真・恋姫†無双〜黒の御使いと鬼子の少女〜 20 |
「よう」
「ご主人様、ただ今戻りました」
「ただいまなのだー!」
兵士の歓声と共に俺達は北郷の元に戻ってきた。
「お帰り。三人とも怪我とかは?」
「するわけがねぇだろ?」
「ええ。玄輝殿いう通り、匪賊の兇刃など、届くはずがありません」
何てことを言ってると、北郷を含めた本陣組が不思議そうに俺達を見ていた。
「……何か顔についてるか?」
「いや、そういう訳じゃないんだけど」
そこで北郷が切った言葉を劉備が繋げる。
「なぁ〜んか、出陣前よりも仲良くなっているような?」
「む……」
まぁ、事実ではあるが。
「そ、そんなことはありませんよ?」
と言いながらそっぽを向いた関羽だが、劉備はその手に何かが握られていることに気が付いた。
「愛紗ちゃん、その手に持ってるのは何かなぁ〜?」
「こ、これは、その」
しどろもどろになる関羽だが、咳払いして冷静(?)になると落ちついて説明を始めた。
「こ、これは玄輝殿から預かった信頼の品です。いわゆる大事な預かり物でして、け、決して贈り物としてもらったわけではないのです」
……なんか、誤解を生みそうな早口だな、おい。
「へぇ〜、ふ〜ん、ほぉ〜」
で、案の定劉備は何か勘ぐってるし。
「むぅ〜」
雪華は嫉妬するし。
「……はぅ〜」
鳳統はなんか悲しそうだし、で、孔明がちょっと睨んでいるし。
「愛紗だけやっぱりズルいのだ!」
張飛はぶり返すし。
「玄輝、意外と……」
で、何故だか知らんが北郷は若干尊敬のような眼で見てくるし。
「……はぁ〜」
これにはもう項垂れるしかない。だが、なぜだかそれが少しだけ心地よく思えてしまう。
(たく、いろいろと毒されてるな、俺も)
ま、それも今は悪くないだろう。だが、この場においては別の事を考えねばならない。
「それよか、この後どうするんだよ? このままここにいたらマズイんじゃないのか?」
黄巾党の本部を潰したのだ。おそらく、すぐに取り返そうとしてくるはずだ。そうなったら今の戦力で戦えるとは思わない。
「そうですね。本隊の規模がどれほどのものかは分かりませんけど、今までの黄巾党の行動なんかから推察すれば、十万人は下らないかと」
「じゅ、十万!?」
北郷が真っ先に驚きの声を上げるが、これには俺も驚いた。さすがに規模が違いすぎる。
「そこまでいくと、さすがに対抗できんな……」
「戦いは数、だもんな〜」
我が軍のエース二人が同じ感想を漏らしてしまうほど、この規模はまずいってことか。
「う〜ん、なら、さっさと逃げちゃおうか? 俺達は」
北郷が意見を上げると、軍師二人が頷いた。
「そうですね。私たちには到底戦える相手じゃありませんし」
「その方がいいと思います……」
「でも、せっかく敵のご飯奪えたのに……。自分たちの分だけでも持っていかない?」
劉備の意見も分からなくはないが、
「ここで物欲張って余計な時間を取るのは愚策だと思うぞ?」
「え〜」
「いや、そのぐらいの時間はあると思う。今から指示すれば――――――」
と、北郷が傍にいた伝令兵に指示しようとしたのを慌てて孔明が止めた。
「はわわっ! それは駄目ですよー!」
その小さな体を目一杯使って、それを阻止する。
「しゅ、朱里? どうしてダメなんだ?」
「えっと、私たちに協力してくれている義勇兵の皆さんは義憤から参加した人、成り上がりたくて参加した人とか、いろいろな人がいます。その中で、一番多いと思うのが、食べるために参加した人だと思うんです」
そこで、鳳統が言葉を繋げる。
「その人たちが、山積みのお米を見たら……」
「……そっか、そうなったらみんな指示を聞かないでそれによってしまう」
なるほど、そうなれば、
「そいつらを押さえつけるのに時間が掛かって、逃げる時間を失くすってことか」
俺の答えに二人は頷いた。
「そんな時に敵の本隊が急行してきたら、私たちはあっという間に全滅しちゃいます」
そこまで言われてようやく危険性を理解したのか、劉備が凄く残念そうな溜息を吐いた。
「じゃあ、今回はご飯、諦めるしかないかぁ〜……」
「しかし、今回ので補給できないとなると、兵糧が底をつくのも時間の問題ではないか?」
関羽の心配は尤もだ。このままでは確実に二、三週間以内には無くなってしまうだろう。
「みんな良く食うから仕方ないのだ」
……その中で一番食うお前が言うか。
「お前が言うな」
で、姉から小突かれる。その様子に周りに笑いがあふれる。
「はははっ! あ〜、笑った。でも、確かにそうだよね。どうしようか?」
聞かれた孔明は何かを考えようとするが、
「……今のところは、何も思い浮かびませんね」
それでも何かを捻り出そうとしている孔明の後ろからざわめきが聞こえ始めた。
「なんだ?」
俺がそちらへ視線を向けると一人の兵士がそれに答えてくれた。
「はっ、それが、曹操殿がお見えになりまして」
曹操が? 一体何のようだ?
「そう、それじゃあ、すぐにお通しして」
劉備の指示に短く答えて兵士はすぐにざわめきのする方へと駆けて行ってしまった。その背中を見送った瞬間、北郷が指を鳴らして何かを思いついたようだ。
「そうだ! 曹操と取引してみよう!」
「へっ? 取引って何の?」
「兵糧の、だよ」
それに劉備は手を叩いて目を輝かせた。
「そっか! その手があったね!」
だが、関羽は何ともやるせななそうな表情をしてしまう。
「そ、それはさすがに惨め過ぎませんか……?」
「お兄ちゃんに誇りは無いのかー?」
で、張飛はプンスカと怒り出してしまうが、
「いや、俺は北郷の意見に賛成だ。誇りも大事かもしれんが、腹が減ってはその誇りも保てんだろう? それに、これは俺達だけの問題じゃない」
誇りを守って餓死したとか洒落にならんしな。
「玄輝さんの言う通りです。まだまだ戦いが続く以上、兵の皆さんにはなんとか残ってもらわないといけませんし」
「ご飯が食べられないってわかっちゃえば、兵士さんはみんな逃げちゃうとかと……」
「ぬぅ……背に腹は代えられない、か」
俺と軍師二人の説明に関羽は渋々とそれに納得してくれた。張飛の方も何も言わなかったが、納得しているようだった。
「ハァ……貧乏部隊の悲哀ってやつだねぇ〜……」
「のんびりと仰らないでください。まったく……」
と、関羽は呆れるが、
「ごめんごめん。でもさ、下を向いていても何も好転なんてしないよ。だったら少しでも前を向かないと」
劉備は何ともお気楽な答えを返す。で、
「おねーちゃんは相変わらずノーテンキなのだ」
張飛に突っ込まれるのだが、
「え〜、鈴々ちゃんに言われるとなんだか落ち込むなぁ」
劉備が負けじと返す。
「にゃはは。気にしたら負けなのだ」
だが、張飛の方がこういった事柄に関しては一枚上手だったようで。
で、そんなやり取りが陣に笑いを巻き起こしている。そんなにぎやかな陣へやってきた曹操は、
「ずいぶん賑やかね。勝利の余韻を味わっている、と言った所かしら?」
割かしクールだった。
「いや、これからどうしようか〜って話をしていたらいつの間にかこうなったんだよ」
「……良く分からない状況ね」
北郷の説明は間違っていないが、最初からこの状況を見ていない人間からしたら、そう思うのも無理はないな。
「そう? でも、俺達にはこれが普通だよ」
(いや、それは言い、過ぎでもないか)
あながち間違っているとは思わんし。それに、そう思ったところで問題があるわけでもない。
「それよりも、これからどうするんだ? このままこの場にいるのは危険だと思うんだけど」
と、北郷が話を切りだすと、曹操は感心したように小声を漏らすと、自身の考えを話し始めた。
「我らはこれから西方に赴いて、渠帥の一人が率いる部隊を蹴散らすわ」
「きょ、きょすい?」
俺も分からないな。何となく鳳統に視線を向けてみると、彼女はおずおずとその説明をしてくれた。
「あぅ、黄巾党の将軍のような立場の人です」
「なるほど……」
北郷は納得したように何度か頷くと、曹操に視線を戻す。
「でも、それってかなりの強敵なんじゃない?」
「黄巾党如き雑兵が我らに敵うはずがない! 我らが主、孟徳様の忠実な兵士を見損なうでない!」
そう言ったのは赤い装束の黒髪の美女だ。
「えっと……」
北郷はどうしたものかと、何かを考えているようだが、それを察した曹操が彼女の名を教えてくれた。
「夏候惇よ。そして、こっちにいるのが夏侯淵。我が最愛の従姉妹にして、とても頼りになる両腕よ」
「なら、夏候惇さんに一言。戦って、観念だけでやってたらいつか必ず負けるよ?」
「なんだとうぅ!?」
烈火のごとく怒りをあらわにする夏候惇だが、刀を抜く前に曹操がそれを宥める。
「春蘭! 落ち着きなさい!」
それで収まるものか、と思ったが、予想に反して夏候惇はすんなりとその怒りを、不満そうではあるが、収めてしまう。
「か、華琳さまぁ〜。こやつの言はいくらなんでも……」
「北郷の言うことは尤もだわ。でも、その言葉の裏に何かがあるような気がするのだけど?」
「あれ、やっぱりわかっちゃう?」
「むしろ、あの言い方で何も無いってのは、色々と問題があると思うぞ?」
「え!? そ、そうかな?」
あれだけ挑発的な物言い。ましてや、夏候惇の性格は最初の邂逅である程度推測できていたはずだ。
「まっ、それに、お前さんの性格からいって、策も無しにあんなことはしないだろうな、ってのもある」
「そうね。それに関してはこの男と同感よ」
「うぅ、なんだろう、この複雑な気持ちは」
「褒められてると思っておけ」
そう言って俺は北郷に続きを促した。
「え〜と、俺から一つ提案があるんだ」
「言ってみなさい」
「黄巾党との戦いが終わるまでの間、俺達と一緒に行動しないか?」
提案を述べた後、北郷は交渉に入る。
「俺達が提供できるものは兵と、それを率いる将たち。……関羽や張飛、御剣の力はその目で直接見ただろ?」
「そうね。誰もが勇猛果敢、春蘭や秋蘭に負けず劣らずのとても良い将の才がある、と私は見ているわ」
「華琳様っ! 私がこのような奴らに負けるはずがありません!」
と、いきり立つ夏候惇を宥めたのは、反対側にいた夏侯淵だ。
「落ち着け姉者。華琳様は負けず劣らず、と言っていただろう? それは互角ということだ」
「そ、そうなのか? ……ならばいい!」
……あれ、実は夏候惇って。
(意外と、頭が)
いや、これから先は考えまい。
「良く言うだろ? 一頭の狼に率いられた百頭の羊群は、一頭の羊に率いられた百頭の狼群に勝るってさ」
だが、その言葉に曹操は少し首をかしげた。
「聞いたことのない言葉ね。でも、言わんとすることは良く分かるわ」
さすが曹操と言うべきだろうか。知らない言葉でもそこから意味を察してしまうとは。まぁ、俺も察せないわけではないが、確証が持てない。
「……ふむ、いいでしょう。あなた達の提案、受けてあげましょう。で、私があなた達に提供するのは兵糧ということでいいのかしら?」
……やはり、さすがと言うべきだな。こうも俺たちの欲しかった物を言い当ててしまうのだから。
「……ご名答」
「でしょうね。ふふっ」
口に手を当てて小さく笑う曹操。対し、北郷は気恥ずかしそうに頭を掻いた。
「はぁ〜、お見通しかぁ〜」
「今のあなた達の軍に何が足りないのか、それを考えればこの答えになるのは当然の結果でしょう?」
「ぬぅ……そこまで見透かされてるとは。駆け引き何て意味なかったか……。じゃ、改めて、兵糧と武器と防具と、あと資材とかもください」
「開き直った!?」
そ、それはいくらなんでも直りすぎじゃ!?
「良いでしょう」
「良いのか!?」
ンなアホな!?
「ただし!」
大きめの声で北郷を指さした曹操に、指された本人は少したじろいでしまう。
「な、何?」
「その分、しっかりと働いてもらうわよ? そのつもりでいる事ね」
「……肝に銘じておくよ。でも、できればお手柔らかに」
「ふふふっ、考えておくわ。……春蘭、秋蘭」
『はっ』
「戻るわよ」
『御意!』
そう言うと、二人を引連れて颯爽と陣を離れて行ってしまった。
「何とか取引成功、かな?」
「あれ、取引って言えるのか?」
「全くです。……全てを見通すあの慧眼、諸手を上げるしかありません」
関羽の言う通りだ。あそこまで見抜かれると、逆に清々しくなってしまう。
「チビのくせに、凄いのだなー」
「そうですね。私たちの問題点を的確に見抜く観察眼、そして、全てを受け入れる度量。さすが、覇王を目指す人、といったところでしょうか」
「ほんとにね〜。曹操さん、凄いなぁ……」
「……感心している場合じゃねぇだろ。あれがいつかお前の敵になるのかもしれんのだぞ?」
「うっ、そ、それはそうだけどさ」
少し考えるそぶりを見せたかと思うと、笑顔でとんでもないこと言いやがった。
「でも、どう逆立ちしたって私には勝てそうにないもん。それに、私の理想を実現するにしても、曹操さんとぶつかる以外の道もきっとあると思うんだ」
思わず閉口した。関心とかじゃない、劉備のあまりにお気楽すぎる考えに呆れたのだ。
(……雪華、お前はこいつに何を見たんだ?)
……やはり、強引にでも連れて行くべきだったろうか?
だが、他の面々はどうやら違う考えのようで。
「ふふっ……桃香様の仰る通りかもしれません」
「これぐらいノーテンキな方が、お姉ちゃんらしいのだ」
「ん〜、そんなにノーテンキかなぁ、私……」
ノーテンキ、なんて言葉で済ませられないと思うぞ。色々。
「でも、玄輝の言う事も尤もだよ。まぁ、確かに今の俺達にはどう足掻いても勝てない相手だけどさ。だからこそ、理想を語るためにも、もう少し実力を付けないといけないと思うんだ」
「北郷……」
……なんつーか、本当に成長しているな。主として。こいつの方がよっぽど史実の劉備らしいな。
(……まさかな)
案外、こいつが本当の劉備だったりして。なんてあり得ない妄想をしていると、北郷が孔明に話しかけた。
「曹操との共同作戦の間、曹操軍の兵士の動き方、組織の作り方とかの情報を集めてもらうことは出来るかな? 出来るだけ多く」
「あ、はい! もちろん可能ですよ♪ さすがご主人様です」
「じゃあ、すぐに手配しておいて」
「御意です!」
ほんと、なんつーか抜け目ない性格と言うか。だが、主としては頼もしいって言えるな。
「えっ? えっ? え〜と? どういうこと?」
「……お前は一度、北郷の爪の垢でも煎じて飲ませてもらえ」
「へ?」
……この時代には使われてなかったのか?
「はぁ、いいか? 北郷は曹操の動きを見て、俺達の今後に役立てようって言ってるんだよ」
「………………………あぁ! そういうことか! ご主人様あったまいいー!」
「……本来であれば、お前もそう言った思考を持たなくちゃいけないのは理解しているか?」
「うっ……」
まぁ、キツめに言って釘指したから、次に期待するとしよう。
「あ、あはは。まぁ、そういう事。せっかくの機会なんだ、十分に生かさせてもらおう。……という訳だから、愛紗、鈴々、玄輝もそのつもりで」
「御意。曹操軍の強さ。しかと分析させてもらいましょう」
「了解だ」
「にゃあ〜、めんどくさいのだぁ〜」
北郷があまりにも張飛らしい言葉に苦笑を漏らしているが、なんだかんだで他の面々も同じような反応だった。
「そんなこと言わないでさ。頼むよ、鈴々」
「仕方ないなー。お兄ちゃんのお願いなら、鈴々、頑張ってあげるのだ」
「ははっ、ありがと。……それじゃあ、雛里。朱里と一緒に俺達に足りない物資の目録の作成お願いできる?」
「御意、です!」
「よし、それじゃあここをすぐに移動しよう。落ち着ける場所に着いたら、目録を無効に渡して物資を受け取って……」
「次の戦場へ、ってところか」
「ああ」
こうして俺達は曹操の軍と共にその陣を離れることになった。もちろん火を放って使えないようにして、だ。
だが、俺の心に生じたほんの少しの棘、それが取り払われる日は来るのだろうか? いや、来てもらわねば非常に困る。
(だが)
北郷に関しては、確かに見てみたいと思う気持ちは強くなっていた。こいつの成長ぶりは、ある意味、異常ともいえる。もしくは、眠っていた才能が目覚めただけなのかもしれない。なんにせよ、良く頭が回る。
(さて、どうなるかね?)
そんなことを考えながら、俺は歩を進めて行った。新しい戦場へと。
あとがき〜のようなもの〜
ハイどうも、おはこんばんにゃにゃにゃちわ、風猫です。
え〜、まず最初にお知らせを。これを持ちまして、20回を越えた本作ですが、ここでちょっと休みます。理由は、まぁ、察している方もいるでしょうが、ぶっちゃけ書き溜めていたものをこちらで発表していまして、そろそろ現在進行中の部分に届きそうなのです。
で、ここらで一回がっつり書かないとまずいなぁ〜と思いまして。なので、ちょっとばかり更新が滞りますが、ご了承ください。
さて、ここからはいつものテキトーな話題を。
艦これ初めてしばらくたったんですけど、戦艦が未だに二人しか(ちなみに、その二人は扶桑と霧島、ちなみに扶桑はダブってるので、厳密には三人)おらなんだ…… まぁ、資材のコントロールが出来てないとか、今までできなかった分、やりこんでいるのが原因の一つでしょうが……
まぁ、気長にできそうな気がしているので、そのうちひょっこりと出るでしょう。
では、ここら辺で、何かありましたらコメントの方におねげぇ致しますだ。
説明 | ||
白髪の鬼子と黒の御使いの、守るために戦い抜いたお話 真・恋姫†無双の蜀√のお話です。 オリジナルキャラクターが蜀√に関わる話なので、大筋の話は本編とほぼ同じですが、そういったのがお嫌いな方はブラウザのバックボタンをお願いします。 大筋は同じですけど、オリジナルの話もありますよ?(´・ω・) |
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コメント | ||
むしろあの無茶ぶりをひとつ返事でOKする華琳の器量のデカさを見せつけられているとも考えられる。普通はすんごく失礼なんですけどね…w(はこざき(仮)) gtさん:お、おふぅ…… わかっているのでしたら、出来ればこのようなコメントは控えて頂きたいです。この作品に対する感想や、ご指摘ならばありがたいですし、うれしいのですが、原作に対するコメントは本当に自分にはどうしようもないですし、他の方も見ているので……(風猫) 言っても仕方が無いですが、毎回この場面での一刀のやりとりはイライラさせられる。何様なのかと。(gt) naoさん:誰を選ぶかは彼女たちなのでw(風猫) 一刀の成長がいいですね〜主として頼もしくなってきた!愛紗と雛里を頑張って取り返せw(nao) ツナまんさん:おふ!? ご指摘ありがとうございます! 修正しました〜(風猫) ども、一つ気になりまして、『位置からこの〜』は『一からこの〜』ではないでしょうか?(ツナまん) |
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