真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第十二話 |
シュテル「全ての『氷河の槍』転送完了」
シュテル「現状、目標地点上空より地上へ落下」
シュテル「着弾まで5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・着弾を確認」
クライド「コッチでも感知したよ、全て目標地点に着弾した」
一刀「よし、王様。そっちの方はどうだい?」
ディアーチェ『うむ、さすがは我が氷騎士が拵えた業物よ。既に周囲を極寒の地へと変貌させ、大地に根を降ろし始めとるわ』
一刀「順調で何より。ユーリ、データ収集は上手くいっている?」
ユーリ『はい、順調にデータが集まっていますよ〜』
クライド「それじゃぁ。そのままデータ採取と観測を続行、気を付けてね?」
ディアーチェ『ふっ。我の心配など不要よ』
ユーリ『わかっています』
プツンッ
クライド「ふぅ。根を降ろし終えたよ兄さん」
一刀「出来たか・・・」
一刀「シュテル、王と盟主に撤収命令を」
シュテル「はい」
一刀「そんじゃぁ頼む」
クライド「了解」
クライド「この身は凍土から生まれた
この心臓も、体も、血も
全ては氷の国で生まれたモノだ
だが・・・この心と魂は私の物だった
この想いは私の物だ
たとえ国が亡ぼうと。たとえ世界が凍りつこうと
私の心と魂は凍らない
この願いを叶えるまで、この誓いを果たすまで、この約束を守るその日まで
氷騎士は凍えない
砕けぬ魂此処に有り!
来たれ!凍てつく凍土の騎士が槍。グラーシア!」
グラーシア<stand by ready? set up>
パァァァァァ・・・・
ッジャキン♪
クライド『我は氷国の帝王
決して萎える事の無い地より生まれ出でた
しかして彼の者の心は温かかった
彼の王の世界には氷しかなかった
故にこの地に草木は生えず
花達は凍えてしまう
それでも我は願う
凍土の地に咲く花を夢見願う
なれば成そう
夢を現へと
願いを叶え
奇跡をこの手に
凍獄の庭園』
一刀「コレは凄いな」
シュテル「はい」
ユーリ『ふわぁ〜・・・きれ〜い・・・・/////』ウットリ
↓いつの間にか居た
レヴィ「クライドすっご〜〜〜いっ!」キラキラ☆
ディアーチェ『よもやこれ程とは・・・さすがは我が氷騎士///』テレテレ///
クライド「・・・プハァ〜・・・・・・・・・・ふぅ」
クライド「『凍獄の庭園』アイシス・ガーテン」
クライド「エターナル・コフィンが込められた『氷河の槍』を媒介にして発動させる対軍用。儀式型凍結魔法」
クライド「僕もまさかここまで強力だとは思わなかったよ」
一刀「まぁ俺達が関わった所為でナハトが強化されていた時の為に用意しといたジョーカーだからな」
一刀「カートリッジ無しでどれくらい持って逝かれた?」
クライド「う〜ん、殆ど槍に込めた魔力を操作しただけだけど。数が数だったからね」
クライド「大体三割ぐらいかな?グラーシア」
グラーシア<イエス。正確には三割七分かと、予定以上に消耗しました>
クライド「まぁ初めてでコレなら合格ラインかな?」
グラーシア<イエスボス>
一刀「さて、弟ががんばってくれたんだ。俺もがんばらないとな」
一刀「殺るぞ?華佗!」
華佗「字が違うぞ?!」
クライドが『凍極の庭園』を発動させた日より二日目
この日、一刀と華佗は凍った死蝕地帯に来ていた
一刀「映像越しでも凄かったが、これは凄いな」
華佗「ああ、大地は完全に凍っている。これなら治療がしやすい」
一刀「次で最後の銀柱だったよな?」
華佗「ああ!これを俺達の元に在る銀柱と共鳴すれば」
一刀「そのためにもさっさと仕事を終わらせよう」
華佗「そうだな」
医者王と世界の種馬。移動中
無事以前に刺しといた最後の銀柱にたどり着いた一刀と華佗は。凝縮した魔力と、練り上げた氣をほんの少量銀柱に流し込んだ
するとどうだろう?銀柱は静かに、だが確かに震え、音が鳴った
この現象は一刀と華佗。ゴッドヴェイドーを習得した二人に反応し。一緒に作られた医療器具?である銀柱同士がエルトリアの血管(龍脈・地脈)経由で繋がった事を示す
一刀はこれを共鳴と呼んでいる
今回、この星の治療の為に華佗と共に。夜も寝ないで昼寝して編み出したのだ!by一刀
・・・うぉっほん!
では本編へ戻ろう
場所は変わり、拠点へ戻った一刀と華佗
二人はお昼前に帰って来てすぐに眠りについた
その後シュテルに起こされ。お昼ご飯のカレーを十人前ほど平らげた
・・・・・・何時から大食いキャラに?!
っと思われるが、この後エネルギーの消耗が激しい作業をしなくてはならない二人
だから胃を活性化させてエネルギー補給に勤しんでいるのだ
一刀「ふぃ〜、食った食った♪」
華佗「御馳走になった」
一刀「それじゃぁ逝くぞ華佗!」
華佗「何度も言おう・・・・字が違う!!」
食後、エネルギー充填率120%の一刀と華佗は外の直ぐ側に突き刺さっている銀柱へと向かう
銀柱の前で横に並んだ
華佗は既に氣を練り終えており、後は一刀の準備が整い次第。治療を始める
アサシン『さて、読者の皆様?
長らくお待たせしました
ついに外史の覇王のデバイス起動にございます!』
一刀『この身は世界を渡る者なり
幾多の外史にて挫折し、幾重もの世界で死した
されど、我が不滅の魂は揺るがず
たとえ奈落に堕ちようと、たとえこの身が闇に染まろうと
それでも我は希う(こいねがう)
数多の同胞の屍を背負い
無限の時の果てに勝利を掴む
死してなお我と共にある魂たちと共に
歓喜のしらべを奏でよう
大空に響き渡れ
白鐘!』
白鐘<stand by ready? set up!>
首から下げていた待機状態はロザリオの白鐘のコアが輝き、白銀の光の帯が一刀を包み込む
体に巻きつき、聖フランチェスカ学園の上下白で統一された制服を模したバリアジャケットに身を包み
その上から羽織っているのは制服と同じポリエステル製の和服
左半分に鶴・右半分に亀を描いた『天ノ羽衣』を羽織り
その背中には身の丈を超える白銀色をした十字型のデバイス(バクルス)『白鐘』が輝いている
※天ノ羽衣は処女作「真・恋姫ハンターズ プロフィールU」
※白鐘に付いては真・恋姫なのは?第六話を参照
では本編へ
白鐘<全魔力解放、リミッターg]〜gT全てを解除。何時でも逝けます一刀様>
一刀「ありがとう白鐘、では逝こうか?」
白鐘をset upして、一刀と華佗は銀柱に両手を当て・・・・・・・解放する
華佗「はぁああああああああああああ!!!!!」
一刀「うらぁあああああああああああ!!!!!」
途端に、その場に魔力と氣の暴風が生まれ、二人と銀柱がある場所はさながら。台風の目と言える
華佗「我が身!我が血肉!!我が魂!!!」
一刀「癒しの力と成りて、病魔を滅せよ!」
華佗・一刀「「アルティメット・ゴッドヴェイドぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」
銀柱『キィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!』共鳴音
周囲に猛威を振るっていた暴風の如き魔力と氣が銀柱へと注がれ。音を響かせる
徐々に高音になって行くと共に
エルトリア中に配置した銀柱が共鳴し始めた
全ての銀柱が響き合うと、一刀と華佗の魔力と氣が溢れだし。この星の病魔を祓う
最早人の領域を越えた力の本流である二人が全力全壊の本気でこのエルトリアの治療をしている
この二人の想いに、力に共鳴され、各地の銀柱から紅蓮の氣と白銀の魔力が絡み合った柱が、天を突かんと建ちあがった
氷の中に閉じ込められた死蝕や、この星の歪んだ所など悪い所を根こそぎ治して逝く
作業を始めて早十分
ついにクライドが張り巡らせた『凍獄の庭園』にヒビが入り始め
次第に大きくなって亀裂となり
割れ、砕かれて
そして粉々に散った
あれから一週間
久しぶりに本気を出した俺と華佗は気づいたらベットの上に寝ていた
しかも華佗のヤツは俺から氣を貰って先に回復して天帝の書に戻って行った
さて、俺が倒れた後の話をしよう
俺達が倒れた後、皆が慌てて駆けつけてベットへ運んでくれたそうだ
そして何時もシュテルとレヴィがお見舞い兼、眠っている俺の世話なんかをしてくれていたそうだ
そして俺達二人が倒れた後、すぐに効果が出た
既に夜になっていたようだが、山からきれいな水が流れて来て川となり
毒水となっていた地下水は浄化され
日の出と共に大地から草花が咲き誇り
三日目には山々に木々が生い茂り
六日目には動物達まで帰って来た
そして今日
エルトリアの皆とのお別れの時が来た
元々、治療後のエルトリアの状態が良好なら帰る予定だった
そしてそれが今日になったって事だ
一刀「それじゃぁ俺達は帰ります」
グランツ博士「もう行ってしまうのかね」
一刀「博士もキリエとアミタに言っているでしょう?」
キリエ「・・・・・未来を変えることは許されない」
一刀「そう、たとえ人々を救うためだとしても俺は過去・現在・未来で歴史を変えてしまっている」
一刀「そしてこれ以上俺達はエルトリアに居るわけにはいかないんだ」
キリエ「・・・会いに行くから・・・・・絶対に会いに行くから!」
シュテル「私も行きます、まだ結婚していませんし。子どもを産む為に人間にしてもらいませんと困ります」
レヴィ「僕も〜!」
一刀「ああ、いつか絶対に」
俺は皆と再会の約束として。皆を抱きしめ、一人ひとりとキスをした
クライド「僕も帰るね、また会おうね?」
アミタ「はい!気合と熱血の元、必ず愛に行きます!」
ユーリ「アミタさん、字が違くも無いですよ?」
ユーリ「私も愛に行きますよ?クライドおにいちゃん♪///」
ディアーチェ「氷騎士、イヤ・・・クライド。我は必ずや汝の妻としてお前の元へ行くぞ!」
ディアーチェ「よいな?これは決定事項だ!異論は認めん!//////////」
クライド「うん、またね」
僕は皆を抱きしめ、頭や背中を撫でて。再会の約束を込めてキスをした
一刀「それじゃぁ皆!」
クライド「また会おう!」
こうして一刀とクライドは、エルトリアから現在、彼女達から見れば過去の平行世界へと帰って行った
残された少女達の瞳には強い信念と、熱い思いの炎がともっていたbyグランツ博士
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
今回でエルトリア訪問編?は終了しました
一刀とクライドが別れ際に交わした約束が、今の彼等と彼女達を巡り合わせる切っ掛けとなったのでした
次回より海鳴に戻ります
と言っても、今後の予定では高町なのはとフェイト・テスタロッサが出会ったときの様に傍観する予定ですけどね
一刀やクライド達の偽物なんて冗談じゃありません!!?
一刀達を出すとしてもキリエとアミタが未来から来てからです
※一刀やクライドと出会う前の
では次回予告へ
次回 真・恋姫なのは? 消えぬ闇の欠片編 第十三話
再び我が家へ
ではでは
再来〜〜〜
説明 | ||
死蝕の進行は止めた 仕上げに掛かろう |
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コメント | ||
トーマ『モグモグモグ(大学芋食べてる)』シエル「あ、トーマさん。いつ起きられたので?」トーマ『ついさっき。因みにブラッド1はまだ寝てる』(頭翅(トーマ)) 砂糖単品でもイケますしね(キリヤ) モグモグ……( ̄〜 ̄;)……良い出来だ(ZERO) よく分かりましたね。これをアリシアやフェイト、たいちょーに食べさせたくて二年研究しました(キリヤ) こ…このケーキ…(モグモグ)……(*´∀`)スイートポテト!! (ZERO) あとは……混ぜ合わせると………ただのショートケーキが焼き芋やチョコレート味に!(キリヤ) ズズッ…(*´∀`)ウマウマ(ZERO) 面白いでしょう?これで色々な工夫ができるんです(キリヤ) どれどれ…(サラサラ)……ごくっ………( ̄〜 ̄;)……おおぅ…ほのかに焼き芋の甘さが(*´∀`)(ZERO) ここに魔法の砂糖があります。これは特定のコーヒーに入れると風味が変化する砂糖なんですよ。ちなみにこれは焼き芋風味(キリヤ) んぐ…ふぅ…(*´∀`)焼き芋を久し振りに食べてテンション上がっちゃって♪(ZERO) 食べながらおしゃべりは良くないですよ?(コーヒーを出す)(キリヤ) はふたぁ(*´∀`)ほぅひーひょうはい♪(マスターコーヒー頂戴♪)(ZERO) (もう一杯コーヒーを淹れ)……フェイトはいないが私はこれを望んでた(コーヒーうまうま)(キリヤ) ……(コーヒーなう)……こと(アリシアの前にコーヒーを置く)………ふぅ………(キリヤ) はふはふ♪( ´∀`)(焼き芋モグモグ)(ZERO) キリ「(まぁ、俺の時だけだけど!(ショート使い))(キリヤ) キリ「(…………!)カノォン………誤射少なくなってきたねぇ………この調子でいこぉ………(キリヤ) コウタ「良かったな、二人とも」カノン「…………(いいなぁ、二人とも誉めてもらって)」(頭翅(トーマ)) キリ「エリナ…回復柱さんきゅー……狙いはいいぞぉ………エミール、ナイスプレイだ……そのままダウンを……」エミール「なんと!お褒めの言葉を頂けるとは!騎士道精神はやはり正しかった!」エリナ「……(少し安心した顔)」コウタ「……お前実は起きてるだろ?(小声で)」キリ「あ、バレた?でもたいちょーはマジで寝てるよ(小声で)」(キリヤ) キリ「エリナ…もう少し下がれ……オウガテイルに食われるぞ……人のいう事を聞けェ………エミール…あんまり喋ると舌噛むぞ……」コウタ「はい、二人とも。寝言にまで出てくる程二人の訓練キツイらしいよ」エリナ「ごめんなさい……」エミール「ここまでの負担を掛けて置きながら、このエミール、一生の不覚……」(キリヤ) トーマ&ブラッド1「「………………………………(最早寝息すらたてないくらい熟睡してる)」」シエル「……少し、寝過ぎでは有りませんか?」ロミオ「ほら見ろ!ナナ、お前強くチョップ打ち過ぎなんだよ!」ナナ「しょーがないじゃん!全然気絶しなかったんだから!」ギル「いや、それでもアバドン位なら一撃死しそうな強さの一撃を叩き込むのはどうかと思うが」(頭翅(トーマ)) キリ「次はアメリカ支部?……その次は?オーストラリア?……そのまた次は本部ぅ……嫌だぁ……家で……フェイトとアリシアと一緒にゴロゴロしたいよぉ(寝言)」(キリヤ) キリ「違う!そうじゃない!コンゴウは確かに破砕がいいが切断で尻尾を重点的に……(バタッ)」たい「(ムクッ)………b……(バタッ)」(キリヤ) 恋「はむ‥‥‥‥ガリッ!」イッタァァァァ!!(。>д<)(ZERO) ヒバリ「何故、隊長の二人はここまで事故犠牲な行動が出来るのでしょうか」クレア「本当よね。見てるこっちが心労で倒れそうだったわ」レア「この二人、何故こんな行動ばかりとるのかしら。解剖しても分かりそうにないわね」サツキ「それに付き合うトーマさんとキリヤさんも大概よね」ユノ「四人とも、全員集合してゆっくり出来るように頑張ってたもんね」(頭翅(トーマ)) コウタ「リーダーにブラッドの隊長さん、トーマとキリヤはよく眠てるな」サカキ「仕方が無い事だろう。ブラッドの隊長とリーダーはこれまで八徹九徹は当たり前。食事は一日一食で必要最低限しか摂らなかった。トーマ君の知り合いの八人が居なければ既に死んでいたかもしれない状態だ」(頭翅(トーマ)) キリ・たい「同類の気配がする(たいちょーはカンペで)」(キリヤ) キリ・たい「zzz………zzzz………」アリサ「よく眠ってますね……」ソーマ「別にいいだろ。寝かせてやれ。アリシアっていう人に会うために今日までやったんだろ」コウタ「本当頑張ってたよね…ミッションは一日三回書類は一時間20枚、リーダーも付き添って」リンドウ「頭痛くなってきた…」ソーマ「だいたいお前が押し付けた書類だろ」(キリヤ) ブラッド1「Zzz……Zzz……Zzz……Zzz……」シエル「隊長、よく眠ってますね」ジュリウス「仕方ないだろう。俺が本部に招集されてからは寝る間も惜しんで俺が抜けた穴を埋めようとしてくれてたんだろロミオ「こいつ、こー言うとき出もないと休もうとすらしなかったからな」ギル「ったく、こいつは無駄に頑丈だからな」ナナ「そーそー、気ぜt…っと、寝かせるの大変だったよー」(頭翅(トーマ)) (*´∀`)♪つんつん(ぷにぷに)…恋「んん………はむっ」ひゃぁ!(。>д<)恋「あむ…んん……はむはむ」く…くすぐったい♪(*´∀`)(ZERO) たい「………(みかん食べてる)」アリサ「リーダー……もう少しこう……いい表情で食べれません?」たい「?」(キリヤ) リンドウ「たまにはこういうのも悪くないな」コウタ「ヤッパ冬は炬燵入って蜜柑ですよね〜」トーマ『Zzz……Zzz……Zzz』(頭翅(トーマ)) キエ「どっか行っちゃった……」ソーマ「……(みかん食べてる)」キエ「……(みかん食べる)」ソーマ「………お前からはあいつらと同じ匂いがするな」キエ「え?」ソーマ「なんでもない」(キリヤ) んん…(´д⊂)‥…恋「zzzz」……(´・ω・`)…つんつん(ぷにぷに)恋「zzz…んん…」……(*´∀`)(ZERO) アリシ「問・答・無・用♪」キリ「 ですよねー」(キリヤ) キリ「落ち着け、落ちついて話そう。いつものは確信犯だが今回は本当になにやったか分からない、まずなんで俺がこんな目に合わなきゃいけないのか情報を求む___」(キリヤ) (-.-)Zzz・・・・恋「…zzzz」(ZERO) ははは、当たらんよ?(キリヤ) (本体は天井に張り付いている)(キリヤ) 幻影だ。((キリヤ) ふげ!(キリヤ) アリシアはいい嫁になるよ?……zzz(寝言)(キリヤ) (失恋ジュースをぶち撒ける)キリ「完璧………俺も寝よう………zzzz」アリシ「あんたそうやって前も風邪引いたんだから……もう」(布団を掛ける)(キリヤ) ヴィヴィオ・イクス「「ゆっくりしていってね〜♪♪」」(アサシン) あぁ〜(*´∀`)……ぬくぬく〜♪…………(-.-)Zzz(ZERO) ふぅ〜。暖まる〜。ふにゃ〜。ぬくぬく。(aws ) 床暖+暖房+堀炬燵+蜜柑+猫=この時期のファイナルウェポン!(頭翅(トーマ)) だが、生憎神機は持ち合わせていなくてな………仕方ない、失恋ジュースをぶち撒けるか……ってない!?(キリヤ) ズズッ…(*´∀`)ほぅ……こたつぬくぬく♪セキト「zzzz」(ZERO) おっと(肘鉄を素手で捉える)……アラガミが寄ってくる!?討伐するか勿体無いが失恋ジュースをぶち撒けるか二つあるが………(キリヤ) エリナ「ちょっとアンタ!アンタの持ち込んだジュースにアラガミが寄って来ちゃったじゃない!?」(アサシン) アリシア「いい加減に・・・・・死なさい!」肘鉄炸裂(アサシン) 恋「ZERO・・・・おちゃいれた。どうぞ」ことっ(アサシン) 俺飲み物ありますよ……えーと、はいこれ!(初恋ジュース、失恋ジュース)(キリヤ) キリ「なんだと……?みかんは大好物だ!(一日で一箱食って怒られた)」アリシ「それはいいから離してくれない?」キリ「やだ」(キリヤ) おこたにみかん……だと!?(゜ロ゜)…この時期のリーサルウェポン!(*´∀`)(ZERO) ヴィヴィオ「みなさ〜ん!おちゃとおこた(こたつ)に入ってあったまろ〜?」イクス「羊かんとみかんもあるよ〜?」(アサシン) 恋「ZERO…はい(鼻かみティッシュ)」(´・ω・`)……おお…サンキュー…(。>д<)ちーん! (ZERO) キリ「こういう時は……アリシアー!(ダキっ)」アリシ「ちょ!いきなり抱きつかないでよ!」キリ「あったかいなり………」(キリヤ) へぇっくし!へぇぇっくし!(。>д<)ぶぇっくし!……(´・ω・`)うぅ…(ズズッ)(ZERO) 全くだぜ………ふぇっくし!……ズズッ……全く半袖短パンで雪の中外にほおり出すってどういう神経してやがる………(キリヤ) 俺って男は本当バカだぜ…(。-∀-)何で雨の降りしきるこの寒い中バイクで出かけたんだ………へぇっくし!(。>д<)(ZERO) 皆から暗黒の祝福が来てるよ二人とも…いっそ受け入れてしまえ…「いいのかイ?やっちゃうぜ?」青いツナギの良い♂待ち構え中(黄昏☆ハリマエ) 確かに、血の雨よりも参戦して二人が干からびそうな気がしますね。そしてげんぶさん、その川を渡っては駄目だ!! 帰って来れなくなりますよ!!(俊) 一刀とクライドは本来の世界に戻ったら復学するんでしょうけど、その前にマテリアルズ&ギアーズに性的な意味で襲われるんじゃないだろうか? そしてその現場をなのは達やヴォルケンリッターに目撃されて血の雨が降りそうですね。(俊) 長門「呼んだか?」陸奥「お姉さま?どうされました」長門「いや、今提督に呼ばれた気がしたんだが・・・・・・気のせいか」(アサシン) アサシン『タッチパネルで執筆ですか!?しかもこの寒い冬空の下でって・・・・・・・・・お疲れ様ですm(_ _)m』(アサシン) 一刀・クライド「「理不尽すぎる!!」」(アサシン) アサシン『そう言えばげんぶさんは学生でしたか・・・・・・・・・・我が作品の主人公二人・・・・・・・・撲△滅!』(アサシン) げんぶさんへ、一刀「一緒に襲われてもらうぞ?弟よ」クライド「orz」(stsの八神家&現在のリンディに襲われるのだった・・・・・・)(アサシン) げんぶさんへ、一刀「それで二人に襲われるのは俺だけじゃねぇかっ!?」クライド「兄さん・・・・・武運長久を。僕は・・・・・・ヴァルハラから見ているよ」一刀「バッドフラグ!!」(アサシン) げんぶさんへ1、一刀・クライド「「何と御揃いい事を?!」」(アサシン) awsさんへ、??「「ぶるぅわぁああああああああ!!!」」一刀・クライド「「ぎにゃぁあああああああああああ!!?」」(アサシン) 極限まで搾り取られてから刺されてもらえ・・・。穴を。(aws ) さすらいのハリマエさんへ、一刀・クライド「「堪忍してつかぁさい!?」」土下座(アサシン) ZEROさんへ、??「「ぬふふ♪おっと涎が?」」一刀・クライド「「!!?(ブルブル)何?今の悪寒は・・・・・・」」(アサシン) 寛容すぎて泣けるな…慈愛の女神も飽きられるんじゃないか?いっそ漢女に抱かれてしまえ!!(# ゜Д゜)(#`皿´)(黄昏☆ハリマエ) 夜道は気を付けな……(# ̄З ̄)刺されるぜ………穴をな(。-∀-)(ZERO) ZEROさんへ、MOGERO!コール・・・・・・・流行りますね♪・・・・・・・・究極にモゲロ#△#!(アサシン) さすらいのハリマエさんへ、一刀・クライド「「恐い事言うなよ!?両者同意の下での関係デス!」」(アサシン) カイさんへ、時空崩壊・・・・・・こちらも何としてでも回避しなくてわ(アサシン) actさんへ、究極デス、次元崩壊・・・・・・何としてでも回避しなければ!(アサシン) キリヤさんへ、一刀「最近眠れ無くてな・・・・・・三人の美少女に抱き着かれて眠れるかっ!?」(アサシン) 俊さんへ2、修羅場と言うより・・・・・・・・・地▽獄?(アサシン) 俊さんへ1、究極の地へと至りました。フラグは必ず建てて去る二人でした(アサシン) げんぶさんへ2、半日と持たず星が一つ滅びますね(アサシン) げんぶさんへ1、はい。究極です(アサシン) MOGERO!MOGERO!MOGERO!(# ̄З ̄)アルティメットにMOGERO!!!(ZERO) 嫁達に刺されればいいのに…(黄昏☆ハリマエ) 修羅場が始まる!下手したら世界崩壊ならぬ時空崩壊だな(・_・;)(カイル) 究極ですか・・・・・・。というか、修羅場が始まったら・・・・・・世界崩壊どころじゃ済まないよね!!次元崩壊だよね(;´・ω・)(act) 夜寝ようよ一刀くんwww背が伸びないよ^_^(キリヤ) 後は砕け得ぬ闇事件後に修羅場が待ってるんですね、楽しみです。(俊) 究極に至りましたか。今回の別れの約束が一刀とクライドがエルトリアに来る切欠になったんですね。(俊) |
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