また、今まで書いたような悪徳商法に走っているような一部の業界の人々は、かなり高い確立で勝手に代用品にしている人物と関係があると思います。それは単にお茶を飲んだことがあるだけだったり、何回かデートしたことがあるか、大人の関係まで行ったこともあると思います。実際に映画とかドラマとかの脚本を書くくらいの大物だとおいそれとしげしげ会ったり印象付けるような態度をとると暴露されて脅されたら困るというものあるから、おそらく作品代用品と遊びたいと思ったら、まず代用品を仲間と組んで何とか堕落させて失業させて店に入れてからそこに行く形で接近を図っていると思いますね。お店だったらたくさんの他の客に紛れて自分の存在も大勢の中に一人になるからそうそう顔を覚えられる心配もないですからね。そう考えるとすごく世の中は薄汚い、そのようにどうしても感じます。

商品についてもまったく同じことが言えると思います。バイヤー側の担当者とか上層部の人間が商品代用品に興味を強く持ったら、まったく同じ手口で接近を図ると思います。その際、もし、うまくいかなかったら、うまく行くまで何度も策略を繰り返したり、最悪は、プロの工作員を雇ってレイプさせたり（レイプ屋工作員）すると思います。実に薄汚いと思います。何が言いたいかと言いますと、それだけ酷い目にあったら誰でもおかしくなるでしょうと言うことです。だからそういう出来事の被害者にたいして言っていいことと悪いことのけじめだけは持って欲しいなと強く考えるわけです。

盗聴器を家宅にしかけて部屋での会話を四六時中聞いて、会話を聞いていないと解りえない嫌味を今は常識となっているネット報道の仲間（多分作品業界のお弟子さんでしょう）と組んでうまい具合に報道文章に盛り込んで嫌がらせ攻撃を繰り返したりそんなのも平気の平左なんですから。苦情をお問い合わせに言ってからは大分おさまりましたけど。現在では引越し業界の人らが格安料金にて盗聴器の取り外しを行ってくれているところも増えているから少しでも不審な点を感じたら相談してみると良いと思います。

昔から美人薄命って言うけど、私はその意味が最も当て嵌まると思う部分は綺麗過ぎる人、器量が良い人ほど結構な年齢になっても接客業を抜けれていない人が多いことだと思いますね。多分売り上げにつながるから辞めさせてもらえないんだと思います。脅しもあると思いますね。そういう状況であるのだから、結構な年になっても接客業にいる人にたいして罵声を浴びせたり迫害するような態度や言動をとるということは絶対に許されないことだと私は考えています。

この人たちがお店に入ってくれないと、勝手に作品や商品の代用品にしているサイドは、まったく儲からなくなるからだと私は思います。その理由は、もしもお店に入れないでそのまま外で作品や商品の客と会わせてしまったら多分その無許可で勝手に使っている代用品は客を一つ返事で断る確立が高いからだと思います。

そりゃ、そうですよね、何の前置きもなく許可も取らないで代用品にしているんだから、相手の好みやおメガネに叶わなければ全員断られるのはあたりまえです。でも、誰しもみな好みがあるんですから断られたら諦めないといけないと思います。そうなんですけれど常識では絶対に、だけど悪徳商法の一部の作品や商品業界は、そういうまったくの片思いの相手でも高額の商品を買ったり、安いものでも大量に買い込めば、好みの相手と絶対に買った分は楽しめるように脅し上げてあげますよとやっているに違いないのです。だから、いつまでたってもお店を辞めれない、綺麗な人ほど男女ともレイプされやすいのだと私は思います。

レイプ屋にすぐ頼まなくても、いつも話してますが有名な不良と引き合わせて奴隷状態にさせて、本人ではなくてその有名な不良に脅してくれるならいくらでも払いますってやり方がもっとも一般的な悪徳商法業界の手口だと思います。こういう非人間的な残酷な手口が平気になってしまう原因には、その前に自分が接近した時につまらなかった、一つ返事で断られた、結構気に入ったけど最終的に大失恋したことなどが大きな原因だろうと思います。これらの状態を簡単に一つの文章表現にまとめるならば、悪徳商法の作品や商品業界に目をつけられた美形や話題になりやすい目立つタイプはへびに見込まれたカエルのようだとか、絶体絶命という文句がピッタリだと思いますね。

悪徳商法によって人生を歪められている美形は世の中に五万といると思います。一番むかつくのは自由が好きなタイプにとって交際する相手を選べないことだと思います。

また、私が思うに高級品業界は、代用品を自分の愛人にしたがったり現実している人はたくさんいると思います。だから、誰がパトロンだかよく解らないけどある女性あるいはホモ男性は何だかとっても最近羽振りが良いみたいと感じたらかなり高い確率でそういう業界の人のパトロンがいると思います。現場をみなくてもそれは解りますね。長年の勘でしょうか、やはり。ここで、その他に思い浮かぶことは、高級品の代用品と付き合っている高級品店のオーナーは多いし、過去つきあったことある人も入れたら殆ど全員じゃないかと言う事実です。

それと同時にそういう状況であるからこそ、こっぴどく断った相手自分のお気に入りの人物の知り合いを嫉妬して忌み嫌って（その関係が例え過去であってもです）常に行動を監視したり見張ったりは現実あると思います。

お気に入りの人物とうまく行ってないから、またあいつと会っているんじゃないかとかそういうのもあるだろうし、それとはまだ別で、完全に商売上の問題でたくさん高級品を買っている人物がいた場合、その人に商品代用品が戻るように嫌がらせをしまくって圧力をかけ続けるということも十分ありえると思います。同じ人物を複数の高級品店の人がつきあっていることもざらだと思います。