さらに考える2
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最近つくづく日本は●●●●国家システムだということがよく分かって来ました。その件に関して言うと中枢はもうドロドロ状態だと思います。ここで言う●●●●国家システムとはどういう状況を指しているかと言うと、本人が好む好まないは一切お構いなしで、ある人物(主に何かの作品や商品の高額購入者<廉価なものを大量に買い込む場合も同様>)のリクエストで、何の断りもなく好みでも何でもないよく知らない相手と半ば強制的に接近を図られ、無理やり関係を盛り上げて行こうとする行動がベースストラクチャの様相です。

 

上記のある人物が買い付けた作品や商品のタイトルや内容に誰かのことや誰かのタイプを意味する暗号や合図のようなニュアンスが含まれている時に高額のものを一品か数品、あるいは安いものでも多量に買った場合に最初に書いた●●●●国家システムの様態に突入していくのだと確信しています。

 

私としては、この状態は非常に悪質で真に遺憾に思います。その理由は、明らかにこの状態は法律と道徳に反しているからです。法律でも●●●●は違法なはずです。しかも相手に無許可です。

 

最近「リング0バースデイ」と「リング2」というホラー映画を続けてネット動画で見たのですが、きっとこれらの作品のタイトルや内容にも何か●●●●のリクエストに繋がる意味合いや合図、ニュアンスがあるのだろうと思います。これらの作品は結構面白かったです。また、映画作品は他にもたくさん見たことがあります。

 

映画ビデオやDVDはそれほど高価なものではなく一般人の誰でもがその気になれば購入できるものです。そして、作品と言うものはなんでも内容が優秀で素晴らしければ見たり触れるだけで嬉しくなったり感動するものです。しかし、それらを大量に買い込むことによってその作品のタイトルや内容、または登場人物に似たものをもらえますよというそういう行為や誘導は、それが人間であった場合、その相手にきちんと許可を取っていなければ絶対に良くないことだし、法律的に考えても人権問題もあるし絶対に間違った行為だと思うのです。

 

また、その他に私が日頃考えていることは、上記に書いたことにも繋がって行きますが、誰かのタイプを意味する暗号や合図のようなニュアンスが含まれている作品や商品を高額や大量に購入すると、その作品や商品の代用品(高額や大量に買い込むと、よりグレードの高い理想どおりの相手がもらえるようになっていると過去の経験で考えると思います)がもらるようになる、そういう風に状態が傾いて行くことことは、購入者側にとっては本当に嬉しい、喜ばしいことなのですが、無許可で勝手に作品や商品代用品にされている方は、無許可で説明が何もないのですから、もちろん、何のことだかよく分からないまま、作品や商品を高額だったり多量に買い付けた客に引き合わされ、何故だか理由が分からなくても出会ったけどあまりタイプじゃないからと別れようとしても周囲で強力な威嚇や脅し、嫌がらせが相次ぎどうしてもその人とまた付き合わないとならなくなる、そういうことが続くようだとその作品や商品をうる商売は間違いなく●●●●に繋がりそれと共に悪徳商法だと言う事が言えると思います

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もちろん、勝手に代用品にされた方は、理由や原因がまったく検討がつかないから、そういう状態が続く限りずっと苦しんだり欝になったりで本業、会社を務めていたとしても欝やノイローゼになりやすくなり、結局仕事を辞めるハメになることになり、接客業に転落(こういう表現もある意味本当に失礼かもしれません)してしまう人も実際本当に多いでしょう。

 

それでは、何故本人に許可を取らないのかという問題がここで起こってきますが、もしもきちんと説明をして許可をとろうとしても狙う相手に断られる場合が多いからだと思います。それなら断らない人が見つかるまで粘って探せば良いと誰でも思うでしょうが、多分その人らは、過去の経験上、それが無理だった、あるいはすごく大変でおっくうなので嫌だと思っているからだと思います。つまり、楽をしてなるべく経費を削減して脅したり嫌がらせしたりして、最初に目をつけた人を無理やりいいように料理しようとしているのだと思います。その他にも作品や商品業界がそのようなことをしている、つまり、悪徳商法を横行しているという事実を知られたくない秘密保護したい一念だと思います。

 

確かに秘密保護は大事だと思います。でもそれと同じくらい人権の問題も大事だと思うのです。人権問題を無視しては絶対にいけないと思うのです。

 

圧力を掛け捲ったり、嫌がらせしまくって、まともで真面目な仕事がうまくいかなくなり接客業に追い込めば大人数の上客に狙う代用品を回すことができ、その客が大物なら大物なほど自分の作品の支援をしてくれることにも繋がり、利益が上がって行く、どうしてもそのような悪質な営利事業の裏舞台が瞼に浮かんでくるのです。

 

それでいつも思うのですが、儲けているのは、作品や商品のバイヤーサイドだけで綺麗だ素敵だとでっちあげられている代用品の方ですが、その本人にはまったく儲けがなく、儲けたいなら接客業に行って儲けてくれと言うその投げやりな代用品に選ばれた人の将来など何とも思っていない自分さえ仕事がうまく行けば良い的なのは大変感じ悪いと思います。

 

また、これらの悪徳商法は、狙う相手、作品のイメージどおりの理想のタイプに既にパートナーや彼氏・彼女がいてもお客が高額を払っていると関係なく途中でも割り込めるという悲惨な内容なのです。上客のお客の方にもそのようなことは一切説明はしないと思います。それは、もしそのようなことを少しでも正直に触れれば、そのような高額を支払う良い客は気が引けてしまってその後二度と高額に作品や商品を買い付けなくなるからだと思います。これは、勝手に代用品にされている側から見たらはなはだ迷惑なお話でしょう。従ってこのような悪徳商法に常に狙われ囲まれている人物は当然のことながら人間関係や恋愛関係ならびに婚姻関係すら安定することは決してないのです。

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その他にも、これも悪徳商法に関するお話ですが、どんなに脅しても駄目な場合、つまり問題の作品や商品がかなり売れて代用品の出番が必要となってもまったく動かなくなった場合で、これはどうしても駄目だと思うと今度は何を思ったか今はネット文化だから引きこもってネットで遊んでゲームやチャットルームに入って出て来ない人が多くなったのでそのゲームやチャットルームに悪徳商法の商品や作品業界の使途が(雇われた工作員や悪徳であってもその作品や商品の原作者と製作者を崇拝している僕も含む)常時タムロして代用品を見つけ出してつきまとって商品や作品を買った客としか出会わないように見張ったり監視していると思うから本当にゾッとするのです。

 

これは、基本的に正常に世の中が動いている状態を考えたならば絶対にあってはいけない現象だと思います。このようなことは絶対に絶対に厳しく規制して排除していかなければならないと思います。

 

それと最後にこれは半分私の妄想も入っているかもしれませんが、外でも駄目、ネットの中でも駄目だったら、最終的に強制的に客の得意分野の仕事の見習いに無理やりさせるという手口を感じます。つまり、法律では当たり前のようにネット報道でも始終騒いでいるセクハラを利用して接近をさせようということなのだろうと思いますね。外でもネットでも駄目だったら、生活の糧をその人(作品や商品の客)に頭を下げないと駄目な業界に追い込んで無理やり付き合えるようにしている、どうしてもそのようにしか今の私には感じられないのです。

説明
引き続き自分の意見をハッキリと性格にスピィーディーに書けるようにする訓練をしています。また日頃考えていることやつぶやきを書いています。
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