色々と考える2
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私は思うのですが、あの大昔の外国の王様とか王女様、王子やお姫様の話は、実際にそんなようなことは確かにあったと思うのですが、おそらく、その話の内容は長い時を経て、周囲の都合の良いように何度も文字を置き換えられ書き換えられ、すりかえられてしまっているもので、その話の100%がすべて本当だとは、どう考えても思えないのです。

 

実際にそのお姫様が生きていた時代は、見向きもされなかった相手にもされなかったタイプが今生での無念を晴らしたいがために己と同じタイプで文章が特技の仲間に頼んで後々徐々に全てを自分らタイプの都合良いように書き換えてあるに違いないと思うのです。その際、文章詐欺以外にも画像詐欺、銅像や彫刻、その他芸術作品の偽造、すり替えなども絶対にあると思います。つまりその時代は駄目だったけど次の世ではどうしても欲しいと思うあまり自分らの特技を利用して全て話を作り替えているのだと想像してしまうのです。

 

好みのタイプを時代を超えて、来世ではどうしても欲しかった、あるいは欲しいなどの願望を叶えるために己の特技を日頃から生かしたり特訓して鍛えて武器にして、それをあらゆるテクニックを駆使して披露して見事最終的に自分らの思う壺に嵌めていっていたに違いないと感じています。

 

そして、そのようなことは実際今日の作品業界でも日常茶飯事の出来事ではないでしょうか?

 

でも、そうなると。まんまと思う壺に嵌められて、それほど好みじゃない相手でもOKしてしまわないとならない羽目に陥ってしまった方はたまったものじゃないですよね。何しろ相手は理屈やストーリー展開で相手を納得させるプロですから、そういうプロの作品を見たり覗けば覗くほど、どんどん引き込まれていってそうしないといけない、そのような交際を認めないとならない、そんな気持ちにさせる天才が多いからです。

 

ただし、結局最後には、一瞬でもきっとハッと我に返る時が来て、その時にすっかり目覚められれば、次第にダンダンと現状に憤りや腹立たしさを覚えるようになり、この文章のせいで、この作品のせいで、周りの言動も気になったりで、すべてのからくりに対して反発心が芽生えたら、それでおじゃんでしょう。つまり、何かのきっかけで一度でも現実に戻れれば、すぐに自分を騙そうとしていたとんでもない方向に誘導しようとしていた作品や周囲の動きに怒りや憎しみを抱くようになるからです。

 

従って、そうなってしまうともうミエミエなんですから、作品の上手さ器用さでまんまと作品の客を騙し、好みでもなんでもない作品の客やスポンサーに勝手に高い値段で売りつけ、その動かされる問題の代用品になっている自分にはなんの利益もないということが、なので、このことに多くの人が気づいてしまうと、全ての作品ではないですが、この作品のせいだと気づけば、その作品を生み出した人の子孫はやはり、早いうちにアクドイ手口で滅ぼされていくだろうと予想されるのです。なるべくやられたことと同じ内容あるいは倍返しで、つまり因果応報だと思うのです。

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何が一番あくどいというかというとやはり、代用品にたいして無許可で無報酬だということでしょうね。これほどの阿漕があるだろうか?!と言いたくなる問題はこの辺にありますね。

 

これには作品提供者側にも何かしらの考えがあってのことでしょう。私が想像するには、払う金はあるけど、どうしてもこいつには払いたくないけど、どうしても利用してやりたい、そんな作品提供者側の根深いある論理に基づいた恨みがあるからだと思うのです。

 

そして、そのある論理とは、私が推測するには、たいがいまったく相手にされない、鼻にもかけられていない、遠まわしに好みを確かめたら自分とまったく違っていた、いきなりお金の話をされて金目当てでしかみられなかった、だから多分普通に申し込んでも駄目だろうという逆恨みでしかないと思います。

 

自分勝手ですよね。誰しもみな生まれつき好みというものがあり、それは人の自由なので、仕方ないことで、興味があるから誰かを頼って変わりに聞いてもらったり気がないフリをして質問してみたら、まったく自分みたいなタイプには興味がなさそうだとなり、それであったとしても恨んでとんでもない策略をするというのは人間として最悪な行いだとしかいいようがありません。

 

もしも、自分の子供や孫が将来同じ目に遭ったらどう思うでしょうか?きっとやはり、思うでしょう。何故そんな逆恨みをするんだと、でも自分の時もしっかり逆恨みして酷いことを人にしてきたんだから子供や孫がやられてもそれは仕方ないと私は思いますね。

 

というか、もうこういう状況だとそういう業界の人の子孫は早くから狙われることは必至です。何故ならその業界のせいで自分が転落させられたと考えている勝手に自分タイプを代用品にされ売り飛ばされまくたっと気づいている人は現在5マンといると思うからです。

 

また、再度勝手に代用品にするということについての関連項目として、勝手に興味がない分野の気難しい問題が多くなりそうな相手に売りつける行為、言い方を変えれば、大昔のお召しだしみたいなそんなやっかいで迷惑な行為を平気で繰り返している、そのようなことに対しても非常な憤りを強く感じます。

 

もっと分かりやすくいうと、法律家や政治家、警察官など選ばれた召しだし用の人物、主に女性でしょう。が、それらの職業の人が好きで付き合いたいなら別ですが、そうでもないのに勝手に時間をかけて美女だ美女だと触れ回って、絶対に付き合えるようにしますよと言ってお膳立て用の作品や人身売買に等しい商品に高い金を払わすようにしむけ、ろくに説明無しで引き合わせようとする阿漕なやり口も非常に腹立たしいと思うし、そんなやり方もきっとそれをやった人らの子孫もやられると私は思っています。

 

そして、そうなったら自分の時だけは騒いだらちゃんちゃら可笑しいと思うのは私だけでしょうか?

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私がやられたケースを思い出してみると、優秀な頭脳労働者に召し出しを企んでいる場合は、まず近づける相手より数段若くて綺麗な美形で頭が良いふりが得意な人物を近づけてくると思いますね。それは同性の場合も多いでしょう。そして、学歴はでたらめかもしれませんが、かなり優秀な六大学を出ているとふかしてくると思うのです。それが上等手段のようです。つまり、とにかく頭がいいインテリタイプに惚れるようにしむけることから始めるわけです。

 

なので、この手のタイプを接近させられたら、ずっとその相手本人とつきあえると思わない方が良いでしょう。その先に絶対他の本物の、頭脳労働者が現れると思います。とにかく頭が良い人を色んな誘導方法や演出で惚れさせる役目だけでその相手が現れたといっても過言ではないと思うのです。

 

つまりその相手は、頭が良い人が好きだと思わせるまでの役目だったわけです。本物の学歴を持つ相手がある日突然現れ、それはリアルかもしれないしネットの中かもしれません。突然そいつは偽者だ!そいつは詐欺師だ。そいつの学歴はでたらめだ。とまくしたてくるのはそう遠い先ではありません。このように何段階にも分けて徐々に別の人をまた連れてくるわけですから。勝手に交際代用品にされている人は交際が安定するはずもないのです。常に不安定になるのは当たり前です。

 

私に言わせればそういう段取り演出、徐々に相手をすり替えて行く、そんなおかしなことされると気分が悪くなるだけと言うか、私は絵が好きなので絵が上手な人が好きですね。でも下品なのはできれば嫌なので、春画専門の人は勘弁みたいな感じですけどね。

 

それから、異様に高額な値段の高級品があるじゃないですか?あれ思うんですけど、多分、ものすごいもてるタイプのイニシャルの商品に多いと思うんですが、高すぎるのはきっとその売り手側も興味があるからつきあいたいので自分がその相手と遊ぶお駄賃も入っていると想像してしまいます。自分が付き合う交際費も全て客に払わせようってのだとしか思えませんね。私の想像だと。もし、前に一度交際したことあったとしたらまだ未練があるから復活のための資金も全て払わそうって受け取れたりします。逆に安いのは、売り手側はまったく興味がない人物のイニシャルだからだと単純に思う私です。すみません、はい。だから現実気づかず売り手側も交際したことがある商品代用品がたくさんあるのが真実だと私は睨んでいます。

 

もし外れていたらすみませんね。思ったままを単純に書いたまでなので、その辺はどうぞご了承下さい

説明
妄想、つぶやきぼやきを思いつくまま文字にして表現してみました。心の叫びです。
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つぶやき 叫び 妄想 ぼやき こもごも 

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