私の考える未来の危惧について3
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前回の同じタイトルの文章に、『心を入れ替えるべきだ』、と書いたはずですが、そのことに関してですが、反対にもしも、このまま心を入れ替えないでずっと同じ行動を取り続けていった場合は、その後どうなって行くかの予想をここに挙げてみたいと思います。

 

もしも、このまま不本意の相手を無許可で芸能人や音楽志望者に見立てて勝手に安っぽく宣伝をし続けた場合、その先に訪れるのは間違いなく、その無許可宣伝を下相手にそっくりなタイプの男達からの報復でしょう。何故そう思うのかと言うと、私の長年の経験と勘で言わせて頂くと、男性と言うものは裏に回ってしまうと時としてすっかり己の置かれている立場を忘れ常識を欠いた行動を平気で取る習性があるようなので、もともと生まれつき頭は女性より数倍も良いのですが、その頭の良さを間違った方向に駆使してしまう傾向が非常に強いと思うのです。

 

例えば、本来男性は、頭が良いのだから、おかしな女性に出会ってもその場でお金だけの交際はお断りしますと判断がつくはずだし、「そんなことをしていると社会的に駄目になりますよ」など、言葉で説明できるはずです。それをしないでその場は流されてそのとおりの交際を一応してから後で、あらゆる嫌がらせや威嚇を繰り返し見えない場所に引き釣り込んでからあれこれ言うのは非常に卑怯であると言えます。ましてやネット裁判など言語道断です。頭が良いのだからその場で言うべきじゃないかと思うからです。男性だったら多くがそれができるはずだからです。

 

また、少し前に書いた今後受ける可能性がある報復の内容は、やはり一番は、その場で言おうと思えば言えた事をまったく言わないであとで大分時間がたってから突然姿が見えない証拠の無い場所(現在はネット内の報道やバーチャル、宣伝ですが未来はもっと分野が広がる可能性もあります)に連れ込んでぶつぶつ嫌味を言ったり文句を言い攻めまわす、それを今話した行動を女性にしてきた男性の子供や孫が、被害者女性によく似ているタイプの男性にかなり高い確率でやられると想像しています。私からすると男性は高等な知能を持ったある意味復讐動物じゃないかと思っている節も実際あります。そうやって理由付けをして行動していかないと、これだけ法律が色々あって道徳がうるさいのでは、多分結婚してからじゃ絶対に遊べないでしょう。だからどうしても後で文句を言わせないための交換条件として誰か別の男性が不埒な行動を繰り返していても、すぐその場で抗議をしたり文句を言わず、ただヒタスラその場はじっと様子を見てどういうやり方で、どういう風に行動しているかだけをずっとチェックしている、今までの経緯を見ているとそうとしかどうしても私は感じられないのです。

 

そして、ずっと観察していた不埒な連中の子供や孫が成長したらきっとまったく同じ様な手口で同じ嫌がらせや陰謀を展開して地獄に落として行こうとするのだと考えられます。何か文句をつけられようものなら、そのために最初に酷いことをされたタイプにそっくりなのが(工作員となって)それを実行するわけなので、きっと声を大にしてこう言うでしょう。「あんた、そんなこと偉そうに言うけど、過去に俺に似たのに何をした?!」と言うのだと思います。そのように誰かの弱みを握って実行していく以外、安全に今の世間を楽しく遊んで行くことは絶対に不可能だからでしょう。

 

その他にも、今流行のシェアハウスがエスカレートして、噂の不良や女子プロやプロレスラーとのシェア(特に途中で引退した人など)とのシェアの半強制的な勧めなんかも起こってくる予感がします。そして、この場合は、芸能人の子供も例外じゃないし、むしろそちらの方が可能性が高いような気がします。そうなってしまう原因は、上下関係の逆転や乱れ下克上的な動きへの対策などを強く感じます。

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さらに、世にも奇妙なシェア実現もそうですが、それに関連して近未来は、上下関係を主体とした、強いものだけが勝ち誇る日常が当たり前になって行き、結婚とは愛し合うもの同士や恋愛のなれの果てではなく、単に弱肉強食の完全に上下関係のみのスキンシップの欠如したレスライフで、子供も試験管ベィビーが常識になって行くそんな予感も強く感じます。

 

ちょっとここで話が少しそれますが、(この投稿サイトにはあっていると思いますが)一般に世界的に有名なすごい画家、例えばルーベンスなんかがそうですが、家系がそこで途絶えてしまっているのは、画家のようにある意味人身売買がつきもので裏では当たり前になっているような業界だと結局最後はその恨みによって子孫がすぐに売り飛ばされてしまって、子供が作れない状況に陥ったりして、そのため、優秀な画家ほど、家系のルーツが一旦そこで終わってしまうのではないかと想像されます。

 

それから、ちょっと空恐ろしいお話ですが、男性と言うのはまじプライドの塊のような生き物ですから、その思考は例え自分の実の子供にも同じで、息子や娘がもう自分は中学生になったからお父さんとはお風呂に入りたくないと言うと、普通の他人に断られた時と同じで「自分を断ったら娼婦やオレンジになれ!」みたいなことをほんの一瞬でも本気で考えるものなんじゃないかと思います。だからこそ自然に暗黙の了解で子供を交換道具にして規則だらけでギュウギュウな世の中を楽しく遊んで行こうとやっている、そして、ある時期が来たら必ずたいてい子供方からお風呂に一緒に入るのを断り、その時母親は、そのことに対してそれほど何も感じないと思いますが父親がすごく根に持つのではないかと何故かそう思うのです。つまり、男性は断られると相手が自分の子供であっても生涯根に持ち、地獄に落ちればいいと一瞬でも本気で思うところがあると思うのです。そんなことをふと思ったりする私の頭の方がおかしいと思うかどうかは、これを読んでいらっしゃるあなたのご想像にお任せします。

 

つまり子供も遊ぶための物々交換の道具でしかない、恐ろしいですがたまにそう思うことがよくあります。またちなみに私の過去友は、なんと、父親と高校生まで一緒にお風呂に入っていたと言います。私の場合は中学生2年生まででしたが確か父親は残念がっていたような気がしました。しかし、高校生と言えば、女性としてかなり色気が出てくる年頃だし、この人大丈夫だったのかな?!とか思っちゃいますよね。実際その後その友達は実家で外でも実家の中でもまるで女王のように振る舞い続け、勝手に頼んだ通販の高価な指輪が実家に届けられた日に平気でいきなり頼んで父親に即金で支払わせたりしていました。家族関係言うのもそう考えるとちょっとやばいものを感じたりしますね。

説明
今まで書いたものの続々編です。これで本当に最後かまだ判断できませんが、思ったことをなるべく分かりやすく噛み砕いて書いたつもりです。><乱文ご容赦を!
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