色々考える |
色々考えたんですけど、浮気性って人のことをよく言う人が言いますが、最初の出会いの段階で、少なくとも自分側から見て特に理想の出会いでなかったら、この場合、やはり続きませんよね。相手から見て好みであってもって意味ですよ。
つまり、収入が安定している片方の相手だけが自由に好みを選べて、選ばれた側の気持ちや好みはいっさい無視でことが勝手に進行しているケースが非常に目立っている、そう考えてしまうのはこの私だけでしょうか?
極端に言うと、常に収入が豊かで安定している側に選ぶ権利があり、そうでなくて外見だけ美しかったり目立つと思われると無契約で勝手に売り飛ばされる、完全に明らかにミエミエで存在をおもちゃにされてしまう、そういう風に感じてならないのです。
ただし、そのことに気づいたのは2001年くらいからです。そして、もっと分かりやすくいうなら文章でハッキリ書けるようになったのは数ヶ月くらい前からで、それまでは文章で書いても非難を浴びやすかった、昔はあまり文章を書いたことがなかったので、文章の内容が棘があったかしれませんが、時たままとまった文章を書いても周囲から受け入れられにくかった、嫌な対応をされていたと思います。
2000年までは、一時的ですが、自分は毎日のように人と出会っていた気がします。その時は特に強くここまで色々と感じなかったのですが、どこにもでかけなくなってから、つまり2005年から何もかもがおかしくなっていったと思います。
それで、自分なりに原因をよく考えてみたんですが、外に出かけなくなると困る組織に気づかず周囲をぐるっと囲まれていた・・・。今となるとそうとしか考えられないのです。
そして、何よりも勝手に使っていたということが一番腹立たしいことだと思います。勝手に無許可で使っていたならいつその相手の予定が変更になって消えたとしても何も文句を言える筋合いじゃないと思うからです。
自分は別に特に美人じゃないんですけど、本名イニシャルが高級ブランド品関係にすごく多いみたいで、それで狙われていた感じは強く受けますね。
でもそのことに関しても思うんですけど、高級ブランド品にイニシャルがソックリだったら人権は一切無視で無許可で商品代用品にしていいのか?!という問題です。これは本当にむかつくことですよね。
もしも、高級ブランド品一品を購入すると、その品にピッタリのタイプの誰かがもらえるとしたら・・・。そう考えると今この場で、も背筋がぞっとするのです。
もちろん、その場合、その高級ブランド品の値段とかその会社の知名度によっても、もらえる相手のランクが変化したりするのでしょう。さらに、本当にとてもおそろしいことですが、本当にものすごい高級品を高額で買うと、欲しいタイプを自分から申し込まなくてももらえる、というカラクリがその裏に絶対あると感じることです。
申し込まなくても良く、断られることもないというそういうパターンをまじ作るノウハウを高級ブランド品業界などが持っている気がしたりします。
自分のイニシャルが高級品と似ていて美形だったりしたら、家庭があったとしても婚約者や恋人がいたとしても、もし誰かが自分のイニシャルとそっくりな高級ブランド品を高額で購入したら、裏で手を回されていとも簡単に人間関係を破壊されることも十分ありえると想像します。ちょっと昔の話になりますが昔のフランス王朝なんかもある女性は、旦那さんがいても美女だったために宮廷に公妾として浚われてしまったそうです。これじゃちっとも人間関係が安定しませんね。
こんな状態じゃ、ブランド品とイニシャルが似ていたらダイエットしたりおしゃれしたいと思わなくなります。何故なら綺麗になるほど自分の好みで相手を選べないからです。
それで、さっき書いた、申し込まなくても良く、断られることもないというそういうパターンの件ですが、これはどういうことかと言うと、ずばりお店に入れてしまうことだと思いますね。お店に入れれば絶対断られませんからね。間違いなく自分の好みは言えませんからね、お店と言うのは。この場を借りて勝手に言いたい放題言わせてもらうとお店は、昔のお城や宮殿の寵愛の部屋と同じ役割だと思います。ただし、昔のそれらより遥かにかなり乱れていますが。あるいは、ちょっとショックですが、まったく同じなのかもしれません。その他に考えられることは、ものすごい性質の悪い有名な紐タイプの人物にくっつけて監視させて、高級品を買った客の好みの形で交際をするように持ち込む、つまり、ただ遊びたいだけのお客だったら結婚をせがまないように監視させたり、顔とかスタイルに自信がない客だったら、自分に捨てられたくなかったらきちんと相手してやりなよと言わせる、そういう手口を強く感じます。
あとは、それも通じなくなったら最終的には、私の想像ですけど、仮設住宅シェアの時代が訪れるような気がします。一部の地区が完全に破壊され、仮設住宅により大規模なシェアが始まり、大部屋やビッグスペースが敷居だけで区分けされ、昨日までの他人が毎日のように顔が見れるような関係に変わり、その気になれば声をかけるチャンスも出てくるということです。現にそれに近いようなことは過去にあったと思うし、その予行演習のようだった感じもあります。
まあ、そんな阿漕な商売をずっとしているとその人たちの子孫もきっと同じ手口で売り飛ばされると私は思います。
ここに書いたことが考えすぎですべて外れていたなら良いですが、妄想で終わってくれたら嬉しいですけれど。
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妄想や幻想もおりまぜながら色々考えたこと書いてみました。つぶやきでもあります。 | ||
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