バルスブルグ教会

此処を旅立った時間と場所に戻って来た一刀とクライド

二人は貂蝉を見送った後、すぐにマテリアルズとフローリアン姉妹の元へ行く・・・・約束を果たす為に

一刀「みんな〜」

クライド「ただいま〜」

シュテル「おかえりなさい一刀、お風呂にします？御飯にします？それとも私ｎ」

一刀「シュテルで」

シュテル「・・・・・・・・」

一刀「・・・・・・・・・」

シュテル「あうあうあう〜/////」

レヴィ「シュテるん顔まっか〜♪」

一刀「ナニを勘違いしているか解からないけど。『人間』になりたいんでしょう？」

シュテル「まだこんな明るいうちかｒ・・・・・人間？」

レヴィ「あっ、戻って来た」

クライド「ディアーチェとユーリは？」

ディアーチェ「我は何時でも良いぞ？」

ユーリ「同じくです」

博士「キリエとアミタは如何だい？」

キリエ「成る！」

アミタ「成ります！」

一刀「満場一致でOKだね？それじゃあお昼食べてから始めようか」

一刀「武蔵、鹿角」

武蔵「御呼びでしょうか？以上」

鹿角「此処に」

一刀「儀式用の媒体と『深紅の石』の準備」

一刀「それとイクスとヴィヴィオ、アギトの三人を試練の間で手合せして時間潰してくれる？」

武蔵「儀式の準備は私が、以上」

鹿角「妹君様方の相手は私が」

一刀「それじゃぁお昼まで自由、解散」