す者には容赦せんぞ!!?」

 

 

美由希「恭ちゃん落ち着いて」

 

桃子「アナタも落ち着いてください、なのは、フェイトちゃん。お店で大声出しちゃダメでしょう?」

 

 

 

 

 

 

当人である二人は一刀を見たまま固まっている

 

固まっている二人に月村が声を掛けようとすると

 

 

 

 

シュババッ!!

 

 

 

座っていた席から飛び出し

 

 

 

ポフッポフッ

 

 

 

 

一瞬で店の入り口に居た一刀の胸へ飛び込んだ

 

之には周りの人はもちろん、一刀もビックリした

 

二人は一刀の胸に顔を埋めたまま

 

 

 

 

なのは「やっと・・・・やっと会えたの」

 

フェイト「もう・・・・・会えないと思った」

 

 

なのは「ずっと御礼を言いたかったの、ありがとうって・・・・・・そして」

 

フェイト「アナタにずっと会いたかった、やっと言える・・・・・・・今度こそ」

 

 

 

ここで二人は抱き着いたまま顔を一刀に向け

 

 

 

なのは「私、『高町なのは』は」

 

フェイト「私、『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン』は」

 

 

 

ただ一つ、彼に伝えたかった言葉を紡ぐ

 

 

 

なのは・フェイト「「始めて出会ったあの日から。ずっとずっと・・・・・・・・大好き」」チュ♪

 

 

 

紡がれた少女達の心は、幾年月を経て、少年へと口づけと共に送られる

 

 

 

 

 

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リンディ「あらあら♪」

 

桃子「まぁまぁ♪」

 

エイミィ「ほぇ〜・・・・二人とも大胆だねぇ〜♪」

 

 

 

 

クロノ「フェイトががががががががががが!?」

 

恭也「なのはに男ががががががががが!?」

 

 

士郎「娘に手を出したな?・・・・・よし、殺るぞ恭也!クロノくん!」

 

 

恭也「イエス!ダディ!」

 

クロノ「死刑を執行する!」

 

 

 

エイミィ「クロノくん落ち着いて!此処は温かくお兄ちゃんとして妹の門出を祝ってあげないと♪」

 

クロノ「ハ・ナ・セ!」

 

エイミィ「イ・ヤ・だ♪」

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・ここで終われ少々無理やりだがパッピーエンドなのだが。やはりここでも問屋は降ろしてくれなかった

 

末の娘と妹がいきなり現れた男に唇を許したのだ・・・・・シスコンと親バカが黙って見ていられなかったようだ

 

 

 

 

クロノ幸運だった、彼は直ぐにエイミィに取り押されたのだから・・・・そして

 

 

決して忘れてはイケない

 

 

高町家最恐は彼女なのだ

 

 

 

桃子「士郎さん?恭也?なに娘と妹の恋路の邪魔しようとしているのかしら?」

 

桃子「ちょっとこっちでO☆HA☆NA☆SI☆しましょう♪」

 

 

 

恭也・士郎「「(ビクゥ!?」まままっま待つんだ母さん!これには海よりも高く!山よりも深ぁ〜い事情g・・・」」

 

 

 

桃子「問答・・・・無用デス♪」

 

 

 

恭也・士郎「「ちょぉお!?マジで待って!っね?おねg・・・・・・・・ぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・」」

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さん達「「「・・・・・・・・」」」

 

 

リンディ達「「「・・・・・・・・」」」

 

 

月村・バニングス「「・・・・・・・・・」」

 

 

 

 

なのは「うにゃぁ〜♪」スリスリ♪

 

フェイト「ふみゅぅ〜♪」スリスリ♪

 

 

 

一刀「・・・・・・・南無」チ〜ン♪

 

 

 

 

 

これが後の『翠屋純愛物語・再会編、お客様は見た!修羅をも凌駕する存在を!』っと語られたとか語られなかったとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

 

更新が少し遅れてすみませんm(_ _)m

 

 

タイミング悪く投稿できない日が三連続続いてしまって(言い訳)

 

 

 

 

なのは?シリーズはイチャコラが物凄く書けて楽しんでいます

 

妄想が加速しています!もうそろそろ音辺りを置いて逝けそうです(!▽?)

 

今回は一刀と高町、テスタロッサの二人との再会となりました

 

次もこんな感じの話が続いてから物語を進めようと思っています

 

 

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第二話

 

       一刀、翠屋にて捕われる

 

 

   真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第三話

 

       溢れ出るバーニング!

 

 

   真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第四話

 

       零れ落ちるムーンレイン(月の雫)

 

 

   真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第五話

 

       一刀とクライド。我が家へ・・・・・・何で此処に居るの?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
地球まで誘拐された一刀

ハラオウン親子と共に向かう先で何が起こるのか?
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
3565 2825 13
コメント
動けねぇ・・・(キリヤ)
アサシン『近代回収の為にレベル上げの真っ最中です。単横陣にはお世話になっています』(アサシン)
アサシン『私も1−2へ出撃するたびに電ちゃんが入渠決定です(号△泣!!)』(アサシン)
更に動きづらい・・・(キリヤ)
いつの間にかキリヤンのもう片方の膝にツッキー、もう片方の腕にバニングスが寝ていた(頭翅(トーマ))
キリ「動きづらい」(キリヤ)
アサシン『此方はドジッ娘電ちゃんが連続入渠です(涙△目!)』(アサシン)
アサシン『Zzzzzz・・・・・・』(アサシン)
な「まだ寝る・・・・・」キリ「おいこら」アリシ「私は膝もらいー♪」フェ「じゃ私は腕」キリ「・・・・・」(キリヤ)
アサシン『総員、耳栓と目隠しを装備・・・・・睡眠開始』(アサシン)
アサシン『潜水艦ですか・・・・・・五十鈴ちゃんドロップか建造しとかなくては』(アサシン)
な「・・・・・ん」キリ「起きたな」(キリヤ)
アサシン『間違って退場して入室できなくなったアサシンです。私はまだ三日目なので1−4もクリアしていませんよ(涙▽目)』(アサシン)
アサシン『何でもアリすぐるトーマさんであった』(アサシン)
実は俺の能力の一つで、アサシンさンに悪戯出来なかったから、だったら他の人に悪戯してみようと言う結論に居たり、数分だけ三途の川原の景色を見せてみた(頭翅(トーマ))
アサシン『そう言えば今朝がた目覚めた華佗も綺麗な川を見たっていってたっけ・・・・・・・・・・・・』(アサシン)
退けてもらう(キリヤ)
アサシン『覚めたら?』(アサシン)
貰っとくわ(掛ける)(キリヤ)
ほらよキリヤン。毛布を上げるよ。背中の高町ン《たかまちん》に掛けてやりなよ。もしくはキリヤン自身が被ると言う選択肢もある。そうすれば2人共暖かくなる大きくなるの毛布と言う優れモノ!(頭翅(トーマ))
な「zzz.......」キリ「背中で寝られると困るんだが.......」(キリヤ)
一刀「もうええわ!どうもありがとうございました?」(アサシン)
はっはー!実は紫ン《ゆかりん》に頼んで境界を開けてもらって時間軸を弄って境界から発射しただけなのだ!故に、没収したければコズミック・イラの次元に飛oで戦争止めてこいや!…………まァ、もォ戦争終わってるから破棄されてるンだけどな(頭翅(トーマ))
一刀「騎士団長としてそれらの武器は没収です。封印です。破壊です」(アサシン)
全砲撃命中!海水面が少し減衰しましたが、汚染など有りません!(頭翅(トーマ))
ローエングリン、並びにタンホイザー、ジェネシス三種、ニーベルング、レクイエム。一斉掃射!空爆と魚雷を薙ぎ払え!(クシャナ風)(頭翅(トーマ))
アサシン『総員、目隠しと耳栓を準備せよ』(アサシン)
な「zzz……」キリ「寝やがった………」(キリヤ)
アサシン『止めなさい!?』空爆&魚雷(アサシン)
アサシン『何時もの事ですwww』(アサシン)
アサシン『熱血医者王「華佗」・・・・・・轟沈』(アサシン)
フェイト「なのはが砕けてる!?」(アサシン)
真紅「・・・・・・なに? この混沌??」(ゴーレム参式)
キリ「………」な「あ、諦めた。本当は嬉しいでしょーうりうり」キリ「………(はぁ?)」(キリヤ)
華琳「最早ここまでなの?」一刀「つわもの共(パティシエ)の夢(御菓子)の後」(アサシン)
華佗「待つんだ!それは突くどころか貫く!?・・・・・・・・ぎゃぁああああああああああああああああああ」(アサシン)
アサシン『・・・・・・女子会は平常運転』(アサシン)
ZERO&恋「モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(*´ω`*)」(ZERO)
な「なに読んでるかな?」キリ「お前は向こうだろ」な「いや、三人の話についていけなくなってね?」 キリ「わかったから俺の頭に乗っけた膨らみを退けろ、重い」な「楽だね?」キリ「おい聞いてんのか」(キリヤ)
そうだな…………割って入る勇気はないから………本でも読んでるかな………(キリヤ)
華佗「安心しろ!当てたのは秘孔だ!(ドヤ顔)」(アサシン)
アサシン『女子の会話に割って入る者を人(男)は勇者と呼ぶ・・・・・・・悪い意味で』(アサシン)
キリ「さて………(女子四人で会話に花が咲いてる)…………何をしたものか………(キリヤ)
鮫島「承りました」(アサシン)
はい、アリサに頑張れとお伝えください(キリヤ)
華佗「よし、出来た・・・・・・受け取れぇえええええええ!!!」酸素魚雷に積んで発射(アサシン)
鮫島「之ですな?お借りしました。ではわたくし共はこれにて」(アサシン)
アサシン『・・・・・華佗』華佗「すぐに調合する」(アサシン)
おっとならばジャケットを回収しなければ………(キリヤ)
一刀「くっ!?華琳!!」華琳「任せなさい!弓兵!前へ!(カボチャスティック)」(アサシン)
鮫島「さて、今日の所はここまでにして、お嬢様を起こさなくては。お館様達がご心配してしまいます」(アサシン)
アサシン『げんぶさん・・・・・・・・南無』チ〜ン♪(アサシン)
ZERO&恋「モキュモキュ♪モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ♪(*´ω`*)」(ZERO)
なるほどなるほど…………つまりそれをすることによって味が増すと………メモメモ(キリヤ)
鮫島「今回はこんな所ですな。後はコレをアレコレしまして・・・・・・・」(アサシン)
アサシン『遠征♪遠征♪』(アサシン)
なるほど…………出来ない事はないな………(メモ)(キリヤ)
一刀「そんな暇はない!リロード早く!?」(アサシン)
一刀「弾幕足りないぞ!?」琉流「兄様!補充に来ました!」(アサシン)
んぐっ…ふぅ…あとキリヤが一刀と酒を飲みたいらしいぞ(´・ω・`)ハグハグハグハグ♪(*´ω`*)恋「モキュモキュ♪」(ZERO)
アサシン『コッチは先ほど雷電姉妹と夕立が大破です(号△泣)』(アサシン)
鮫島「秘拳・・・・・・・・・八枚千切り!!」(アサシン)
恋「モキュモキュモキュモキュ♪」ハグハグ(*´ω`*)ふぁ…ほうばはぶほ…ほれひりははら(ああ…そうだ一刀これキリヤから)《カップケーキを差し出す》(ZERO)
(メモ中)へぇ………一応破片の大きさも調べておくか……(キリヤ)
一刀「さぁ皆!戦争(御菓子)の始まりだー!!」恋姫調理班「「「御意!」」」(アサシン)
鮫島「イイですよ・・・・・・・ちぇりおぉおおおおおお!!?」(アサシン)
そうだ、ZEROさん。一刀にこれあげてください(かぼちゃのカップケーキ)あと、今度あったら酒飲もうって伝言で(キリヤ)
何?!おい恋!(*´ω`*)一刀がお菓子を大量に用意してるらしいぞ!…………自腹で(ZERO)
そんな調理の仕方見たことないですよ………ですが面白そうですね、これは見てもいいのですか?(キリヤ)
鮫島「いえ、これがバニングス家に代々伝わる調理術なのですよ。キリヤさん」(アサシン)
爆砕してもやりようはありますが……(キリヤ)
いや鮫島さん!爆砕しちゃダメでしょ!?(キリヤ)
アサシン『今現在進行形で電ちゃんを修理中。レベル銃10で中破。あと十分(涙△目)』(アサシン)
一刀「お〜いZERO,れ〜ん!カボチャの御菓子尽くし用意しといたぞ〜!?」(アサシン)
アサシン『五月雨と電ちゃん一緒につれてったら二人とも最後の攻撃で同紙に中破しますた』(アサシン)
鮫島「チェストォオオオオオオ!!!(ボガァ!?)」カボチャを爆砕(アサシン)
トリック・オア!(*´ω`*)恋「……とりーと」月「ふふふ♪はいどうぞ♪」ヒャッホイ♪(*´∀`)お菓子♪お菓子♪恋「♪」(ZERO)
キリ「幸せそうでなにより」キエ「それが現実になるといいんですけどねぇ…」(キリヤ)
バーニング「・・・・・・ぐへへ////」幸せな夢見中(アサシン)
アサシン『ビックセブンの長門さん。あの人の前では戦艦ですら御茶の子さいさい』(アサシン)
キリ「お嬢様、出来たぞ」な「わ?い♪」キリ「ふぅ……」(キリヤ)
アサシン『レベル70・・・・・道は長いですね』(アサシン)
バーニング「・・・・・・・・・・」くぴ〜・・・・すぴ〜・・・・・・  鮫島「はぁああああああああっ!!!ホアタァアアアアア!!?」チョップでカボチャをカット(粉砕)(アサシン)
キリ「そのまま寝たら熱くても冷えて風邪引くっていうのに………(火を止めて着ていたジャケットを掛ける)さて(調理再開)(キリヤ)
アサシン『ええ、活動限界まで勝利を刻み付けます!』(アサシン)
アサシン『今の秘書艦は暁型一番艦。暁ちゃんです、他には響ちゃん、雷ちゃん、電ちゃんの四隻と時雨と夕立であります』(アサシン)
バーニング?「それじゃぁ借りるわね・・・・・」パタッ・・・・・すぴ〜♪(アサシン)
キリ「休むなら場所位なら貸すぞ?今日は貸切だからソファで横になっててもいいし。なによりお前のお陰で調理が楽だからその礼も兼ねて(余熱で材料を温めながら料理中)(キリヤ)
バーニング「つ・・・・・つかれたわ」鮫島「カボチャの加工は私がやっておきますので、しばしおやすみください」(アサシン)
アサシン『高校の頃居た友達の御蔭で着任できました♪、ヒトヒトマルマルからメンテナンスとアップデートでしたね。終了と共に進撃ス!』(アサシン)
余熱……………いいこと考えた(キリヤ)
アサシン『昨日、着任出来ますた♪』(アサシン)
バーニング「まだなの鮫島!?もう火力が・・・・・!!」鮫島「後すこし・・・・・はいっ!もう十分です!お嬢様」(アサシン)
キリ「お嬢様方、お菓子出来たぜ」ア・フェ「いただきます!」な「じーーーーーー」キリ「…………」な「トリックオアt「作ってくるから待ってろ」(キリヤ)
アサシン『私は憂鬱のプチアニメでキョンにアタック!する涼宮のシーンを思い出してしまいますwww』(アサシン)
アサシン『電ちゃん大好き提督の動画で覚えましたwww』(アサシン)
バーニング「燃えている・・・・・アタシは燃えるわよぉおおおおおお!!」鮫島「あと十分んでございます、お嬢様!!」(アサシン)
を想像してしまう(頭翅(トーマ))
硬い南瓜=『日常』に出てきた本物ソックリのコンクリ製の複製(頭翅(トーマ))
キリ「鮫島さんもいるから問題ないと思うがその溢れ出る情熱で焦がさないようにな」(キリヤ)
アサシン『いえ、ヒャッハー!=軽空母を思い出していましたですよ』(アサシン)
バーニング「何言ってんの?材料や機材は自前に決まっているでしょう?それじゃ、早速始めるわよ鮫島」鮫島「御菓子作りなど久しぶりでございます。腕が鳴りますな」(アサシン)
キリ「ん?アリサじゃないか、どうしてうちの店に?」キエ「見本は兄さんが手に持ってるパンプキンパイですね」キリ「言っとくがやらんぞ、さっきからトリックトリックうるさい奴がいるからな」(キリヤ)
アサシン『ヒャッハー!ですか?・・・・・・・・艦これの軽空母を思い出してしまうって!?甘寧殿の声ではっちゃけているのですか!△!?』(アサシン)
まずこの焼けたかぼちゃをレシピ通りに作ってください、上手くいけばきっといい味なりますよ!(キリヤ&キリエの特別料理本と書いてある)(キリヤ)
一色ヒカルさん(思春の声)今回めっちゃはっちゃけとるがな…(´・ω・`)ヒャッハー!とか言ってるし…戦国†恋姫で(ZERO)
バーニング「よろしくお願いするわ!行くわよ!鮫島!!」鮫島「承知ですお嬢様!!」(アサシン)
キエ「好きな人にあげるんですよね?なら少し工夫をしてみるのもいいかもしれません。こう見えても兄さんのカフェ専属のシェフやってますから腕前は大丈夫です!」(キリヤ)
キエ「命令ですか………パイを作る場合は半分に切ってチンしましょう。熱いうちに皮を取って……(少女教え中)」(キリヤ)
バーニング「禁則事項よ!黙ってこの岩並みに硬いカボチャを破壊して御菓子とパイ焼くわよ!?」(アサシン)
キエ「アイツ…………?」(キリヤ)
バーニング「そりゃ燃えるわよ!アイツを堕とす絶好の機会なんだから!」(アサシン)
キエ「燃えてますね」(キリヤ)
バーニング「来ると思ってたわ!」(アサシン)
キエ「これなんですか?」な「ハロウィン用のゴスロリだよ!」(キリヤ)
アサシン『ち・・・・・血が足りない・・・・・・(ガクッ・・・・・・)』チ〜ン♪(アサシン)
アサシンさンが居ない。暇だ。モヤシ(一方通行の事)やら提督ン《ていとくん》やら超電磁砲《レールガン》やら削板軍覇やら柄貝に行くか(頭翅(トーマ))
キエ「…………?」な「…………!キリエちゃんこっちにおいでー」キエ「はい?」(キリヤ)
フェ「トリックオアトリート!」アリシ「トリックオアトリート♪」キリ「待ってろなんか作ってくるから」(キリヤ)
ああ…アサシンさんがまた(´・ω・`)……まぁ仕方ないか(チラッ)…恋「…?…(魔女っ娘)」…(*´ω`*)……良いね!(ZERO)
…………俺も、仮装してみた(ドラキュラの格好)………アサシンさン、お菓子は要らない。トリック・アンド・トリック《なんでもいいからイタズラさせろ》(頭翅(トーマ))
アサシン『っとなると呂布殿は・・・・・・・・・ブハァ!?』鼻血&吐血♪(アサシン)
アサシン『それを言われてしまうと・・・・・・・・・』(アサシン)
今日はハロウィン♪(*´∀`)…と言うわけで仮装してみた(包帯グルグルで誰だか分からん)(ZERO)
キリ「…………………あいつらは俺を殴らんぞ?」(キリヤ)
アサシン『ISの主人公が大好きヒロインsの反応とテスタロッサ姉妹を照らし合わせてみてください』(アサシン)
キエ「( 私もイマイチなんのことか分かってなんのですが言わない方がいいですよね)」(キリヤ)
説明を要求する!(キリヤ)
アサシン『コッチのヒロインsは大変ですね〜』(アサシン)
キエ「………珈琲が美味しいですね、なのはさん」な「そうだね………まぁあの人は珈琲の作る腕だけは昔から良かったからねぇ……」キエ「なんでこんなにしみじみしてるんでしょう……)(キリヤ)
アリシ「フラグを立てては折り立てては折り…………」キリ「何故呆れた目で見られなきゃいけないのか説明を要求する」フェ「……本当わざとやってるよね?」キリ「なんのこと!?」(キリヤ)
ZEROさんへ、種馬の名誉返上・汚名挽回デス♪一刀「おいっ!?」(アサシン)
トーマさんへ2、どこぞの燕人みたいな寝言ですね(アサシン)
トーマさんへ1、次元世界最恐!△!?(アサシン)
ゴーレム参式 さんへ3、また犠牲者?が!!(アサシン)
ゴーレム参式 さんへ2、それ以上はイケません!!(アサシン)
ゴーレム参式 さんへ1、アンタも恐いんかい!?(アサシン)
ohatiyoさんへ、はい、まとめてみました(アサシン)
俊さんへ、決定事項ですね(アサシン)
actさんへ、母は強しですね♪(アサシン)
げんぶさんへ3、アレ?げんぶさんは何処へ?(アサシン)
げんぶさんへ2、なるほろ(アサシン)
げんぶさんへ1、世界を越えても最恐の桃子さんでした(アサシン)
キリヤさんへ2・3、転生者よりも厄介な・・・・・・フラッグファイター??(アサシン)
キリヤさんへ1、とある仮面の武士道さんwww(アサシン)
・・・・・・・逃げよう 【だが、スキマに先回りされた】(ゴーレム参式)
Zzz……Zzz……むにゃ、リリカルなのはの中でさいきょうなのだ〜……Zzz……Zzz……(頭翅(トーマ))
…(´・ω・`)ふむ……いつもどうり一刀のフラグ回収かwwwwww(ZERO)
幻想郷の東方五大老と匹敵しそうだな桃子さんて・・・・;(ゴーレム参式)
アリシ「あんたもよく立てるわよね?」キリ「何を!?」アリシ「旗」キリ「フラッグ?」(キリヤ)
キリ「なのはに手を出すと殺される………まぁ分かってた」キエ「娘が強いということは母様も強いということなのですね」アリシ「良かったわね、フラグへし折っておいて」キリ「なんのことかなー?」(キリヤ)
桃子さんは高町家さいきょう(あえて平仮名表記)?……否!リリカルなのはさいきょう!!(頭翅(トーマ))
チャチャゼロ「サスガノ俺モ桃子ヲ相手シタクナイゼ」(汗)(ゴーレム参式)
5話までの次回予告か……………(ohatiyo)
どんな処でも高町家最強は桃子さん、コレは鉄板ですもんね。(俊)
高町家最強は桃子さんか。(act)
修羅をも凌駕…………もしかして公「阿修羅すら凌駕する存在だ!」(キリヤ)
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