九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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「立てますか? 美空さん」

 

「ん…」

 

泣くだけ泣いてから、ディアーリーズは美空が立てるよう手を掴んで支えてあげる。怪我は既に完治しているとはいえ、まだ無茶が出来るような状態ではないからだ。

 

『思い出せない、けど……思い出、まだ作れるから……あなた、と…一緒に…』

 

「ッ…」

 

先程、美空の告げた言葉が脳裏に浮かぶ。

 

美空はディアーリーズを恨んではいなかった。一緒にこれからの新しい思い出を作って欲しい。彼女は確かに、彼に対してそう願った。そこまで言われてしまえば、彼だって断る訳にはいかない。

 

(彼女の為なら、僕は…!!)

 

「ッ…あ!」

 

「!? 危ない!」

 

歩こうとした際に足が縺れたのか、美空は危うく倒れそうになり、それに気付いたディアーリーズが慌てて彼女を受け止める。

 

「「…あ」」

 

しかしその際、二人の顔が近距離まで近付いていた。息を吹きかければ届いてしまうくらいに。

 

「す、すいません! わざとじゃありません…!」

 

「大丈、夫……ありが、とう」

 

二人は顔を赤らめながら無言になり、その後は何とかディアーリーズが美空を支える形で立ち上がろうとした……その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ〜ん……お熱い状況じゃないの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ッ!!!」

 

瞬間、ディアーリーズの動きが硬直した。聞こえる筈の無い声が、自身の耳に聞こえてきたのだから。

 

「私達の知らないところで、また一人堕としていたなんて…」

 

「そ、その声は…」

 

油の差していないブリキの如く、ディアーリーズは首をギギギと後ろに向ける。部屋の入り口では、黒いロングヘアの女性が腕を組んだまま仁王立ちしていた。

 

「ア、アキ…!? 何でここに…!!」

 

「朱音さんから連絡を受けて、さっきここまで飛んで来たのよ……それよりもウル」

 

黒いロングヘアの女性―――アキは右手の骨をコキコキ鳴らす。

 

「これが一体どういう状況なのか……少しばかりO☆HA☆NA☆SHI、させて貰おうかしら?」

 

「ア、アハハハハハ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数秒後、ディアーリーズの断末魔が((楽園|エデン))中に響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ディアーリーズ、大丈夫か?」

 

「ふぁい、なんほか…」

 

「そっとしとけ、放っとけば元に戻るだろうよ」

 

「ウル兄ちゃん、大丈夫?」

 

その後、食堂に集まった一同。

 

アキから何かしらお仕置きを受けたのか、ディアーリーズは椅子に座ったまま口から魂がエクトプラズムしてしまっていた。okakaが心配そうに声をかけるもガルムがそれを引き止め、赤毛にポニーテールの少女が心配そうにディアーリーズを揺さぶっている。

 

「うん、大丈夫だよ〜咲良ぁ〜…」

 

「あ、ウル兄ちゃん起きた!」

 

(起きたって言うのか、これ…?)

 

ディアーリーズが赤毛の少女―――咲良に返事を返すが、やはりまだ色々なダメージが抜け切ってないのは明らかである。

 

「全く……私達の知らないところで、また一人女を作っちゃってたか」

 

「本当よ。こっちには何の連絡もしない癖に、また一人で勝手な事しちゃってさ」

 

ピンク髪の女性―――こなたは何処か諦めたような表情で頬杖をついており、アキは不貞腐れたような様子で腕を組んでいる。二人からすれば、ディアーリーズのこういった行動については既に慣れてしまっているようだ。

 

「でもビックリよ。ウルがまた一人女を作りやがったってアキが言うもんだから、相手は誰なのかと思ったら…」

 

薄茶色で長髪の女性―――アスナが横目でチラッと見る。

 

「まさか、美空ちゃんがそうだったなんてね…」

 

「…?」

 

アスナは溜め息をついてから、美空と向き合う。

 

「ねぇ美空ちゃん、本当に覚えてないの? 私と咲良ちゃんの事も」

 

「…ごめん、なさい」

 

どうやらアスナや咲良とも面識があったようだが、美空は二人の事も思い出せなくなったようだ。美空が申し訳無さそうにアスナと咲良に謝罪する。

 

「みっちゃん……わたしたちのこと、忘れちゃったの…?」

 

「…本当に思い出せないみたいね。これも全部、管理局の仕業かしら?」

 

「管理局の仕業なのもあるっちゃあるんだが……とある事情から、彼女の記憶が修復される事を良しと思わない奴も何人かいてな。ちなみに、彼女の記憶を消したのはアイツだ」

 

ガルムは離れた席でコーヒーを飲んでいる竜神丸を指差す。

 

「…またアイツかい」

 

こなたが竜神丸を睨み付けると、それに気付いた竜神丸はコーヒーを一気に飲み干す。

 

「ぷはぁ……仕方が無いでしょう? 放置すればナノマシンの暴走もあり得る状態でしたし、何より団長さんからの勅命ですから。従わざるを得なかったんですよ」

 

「…それにしては、躊躇って物がまるでありゃしないね」

 

「そう言われましてもねぇ……元はと言えば、ディアーリーズさんが彼女を助けるなんて言わなければ、最初からこんな事にはなっていませんよ。あのまま死なせた方が、彼女は記憶が残ったまま、あの世とやらに昇天する事も出来ていたでしょうに」

 

コーヒーを飲み終えた竜神丸が立ち上がる。

 

「とにかく、この((楽園|エデン))に余計な被害を出さない為に団長さんが下した決断です。命を落とさないで済んだだけ、団長さんの事をありがたく思うべきでしょうよ……では、私はこれで」

 

そう言って、竜神丸は食堂を立ち去って行った。その際、任務から帰還したロキとルカが入れ違いで食堂にやって来た。

 

「あぁ〜疲れたぁ……ってあれ? アキちゃんに、こなたちゃん?」

 

「あ、アスナさん。それに咲良ちゃんまで…?」

 

「ヤッホー、タカナシ兄弟。久しぶりだねぇ」

 

「あ、ろーくんにるっくんだー!」

 

ロキとルカに気付いた咲良が、元気良く挨拶する。この時、手を振り返したロキとルカだけでなく、他のメンバーも彼女の可愛らしい一面に心を癒されたのはいつも通りの話である。

 

「…あ、それで四人共。いつの間に((楽園|エデン))まで来てたんだ?」

 

「朱音さんから『ディアちゃんが若干落ち込んでるから、何とか立ち直らせてあげて』って連絡を受けてね。ウルを苛め…ごほん、慰める為にわざわざ飛んで来たって訳よ」

 

(((((苛める為って言おうとしたな今)))))

 

アキが言葉を訂正したのを聞いて、咲良以外のメンバーは心の声が一致する。が、直接口にすると後が怖いので誰も表には出さない。

 

「なるほどねぇ……んで、こなたちゃんはどうしたのさ? そんな怖い顔して」

 

「ん? あぁいや、何でもないよ」

 

先程まで竜神丸と話していたからか、こなたの表情は若干不機嫌なものだった。ロキに指摘され、すぐ柔らかい表情に戻す。

 

「ところで、ディアーリーズさんを慰める為って言ってましたけど…」

 

「えぇ。最初はウルだけ意地でも立ち直らせてやるって考えでいたけど……美空ちゃんの事も、ひとまず何とかしてあげなきゃとは思っているわよ」

 

「…美空ちゃんの事はすまなかった。俺もディアーリーズと一緒に助けようとしたんだが……結局まともな形では救えなかった」

 

「ロキさんが謝る必要はありません。こうなったのも全部……僕の所為ですから」

 

「「「「「……」」」」」

 

その場の空気が重くなる。何人かのメンバーは何かを言いたそうにはしているものの、言葉が上手く出ない所為で結局は無言のままでいる。

 

「いつまでも重っ苦しい空気出すなよ、お前等」

 

「「「「「!」」」」」

 

そんな彼等を見かねた支配人が、運んできた料理をテーブルに置く。

 

「望んでいた形とは違えども、命までは落としちゃいねぇんだ。時間だっていくらでもある。記憶が全部なくなっちまったんなら、またこれから新しい記憶を作っていきゃ良いんだ」

 

「支配人さんの言う通りよ」

 

朱音も和食料理を運んできた。

 

「美空ちゃんの事が心配なのも分かるわ。けどねディアちゃん……いつまでもそうして立ち直れないでいたら、私達やアキちゃん達だって心配になるし、美空ちゃんにも不安を感じさせてしまうわ」

 

「朱音さん…」

 

「…ところで朱音さん、その料理は―――」

 

「失敬ね。作ったのは和食だけよ、洋食にまで手は出しちゃいないわよ」

 

「「お前の突っ込み所はそこかい!!」」

 

kaitoのズレた発言に、okakaと支配人が同時に突っ込みをいれる。

 

「とにかく、空気の重くなる話は止めだ止め! ここからはなるべく楽しくなるような話で盛り上げていけば良いんだよ。そうだろ?」

 

「…ま、確かにそうだね」

 

ロキ達だけでなく、アキ達の表情にも笑顔が戻る。

 

「そういう訳だ! せっかく俺と朱音さんで作った飯だ、一つたりとも料理を残したりすんじゃねぇぞ野郎共!!」

 

「「「「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」

 

「って食うの早ぇなお前等!?」

 

支配人の言葉にokaka、蒼崎、ガルム、kaitoの四人が料理に食い付き始める。流石の支配人も予想していなかったスピードで料理がどんどん食い尽くされていく。

 

「ヤバい!! このままじゃ俺達の分がなくなっちゃうよ兄貴!!」

 

「ちょ、待てやお前等!! 任務帰りの俺達に飯を食わせろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「食うのは良いがよ……少しは行儀良く食えんのかアホ共ォッ!!!」

 

「ギャーッ!? 支配人がキレおったーっ!?」

 

ロキがokakaの食べようとしていたフライドチキンを無理やり奪い取ったり、支配人の投げたフライパンがkaitoの顔面に命中したりと、食堂があっという間にカオスな空間へと変貌してしまった。

 

「あ〜あ、何でこうなっちゃったのかしらね」

 

「まぁ、薄々こうなっちゃうのは分かってたけどさ」

 

「あははは…」

 

「みんな楽しそう〜!」

 

アキは呆れたような目で男メンバー達を見据えるが、こなたはこうなる事は分かってた様子。アスナは乾いた笑みを浮かべ、咲良は楽しそうに両目をキラキラ光らせている。

 

「まぁとにかく、皆も楽しみなさい。支配人さんの作った料理ならまだたくさんあるわ」

 

「…仕方ないわね」

 

朱音の誘いを受けて、アキは溜め息をつきつつも楽しそうに笑ってみせる。

 

「それじゃ、私達も楽しむとしようかしらね……ウル、それに美空ちゃんもこっちに来なさい! 思い切って楽しみ―――」

 

「皆」

 

楽しく暴れている野郎共を他所に料理を食べ始めようとしたアキ達を、ディアーリーズが呼び止める。

 

「…ごめん。僕が立ち直れてない所為で、皆に心配かけちゃって」

 

「今更何を言ってんのよ。あなたはとにかく、私達の為にあってくれればそれで良いの(じゃないと他に苛める相手がいないじゃないの)」

 

「ウルがどれだけ落ち込もうとも、私達がいつでも慰めてあげるからさ。美空ちゃんの事だって面倒は見てあげられるよ(その方が、ウルの好感度も上がってこっちも都合が良いし)」

 

「必要な時は呼びなさいよ。私達は何時だって、ウルの味方なんだから(しまった、私もウルに手料理を振舞ってあげるべきだったわ)」

 

「ウル兄ちゃんもみっちゃんも、元気出してね?」

 

アキ、こなた、アスナ、咲良の四人はそれぞれ励ましの言葉を投げかける。もちろん、咲良以外の三人は他に何か思惑があるようだが。

 

「それでもだよ。僕なんかの為に…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆、本当にありがとね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「…ッ!!!」」」

 

ディアーリーズが笑顔を見せながら礼をしたのに対し、咲良以外の三人は顔を赤らめながら思わず両手で自分の鼻を押さえた。

 

(((出た、ウルの無自覚過ぎる純粋な笑顔……可愛過ぎる…!!!)))

 

顔を赤くしたまま鼻を押さえる三人に対し、ディアーリーズは「?」と頭にクエスチョンマークを浮かべる。どうやら自分の見せた笑顔が原因でこうなっている事には気付いていないようだ。

 

「ねぇねぇ、料理なくなっちゃうよ? 早く食べようよ〜」

 

「ハッ!? いけない、このままじゃ私達の食べる料理がなくなるわ!!」

 

「ちょ、アイツ等、いくら何でも食べるの早過ぎじゃないかい!? あんだけあった料理がめっちゃ減っていってんじゃんか!!」

 

「大丈夫よ!! いざという時は、この私が手料理を振舞うわ!!(それで上手い事、ウルを落としてやれば…)」

 

アキ達は急いで自分達の料理を確保しに向かい、男メンバー達と料理を巡って大乱闘を開始してしまった。結果、ディアーリーズと美空、そして咲良の三人だけがその場に取り残される。

 

「えぇっと…」

 

ディアーリーズはどうするべきかと考えながら、チラッと横目で美空を見る。

 

「…楽し、そう」

 

「え…?」

 

美空は不思議そうな目で、料理を巡った大乱闘を起こしているロキ達やアキ達を見ていた。

 

「みっちゃん」

 

「!」

 

そんな美空の手を、咲良が小さく可愛らしい手で掴む。

 

「一緒に食べよ? ウル兄ちゃんも」

 

「一緒、に…」

 

美空がディアーリーズに目を向ける。視線を向けられたディアーリーズは若干戸惑いつつも、その表情に少しずつ笑みが戻る。

 

「食べましょう。美空さんも一緒に」

 

「…はい」

 

ディアーリーズが手を差し伸べる。無表情だった美空も、嬉しそうな表情で彼の手を掴んでみせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂で一同が騒いでいる一方、とある資料室では…

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど……この娘達ですか」

 

「さて、これからどうしてくれましょうか…」

 

竜神丸とデルタの二人が、壁に張られたポスターに目を向けているところだった。

 

「どうもこうもありません。我々OTAKU旅団は、いかなる敵も始末しなければならない……やるべき事自体に、何の変わりもありはしない」

 

「おやおや、心の無い言葉ですねぇ」

 

「…あなたにだけは言われたくありませんよ」

 

デルタは服の袖から取り出した三本のナイフを、ポスターに向かって投げつける。三本のナイフはそれぞれ、ポスターに写っている三人の少女に突き刺さる。

 

「さぁ、次はあなた方の番ですよ……機動六課」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八神はやて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイト・T・ハラオウン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、高町なのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ管理局にて、とある部隊を設立する事になる少女達だった。

 

説明
再起:立ち直る獅子・そして始まるはカオス
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コメント
ディアラヴァーズ&咲良さんのキャラ設定、更新しました(竜神丸)
す・・・凄いっすね・・・・。(Blaz)
こなたさん、優勝おめでとうございます(竜神丸)
こなた:蹴れるのがすね位なのさ…。ありがとね(ディアーリーズ)
小さいものの間にはすね蹴りがはやってんのか?・・・とりあえず優勝おめでとう(kaito)
こなた:相手によるけど、基本はすねを蹴り上げるよ?何度も言って来たら膝頭をヤクザキックするけど(ディアーリーズ)
そうっすか・・・所で他人にちびと言われた時の対応は何ですか?こっちの学校のちびはすねを蹴ってくる(kaito)
こなた:そらもう大歓迎だよ!(ディアーリーズ)
ちび=こなた=ディアの癒しと言われるのは?(kaito)
熾天使外伝投稿ッス。(Blaz)
もう、ちび=運動音痴とは言わせないよ!(球技大会優勝)(ディアーリーズ)
ヒャッハー!!今日はバスケするぞー!!(キリヤ)
おはようございますー(Blaz)
こなた:まあ危ないだろうな、とは思ってたしねー(ディアーリーズ)
あいあい・・・満足したからええよwwww(ZERO)
艦これ日記投稿っす。それではお休みッス。(Blaz)
朱:久しぶりね!アン娘はルリちゃんとラピスの手によりお風呂に連行されたわ!(Unknown)
power to tearer…かっこ良過ぎるよ…!!(今も聞きながらコメントしてる)(竜神丸)
あ、本当だ……川内じゃねえな。実況動画を流し見るぐらいだから、間違えた。(支配人)
キリヤ「マカロンシュート!!」ルカ「甘い!!」キリヤ「なにぃ!?」っていうのをさっきまでやってた(キリヤ)
こなた:送るけど…少し待って…精神的ダメージが抜け切ってないから…(ディアーリーズ)
こなたさ〜ん?詳細送るんじゃなかったんですか〜?(竜神丸)
どさくさ紛れになにやってんだよっw(キリヤ)
こなた:………ちなみにアスナはさっき金剛の真似を、アキは龍田の真似をしてたよ…。うああ、うあああああクンカうああああああクン(ry(ディアのベッドの上でゴロゴロ)(ディアーリーズ)
白黒投稿…………純粋な子を真似ろったって眩しすぎて僕には出来ない………図書室で会った友人(女)が言ってたなぁ………(キリヤ)
おいそれオーズの専売特許www(竜神丸)
こなた:…電ちゃん…か…。あんな純粋な子の真似は、眩しすぎて私には出来ないよ…。……………………こなたの本気を見るのです!(メダジャリバー&メダガブリュー二刀流)(ディアーリーズ)
ちーす、妹から「こなたが……」って涙目で言われたからなにがあっt……………OK、把握…………(キリヤ)
取り合えずこなたさんは試しに電のマネを・・・・・(Blaz)
支配人:あれ、那珂じゃなかったのでは?(Blaz)
支配人、違う。そのセリフは那珂のセリフだ(二百式)
このこなたの状況ディアが見たらどんな反応するのか見たいな(kaito)
瑠衣:こなた…………私は君の味方だよ(キリヤ)
こなたさん落ち着きなさいww(竜神丸)
こなた、まず落ち着こう。ってかその口上って川内だよな?(支配人)
こなた:やっはろ〜!コメ欄のアイドル!こなちゃんだよ〜ぅ♪……………………ごめんなさい許してくださいほんの出来心だったんですバイト帰りで変なテンションだったんですディアがやってた艦これであの子見て「何この子テラワロスwww」とか思ったんですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(ry(ディアーリーズ)
治るならよかったじゃん。(支配人)
一応治るらしい…(Unknown)
今日は休む、明日からバスケ!!(キリヤ)
病み上がりですから、無理だけはしないでくださいね。(aws )
病院行ってきたがもう動いても大丈夫って言われた!いやぁノロは強敵でしたね………(キリヤ)
時間経過ではなおるのか?左目(ZERO)
あ、でも左目は見えないよ!(Unknown)
熱が下がった。 IBISよ、リベンジだ!!(二百式)
アン娘さん、ご無事で何よりで〜す(竜神丸)
我が家よ…私は還ってきた!!(Unknown)
お疲れ様ッス(Blaz)
うわぉ、準決勝突破とは凄いですね(←そもそも球技大会自体マジメに参加してない)(竜神丸)
凄いですね。運動神経が悪いんで、羨ましい。(←中学生で漸く50メートルを10秒きった人) (aws )
こなた:はっはっは…見たか!わたしの実力!(←学校の球技大会で準決勝突破し、明日決勝戦。ちなみに種目はバレー。ディアはバスケやってた)(ディアーリーズ)
布団の中からこんにちは、(二百式)
クロウカードでも取ってきなさい。(Blaz)
ちはっす(kaito)
悪いか!(ZERO)
誰ですかケロ助言ってた人は。(Blaz)
ほにゃにゃちわー(ZERO)
おっはー(竜神丸)
おはよう(キリヤ)
おはようございますー(Blaz)
こなた:目は洒落にならないから気をつけてねー。ディアも小さい頃に眼病かかって入院したし(ディアーリーズ)
ル:ただ・・・左目が霞んでしか見えないそうだ。一時的なものかは明日検査するらしい。(Unknown)
こなた:それはともかく、ディアが小説を投稿したから良ければ見てくれると嬉しいな(ディアーリーズ)
旅「そうですか、それは大変だ、お大事に、ご愁傷様です」(興味なさげに返して(デルタ)
旅こなた)げんぶさんは相当の親馬鹿だねぇ…(ディアーリーズ)
こなた:ディアより頑丈だねUnknonさん…(ディアーリーズ)
旅「貴方が言うと、説得力というかなんというか」(旅団竜神丸に(デルタ)
…アン娘さん、人外確定ですね←(竜神丸)
ル:今は42度まで熱が下がったらしい。医者が相変わらずの生命力だと驚いているみたいだ。(Unknown)
旅「?如何いたしましたか?げんぶさん」(黙り込んだ旅団げんぶを見て(デルタ)
旅「・・・・・・ま、寝ていれば直るんじゃないですか?死んだら死んだでその時ですよ」(デルタ)
(アン娘さん、いつか本当に死ぬんじゃないか…?)(竜神丸)
…………………………………まだ油断できない状況かな?熱で頭やられてるっぽいな(支配人)
こなた:…Unknownさんに伝言をお願いできるかな?ボケてる場合じゃないんだよ!!(ディアーリーズ)
ル:付き添ってる朱音姉さんからメールが来た。内容は「アン娘の意識が戻ったわ。ちなみに第一声は「さすがに気分が高揚します。」だったわ」とのこと。(Unknown)
薬とか抗生物質とかは?(支配人)
ル:いや、兄さんは昨晩からずっと寝ていたぞ?(Unknown)
旅「ACがどうしたのですか?騒々しい方達ですね」(不機嫌そうに(デルタ)
ちょっとちょっと、この旅団メンバーでリアル殉職者が出るとこっちが困るんですが>アン娘さん(竜神丸)
人間生まれつき馬鹿なんですよ。(Blaz)
もう馬鹿もいいところでしょ、それ。(aws )
こなた:ちょっと待とうかルリさん!ヒトは体温が42度以上になると、命の危険があるんだよ!?UnknownさんはそこまでなるほどACやるって馬鹿以上の大馬鹿なのかな!?(ディアーリーズ)
それは大分危ない。最悪死ぬぞ!?(支配人)
ル:熱があと少しで44度なうえ意識混濁+呼吸困難といったところだ。(Unknown)
んでアン娘はどうして緊急搬送されるような事態になったん?(kaito)
アン娘ェ・・・インフルなのにゲームなんかしてはしゃぐからだよ・・・(kaito)
こなた:インフルエンザでゲームするから…(ディアーリーズ)
へ?アン娘さん、なにがあったし!?(支配人)
ル:兄さんが救急搬送された。(Unknown)
大丈夫、そろそろ限界が来たから寝ます、お休みー(二百式)
ていうか、病人一同はコメントしても消そうかね?←(竜神丸)
とりあえずあんたは寝ろ!(kaito)
こなた:そこまでしてゲームやるかね?(ディアーリーズ)
友達が42度あっても普通にパソコンでネットしてたな・・・(kaito)
意識も朦朧とするから寝たきりってことか…… 眠らんか、バアホ!!(支配人)
関節部分に冷えピタ貼ってるから関節は動くよー、(二百式)
アホすぎる……ってか実際のところ熱大丈夫なの?40度越えると体内のたんぱく質とか固まるから起きていられないんだが(経験談(支配人)
なにやってんすか、二百式さん。(aws )
アホだこの人・・・(kaito)
くっ!! IBISに負けた。 仕方ない、今日の所は引いてやる!!(二百式)
死よりも欲も選ぶって・・・(Blaz)
二百式さんはさっさと寝ろ(ZERO)
駄々をこねるな!寝ろ!!(aws )
そろそろ死ぬぞそれ!!(キリヤ)
何を言う!!今から未踏差地区最新部にデュアルブレード、ロケット×2の軽量機体で行くのだ!!(熱42度)(二百式)
面白いのは分かったが、ぱっぱと薬飲んで温かくして寝ろ!!(支配人)
いやどう考えてもネt………いややめておこう(キリヤ)
だって、久しぶりに3SLをはじめからやってたら面白かったんだもん。 (二百式)
げんぶ……時期的にちょっとアウト…………(キリヤ)
認めたじゃん馬鹿って!もう許してよ!?………そういえば俺が購買で買って置いといた野菜ジュースをエヴァが飲んだって聞いたな………感染したか?(キリヤ)
こなた:…キリヤさん…どれだけ言い繕っても…馬鹿は隠せないんだよ…?(ディアーリーズ)
キリヤ:え、だって可哀想ですし←(竜神丸)
ええい!お前ら、その可哀想な人を見る目をやめろよ!?明日はちゃんと休むから!?(キリヤ)
そうか、弟がいたか!今度からそうしよう………親はね、ちょっとね……(キリヤ)
もう駄目だ、この人。(aws )
電話かけるのめんどくさいならルカさんやら妹さんやら親御さんに言えば連絡してくれるじゃろうに(ZERO)
バカじゃねえか(残念な人を見てるような目)(ZERO)
悪かったな!馬鹿で!よく言われるよ!だが、それを含めて俺なんだ!だから俺は、馬鹿で、あることを、やめない!(キリヤ)
キリヤ:……(←あぁ、生粋のバカだみたいな目)(竜神丸)
だから早退で帰ろうかと思った………授業中寝た………気がついてたらお昼過ぎてたw(キリヤ)
バカだな・・・(kaito)
電話掛けるのめんどくさい(本音)(キリヤ)
うちの先生、偶に単位が結構掛かるような事を抜き打ちでやってくるからそれ落とすのやなんだよな………(キリヤ)
病気の身体で学校に行くんじゃない。(aws )
だからその前に休んで体を治せバカ(バカ)、ネックウォーマーどうこうじゃねぇよ(kaito)
やっぱりシスコン。(aws )
成る程……今度からネックウォーマーにしよう……まぁkaitoの言った通りの噂が広まっているらしいが………俺は放課後に図書室でノンビリ本を読むような奴だ!(メガネ着用、妹が似合うと言ってくれたから(キリヤ)
まあキリヤさんたちに常識は通用しないんで(ZERO)
どれも事実だから否定のしようがありませんねww(竜神丸)
有名なんだろ?女を何人もたぶらかしてるハーレム野郎とかアイツの兄を怒らせたらヤバイぞとかアイツシスコンで妹が誘拐されたとき犯人にスゲェことしたとか(kaito)
キリヤ:マスクしてても、たまにうつる事がありますよ。私の家でも姉がかかった時、マスクしてたにも関わらず母に感染しちゃいましたし。ちなみに自分は何故か平気でした←(竜神丸)
でも、こっちが知らない人が俺を知ってるってなんかアレだな………(キリヤ)
当たり前だキリヤ(バカ)、チルノのパーフェクト算数教室でも聴いてろ(kaito)
マスクしてたし、俺の体液が相手の口に入らなければ大丈夫らしいし!(キリヤ)
当たり前だ!そんなの、うつしたらどうすんだよ!!(aws )
馬鹿馬鹿いうんじゃない!こんな状態で学校行ったから赤の他人にまで大丈夫?もしくはお前馬鹿だろって言われたんだぞ!(キリヤ)
キリヤさんもバカだったか(ZERO)
寝ろ、キリヤとアン娘、二百式はとにかく寝ろ(kaito)
キリヤ:アンタはアンタでもっと寝なさい(竜神丸)
徹夜でやるからだよ………一時間位寝なきゃね!!(ノロはまだ続いてる)(キリヤ)
おいおい・・・・。なにやってんだよ、本当に。(aws )
あんたもか・・・・・・・・(呆れ顔)(ZERO)
・・・・(同じくインフルなのにACやってたなんて言えない・・・)(二百式)
こなた:……………(蔑む様な目)(ディアーリーズ)
アン娘さんだからしかたない(ZERO)
アン娘さん、あなた馬鹿ですか本当に…(呆れ顔)(竜神丸)
もう…起き上がることも出来ないや……(昨日寝ずにACやってたためインフルが悪化)(Unknown)
こなた:ほら、そんな感じで断言し切れないでしょ。だからこっちは色々やりたい放題な訳ですよ←(竜神丸)
旅こなた)心の傷とは失礼だね。アキはともかくわたしは…(目をそらす)(ディアーリーズ)
こなた:そいえば何気にはじめましてだねー。Blazさん(ディアーリーズ)
途中経過:執筆自体はまだほとんど進んでない。ただし予定通りにいくと、ちょっとばかりディアさんの心の傷が増える事になるのは確か←(竜神丸)
おやおや。こなたさん始めまして。(Blaz)
こなた:にゃんぱすー。…ごめん、ふざけた。こんにちわー(ディアーリーズ)
おはこんににちわ(デルタ)
おはよう(ZERO)
大学からおはようございま、す…zzz(※授業中)(竜神丸)
学校からおはようございます(kaito)
おはようございますー(Blaz)
こなた:わたしはコミック派だからさ、まだ地獄大使が約束破ったあたりなんだよね。…ああ続きが気になるなぁ!(ディアーリーズ)
こなた:あと好きなのはビクトルの「世界なんか・・・いらないね。世界一の頭脳があったって・・・世界を自由にできたって・・・一人ぼっちの世界じゃないか!!アマゾンは・・・アマゾンは・・・ボクだけのために来てくれたんだぞ!! 」かな。天才少年の初めてのトモダチっていうのがアマゾンらしいよね(ディアーリーズ)
こなた:竜神丸さんおやすみー(ディアーリーズ)
さて、そろそろ寝ないとマズいので寝ます。お休みなさい(竜神丸)
こなた:spiritsは名言の宝庫だよね!個人的には隼人の「ふん、悪魔でいいよ。機械の詰まった悪魔でな…。それでも俺は……あいつらに…」が一番好きだよ(ディアーリーズ)
こなた:spirits解釈だと、茂アニキが「そいつは十分すぎるほど闘った、『仮面ライダー』を名乗る事もねえ。岬ユリ子はもう ただの女だ」 ってね。あれは鳥肌たったね(ディアーリーズ)
ちなみにタックルがライダーじゃない理由をメタ的な意味で言うと、当時仮面ライダーZXを十番目ライダーに設定していたものだから、タックルをカウントしたらZXが十一番目になってしまうから……だそうです←(竜神丸)
こなた:「てっきり死んだと思っていたが、ところがどっこい生きていた!」…おやっさんェ(ディアーリーズ)
こなた:…げんぶさん、それライジングフラグ(ディアーリーズ)
こなた:自分の命と引き換えにプルトンロケットを爆発させて、じゃなかったっけ?(ディアーリーズ)
こなた:…さあげんぶさん、1号〜ZXの全ライダーで、モンキーアタックをやるんだ!(ディアーリーズ)
生死不明になってから4号にんていされたんだったか(ZERO)
さぁ?(kaito)
こなた:spiritsでのタックルの解釈は上手かったよね(ディアーリーズ)
こなた:…ヤダナー。ヤレトハイッテナイジャナイカーアハハハハ(ディアーリーズ)
ちなみに仮面ライダーじゃないのは、電波人間タックルです(竜神丸)
どした?>>キリヤ(kaito)
こなた:ライダーマンはV3から仮面ライダー4号の称号をおくられてるよ。(ディアーリーズ)
うわーー・・・やっちまったか(kaito)
ル:監禁か・・・無理だな。(Unknown)
皆も気をつけてね!さて、寝るk・・・・・何故貴様がここに・・・何をするやm(キリヤ)
こなた:スーパー1で電パンチはできるよね。…げんぶさんは88の技を全部解明してくれるのかな?(チラッ)(ディアーリーズ)
ならやってよし>>キリヤ、ライダーきりもみ反転キック(あってる?)は?>>げんぶ(kaito)
ライダーマンは仮面ライダーですよ(竜神丸)
ライダーマンはそもそも仮面ライダーなのか?(ZERO)
アレだ!(キリヤ)
こなた:ディアもそう(ルカさんに)ならないよう気をつけよう、うん(ディアーリーズ)
外に出ればフラグ建てて帰ってくるなら監禁すれば良いじゃないか?(ZERO)
こなた:…なれないのかー。ライダーマン無理なのかー!…まあ、漫画でもイレギュラー呼ばわりされてたしね…(ディアーリーズ)
一週間に何人連れて来たと思う?10人だよ、しかも全員違う人。これは相手側が可哀想だって事に家族の意見が一致して縛り付けはしなかったが地下に放り込んだ。更に酷くなったけど(キリヤ)
こなた:ああうん、Xで逆ダブルタイフーンやれとかストロンガーで大切断やれとかは言わないよ?ただ、ということはスーパーライダー○○キックはほとんどできちゃうのかな。(ディアーリーズ)
キリヤあれか!?あれなのか!?少し前にここに書いてたあれなのか!?(kaito)
6連サテライトキャノン完成したよ!(キリヤ)
こなた:そしてげんぶさんは…ライダーマンに成れるのか!(ディアーリーズ)
キリヤ、それはさすがにやりすぎでは?(kaito)
火力によりますね(並の威力ではダグバには何の効き目も無いし、吹っ飛ばないと思うけど)(竜神丸)
もう一層のこと、アン娘さんを縛り付けて地下で監禁・・・(弟が余りにも落として来るもんだから一週程やった)(キリヤ)
RXとの対決や、ディケイドとの対決が無いのも『ダグバは最強クラスの怪人』というイメージを崩さないようにしているのでしょう。スーパーヒーロー大戦という映画には一回だけ登場してますが、負けるシーンを見せないようにする為か、映画でのダグバの戦闘シーンは一回もありませんでした(竜神丸)
こなた:ふとおもったんだけど、げんぶさんの能力って次にあげること出来る?→1.技の互換(例:ZXで梅花や1号で穿孔キック) 2.ライダーマシンはあるのか(ディアーリーズ)
人体発火の原因の1つとして守護霊が関係あるらしいよ?なんか守護霊が通常より電磁波強く持ちすぎてそれが原因でプラズマ発生して着火と言う流れらしい(byぬ〜べ〜)(kaito)
精神的に女性っぽいならともかく男の娘でも普通 バカにしてんのか?ってなると思うが(ZERO)
大事な事だから二回言ったな(キリヤ)
ル:どこでフラグ建築するかわからないから困っているんだ!・・・失礼、しかし本当にどうにかならないものか。(Unknown)
こなた:それは分かりません(どっちもチートだし)とにかくダグバの扱いの良さは平成怪人でもトップクラスです。「普通に勝てました〜ワ〜イ」を簡単にやって良い怪人じゃないんです(竜神丸)
誉め言葉だろうが(kaito)
kaito:そういう認識でOKです(竜神丸)
社長令嬢・・・・すげぇな。そのパーティー行きたい・・・クラスの令嬢に頼むか(キリヤ)
こなた:RXとダグバが戦ったらどうなるんだろうね?(ディアーリーズ)
実際ファンの間でも「ダグバに勝てるのはクウガかディケイドくらいだろう」と言われるくらいですしね。ダグバの強さは平成怪人の中でもぶっちぎりのトップクラスです。「普通に勝てました〜!」をやって良い怪人じゃないんです(竜神丸)
こなた:ぜろさん、男の娘にかわいいは褒め言葉に決まってるじゃないか!(んなわけあるか!byディア)(ディアーリーズ)
社長令嬢・・・どこで知り合った?(kaito)
拉致って・・・(kaito)
スーパー1はRXまでとはいえないけど、チートライダーの一体だよ。ジャンプ力無限だし、飛び道具の類は梅花でそらせるし、桜花でカウンターできるし(ディアーリーズ)
ル:ああ、拉致だ。どこで会うのかしらんが社長令嬢とかが婚約パーティーとかいって拉致していった。(Unknown)
男に可愛いは褒め言葉じゃないが男の娘にはどうなのだろう?(ZERO)
目的は分解だけどそのときの副作用?で燃えると言う解釈でおk?(kaito)
俺の部屋に入らんだろ・・・・入ってもいいけどPCのフォルダさえ開けなければ・・・(キリヤ)
ル:兄さんが「それなんてメイオウ攻撃?」って驚いてる・・・びっくりした顔もかわいいな。(Unknown)
わぁお、そりゃすげぇ(キリヤ)
拉致wwwwww(ZERO)
瑠衣さんや双子の妹さんが開けたりするんじゃね?(ZERO)
ル:兄さんは刺されそうになったことは一度もないが拉致なら数回あるぞ?(Unknown)
もっと正確にいうと、発火というより分解と言った方が良いですかね。原子をバラバラに分解する際にプラズマが起こって燃えるらしいですし(竜神丸)
スーパー1ってそんなに強かったか?(ZERO)
させるか!(弟をぐるぐる巻き)(キリヤ)
そもそもダグバのパイロキネシスは、正確に言うと原子を弄って強制的に発火させてるだけです。なので存在さえしているのであれば、どんだけ熱に強かろうが関係ありません(竜神丸)
こなた:スーパー1なら大丈夫…じゃないかな?(ディアーリーズ)
刺されると意外と痛いしね(心が)(キリヤ)
しかしルカさんが窓を開けてしまったとしたら(ZERO)
アン娘さんいつか刺されそうだな〜(ZERO)
今のはマヒャドではないヒャドだ(ZERO)
おっとメールだ・・・エヴァからか・・・・・・・・・・「窓開けろ」・・・・・だが断る!!!(キリヤ)
ル:兄さんは私たちの共有財産だというのに次々と知らない女が寄ってくるからな・・・(Unknown)
げんぶ:あぁ、物でも燃やせるのでガンダムでも普通に燃やせるかと。クウガ本編でも、実際はアルティメットクウガとダグバの互いの能力が拮抗し合う所為で殴り合いでしか決着をつけられなかっただけであって、能力自体はメチャクチャチートです(竜神丸)
こなた:ワームはラトラーターでいけるかね?…無理か。対抗できるのはクロックアップする前にプトティラで氷付けくらいかな。(ディアーリーズ)
速さが間に合えば勝てる(キリヤ)
旅)大抵の人形のモンスターは関節さえ殺りゃもう安全に倒せるしな、周りから白い目で見られたけど・・・(kaito)
ふむ・・・金属は溶けるだろ(ZERO)
フラグメイカー・・・・怖いもんだ(キリヤ)
げんぶ:そういった攻撃する前に、あなたパイロキネシスで燃やされて負けると思いますよ?(しかも内側から細胞を分解するレベルで燃やす為、どう頑張っても防御は不可能だし)(竜神丸)
今発覚してるのでフラグ建ってるの何人位いるかわかる?>>ルリ(kaito)
ミラーモンスター喰ったら時間制限無しになったぜ!(ZERO)
ダグバに勝てるとしたら誰だ?団長と長男さんと・・・・・・・・(ZERO)
あぁ、ミラーモンスターはOKです(竜神丸)
ル:kaitoさん、当然女だ。本当に兄さんには自重してほしいものだ。(Unknown)
げんぶ:了解しました(というかダグバが相手だろ?げんぶさんの能力じゃどう足掻いてもボコボコには出来ないと思うんだが…)(竜神丸)
こなた:くっそぉ…アキにアスナ…その乳と身長を半分でもいいから、わたしに…!(ディアーリーズ)
女か・・・(kaito)
さよか・・・・・・・すごいなフラグ建築(ZERO)
今日パソコンの授業担当の先生に言われたこと・・・ググレカス(kaito)
ル:簡単に言うとデレッデレだな。(Unknown)
ふむ(ZERO)
永遠にこないんじゃね?(ZERO)
げんぶ:分かりました。次またヤバいと思ったコメントがあった場合は消す事にします(竜神丸)
その友人男、女どっち?>>ルリ(kaito)
こなた:…わたしの第二次成長は…何時来るのだろうか…!!(ディアーリーズ)
金剛みたいって言われても・・・・・・艦これまったく知らんのだが?(ZERO)
瑠衣は……今度俺か弟を同行させれば完璧だな!え?双子の妹?………双子の妹はタカナシ家の中で一番の鈍感だよ………(キリヤ)
旅「あと、戦闘艦の方はどうですか?」 整備長「現在、グラップ級とラーカイラムを中心に改装を進めています、詳しくは後で資料にまとめさせます」 旅「解りました、では次の兼ですが・・・・・・」(整備長との話し合いは続く(デルタ)
ル:兄さんは鈍感ではないんだが・・・フラグ建築には定評がある。過去にあった事だが、友人が初めて家に来たときは兄さんのことをGでも見るような目で見ていたくせに次に来たときには金剛みたいになっていたぐらいだからな。(Unknown)
いいじゃないかディアさん小さめの娘が好きなんだろ?(ZERO)
げんぶ:全く……本当に頼みますよ?あなたのコメント、確実に全平成仮面ライダーファンを敵に回しますよ?いつ誰が見てるか分かりませんよ?(竜神丸)
みなまで言ってしまったんですがね?(デルタ)
良いじゃん、可愛いんだから>>こなた(kaito)
ホクホクだよ!瑠衣ちゃん・・・・・・・・・まだ明日があるさ・・・(kaito)
こなた:デルタさん…みなまで言うな…!(男泣きならぬ女泣き)(ディアーリーズ)
さらりとシスコンしたな(ZERO)
げんぶ:そういう問題じゃないんです。とにかくダグバは絶対に駄目です、私が本編に反映させません(竜神丸)
あいつ責任感強いからなぁ………あと天使の様に優しいし(キリヤ)
まあ鈍感が簡単になおるんなら苦労はせんよ(ZERO)
背が低い・オタク・貧乳で希少価値ですか?(デルタ)
ちょっと目を離した隙に瑠衣が帰ってきて、ソファで泣いている……アレだな、今日こそ鈍感直す!って意気込んでから治せなかったんだな。 戸締りの理由?エヴァ対策だよ(キリヤ)
アルビノのクワガタですか・・・・・・相当懐が暖かくなったことでしょう(デルタ)
げんぶ:ダグバは絶対に駄目です。ダグバは平成怪人の中でもかなり特別なんです。どうせやるなら他の怪人にしなさい(竜神丸)
こなた:デルタさん、あだ名の由来はそのこなただよ。理由は察してくれると嬉しいな。(ディアーリーズ)
こなたというとらき☆すた思い出す自分(デルタ)
こなた:およ、瑠衣こんばんはー。…まあ仕方ない。ディアの鈍感もなかなか治らないから。(ディアーリーズ)
あれ、そんな設定あったっけ?俺(デルタ)
げんぶ:駄目です(冗談抜きで)(竜神丸)
旅)ふむ・・・バリバリ(結局使わなかった黒エクスカリバーを喰う)(ZERO)
こなた:ダグバふるぼっこはガチクウガファンの人にとつとつと説教されるよ?(ディアーリーズ)
旅)そりゃ無理だな。(キッパリ)(kaito)
旅)白クワガタなら一回倒したぞ♪リアルでも白い目のクワガタ捕まえた、高く売れたぜ!(kaito)
旅)無駄だと言ってるのが分かりませんかねkaitoさんは。デルタさんは……団長さんの“加護”を受けているのですから(竜神丸)
瑠衣:頑張ってみましたがやっぱり鈍感扱いは変わりませんでした………(キリヤ)
旅こなた)ちっ、逃げたか…。咲良ちゃんにメダルとドライバー借りて、ヤミーと一緒にガタキリバ50体リンチをしてやろうと思ってたのに…!(ディアーリーズ)
何でさ>>キリヤ(kaito)
エヴァ対策?(ZERO)
すまん、龍騎までしか見てない、その龍騎も終盤の終盤から見てないし(デルタ)
げんぶさん、そのグロンギのボスとやらは『ン・ガミオ・セダ』の方ですよね?間違っても……白いクワガタの方じゃありませんよね?(←ガチの脅迫)(竜神丸)
旅)ヒトノオモイハフカノウヲカノウニスルンダヨ?(kaito)
旅「改装はどの程度済んでいますか?」 整備長「は!現在4台改装済みです残りはまだ手をつけていません、生産のほうはまもなく2台ロールアウト可能です」 旅「よし、このまま続けて下さい、この兵器が奴らをさらに絶望へと駆り立てるのですから」 整備長「了解していますよ」(デルタ)
仮面ライダーオーズは主に『欲望』をテーマとした作品です。欲望の様々な一面を知る事も出来るので私は大好きです(←正義とは一体何なのかについても、オーズを見る事で改めて再認識した)(竜神丸)
いいね、和むよそういうの…………さて………そろそろ扉&窓を厳重ロックしないと………(キリヤ)
旅)無駄だと思いますよkaitoさん。あなたの能力による干渉は、デルタさんには通用しないでしょうから(理由は後に本編で分かる)(竜神丸)
ル:兄さんが胡坐かいて艦これやってたからそこに座っただけだ。残念ながら兄さんから抱きついてきてはいないよ。(Unknown)
何してんだアン娘(kaito)
オーズはOPで腕がダンスしてると腰か見たこと無い(デルタ)
思い出した……若本さん、仮面ライダーに出演してますやん←(竜神丸)
旅)フフフフフ、ダイジョウダヨ?ガチギレシタトキハアタリガジゴクニナルホドニアバレルシボク、アルセカイデハコドモニタイスルカミサマデモアルンダヨネ、ダカラコンカイノハチョットユルセナイカナ?(kaito)
デルタ:セルメダルは仮面ライダーオーズの世界のアイテムです(竜神丸)
アン娘さんなにしてんだwwwww(ZERO)
旅「やれやれ、意味の解らないことを・・・・・・付き合ってられません」(kaitoに連れて行かれたはずのデルタがぴんぴんしていてその場から消える(デルタ)
旅)さぁて・・・・・・(黒エクスカリバーを創造)(ZERO)
若本さん……あ(←ある事に気付いた)(竜神丸)
仮面ライダーネタなんですか?げんぶさんの反応からして(デルタ)
旅)無理ですkaitoさん、多分あなたじゃ敵いません(ヤミーのデータを回収すべく、タブレットを操作中)(竜神丸)
ル:兄さんなら今私を後ろから抱きかかえて座ってるが?(Unknown)
ブルゥアアアアが増えたら逆にうるさいと思う(kaito)
旅こなた)げんぶさん大丈夫だよ。欲望が暴走したときはわたしが変身するからさ。(ディアーリーズ)
旅)チョットデルタノアタマヲヒヤシテクルネ?(頭を鷲掴みしてどこかへ行く)(kaito)
セルメダルの事です。若本さんのアレとは関係ありません(ていうか若本さんが増えたら増えたで怖いっての)(竜神丸)
旅)おいkaitoが壊れたぞ(ZERO)
セル?若本則夫さん?(デルタ)
旅)テーテーテーテッテテーテッテテー、テーテーテー↑テッテテーテッテテー(kaito)
旅)そのヤミーと戦うのは楽しそうだな(ZERO)
旅)おやおや、強大なヤミーが生まれそうで。大変な事になりますねぇ〜(と言いつつ楽しそうにしてる)(竜神丸)
旅こなた)……………(ピキッ)咲良ちゃ〜ん。あの馬鹿にメダル入れてあげてくんない?あの欲望、大量のセルが出来ると思うよ(ディアーリーズ)
こなた:よろしくー。ルリでいいかな?わたしはさんづけでいいから。(ディアーリーズ)
旅「こんなところにのこの連れてくる貴方も貴方では?ここはOTAKU旅団の総本山である楽園ですよ?いわば世界からつまみ出されたならず者の巣窟です、教育に良くないと思うならば連れて来なければいいだけの話では?」(こなたにゲスイ顔で(デルタ)
ところでルリさんや、アン娘(お兄さん)は今どんな状況?(kaito)
なん………だと……?俺がいつハーレムを作ったというんだ!全く………一人からアピールは受けているがそれ以外はあり得ん!(キリヤ)
旅)よしならこれでどうだ?「その心臓・・・手向けと受け取ろう!射ぬけ!紅の魔槍!ゲイ………ボルグ!!」(kaito)
ル:こなたさん初めまして、ルリだ。よろしく頼む。(Unknown)
旅)こなたさん、あれはどうにもならないようなところまでいっちゃっている気がする。まぁ、やるだけやるか。(4連ランチャー発射)(aws )
旅)無理です。どう足掻いても止まりそうにありません(竜神丸)
謎の料理を食べて記憶失うやハーレム状態に色々が原因>>キリヤ、マジか・・・>>旅デルタ(kaito)
旅こなた)…ねえ、あそこで狂喜乱舞してる馬鹿(旅デルタさん)、誰か止めてくれない?咲良ちゃんの教育に悪影響すぎるよ(ディアーリーズ)
こなた:ルリさんはじめましてー。ここではディアラヴァーズと呼ばれているディア幼馴染の一人、こなただよー(ディアーリーズ)
そろそろ寝ないと仕事に響くので寝ます、おやすみなさい(-_-)zzz(支配人)
なん・・・だと?(デルタ)
あと、熾天使関連投稿です。それではお休みなさい。(Blaz)
デルタ:実はグレートタンクって戦車、あるゲームに出ているんですよ。(Blaz)
旅「ふ、私が何時『本物』であると錯覚していた?」(攻撃全部すり抜け(デルタ)
旅)あれ?タライとか直撃してるはずなんだけど…もう一回イットクか、数を増やして! (デルタの頭上に金ダライとハンマーが数を増やして降ってきた(支配人)
別に俺はフルボッコされたりはないが?(キリヤ)
旅)Tウイルスのガス弾、発射〜(デルタに向けてバズーカ発射)(竜神丸)
それならこっちもさん付けで呼ぶわ〜、自分のキリヤの認識はリアル明久だと思っている(kaito)
デ「名を『グレート・タンク』!略して『グレタン』!ね?可愛いネーミングで女性もいちころです!」(デルタ)
把握した。ならばこちらもさん付けでいこう………そういえば大体のメンバーは把握していると聞いたが俺に対する認識というのを聞きたい(結構気になってる)(キリヤ)
旅)スゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・ハァァァァァァァァァァ・・・・・・(`・ω・´)キリッいい加減に黙れやァァァァ!!マヒャド!、(kaito)
こなた:次話はわたし達+タカナシ家のキャラ設定かな?(ディアーリーズ)
興奮しすぎてマジでおっ記してきた(←すでに可笑しい人(デルタ)
ルリさん、初めましてaws 《アース》です。(aws )
デルタさん。少し落ち着きましょ、興奮するけども。(aws )
やばい、マジで興奮してきたwwww(デルタ)
旅「しかぁぁぁし!私はこの程度で満足はしません!今回の相手は時空管理局!対魔導師用に独自に開発し改良加えたAMFを搭載し奴等を阿鼻叫喚の地獄絵図に導くことでしょう!あぁ!なんという歓喜!なんという興奮!」(デルタ)
発射5秒前……4……3……2……1…(バズーカの引き鉄に指を入れる)(竜神丸)
ル:いや、呼び捨ては兄さんだけと決めているのでな・・・そう言ってもらえるのはありがたいが今回はさん付けで呼ばせてもらおう。(Unknown)
旅)…………げんぶ、御愁傷様……(一時期コンビ組んでたからどうなるかは分かってる)(キリヤ)
ルリさんこんばんわー(ZERO)
旅「さらにヘッジローカッターを正面に装備し障害物もなんなく破壊可能!その図体のでかさから狭い場所での戦闘は苦手だが、砂漠や市街地掃討戦では無類の強さを発揮する!コイツに他の戦車や装甲車をつければその部隊は負け無しですよ!」(ウィルス研究しているときの竜神丸のような顔で(デルタ)
呼び捨てで構いませんよ、ルリさん(キリヤ)
旅)止めろボケぇ!?さすがに死んでしまうぞ!!(kaito)
普通に呼び捨てでいいよ〜、ってか普通これ(暴徒鎮圧弾)当たったら悶絶するはずなんだが・・・まっ狙いがずれたのかな?(kaito)
旅)あれ、ハリセンでしばいても止まりませんね……Tウイルスのガス弾でも撃てば止まりますかね?(←もっとヤバい事をしようとしてる)(竜神丸)
旅「肝心の主砲最大射程距離は驚愕の15km!弾種は榴弾・HETA・HETA・MP・SS弾頭弾!」(デルタ)
ル:ではキリヤさんと呼ばせてもらおう。kaitoさん、支配人さんは初めまして。此処ではルリと呼ばれている兄さんの妹分にあたる者だ。(Unknown)
旅)準備よしっと……発動! (デルタの頭上から複数の金ダライと巨大なピコピコハンマーが落ちてきた(支配人)
旅)なら狙って・・・発射ァ!!(kaito)
旅)ゴム弾ならいいんじゃねえの?さってと、サモナイト石と割り箸持って、ついでに↓のハンマーを転送魔法で対象は演説を止めないあの人っと……(支配人)
あ、ルリさんこんにちは。この前は名前聞いた直後に寝落ちしてすいませんでした(竜神丸)
えっと、ルリさんでいいのかなぁ?支配人です。(支配人)
旅)はい、デルタストップ!話に着いて行けてない人増加中!(キリヤ)
旅)これ(バズーカ)良いの?(kaito)
ルリさん……で、いいんだよな?始めまして、キリヤまたはロキ、どちらでも好きな方で呼んでください(キリヤ)
ルリさんはじめまして〜、(kaito)
旅)オイ誰か、デルタさんを止めろw 何使ってもいいから(支配人)
旅)????????(何言ってんのかわからない)・・・・・・バズーカセッ〜ト(弾は対暴徒鎮圧弾要するにゴム(kaito)
旅)あ、タンクじゃねえな、四脚なら動きながら暴れられるわw(支配人)
旅「さらに垂直フレア4機に発煙弾4機、グレネードや銃機関銃に関してはXM208や25mm自動てき弾銃やミニガンに感想可能!」(デルタ)
旅)戦車部隊の招集するより、俺がガチタンで後方からザメルもビックリの超長距離狙撃やればいいんじゃね?(支配人)
ル:すまないな、昨日は寝落ちしてしまった。 現在兄さんは朱音姉さん作のオムライスを泣きながら食べているらしい。(Unknown)
旅「さらにさらに!1500馬力の16気筒エンジンを3機搭載してその最高速度は驚愕の時速60km!そして肝心の武装が主砲に208mm連装砲、40mmグレネードランチャー2丁、M2が2丁、M60が2丁」(デルタ)
旅)昔から熱くなると回りをみずに語り出したりするからなぁ……(キリヤ)
旅)ついでにこれも逝っとく?(金ダライとゴルディオンピコピコハンマーを準備中)(支配人)
旅)長くなりそうなのでそろそろ止めましょうか(←デルタの後頭部をハリセンでぶっ叩く)(竜神丸)
旅)おおっと、悪い癖が出て来たな……(キリヤ)
旅)すげぇ生き生きとしてんな(ZERO)
旅「さらに装甲にはこの車両タメだけの特注複合装甲を採用しその傾斜装甲を含め推定500mm以上!」(デルタ)
旅「重さは80t、ダブル履帯を採用し悪路でも問題なくそうは可能、履帯が切れてもそのまま走輪式として走破可能!」(興奮したように(デルタ)
旅)通常より少しデカイ位か……?(キリヤ)
旅)…………………………………………………ビッグ・トレーの超小型版?(支配人)
旅「全長12m、全幅9m、全高5mの戦車です」(デルタ)
声優的にはブレラなんだがな……w(キリヤ)
旅「私が昔運用していた陸戦兵器です・・・・・・正直、戦車の大軍揃えるよりも当てになると思います」(デルタ)
キリヤ、二百式;その台詞、アルトとブレラじゃねぇか…w(支配人)
旅)正直………俺はただ単に……家でまったりと寝ていたかったのかもしれない……が、ここに入った時からそんなものは夢のまた夢だ……それは十分分かってる(キリヤ)
旅)そうだな………人は一人だ………だがだからこそ……誰かを……想う事が出来るんじゃないかな………(キリヤ)
旅)つまり、八神はやてとも分かり合う気は無いと。そう言いたいのですかねぇ、二百式さんは(竜神丸)
旅)「グレタン」って何さ、雷電?(支配人)
旅「くだらないですね、平和と調和?そんなものそこらへんの魚にでも食わせたらどうです?」(旅団キリアに(デルタ)
旅)無理な話ですね。人が人である限り、平和や調和に順応するなど有り得ない(竜神丸)
旅) 結局人は分かり合えないのさ。 人は何時までも一人だ(二百式)
旅)平和と調和………人類全てがそれに順応出来る存在だったら良かったのにな…………(キリヤ)
旅「兵器が足りません、特に『グレタン』が」(彼が良く知るとある兵器の愛称(デルタ)
旅)俺は戦えて喰えさえすればそれでいいがなぁ(ZERO)
旅)何も知らないからこそできたのが機動六課なのかねぇ…理想家でロマンチストか?テルミドールのように……(支配人)
旅)?どうかしましたか、デルタさん(竜神丸)
旅)嫌われたな………まあ、目的は違えど向かう場所は同じなんだ。着いて行くぜ(キリヤ)
旅「・・・・・・ふむ、コレは弱りましたね」(資料見て(デルタ)
旅)・・・・・貴様らに理解等されたくなどない。俺は彼女に救われた、それだけは事実だ(二百式)
旅)恩返し、ねぇ……果たして二百式さんのやり方は、八神はやてにとって恩返しになるんでしょうかねぇ…(何かを知ってるかのような、良からぬ笑みを浮かべながら)(竜神丸)
旅)そこに何かがあれば必ず反対がある。美味いがあれば不味いがある。強ければ弱い奴もいる。右があれば左がある。光と闇だけじゃなく、組織だけじゃなく………世界に存在している全てに言える事だ(キリヤ)
旅)ヤンデレ? 違うな。助けられた恩を返しているだ。(二百式)
旅)そこらへん習って無いんだが…まっ、光が強けりゃ闇も当然深くなる。これは世の摂理かな?(kaito)
旅)関係ない。はやてさえいれば。他の奴はどうでも良い(二百式)
旅)飽きることのない、人の欲望…アンクが見たらなんていうかな……(支配人)
旅)kaito:組織がデカけりゃその分闇もでかくなるのは自然だぜ。醜い醜い権力争いは昔からあるだろ。特に上層部は権力取るのに躍起になってる(支配人)
旅)もしあいつらが何も知らないのなら、現実を教えてやる。知った上で戦っているのなら、叩き潰す。管理局に所属し、戦い続けたことを後悔させてやる…(支配人)
旅)俺が、俺がやらなければいけないんだ。過去を断ち切る為に、(二百式)
旅)『正義』ねぇ〜…あのバカを正したけど己が自覚してなきゃ意味無いでしょうに…あっこも一枚岩じゃ無いしいつから狂い始めたのかな〜?(kaito)
旅「とりあえず・・・・・・リストアップと部隊の編成及び強化訓練・・・・・・まぁ後はミッドの美味い店でも捜し歩きますかね」(デルタ)
旅)私はもう、食べれます(キリヤ)
旅)馬鹿者!姉貴が作ったものが和食か洋食かっていうのはものすごく重要なんだぞ!?またみんな死にかけたいのk…… 朱:アン娘・・・借りてくわね(Unknown)
旅「さて・・・・・・やることがたくさん出来ましたね」(デルタ)
旅)他人を傷つけることにすら抵抗を感じるお人よしたちだからなぁ……まともに戦えるのはヴォルケンズぐらいか……あるいは…(支配人)
旅)……闇を知らず、戦争を知らず、血を血で洗う戦場を知らず、奴らの語る「正義」の本質を知らず、ただまっすぐに自分の「正義」に従っているのか?はたまた、もうどうしようもないほどに歪んでしまっているのか?(支配人)
旅)砲撃?ナニソレオイシイノ?(敵弾吸収陣張れば逆にこっちの物になる)(kaito)
旅)俺的には俺、支配人、二百式の三人に任せて貰いたいがな(キリヤ)
ショートメールの3ページ目の妹達の設定の所に書かなかったか?書いてなかったら書き忘れだね(キリヤ)
…あれ?キリヤさんの設定には書かれていないけど…(←まだ調べてた)(竜神丸)
?いつの話だ………ああ、あれね、大丈夫!エヴァは本編に登場しないから!(キリヤ)
だってお前に想いを告げてるんだろ?(kaito)
(はて、キリヤさんの設定にそんなの書きましたっけ…?)←色々と見直してる真っ最中(竜神丸)
まて、あの料理食ったら死ぬから…………!竜神丸、こいつに妹か幼馴染の料理を食わせてやるのはどうだ?本編内で(ゲス顔)(キリヤ)
幼馴染みも食ってしまえ(kaito)
旅)フハハハハハハハ!!この飯は全部おギャアァァァァァ!?(kaito)
設定にも食えるって書かなかったか?食えないのは幼馴染だけだ!!(キリッ(キリヤ)
旅)食えるぞ!一応な!!(キリヤ)
旅)(だったら妹さんの料理も慣れなきゃおかしいんですがね…)(竜神丸)
旅)NA☆RE☆TA☆と言ったろう?俺の体質は慣れる事によってどんなモノでも体に害がないものとして扱う!(キリヤ)
旅)かと言って、後で便所の住人になるんじゃあないだろうな?(miri)
旅)胃袋が違うのだよ!胃袋が!(キリヤ)
旅)平和な所でぬくぬく育った娘達が作った部隊『機動6課』か・・・戦争を知らないクソガキが・・・良いだろう、戦争がどんな物か身をもって教えてやるとするか。(miri)
旅)なん…だと…?(支配人)
旅)NA☆RE☆TA☆から美味い!(キリヤ)
旅)ちなみに、結構な頻度で失敗作だから、生死の境をさまようぜ?(支配人)
さて・・・自分はクロガネの仕事にいきますか・・・・(Blaz)
旅)試食役に買って出よう!!(キリヤ)
旅)…二名ほど、少し危険なメンバーがいますね(タブレットに表示されているリストに、二百式とロキの名前が書き込まれる)(竜神丸)
旅)お前ら、行儀よく食べないと、今度朱音さんの手料理(洋食の練習中のヤツ)の試食役な、文句は言わせねえぞ?(支配人)
旅)全てを焼き払う………真っ黒にな(キリヤ)
旅) 機動六課・・・はやて・・・・護る・・・・邪魔するものは薙ぎ払う・・・・・全て。(二百式)
あ、そうだ。早めに謝っておかないと…………FalSigさん、マジですいませんでした(←本当は出番がある予定だったが、数々の事情でもう一話分だけ出番が先延ばしになってしまった)(竜神丸)
旅)あいつは………俺が殺す………それが俺の………夢を見させた俺への……罰だ(キリヤ)
旅「そして、知ってもらいましょう・・・・・・自分達がいかに恵まれ、理想しか見ていなかったのかと・・・・・・その罪悪感に魂が砕けなければいいですが、まぁ関係ないですね」(デルタ)
旅「戦争も知らない・・・・・・知ろうとしない夢見がちな彼女達を・・・・・・現実に引きずり出してやりましょう」(デルタ)
旅) ・・・左眼が痛む。 あの時のように・・・・・彼女だけは、護る。必ず・・・・他はどうでも良い(二百式)
旅)さて、どう始末してくれましょうかねぇ機動六課の皆さん?クックックックックッ…(タブレットに映る機動六課のデータを眺めながら)(竜神丸)
旅)やかましい!!あんな所(幻想郷)で行儀良く食べてたら餓死してしまうわ!!!(ガルム)
旅)あの組織は人間の光と闇は体現しているかのような組織だからなぁ………闇の方が光よりデカイけど(キリヤ)
旅「何故あんな組織(管理局)が世界を管理しているのか、何故我が物顔で正義を名乗れるのか、何故自らの過ちや悪を認めようとしないのか・・・・・・あぁ気に入らない気に入らない」(デルタ)
旅「・・・・・・気に入らない・・・・・・気に入りませんね」(デルタ)
旅)行儀良く食べろお前らぁぁぁぁぁぁ!!!(そういうの結構気にする人)(キリヤ)
O☆HA☆NA☆SH後Iのディアに声をかけた時の俺は間違いなく内心ほくそ笑んでたなw(どS的な意味で)(okaka)
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