作者「第二回！終焉者シリーズ人気投票結果発表！！」

ﾜｰﾜｰパフパプ

作者「どうも〜ウイングゼロです、さてと人気投票の結果をいっていきますよ〜そしてそのランキングキャラクターはこの中にいますよ〜」

尚哉「作者、司会進行しろ」

作者「わかってますって、それではワーストからいきましょうかそれではまず！ワースト3の発表を男性女性同時でやりましょう！それでは第3位！」

作者「−3ポイント！渉と−1ポイントで同着の杏、プレシア、さくらです！」

さくら「にゃ！にゃ！ど、どうして僕がワースト入りしてるの!?」

杏「園長先生と同意件ね、特に私正式のヒロインよ」

プレシア「私に投票したやつ、読んできなさい！今すぐに！」

渉「何で俺なんだ！？」

渉以外全員「いや、それは日頃の行いが悪いからだろ？」

渉「みんな…酷い… 」

作者「あ〜それはプレシアさん、それは無理なのでそれでは続きましてワースト第二位の発表です」

作者「第二位、−6ポイント！樹！そしてまたまた同着で、レイ、リンディ、まゆき！」

樹「ば、バカな！この俺様が二回連続で？こんなの何かの間違えだ！」

リンディ「そうよ、樹さんはともかく私達どういうことなのかしら？」

レイ「そうですよ！私マイナスな印象どこかありました？」

まゆき「まあまあ、押さえて押さえて、そう作者に迫ったら消されちゃうよ？」

作者「…ごほん、あ〜それではワースト第一位の発表です！」

尚哉「まあ、男性はみんなよそうついてるわ」

作者「第一位！−5ボイント獲得！これまた同着です、アリサと楓！そして−37ポイント獲得！もちろんこいつ、金ピカ」

全員「ですよね〜」

アリサ「って！なんであたしが一位なのよ！」

楓「私もですよ！どうしてですか？」

作者「アリサはわからんが、楓はあれだ、アニメで怖いと」

尚哉「あ〜なるほど…」

作者「それでは続きましてベスト3の発表です！」

作者「第三位！８ポイント獲得、アーチャー!!そしてまさかの同着！6ポイント獲得！フェイトと月！」

アーチャー「ふむ、まさか私だとはな」

月「へぅ、私がランクインなんて、は、恥ずかしい〜/// 」

フェイト「うん、前回と同じでなんで私選ばれたのかな？」

作者「それでは続きまして第二位の発表です！」

作者「第二位！13ポイント獲得！勇翔！そして８ポイント獲得！なのは！」

なのは「やったよ、勇翔くん！私達前回と同じで２位だよ！」

勇翔「ちょ！なのは！嬉しいのはいいが抱きつくな〜」

作者「はいそこ、いちゃつかない、それでは栄光に輝いたベストランキング第一位発表です！」

作者「19ポイント獲得！やっぱりこの人が主役！尚哉！そして14ポイント獲得！はやて！」

はやて「やった〜！私達二回連続で一位や!!」

作者「正直、今回は尚哉が２位になるかと思ったよマイナス点はいってたから」

尚哉「マジで！」

作者「うん、まあ結果オーライだ、それではこれにて第二回終焉者シリーズ人気投票結果発表を終わります、さいなら〜」

尚哉「なあ、作者…」

作者「ん？何？」

尚哉「もしかして今回も金ピカ野郎は…」

作者「うん、ある人に処刑されたよ」

尚哉「やっぱり…」

皆様ご協力ありがとうございます、これからも終焉者シリーズをよろしくお願いします