第2話「転生」2

カイル「質問いいか？」

神「なんじゃ？」

カイル「転生については、わかった。でも、なんで転生する世界が決まっているのかわからないだが？」

二次小説なら転生する世界は、自分で選べるのに、自分だけ決まっているのかわからないな？

神「あ〜それはじゃな…」

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カイル「なるほど、あんたの部下が俺と同じように転生させた奴らを監視して､よく二次小説に居る自称オリ主がいたら更正出来たらして、無理なら消し欲しいと？」

神「うむ、だが無理に消すことはないそこは、おぬしの判断で、決まってくれ。それと、転生した奴らは、女の子が1人と、男がおぬしを入れて4人居る。うち、1人は、おぬしと同じでまともな者らしいから、協力できたら協力してもらいなさい。」

まともな奴が女を入れて、たった2人か〜骨が折れそうだなぁ〜

神「代わり、おぬしの特典は、その転生者たちの特典と、能力を無力化する力と、おぬしの好きな能力をやる。ただしデバイスと魔力は、こっちで用意する。ただデバイスの種類は、おぬしが決めてくれ。いくつでいいぞ!」

カイル「ならデバイスは、インテリジェントデバイスで武器の種類は、刀と銃に、杖でたのむ､後カートリッジシステムと魔法は、古代ベルカ式と夜天の書同じ守護騎士プログラムが入ってるストレージデバイスをくれ､あと特典はアニメやゲーム、小説の武器、技、道具を作ったりデバイスにしたりレヤスキルとして出せるように､してくれ。!」

神「わかった！それと､わしと連絡できるようしておく。なにかあったら連絡してくれ。それ､わしの迷惑で、すまんなm(_ _)mあとは、頼んだぞ！」（グイッと）

パカッ!!

カイル「てっ!?最後は､結局これかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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神「あとは、頼んだぞ」