九番目の熾天使・外伝 〜改〜 |
蒼崎一行が、シグナム率いる魔導師部隊の追跡を逃れて数時間後…
「ヒャッホォォォォォォォォォォォォォウッ!!!」
((楽園|エデン))一階、屋内温水プール広場。現在ここでは、任務に出ていないメンバー達が水着を着てのんびり楽しんでいるところだった。
ガルムは楽しそうにウォータースライダーを滑り降りており、ロキとルカは現時点でどちらが速く泳げるかプールでスピード勝負を繰り広げ、okakaは浮き輪に乗ったまま水面を漂い、朱音はパラソルの下で寝転がって寛ぎ、泳ぎ疲れたmiriとげんぶはプールから上がって一休み中。デルタとUnknownはそんな一同を面白そうに眺めながら、デルタ特製パフェを美味しく食べている真っ最中。
現在任務に出ているメンバーと、調理場で夕食の支度をしている支配人、相変わらず研究室に篭ったままの竜神丸、機体の調整に向かったBlaz、そして団長のクライシスはこの場にはいない。
「…そうか、分かった」
一同がプールで楽しんでいる中、パラソルの下で読書をしていた二百式は任務に出ているメンバーから報告を受けていた。
「一旦アジトに帰還しろ。後の事は、その時に話す」
「どうした、二百式」
「蒼崎達からか?」
通信を切った二百式に、休んでいる真っ最中のmiriとげんぶが尋ねる。
「良い情報と悪い情報の二つだ」
「…じゃあ、まずは良い情報からで」
「蒼崎とFalSigの二人に、kaitoが合流したらしい」
「! kaitoが…?」
「へぇ、アイツやっと来たのか」
げんぶとmiriは驚きの表情を見せる。
「また武器商人の仕事か……あいつ、いくらなんでも遅過ぎるだろ」
「まぁ、kaitoさんらしいですね」
呆れているUnknownに、デルタが苦笑する。
Unknownが言うように、kaitoは旅団メンバーの中でも一番時間にルーズである。普段から武器商人の仕事で旅団と別行動になる事が多く、今回みたいに召集がかかった時も遅れてやって来る事が日常茶飯事となっているのだ。
「まぁ、それはそれで別に良いんだがな……それで二百式、悪い情報の方を聞こうか」
「あぁ……FalSig達が先程、管理局の魔導師達と接触したらしい」
「…それだけですか? 魔導師と接触したから、一体何だって言うのですか」
デルタの物言いに、二百式は少しだけキッとデルタを睨み付けるがすぐに目線を逸らす。
「烈火の将シグナム、鉄槌の騎士ヴィータ」
「「「「「!!」」」」」
「ヴォルケンリッターの一員だ」
烈火の将、シグナム。
鉄槌の騎士、ヴィータ。
そしてヴォルケンリッター。
それ等を聞いた一同は、一瞬にして表情が真剣なものへと変わる。
「ヴォルケンリッターって、確か…」
「あぁ。かつては闇の書の守護プログラムだった、守護騎士と言われる存在だ。今は闇の書のバグから解放されて、管理局に所属しているようだがな」
「その闇の書を、地球ごと消滅させようとした馬鹿な局員もいましたね」
「…カラレスか。奴は本当に、出世欲の塊だったな」
かつて、ロストロギア“闇の書”を地球ごと消滅させる事で功績を得ようとしていた、管理局艦隊提督カラレス。そんな残虐非道とも言える男の野望はOTAKU旅団が横槍を入れる事で無事に阻止され、カラレスはこの時の戦争で殉職した。この戦争の最中で失われた物もあったが、旅団の活躍が無ければ今頃地球はこの世から消滅してしまっていただろう。
「確かその時、二百式は闇の書の主や守護騎士達と知り合いだったんだな。お前から見て、どんな奴等だった?」
「どんな奴等、か…」
二百式は読んでいた本を閉じる。
「俺から見ても、全員良い奴ばかりだったぞ。ヴォルケンリッターとは、最初は色々誤解もあって戦闘になったりもしたが、少しずつ仲良くなっていけたしな。それに…………はやての存在こそ、俺の生きる理由だ」
「…二百式?」
「いや、何でもない」
「「?」」
台詞の最後辺りが小声に所為で聞こえなかったらしく、二百式に上手く誤魔化されたmiriとげんぶは互いに顔を見合わせて首を傾げる。
「だが、これからどうするんだ?」
Unknownはパフェを一口食べてから二百式に問いかける。
「ヴォルケンリッターも、その主も、今は管理局側にいる。俺達OTAKU旅団とは敵同士だ、いずれは戦わなければならない時が来る」
「関係無い。彼女を守る為なら、俺は喜んで悪に成り下がってやるさ」
「それはどうでしょうね」
「!」
会話の中にデルタが割って入る。
「何が言いたい」
「言葉通りの意味ですよ。あなた如きが、本当に悪になり切れるのかと言ってるんですよ」
「…何だと?」
(((あぁもう、また始まったよ…!!)))
二百式とデルタが睨み合いになり、再び一触即発の空気になる。
「守るべき者の為に悪になる、それの一体何が悪い? 貴様なんかに、俺の何が分かると言うんだ」
「分かりたくもありませんよ。私はあなたみたいに、そこまでして命を賭けてあげられる程のお人好しではありませんし、それに…」
デルタが挑発気味に鼻を鳴らす。
「私からすれば、彼女達はまだまだお子様です。組織の闇も知らないような連中に、この世の一体何を救えるんでしょうかね―――」
−シャキンッ−
「「「!?」」」
デルタの首元に、二百式の太刀が向けられる。
「…貴様、それ以上は黙って貰おうか」
「おや、図星ですか? 随分と短気ですねぇ」
デルタも笑顔ではあるが、目が笑っていない。
「八神はやては俺の全てだ……彼女のいない世界など、俺にとっては何の意味も無い…!!」
「そうやって、自分の生きる理由を他人に押し付けるのですか。やれやれ……流石の私も、八神はやてには同情してやっても良いくらいです―――」
「黙れぇっ!!!」
二百式がデルタに斬りかかった。デルタも瞬時に軍刀で防ぎ、鍔迫り合いの状態になる。
「おい!? よせ二人共!!」
げんぶが叫ぶが、二人の耳には届かない。
「戦る気ですか? まぁ、それも良いでしょう。トレーニングにはちょうど良い」
「お前のその減らず口、いつまで聞けるんだろうなぁ…!!」
太刀と軍刀ががぶつかり合い、互いに一歩も譲らない。
「失う事を怖がる臆病者なんぞには、もはや減らず口を聞かせるのも勿体ないくらいですねぇ…!!」
「ッ…死にたいようだな貴様ァッ!!!」
二百式とデルタが互いに斬りかかろうとし…
「そこまでにしなさい、二人共」
「「!?」」
割って入った朱音によって、攻撃を受け止められた。右手に持った刀で二百式の太刀を防ぎ、左手でデルタの軍刀を持った手を掴んでいる。
「朱音さん…!」
「邪魔しないで下さい、朱音さん。俺はこいつを…」
「二百式さん」
「…ッ!?」
二百式はそれ以上、何も言わなくなった。いや、言えなくなったと表す方が正確だろう。
「この私に、口答えする気なのかしら?」
「ッ…!!」
朱音の放つ殺気を、真正面からぶつけられているのだから。
「もう一度だけ言うわ、二人共……“そこまでにしなさい”」
「「……」」
朱音の有無を言わせない言葉に、二百式は汗を垂らしつつも太刀を納め、素直に引き下がる。
「あなたもよ、デルタさん。仲間を挑発するような言い方は慎みなさい」
「…申し訳ありません、朱音さん」
デルタも大人しく軍刀を納め、朱音に頭を下げて謝罪した。
「…終わったみたいだな」
「ふぅ、見てるこっちがハラハラする…」
「うわぁ、こっちは何か一騒動あったみたいだな」
一部始終を見ていたmiri達は緊張の糸が解けてその場にへたり込み、そこへプールから上がったロキとルカ、okakaもやって来る。
「全く、姉貴が止めなかったらまた騒ぎになってたぞ」
「…すいません、こちらも少々やり過ぎました」
デルタがUnknown達にも謝罪する。先程までと違って、その目にはもう殺意は込められていない。
「本当に頼むぞ。昔の頃なんて、お前等の喧嘩を止めようとしたawsが巻き添え喰らって、怪我を治すのに数ヶ月かかった事もあるんだからな」
(((((aws、その時からもう既に苦労人だったのか…)))))
Unknownの台詞を聞いて、一同は心の中でawsに同情する。
そこへ…
「ただいま戻りました〜!」
「やれやれ、やっと休めるな…」
(((((うぉい、噂をしたら来ちゃったよ!?)))))
ディアーリーズとawsの二人が帰還して来た。
更に…
「ただいま〜」
「帰って来たぞ〜」
「ヤッホー皆の衆、久しぶり〜!」
FalSigと蒼崎、そしてkaitoも参上した。
「うわぁ、皆一気に揃っちゃったね」
「しかしkaitoの奴、久しぶりに顔を見たな…」
ルカとロキがジュースを飲みながら呟く。
その時…
『緊急招集、緊急招集』
「「「「「!?」」」」」
突然、プール広場に緊急招集のコールがかかった。
また、他の場所でも…
「ん、何だ?」
調理場にて、全員分の夕食を支度していた支配人…
「…また面倒な予感がしますね」
研究室にて、イーリスや部下達と共にTウイルスの実験に励んでいた竜神丸…
「えーっ!? ちょ、まだ調整終わってねぇよ!?」
格納庫にて、専用機体の調整中だったBlaz…
((楽園|エデン))全体に、旅団メンバー召集のコールがかかるのだった。
((楽園|エデン))四階、会議の間。
「たく、何だってんだいきなり…」
「任務から帰ったばかりだってのに……ふぁぁ」
旅団メンバー達が、一斉にこの部屋へ集まり出していた。水着だったメンバーも全員いつもの私服に着替えており、任務から帰還したばかりのメンバーも文句を垂らしつつ自分のナンバーが書かれている席に座っていく。Blazの場合も、今回は普通にNo.20の席に座らせて貰っている。
「いやぁ〜この席に座るのも、随分久しぶりだなぁ〜」
「お前の場合、普段からアジトに来る事が少ねぇんだから当たり前だろうがよ」
(久しぶり、ねぇ…)
kaitoがNo.15の席に座ったのを見てから、ルカは横目でもう一つ空いているNo.13の席を見る。
(No.13……誰の席なんだろう…?)
ルカがそう疑問に思ったその時…
「全員、揃ったようだな」
「「「「「!」」」」」
一同の前に、クライシスが姿を現した。全員の視線が一斉にクライシスに向く。
「…私達を呼び出して、何を話し合うつもりですか? クライシス」
「すまないな。今回はある事について、全員に知らせておきたい事がある」
「知らせておきたい事…?」
デルタが眉を顰めるのを他所に、クライシスはNo.1の席に座る。
「…げんぶ、ディアーリーズ、FalSig、ルカ、そしてBlaz」
「「「「「?」」」」」
「今名前を呼んだ五人には、まだ知らせていない事があったな」
「…!」
クライシスに名前を呼ばれた五人は首を傾げ、竜神丸は何かを察したような表情でクライシスに視線を向ける。
「団長、まさかとは思いますが…」
「察しが良いな、竜神丸。お前の考えている事は、恐らく正解だろう」
ワンテンポ置いてから、クライシスは一同に伝える。
「今日、“十三番目”を解放する事が決定した」
「「「「「…ッ!?」」」」」
クライシスの発言を聞いて、デルタやUnknown、更に朱音達も驚愕の表情を浮かべる。
「…おいおい、マジかよそりゃ」
「冗談キツいぜ、団長さんよぉ…!!」
「? 何、どういう事だ?」
ロキやmiriが嫌そうな表情をしているのを見て、先程名前を呼ばれた五人は事情が理解出来ず、代表してげんぶが彼等に問いかける。
「…そこの席、見てみなよ」
ガルムがある方向を指差す。その方向には、空席のままになっているNo.13の席。
「さっき名前を呼ばれた五人は、今まで疑問に思った事は無いか? 何故、No.13の席だけはいつも空席のままなのか」
「? あぁ、そりゃ何度も疑問に思った事はあるが…」
「その席に、座っていたメンバーがいるって事ですか?」
「そういう事だ」
ガルムの言葉に、ルカやFalSig、Blaz達も顔を見合わせる。
「じゃあ、そのメンバーは今何処に…」
「地下牢獄だよ」
今度はokakaが口を開く。
「地下牢獄? どういう事だ」
「言葉通りの意味さ。戦闘力は高いが、何もかも喰らい尽くしてしまうくらい凶暴な奴でな。過去に一度だけだが、管理局だけでなく旅団側にも甚大な被害が出てしまった事がある」
「旅団側にも…!?」
「その件もあって、そいつはこのアジトの地下牢獄に封印する事が決定されて、今まで牢獄の中で一人寂しく過ごしていたって訳さ。げんぶやディアーリーズ達が旅団に加入するよりもずっと前の話だ。カラレスとの戦争でも解放はされてなかったから、お前等は知らなくて当然だろうな」
「本当になぁ。あまりに退屈過ぎて、こっちは本気で死にそうだったぜぇ…?」
「「「「「!!」」」」」
ドスの効いた野太い男性の声。それが聞こえた途端、部屋の空気が一気に重いものへと変わる。
「…来やがったな」
「ほ〜う……久しぶりに見る顔もありゃ、初めて見る顔もいるな…」
黒と白の混ざったボサボサ髪に、強靭な義手となっている赤い左腕、左頬の一本傷、そして首元には銀色の十字架アクセサリー。
いかにも凶暴そうな雰囲気を持った男が、旅団メンバーの前に姿を現した。
「…ZERO」
デルタが男の名前を呟く。
「久しぶりだなぁ、テメェ等。元気にしてたかよ?」
OTAKU旅団、No.13…
凶獣“ZERO”は再び、No.13の座へと舞い戻って来たのだった。
説明 | ||
解放:No.13・凶獣再来 | ||
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コメント | ||
そして、次の話を更新しました(竜神丸) 途中経過:とあるメンバーにとって、一番の宿敵が登場(竜神丸) 旅)魔っ改造♪魔っ改造♪(ディアーリーズ) 旅)これでただのリーオーにまで修復できたな…さて、改造するか!(Unknown) 旅)もう充分魔改造されたと思うのだが・・・。(aws ) 旅「このリーオーはすでに改造していますがね・・・・・・うむ、どっちにすべきか悩みますね」(デルタ) 旅「とはいえ、以前のこのフル装備では危険ですか・・・・・・やむ終えませんいくつか武装を見直しましょう、まずはこの105mmマシンガンビームライフルですね」(プログラム立ち上げプランを練り上げていく(デルタ) 旅「なにやら楽しそうなことになっていますが、この機体『リーオー・フルスペック』は私がリーオーの限界性能を極限まで引き出せるよう改造した機体ですあげる気はありませんよ」(デルタ) 結論:やっぱり原作には突入出来なかったよ…orz(竜神丸) 旅)PAだけじゃないぞ?GNフィールドとグランゾンクラスの湾曲フィールドも同時展開可能だ。(Unknown) そういえば新型の防御兵装作ったぞ? 《クラインフィールドジェネレーター》 Iフィールドジェネレーターと違う点は実弾系統も防げるという点だな。PAじゃレーザー兵器は防げるけどビ−ム兵器は厳しいからな…(ガルム) 攻撃力→超戦略級 防御力→破壊はほぼ不可能レベル なら作ったことあるぞ?封印(?)したけどw(ガルム) カーチャン真っ青w(Blaz) 旅)何ですかそのリボンズも真っ青な兵器は…(呆れ顔)(竜神丸) 旅)攻撃力AF級…防御力もAF級……あれ?コレMSじゃなくAFだwww(Unknown) 旅)あれですね、一人ソレスタルビーイング?(ディアーリーズ) 旅)プラネイト・ディフェンサーを忘れていたな……………ソルディオス・オービットでいいか。PA張れるし硬いし。(Unknown) 旅)いっそシザービットとソードビット、ファングもつけましょう。Wの世界はファンネル系の兵器ないので (ディアーリーズ) 旅)まぁ俺は人の機体をあんまり魔改造したくないからなぁ・・・あくまで確実性重視のセッティングだ・・・自分の?魔改造一択だよ?(okaka) 旅)ついでに装甲に自動修復ナノマシンを散布して…武装をどうするか……GNビームサーベルにGNフィールド、シュツルムファウスト、ハウリングランチャー、マシンキャノンってところか?(Unknown) 旅)主機関はGNドライブ、サブには…縮退炉でいいか。操縦方法をGガンダム方式に変更して柔軟性を上げ装甲内部に電磁筋肉を搭載して機体の柔軟性を上げてと…(Unknown) 旅)Unkownさんの方のスペックだったらこいつをぶっ放せますね!(つ小型化衛星砲)(ディアーリーズ) 旅)よし、関節部のパーツはGA社AFのグレートウォールの装甲から、本体装甲はアルゼブラ社AFカブラカンの前面装甲、シールドはAFジェットの装甲から製作しておいた。(Unknown) 旅)試作品だからうまく動かんかもしれんがないよりいいだろう。あ、あとサンドフィルターと関節に自動洗浄装置も付けてあるから。砂漠も安心だ!(okaka) あ、そうそう、これも持ってくといい。つアンチハイパージャマー(okaka) 旅)そこはEカーボンを使えばイケる(ディアーリーズ) 旅)GNドライブの慣性制御をフルに使えば反動には耐えられるハズ。それに発射するのは脱げビームですし大丈夫でしょう。普通のと切り替えも出来ますけど(ディアーリーズ) 旅)………(いそいそと小型化衛星砲とカシオペアを持ってくる)(ディアーリーズ) 旅)OK、リーオーの用意は出来た。GNドライブも通常ジェネレーターと交換しただけだから目立たないぞ。GNフィールドと飛行機能が追加されてるから後で確認してくれ。(okaka) 旅)だ〜いじょうぶですよ。鈴音さんと聡美さんに頼めば衛星砲は小型化してくれますってー。…出力はともかく(ディアーリーズ) 旅)…とりあえず衛星砲つけます?それかカシオペア(時間渡航機)(ディアーリーズ) 旅)待て待てw俺にも仕事させてくれw・・・リーオーにGNドライブと機密保持のために自爆装置をつけよう。あと5機のGのデータを採ってきてくれ。こっちでクローンモデルを作りたい。(okaka) 旅)その改造待った!改造なら我が軍に任せてくれないか?(Unknown) 毎度、せっかくだ、リーオーよりこっちのほうがいいんじゃないか?つトールギスU(okaka) 旅)ああ…何とんでもない事やらかしてくれてんですか…。通りでネギさんと兄さんのそれぞれ右腕と左足が氷付けになってるわけだ…。 ネギ「マスターの本気は…久々に死ぬかと思ったよ」 フェイト「止めに入っただけなのに凍らされたからね」(ディアーリーズ) 旅)よう、MSのパーツなら山ほどあるぜ?そのリーオー修理していくか?それなりに古い付き合いだ、安くしとくぜ?(okaka) 旅)退避勧告出すの忘れたままただでさえ馬鹿魔力込めたうえ魔血玉で増幅した竜破斬ぶっ放しちゃいました… ほら、今でもデウスーラの艦橋周辺凍ってるでしょ?(Unknown) 旅)とりあえず宣戦布告の文だが…どうする? 私は「To Nobles(貴族どもへ)Welcome to the Hellthe inferno(地獄へようこそ)」がいいと思うのだが。(Unknown) 旅)師匠…。もう一度闇の魔法の修行をお願いします。…負けるわけには行かないんです エヴァ「…良いだろう。では別荘に行こうか(なぜか薄汚れている)」 …ところで師匠。なぜそんなに汚れているんですか? エヴァ「どこかの男の娘が退避勧告もせずに広範囲殲滅魔法をぶっぱなしたからな…(怒)」 Unknownさん…何してくれてんですか(ディアーリーズ) 旅) 誰が相手でも構いはしない。 イフリートで全てを薙ぎ払う、邪魔するものは全て敵だ!!(二百式) 旅)さて、行こうか黒夜…次の戦い、月光に重破斬の上乗せという禁手も使うかもしれんな…(Unknown) 旅)さぁて、次の戦いはどれだ?オーガか、ネクストか、PTか戦術機か?(支配人) 旅「105mmマシンガンビームライフルにドーバーガンにビームサーベルにetcetc・・・・・・おっとシュトゥルムファウストも忘れてはいけませんね」(デルタ) 旅)もしかしたら……このシステムを使う事があるかもしれない……(キリヤ) 旅)次の作戦では…使わないなんて出来そうもないですね…。闇の魔法…リスクは覚悟の上だ(ディアーリーズ) 旅「・・・・・・久しぶりに見ましたね、私のMS・・・・・・『リーオー・フルスペック』」(D3格納庫明かりがつけば傷だらけの埃の被った古いリーオー(藤色)が姿をあらわし(デルタ) 旅)ん、預かっていた機体だ。確かに渡したぞ……(Unknown) 旅)テルミドールも言っていたな… 最期に敗れる、そんな運命か…と(Unknown) 旅)………なあ、紅…お前の速度は搭乗者までも殺せる……その速度、俺に託して見ないか?(キリヤ) 旅「確かD3格納庫に『アレ』があったはずですね?」「D3格納庫ってまさか『あの機体』を使う機ですか!?無茶だ!自殺行為となんら変わらない!」デ「今回の作戦一筋縄ではいきません、最悪の場合ですがないとも言い切れません・・・これは命令です」「・・・・・・了解」(デルタ) 旅「おやっさん、私の機体は?」「おいおいあんた前線に出るのは危険って言われたんじゃ」旅「えぇ、しかしそれは『NEXT』やコジマ兵器を使用した場合です」「じゃあ、どうやって?」(デルタ) 旅)お前らも覚えておくといい。気高き理想を忘れた者にはやがて惨い死が訪れる………(キリヤ) 旅)人を散々不幸にして………苦しく生きて………いつしか自壊する………(キリヤ) 旅「それを聞いて安心しました・・・・・・では何も知らない知ろうとしない愚かな存在に『教育』しなければなりませんね、『戦争』というものを『恐怖』を『絶望』をね」(デルタ) 旅)覚悟…ですか。今更なことですね。僕はとうの昔にしている。あの日、麻帆良からミッドに飛ばされた時に。そして研究所を潰して旅団に拾われたときに…!(ディアーリーズ) 旅)・・・・・・・・・その先にあるものは、破滅・・・・・・・・・(二百式) 旅)俺は別に管理局が悪いとは思ってない。人体実験はある意味仕方ないことなのかもしれない……だが、『正義』を名乗るのやめて欲しいだけさ………『正義』は人に押し付ける物じゃない………押し付けた先に何があるか……俺は知ってる(キリヤ) 旅)イレギュラー…上等だな。(Unknown) 旅)ハッ、何ふざけた事を………強さからの恐怖や死の恐怖なんぞとっくになくなってるんだよ……撃つべきものは撃つ。今も昔もそれだけは変わらんさ(キリヤ) 旅)「なにを今更・・・・・・散々荒らして破壊して蹂躙したんですよ?まさか、ロキともあろう方が今更怖気ついたとは言いませんよね?」(デルタ) 旅)たまに思うんだ………俺達は本当はいなかった筈の存在………この旅団、いや俺達一人一人がイレギュラーなんじゃないかって………(キリヤ) 旅「やれやれ、血に気の多い旅団ですね・・・・・・ま、私もその1人なのですがね?」(デルタ) 旅)神様は人間を救いたいと思ってた………だから手を差し伸べた……けどその度に人間の中から邪魔者が現れた……神様の作ろうとする秩序を壊してしまうもの………そいつは黒い鳥って言われた……また別の名を……イレギュラー(キリヤ) またある日とは言った。 『力を持ちすぎるものは全てを壊す』 と(二百式) 古王とアマジーグだっけ?AC4は未経験だから誰かわからない……(支配人) 旅)とある先人が言った「足掻くな、運命を受け入れろ」と。また、とある狂人が言った「殺してるんだ…殺されもするさ」と……(Unknown) 旅)やれやれ、ようやくか……ブリギットの祝福があらんことを、ってか?(支配人) 旅)戦場で死ぬ覚悟は出来ている………後は足掻くだけさ………(キリヤ) 旅)覚悟だと?脱走した日にとうに決めてあるさ……(Unknown) 旅)やってやるさ……誰の為でもなく自分の為に(キリヤ) …と思いきや、StrikerS編が始まるのはもう少し先という…orz(竜神丸) 旅)覚悟はとうにってね(Blaz) 旅)いよいよか!こりゃ楽しみだ。(ガルム) 旅)覚悟なら決まってる、復讐を決めた時からろくな死に方なんて考えちゃいないさ。(okaka) 旅)・・・・・・・・・やってやるさ、その為にここにいるのだから。(二百式) ついにその時が来るか。さて、万全の体制で挑まなくては、な。(aws ) 途中経過:いずれ、狼煙の上がる日はやって来る……総員、覚悟を決めよ(竜神丸) IS更新です。(Blaz) 旅)ハッハッハー現在白い悪魔に追われてるって助けてー!!(逃走)(Blaz) 旅) (デウスーラU世艦橋)何か忘れているような…………ハッ!竜破斬撃つときにエヴァとネギ、フェイトに退避連絡出すの忘れt「私達が居るにも拘らず広範囲殲滅魔法とは…いい度胸だな貴様」(影のゲートでこんにちは♪)…………正直すまんかった。「許すか!永遠の氷河!!」 AMSから光が逆流する…ギャァァアアアアアアアアアア!!(Unknown) そういえば、キリヤさんもフェイト・テスタロッサと知り合いでしたね…………彼も一応、「完成」させる必要がありますかね(キリヤの写真にもダーツの矢を投げ当てる)(竜神丸) 旅)…魔力込めすぎたか?研究所どころか芦ノ湖サイズのクレーターが出来るとは……まあいいか、埋め立ててから艦に戻って帰還するか。(Unknown) 旅)撃てないな………なんだよ、俺の覚悟って奴も随分脆いもんだな(キリヤ) 旅)ったく・・・・・ウサギの奴・・・・ミッドに来いとか言って何処にも稲ーじゃ・・・・・・・・・・・・アイツ・・・一杯食わしたな・・・・・・(逃走)(Blaz) 旅) もウ、ナニモいらナイ。 ジャマするヤツは、スベテてきダ。くだらナイクダラないくダラなイ・(二百式) 旅) どうして、こんなに苦しいんだ! アァ・・・・・・・・・そうカ、ヤガミハやテ。 オマエさえイナくナレば・・・・・・・・・こノくるシミからカイホウサレルノか?(二百式) 千の雷(キーリプル・アストラペー)!!!!! ラカン「ラカン・インッパクトォォォオオ!!!!!」 (研究所消滅+大規模なクレーター)(ディアーリーズ) 旅)テオドラ様、要救助者たちを乗せた船は!? テオドラ「安心せい、亜人はヘラスに。ヒトはメガロに輸送中じゃ。それにもうその研究所に救助者はいない!マジックアイテムで調べたから間違いはない。思いっ切りぶちかますのじゃ!!」 了解しました!ラカンさん、行きましょう!! ラカン「おう!いっくぜぇえ…!はあああああ!!!!」 ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイトォォォオオ!!!(ディアーリーズ) 旅)やはり、今の二百式さんは純粋過ぎる……純粋過ぎて、逆に危険なくらい…(二百式の写真にダーツの矢を投げ当てる)(竜神丸) 旅)捕らわれていた人たちは救助完了。研究者たちは…………面倒だし消すか。黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの 時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において 我ここに 闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを……竜 破 斬 !(Unknown) 旅)ラカンさん…お久しぶりです。それにテオドラ様も ラカン「おう。ったく何年ぶりだお前?面白そうな組織に入ったって連絡から会ってねぇよな?」 テオドラ「全くじゃ…。少なくとも一ヶ月に一回は会いに来んか!」 いやテオドラ様…。貴女は僕の保護者ですか…?(ディアーリーズ) 旅) ・・・・・・・・・何を今更。 俺が信じるのは俺とはやてだけだ。他などどうでも良い、そう決めたはずだ。(二百式) 旅)…馬鹿な人ですね。失う覚悟も出来ないような奴に、戦場に立つ資格は無いというのに(見下したような目付きで、二百式の様子をモニターで監視する)(竜神丸) 旅)…さあ今度は魔法世界だ。ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト…!!(転移)(ディアーリーズ) 旅)いえ、そちらは既にレイニーデイ姉妹が動いているので、基本的に救援要請がない限りは行かなくても大丈夫です(ディアーリーズ) 旅) 俺は・・・・・・・・・何を信じればいい。(二百式) 旅)任せろ。なんなら魔界の方も私がかたずけようか?(Unknown) 旅)竜神丸さん、面白いものを技術部が開発したから送っておくよ。 つ オキシジェン・デストロイヤー&ガス状生命体(あらゆる物質を吸収し増殖する)(Unknown) ・・・・・・・・・ここも、結局は同じなのか?・・・・・・・・・(二百式) 旅)ありがとうございます。Unknownさん。此処は任せてもいいですか?自分は魔法世界のほうに向かうので。一応師匠とネギさん、兄さんは残らせます(ディアーリーズ) 旅)何をする気か?それをあなたに教える意味はありませんねぇ、二百式さん?どの道、あなたに私を止められはしません(研究室へ転移)(竜神丸) 旅)やぁ、ディアさん…援護に来たよ!(神滅斬二刀流) 艦隊から離脱・先行してきた。先ほどの子供たちも私の乗ってきた艦に既に転移させたよ。(Unknown) ・・・・・・・・・竜神丸、何をする気だ・・・・・・・・・(二百式) 旅)さ、早く出て行きなさい。ここはもうじき崩れるから…。振り返らずに、走るんだ 子供「…おにいちゃんは?」 僕は…まだ用事があるから。大丈夫。済ませたらすぐに追いかけるよ 子供「…わかった。がんばってね、おにいちゃん!」(走り出す) ああ、頑張る。頑張るさ…!!(燃え盛る紅蓮の炎剣を右手に、左手に断罪の剣を発動)(ディアーリーズ) 旅)まぁ、特に期待もしてませんでしたがね(←サラリと酷い発言)(竜神丸) 旅)アラームに反応………またげんぶが見つかったのか。あいつ潜入の才能ないんじゃないか?(キリヤ) 旅)さて、問題も片付きましたし帰りますか… ディスティニーはゲルバデス級航宙戦闘母艦に積んどいてください。では…各艦発進!!(一個艦隊&第一機動部隊 総計54艦)(Unknown) 旅)………あいつか………俺に撃てるかな…(キリヤ) ククククク……クハハハハハハハハハッ!!傑作ですねぇ、まさかあの娘まで機動六課にいらっしゃるとは!!面白くなってきましたよ…!!(竜神丸) 旅)随分と懐かしい名前じゃないか………この面子は………(キリヤ) 旅)さあ行きましょうか。師匠、ネギさんに兄さん。それに麻帆良のみなさん エヴァ「人体実験など…虫唾が走るわ!」 ネギ「その通りです。決して許せることではありません」 フェイト「…僕は関係ないんだけど…、気持ちの良い研究ではないしね」(ディアーリーズ) む、キリヤさんからデータが届きましたか。どれどれ…………へぇ(とある人物の名前を見て、小さく笑みを浮かべる)(竜神丸) 旅)Unknownさん、ありがたく使わせていただきます。(ディアーリーズ) 旅)ディアさん、移動に使ってくれ。つハイゼラード級航宙戦艦 地球から火星までなら通常航行で2時間もあれば着けるはずだ。(Unknown) 旅)そうだな………めんどくさい事に巻き込まれない内にやっておくか………その前に機動六課の詳細メンバーの名簿竜神丸に送っておくか………(キリヤ) 旅)また、地球での作戦には現地の魔法使い達や闇の福音、初代と二代目千の呪文の男、関西呪術協会の剣士や陰陽師が参加してくれる。火星での作戦にはヘラス帝国にメガロメセンブリアの二大国。加えて千の刃ジャック・ラカンが加勢してくれる。我々に負けはない、しかし油断はするな。油断せず、一人一人確実に……………皆殺しだ(ディアーリーズ) んむ?何やら慌ただしいですね……まぁ、私には関係ありませんね(それより、まずは八神はやてに関してどうにかする必要がありますね…)(竜神丸) 旅)データを端末に纏めて………こういう仕事してるとまだ人数が少なかった時期を思いだすな………(キリヤ) 旅)…茶々丸シリーズ500体にガミロイド隊、僕に続け。これより地球における管理局違法研究所を襲撃、研究成果を強奪する。また地球以外の太陽系の他の惑星にも多数の研究所の存在が確認された。優先順位は地球、次に魔法世界のある火星。その次が魔族が住む魔界のある金星だ(ディアーリーズ) 旅)(六課のデータ………見せた方がいいか?………いやまぁ……いいか)」(キリヤ) ん?・・・・・・・・・何だ?。嫌な予感がする・・・・・・・・・気のせいであればいいが(二百式) ディアさん、茶々丸の援護にガミロイドを送る。戦闘及び制圧の際には使ってくれ!(Unknown) 旅)(ポチッ♪)あ…やっちゃった……(違法研究所のある惑星に次元跳躍波動砲を発射) ガミロイド小隊!10分だ…10分であの研究所に捕らわれている全生物を保護するんだ!…研究者たち?そんな暇あるか!無視してかまわん!!(Unknown) 旅)…見つけた。やっぱり第97管理外世界…地球にも結構な数の研究所がある。それも紛争地帯を中心に…。理由はやっぱり検体の確保が容易だからか…。それに…麻帆良の近隣にも一つだけど研究所がある…(ディアーリーズ) 旅)教官やってれば当たり前といえば当たり前だな(キリヤ) 旅)………へぇ……一応アイツも評価されてたと………(モニターにはアキヤ・タカナシクローン:6番と表示されている)(キリヤ) 旅)な…何だ、この違法研究所の数は…。管理世界だけじゃなく、管理外世界にもそれこそ数え切れないほどの…。…まさか(茶々丸に接続したノーパソカタカタ)(ディアーリーズ) 旅)…つまり、方法は私に任せると。了解しました。団長の仰せのままに(クライシスから極秘の指令を受ける)(竜神丸) 旅)ただいま~(エデン到着)(キリヤ) 旅)データ回収完了………さて、これを送って………仕事終わりっと(上にある排気口に入り、脱出)(キリヤ) 旅)アップグレードされた茶々丸シリーズ…。その性能、見せてもらいましょうか…。手始めに管理局本局のデータサーバーにハッキング、違法研究所の所在でも調べますかね。…僕と同じような犠牲者は二度と出しちゃいけないんだ(ディアーリーズ) 旅)新設部隊、機動六課………あの面子か………懐かしいな(キリヤ) 旅)んむ、団長さんから呼び出しとは珍しい……もしや、あの件ですかな?(クライシスの下へ)(竜神丸) 旅)研究室………精鋭部隊………新設部隊………防衛部隊………まあ、興味のあるデータはこの位だな(キリヤ) 竜神丸、団長が呼んでる。(二百式) 旅)…さてタラン長官。お願いというのは他でもありません。この茶々丸シリーズの整備をしてもらいたいのです。出来ればハード(体)ではなくソフト(AIや思考処理)をメインに(ディアーリーズ) 旅)フッ!(ドゴ!)……なんだ、階級は下だな……データ管理室のIDパスを持ってる奴を手当たり次第探すのはキツイな……(キリヤ) …む?キリヤさんが本局に潜入中ですか……「彼」に気付かなければ良いんですが(←伏線)(竜神丸) 旅)仕事とはいえ胸糞悪りぃな(管理局員の服装で本局)さて、研究室のデータだっけ(キリヤ) 旅)このデータは旅団のメインサーバにっと。こいつは・・・ん?タイラントT-Abyss投与型実験記録・・・管理局の連中、こんな実験もしてやがったのか。こいつは竜神丸に送るか(miri) 旅)ここが秘密研究所とはいえ、管理局員が何でマシンガンなんて装備してやがるんだ?だが、これで・・・作戦終了っと。起爆! )施設全体に爆発音が響き渡る(miri) 旅)茶々丸シリーズはタラン長官の方へ頼む。アンドロイド系統は向こうの方が上なのでね。 それとだ、げんぶさん…波動防壁の防御力ならコロニーレーザーをビームシールドで抑えることが可能になる程度には減退可能だ。(Unknown) 別のものだそれは(キリヤ) 旅)わざとではないさ。真田さんの悪癖が発動しただけであってだな… とりあえず機動性および操作性は50%アップ攻撃力は100%アップ、機体全部を覆うように波動防壁展開可能、永久機関なのでEN無限…おまけ…というよりは一番重要だが最大速が光速の0.9999999(ryになったうえ光速突破も可能になった。(Unknown) 旅)家に……家に帰ってゴロゴロしたい……!(紅蓮でノーマル殲滅中)(キリヤ) で〜すよね〜…(ディアーリーズ) 旅)…やはり、奥の手を使うしかないようですね。二百式さんには悪いですが(制服姿の八神はやてが写った写真をライターで燃やす)(竜神丸) ディアーリーズ:そういうのはメッセージで送って下さいww(竜神丸) 竜神丸さんオリジナル魔法の設定追加OKでしょうかッ…!(ディアーリーズ) 旅)Unkouwnさん…うちの茶々丸シリーズも整備してくれませんか?(ディアーリーズ) 旅)それなりに魔改造をやらかしてるな、Unknownさん。まぁ、戦力が強化されるのは歓迎するが。 (aws ) 旅)アン娘さん………いや、Unknown、正直に行ってくれ。わざとか?(キリヤ) 旅)…ん、分かった。 げんぶさん、機体の整備が終わったようだ……ただ…何と言うかだな……動力を波動コアに換装してしまったらしい。(Unknown) 旅)(ハンカチで口を拭く)………ユーズ?『OK』(転移)(キリヤ) 旅)ふぅ〜(煙草吸ってる)・・・・・・ガハッ!(吐血)・・・・・・バタッ(キリヤ) カオスだな〜(ZERO) 旅)あーすまんアン娘、あの月恐らく五代目だ。 一回相転移砲の実験で消し飛ばして、もう一回はツインサテライトキャノン改の試射で消し飛ばした。(ガルム) 旅)さてと・・・俺は久々にイカルガに・・・・・・・って、あ?ミッドに行って来い?誰から?・・・・・・・はいはいわーったよ・・・・(転移)(Blaz) 旅)また竜神丸は研究所に籠ってるのか。あいつが籠る時はウイルスか面倒事の時だしな。はぁ。心構えはしといた方が良さそうだ。(aws ) 旅)ふむ、八神はやては機動六課を立ち上げるつもりですか……面倒ですね。現場から退けてやりたいところですが、二百式さんがそれを許さないだろうし、八神はやて本人も退く気は無し……はて、どうするべきでしょうかね…(他のメンバーに黙って計画を進め始める)(竜神丸) 旅)ちなみにあの月は三代目だ。元祖はデスラーがエレベータと間違えて消し飛ばし、二代目は以前仲間になった元管理局員の彼らが消し飛ばしたからな……(Unknown) なんちゅうもんを付けているのですかw(Blaz) 旅)案内か?構わないが… そうそう、そこのエレベーターのスイッチは押すなよ?エレベーターに見せかけた波動砲だから押すと月が消えることになる。(Unknown) 旅)データを見た真田さんが3時間ほどで終わると言っていたからな。その間は工廠の見学でもするかい?嫌なら観光でもいいが…(Unknown) 旅)了解した。私の部屋(コジマ濃度がB7プラント最深部の250倍)の前で待っていてくれ。………そう言えば旅団員でこっちに来る人は初めてだな…(Unknown) 旅)こちらに送ってくれれば真田さんとタラン長官が整備してくれると言っているが…どうする?(Unknown) 旅)言い忘れていたが主機関は全艦ゲシュ=タム・ドライブを搭載してあるため空母も光速突破艦だ…つまり輸送、撤退とどちらでも確実に輸送可能だよ。(Unknown) 旅)増えてはいないさ。皆の機体の輸送のための三段及び戦闘空母を擁する機動部隊とその護衛艦隊として一個艦隊を向こうから連れてくるだけだ。………そもそも機体の輸送手段なんぞ艦艇持ってる一部の人以外は無いだろ?(Unknown) 旅)…ま、話もしてないのにこんなこと考えても不毛なだけ、ですね。さって腹ごしらえでもしますか(エプロンを装着)(ディアーリーズ) 旅)まったく…面倒ごとは嫌いなんですが…。ZEROさんですか…初めて見るタイプのヒトですね。戦闘狂に加え大喰らい…。いえ喰らうために戦っている…?(ディアーリーズ) 旅)まーた増えんのか?アン娘の艦隊は…ウチの艇は2隻なのに……(支配人) 旅)…ん?航宙艦隊ディッツ提督から連絡だと……………すまんな、どうやら向こう(並行世界)の地球で面倒事が起きたようだから近々あっちへ行って来る。 こちらに戻ってくるときにはヤマトとデウスーラ二世を筆頭に機動艦隊と一個艦隊を一緒に連れて戻ってこよう。……団長、すまんが飛行場の整備を頼む(Unknown) 旅)今度は恐れない……俺は決めたんだ、戦うと、そう____________の為に(キリヤ) ???「これだけは忘れないでください・・・・・貴方を救えるのは私だけ、また、私を操れるのも貴方だけだということを」(言い終えると声は何処へ消える 旅「・・・・・・肝に銘じておきましょう、超大戦艦『キイ』・・・・・・いえ、『−−−−−』」(その声はやかんの沸騰した音でかき消された(デルタ) 旅)極力面倒事は避けたい…………まぁ無理だろうが(キリヤ) ???「貴方は−−べきではありません、私と共に・・・・・・」 旅)「何度も言いますが私はその様な気はありません、そんな器を持っている訳ではありませんし」 ???「今はそれでもいいです・・・・・・しかし、貴方は必ず私の元に来る事になります」 旅)「・・・・・・楽しみにしておきましょう、可能性の1つとして」(デルタ) 旅)暇つぶし………にはなりそうだな(キリヤ) さて、やる事は決まりました。まずは…『Prrr』…はい、私です。そちらはどうですか……えぇ、そのままお願いしますよ?(とある人物に連絡を入れる)(竜神丸) 旅)・・・いやな予感がするな。いつも以上に警戒した方が良いかもしれねぇな・・・(miri) 旅)「・・・・・・私は何時になったら『−−る』のでしょうかね?」(一人ごちる ???「−−ないよ、君は」(誰もいないはずの空間に響く声 旅)「珍しいですね貴女が私の視界に入るなんて」(デルタ) 旅)ゾクッ !!??? 今何か寒気がしたような……今の感じはまた竜神丸が何か企んでるか?(支配人) はい、分かりました。団長の仰せのままに…(通信を切る)…さて、これから忙しくなりそうですねぇ?(旅団メンバー達を見て、小さく笑みを浮かべる)(竜神丸) 旅)あくまで最悪のパターンだから、まぁしばらくはないだろうさ。(支配人) 旅)そうかぁ?(キリヤ) 旅)最悪ウチの艇であちこちに食材確保のために動くしかないかな?(支配人) 旅)そうだな、暴れられるよりはるかにマシか… でもってキリヤそれはたしかお前さんの体質だろ?俺は何度も喰らってるけどいまだになれない(支配人) (まず、二百式さんをどうするべきか)…直接聞いてみますかね『Prrr』…どうも、団長。竜神丸です(←隠れて暗躍開始。これが後に本編に影響するかも…?)(竜神丸) 旅)なぁにうちじゃ俺以外皆機械だから。俺も食費くらいは賄える。暴れる出費に比べたら安いもんさ。(okaka) 旅)普通に美味かったけどな………(鋼鉄の胃+慣れる体質)(キリヤ) okakaさん:ありがたいが、そっちの台所事情は大丈夫なのか? 今後の食費と食材の確保を考えないと……(支配人) 旅)やれやれ、毎度毎度喧嘩ばかりですねぇ。デルタさんも二百式さんも…(チッ、どいつもこいつも面倒臭いのばっかりですね。どうしてくれましょうか…)←他のメンバーに黙って何かを企み始める(竜神丸) キリヤ:そうだよ、俺だよ…眼を離したすきに1品作っててな。味見してくださいって頼まれて試食したら案の定だよ。 待て、その砂喰らったらペンキが落ちないのか。やだなぁ・・・(支配人) 旅)もしもの為に持ってるのはこれだな(白いペンキを塗った砂)すごいぞーこれ人肌にくっつくから(キリヤ) 旅)止めるのにも労力がいるんだぞ~面倒い(キリヤ) 旅)食材ならうちの船から持ってくる。一年分くらいあるからもつだろ、手も必要ならうちの自動人形も出そう。暴れられるのよりましだ。(okaka) 旅)朱音さんの料理は結構イケるぞ?最初アレだったけどこの前腹減ったから作って貰うように頼んで作って貰ったが美味かったぞ?ああ、あの時近くに倒れてたのお前か(キリヤ) 二(旅) そちらこそ、そんな身体で出て来るな。目障りだ(二百式) 旅)はぁ、またか……ってかキリヤ、お前さんと朱音ぐらいだぞ、あの2人止められるのは。(支配人) 旅)朱音が洋食に手を出さないかが心配なんだよ。監修するとうまくできるのに少しでも眼を離すとなんでかああなるんだよな。何度調理中意識が飛んだことか(支配人) 旅)(喧嘩になりませんように……止めるの面倒い)(キリヤ) 旅)「孤高の狼気取りですか?ずいぶん大きく出たものですね」(二百式に対し皮肉げに(デルタ) サンキュー(モグモグ)ご馳走さん(キリヤ) okakaさんも入ってたな。でもゼブラやトリコ以上の食欲となると、手数と食料足りるか? っと、にんにく鶏の照り焼きバーガーできたぞ。(支配人) 二(旅) ・・・・・・・・・誰とも協力する気は無い。 俺一人で十分だ(二百式) 旅)一応食事担当には姉貴と私も入ってると思うのだが?(Unknown) 旅)「微弱ながら私もお手伝いしますよ支配人さん、これでも喫茶店のオーナーですから大抵の物は作れます」(デルタ) 旅)大丈夫だ、もしもの時は俺も手伝うさ、一度お前監督の元、やっちまえばマスターするしな(キリヤ) 旅)うん、まぁ、いつものことだけどさ……これから暴食バカが入ると思うと、なぁ。っと照り焼きね、少し待ってろ(支配人) 旅)いいじゃねぇかお前の飯美味いしそんなの何時もの事だろ。ああ、俺照り焼きバーガー(キリヤ) 旅)もしかして旅団メンバー全員+スタッフメンバーの食事を俺だけで準備してるのか?(支配人) 旅)………俺の出番、調理のみだと………常に空腹ってのは料理の作りがいがあるが、すぐに食料が尽きるぞ?(支配人) 旅)「共闘したくないメンバーNo2が舞い戻ってしまいましたか・・・・・・苦労が更に上乗せされた気分です、え?共闘したくないメンバーNo1ですか?決まってます二百式さん(未熟者)ですよ」(デルタ) そしてこっちの私はいいな…女物の水着着せられることも無くて……(Unknown) 旅)今日は平和だったな…姉貴の殺気も3割程ってところだし。(Unknown) 旅)胃痛の原因がまた増えたか・・・。はぁ・・・。(aws ) 旅)出て来たな………雰囲気は相変わらずか………(キリヤ) ちなみにZEROさんをNo.13にした経緯→13が忌み数であるから+13という数字に死神のイメージがあったから(竜神丸) 制御の利きにくい戦闘狂が完成してしまいましたww(竜神丸) Blaz(コイツ・・・下手すりゃテルミよりおっかねぇぞ・・・・・・)(Blaz) やれやれ、また苦労しそうだ(キリヤ) ついにリアルファイトやっちゃったねー(二百式) カラレス戦で失ったもの・・・俺のネクスト・・・(okaka) 旅)よし、厄介ごとに巻き込まれる前に狂犬を叩きのめしておこう。99/100殺しぐらい(ガルム) |
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