九番目の熾天使・外伝 〜ライダー戦国大合戦〜
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Blazの首元を、一滴の汗が流れ落ちる。

 

(おいおい、なんて圧力だよこいつ…!!)

 

自分達の前に姿を現したアーク軍武将、織田ノブナガ。そのノブナガに従う形で、彼の背後に立っている巨大な騎神アーク。彼等の姿はまさに、全てを支配する魔王のようだった。

 

「ランマルよ。よくぞその三人をここに連れて来てくれた……褒めて遣わすぞ」

 

「ノブナガ様…」

 

ランマルが跪いたまま頭を下げる中、ノブナガは二百式達に視線を向ける。

 

「まずは一通り、詳しい事を知っておくとしよう……お前達は何者だ?」

 

「「「…!?」」」

 

二百式達の周りを、兵士達が逃げ道を塞ぐよう円になる形で取り囲む。

 

「ッ!? ノブナガ様、これは一体…!!」

 

「少し黙っていろ。俺は今、そこの三人と話している」

 

「ッ…」

 

二百式達が取り囲まれたのを見て異議を唱えようとしたランマルだったが、ノブナガが一睨みしただけですぐに何も言えなくなってしまった。ランマルはそのまま静かに後ろへと下がり、そんな彼女をミツヒデは無言のまま見つめている。

 

「さて、もう一度聞こう……お前達は何者だ? 何ゆえに、我等アーク軍の領地に参った?」

 

「…ノブナガと言ったな」

 

二百式はカードデッキが入っている服のポケットに手を突っ込んだまま、警戒しつつノブナガと正面から向き合う。

 

「人にものを聞く時、こんな物騒な凶器を向けるもんじゃない。親に教わらなかったのか?」

 

「ッ…貴様、無礼だぞ!!」

 

「ノブナガ様に対してそのような口……ただでは済まさんぞ!!」

 

二百式の挑発染みた言葉に兵士達が激怒し、一斉に刀や槍を構え出す。二百式も素早くカードデッキを取り出し、蒼崎とBlazもそれぞれのゼクターを手に取ったその時…

 

 

 

−ガキィンッ!!−

 

 

 

「ッ!?」

 

「止さんか、馬鹿者共」

 

一人の兵士が持っていた槍が、ノブナガの投擲した一本のナイフで弾き落とされる。

 

「俺はその者達に話を聞こうとしているだけだ。武器を向けろなどとは、一言も言うとらんぞ」

 

「!? しかしノブナガ様―――」

 

「止せと言っているのが聞こえんか?」

 

「ひぃっ!?」

 

ノブナガの鋭い眼光に兵士達は恐れ戦き、全員が構えを解いて後方へゆっくり下がる。

 

(なんて奴だ……一回睨んだだけで、部下共を全員黙らせやがった…!!)

 

蒼崎やBlazもまた、ノブナガの見せた眼光に内心恐れを感じ取っていた。普通の人間ならあり得ないような支配者としての威圧感を、真正面からぶつけられてはそう感じるのも無理は無いのかも知れない。

 

「ッ…なるほどな。これが支配者の圧力か」

 

若干の冷や汗を掻きつつも、二百式は臆する事なく再びノブナガと向き合う。

 

「さっきのお前の質問に答えよう……俺達は、別の世界からやって来た人間だ」

 

「「「「「!?」」」」」

 

「…ほう」

 

「ちょ、良いのかよ二百式!?」

 

「仕方が無いだろう。そこの馬鹿が勝手に喋ってくれたんだからな」

 

「うぐ……すいません」

 

蒼崎が縮こまるのを他所に、二百式は話を続ける。

 

「俺達は行方不明になった仲間を探しに、この世界までやって来た。別にアンタ達の領地を荒らしたい訳じゃない。それだけは確かだ」

 

「……」

 

「だが、もし俺達のやろうとしている事を、アンタ等が邪魔しようと言うのなら……俺達は、容赦をする気は無い」

 

「「「「「ッ!?」」」」」

 

二百式がカードデッキを突き出してベルトを出現させ、即座にナイトに変身した。兵士達が再び警戒態勢に入る中で、ノブナガは二百式を見ながら興味深そうに口元をニヤつかせる。

 

「…面白い」

 

ノブナガが指を鳴らすと、玉座の背後に立っていた騎神アークが動き出す。

 

「ヌゥンッ!!」

 

「ッ…ごわぁあっ!?」

 

「「二百式!?」」

 

騎神アークの振るった三叉槍“アークトライデント”によって、ナイトは一撃で吹っ飛ばされ壁に激突してしまう。

 

「ぐ、この……がっ!?」

 

立ち上がろうとしたナイトの背中を、騎神アークが容赦なく踏みつける。ナイトも何とか抜け出そうとするが、3メートルの巨体を誇る騎神アークの足からは抜け出せない。

 

「二百式…ッ!?」

 

助太刀しようとサソードヤイバーを構えたBlazを、兵士達が再び武器を構えて阻む。

 

「この俺にそこまでして歯向かおうとする、迷い無きその目……気に入った」

 

「「「!?」」」

 

「お前のその純粋な覚悟に免じて……お前達の目的、我々も少しは手伝ってやるとしよう」

 

「!? ノブナガ様!?」

 

ノブナガの予想外過ぎる言葉に、ランマルやミツヒデ、兵士達も驚きの表情を見せる。

 

「だが、我々が手伝うだけでは等価交換にならん……そうだな。お前達にも、我々の目的に加担して貰うとしようか」

 

「何…!?」

 

騎神アークが足をどかし、立ち上がったナイトは変身を解除して二百式の姿に戻る。

 

「アンタ、俺達をも利用して何をするつもりなんだ…?」

 

「何をするつもりか……その答えは実に単純」

 

Blazに問いかけられ、ノブナガは玉座から立ち上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「我等アーク軍は、この戦獄にて天下を治める…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両手を広げつつ、ノブナガは高らかに宣言して見せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、アーク軍の領地に存在する一つの村にて…

 

 

 

 

 

 

 

「うっへぇ、長い道のりだったぜ…」

 

「バイクに乗って岩道を越えたくらいで、音を上げて貰っては困りますよokakaさん?」

 

「分かってるよ、デルタさん」

 

あれからグレイブ軍やリュウガ軍と別れ、目的の村まで到着したokakaとデルタ。二人はそれぞれ乗っていたバイクから降りて、村の中へと入っていく。

 

「情報収集すれば、割と早く見つかるかもしれませんね。良くも悪くも、旅団のメンバーはどいつもこいつも目立ちますし」

 

「おぉう、イマイチ否定の出来ない一言だな…」

 

デルタの毒にokakaは図星を食らいながらも、二人は村の中にある一つの団子屋へと入っていく。

 

「すいません、ちょっとお聞きしたい事が―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ〜♪ 美味しい団子はいかがですか〜?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ズザザザァーッ!!−

 

直後、デルタとokakaは顔面から盛大にスライディングしてしまった。何故なら自分達が知っている仲間の一人が、ミニスカート仕様の青い着物姿で出迎えて来たのだから。

 

「あ、朱音さん、何でここに…?」

 

「あら、デルタさんにokakaさんじゃない。いきなりずっこけてどうしたの?」

 

「い、いや、朱音さん……あなたって人は…」

 

「あれ、デルタさんにokakaさん!?」

 

「え……ルカ、お前まで!?」

 

そこへちょうど、客に作りたての団子を運ぼうとしているルカもやって来た。ただし服装はいつもの私服と違い、男性が着るような

 

「てか、お前まで何でそんな格好…?」

 

「ちょ、すいません!! 今は忙しいんで、仕事が終わった後に!!」

 

「あ、おい!?」

 

「それじゃ、私も忙しいから話は後でお願いね〜」

 

「ちょ、おぉぉぉぉぉぉい!?」

 

商売が忙しいのか、ルカは急いで客の方まで団子を運んで行き、朱音も客への接待するべく仕事に戻って行ってしまった。店の入り口にて、okakaとデルタは顔を見合わせる。

 

「「…何でこんな事に?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おやおや、やはりこの世界に来ていたんですね。お二方」

 

「いや、あのな竜神丸……お前もお前で何やっとんねんこんな所でぇっ!!」

 

「何って、お茶を飲んでますけど?」

 

「だからそうじゃないっちゅうの!?」

 

その後、商売も一通り片がついた事で一度集合したメンバー達。okakaは先程からのんびりとお茶を飲んで寛いでいる竜神丸に突っ込みを入れるも、全て華麗にスルーされている。

 

「そもそも、最初に行方不明になったあなた達もあなた達でしょ? 何の連絡も無しに勝手にいなくなっちゃうんだから」

 

「うっ……ま、まぁそれは確かに俺達も悪かったですけども…」

 

「という事は、他にもこの世界に来たメンバーがいるという訳ですね?」

 

「はい。今ここにいる朱音さんやルカさん、そして私……他にも二百式さんや蒼崎さん、あとBlazさん……そしてmiriさんやげんぶさん……あとついでにアン娘さんも一緒でした」

 

「一緒でした……じゃあ、今は何処に?」

 

「二百式さんと蒼崎さん、Blazさんの三人はこの村で情報収集に向かって以降、まだ戻って来てはいません。miriさんやげんぶさんは、この世界に来る途中で逸れました」

 

「逸れた!? おいおい、何でそんな事に…」

 

「逸れた原因は二百式さんにありますので、そこは何とも……ちなみにアン娘さんは現在、本格的にヤバい状況ですね」

 

「どういう事だ?」

 

「えぇ。何せ、クジラみたいな怪人に捕まっちゃったようですから」

 

「「クジラみたいな怪人に…!?」」

 

竜神丸からUnknownが捕まったという事実を聞かされ、二人は驚きを隠せなかった。Unknownと同じ旅団の初期メンバーなのだから、すぐには信じられないのも無理は無い。

 

「あれから探し回ったんですが、結局アン娘さんの行方は完全に分からなくなりました。二百式さん達は戻って来ませんし、miriさんやげんぶさんとも逸れますし、私達は今までまともに動ける状態ではありませんでした」

 

「クジラ怪人…」

 

デルタは少し考えてから、朱音達を見据える。

 

「三人共」

 

「「「?」」」

 

「今の内に、話しておきたい事があります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「騎神ディバイド……そしてそれに従うクジラ怪人、ですか…」

 

デルタとokakaの口からも、騎神ディバイドやホエール・ドーパントの情報が知らされた。竜神丸は聞いた説明を脳内で一通り整理していく。

 

「つまり、現在その騎神ディバイドはクジラ怪人を使って他の騎神達を倒して吸収していき、それで何かを企んでいる。そしてアン娘さんはその邪魔者として、同じように吸収された可能性が高い……という事ですか?」

 

「えぇ。まだ確定し切った訳ではありませんが、その可能性が充分にあると言って良いでしょう」

 

「ふぅ〜ん? そんな事の為だけに、アン娘ちゃんは誘拐されちゃった訳なのね……あのクジラ、焼き払ってくれる…!!!」

 

((((うわぁ、朱音さんが久しぶりにキレてる…!!))))

 

完全に激怒しているからか、朱音の背後には何故か灼熱の炎が見えており、彼女が手に持っていた団子の串はバキッと簡単にへし折れる。

 

「…まぁとにかくです。どうやらアン娘さんを救出するには、まずその騎神ディバイドとやらに接触しなければならないようですね」

 

「あぁ……怪人達を追いかけただけで、まさかこんなに忙しい状況になっちまうとは…」

 

「全くですね。支配人さんから拝借したライダーシステムが無ければ、今頃私達も大変な状況になってましたよ」

 

「あ、そういえばデルタさん。あなた達と一緒に行動していた、残りのメンバーは何処に?」

 

「あぁはい。ディアーリーズさんにアキさん、ハルトさんとロキさんですね。色々事情があって、今は彼等とは別行動を取っています」

 

「? もしかして、支配人さんやkaitoさんとは一緒じゃないんですか?」

 

「へ? 支配人さんやkaitoさんとは私達も行動なんてしてませんけど……え、まさか」

 

「はい……その二人も、現在行方不明の状態です」

 

「…はぁ、そうきましたか」

 

支配人やkaitoまで行方不明。そんな面倒臭い状況に、デルタはとうとう頭痛までし始めたのか自らの額を押さえ出した。

 

「そして現在、あのZEROさんまでこちらに来ている可能性が高い事でしょう」

 

「!! やっぱアイツも来てやがんのか!?」

 

「お、おぉう……厄介の種までこっちの世界にいるとか…!!」

 

「ZEROさんもそうですが、まずはメンバー同士で合流する事を優先しましょう。アン娘さんも助け出さなければなりませんし、元の世界に戻る方法も見つけなければなりませんし、やる事は多いですよ」

 

「うへぇ、一気に面倒臭くなってきやがった」

 

「…さて、デルタさん。現在別行動している四人は、今何処に?」

 

「あぁはい。彼等は今―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、南の領地では…

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、やっと着いた…!」

 

「また随分と、豪華な城よねぇ」

 

ディアーリーズとアキの二人も、無事になでしこ軍がいるという村の前まで到着していた。二人は乗っていたバイクを魔法で隠してから村の入り口まで移動すると、村の方から何やら騒がしい声が二人の耳に聞こえてきた。

 

「…何か、ヤケに騒がしいわね?」

 

「確かに…ッ!?」

 

遠目で見ていた二人だったが、ディアーリーズは村が騒がしい理由に気付いた。

 

「また怪人達だ、人が襲われてる!!」

 

「え!?」

 

騒動の理由が分かり、二人は急いで村の中へと入っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「グルォォォォォォォォォォォォォォッ!!」」」

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

村の中では、複数の怪人達が村人達を襲っているところだった。怪人達は周囲にある建物を次々と破壊しては、何かを探しているかのように周囲を探索して回っているようだ。

 

「うぁっ!?」

 

「シイナ!?」

 

その時、一人の少女が転んで逃げ遅れてしまった。少女の母親が駆け寄ろうとするも、転んだ少女に気付いた一体のゼノバイターが接近する。

 

「あ、あぁ…!?」

 

「ギギギギギギ…!!」

 

少女が怯えて動けないところに、ゼノバイターは手に持っていた大型ブーメランを振り下ろそうとする。

 

「ギシャアッ!!!」

 

「シイナッ!!」

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪Rocket on≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なでしこロケット…キィィィィィィィック!!!」

 

「ギシャァァァァァァッ!?」

 

何処からか飛来してきた一人の戦士が、ゼノバイターを思い切り蹴り飛ばした。

 

「ふぅ、間に合った…!」

 

猫耳のようにも見える角と青い複眼を持った頭部、セーラー服のような意匠を持った上半身のアーマー、全体的に白いスーツと、斜めの状態で腰に装着されているドライバー。右腕に装着されている、オレンジ色のロケット型武器ロケットモジュール。

 

女性戦士“仮面ライダーなでしこ”が、村人達のピンチに駆け付けたのだ。

 

「あ…」

 

「もう大丈夫だよ。さ、早く逃げて!」

 

「あぁ、ありがとうございます! 騎神なでしこ様!!」

 

騎神なでしこは少女と母親を逃がしてから、警戒態勢に入った怪人達と対面する。

 

「怪物退治…キタァーッ!!!」

 

「「「「「グルァァァァァァァァァッ!!!」」」」」

 

ロケットモジュールを解除した後、なでしこはポーズを決めてから怪人達と正面から渡り合う。

 

「よいしょ!」

 

「ギシャッ!?」

 

「よっと、えいえいえいえいえいえいえいえい!」

 

「グル、ガ、グギ、グガァッ!?」

 

騎神なでしこは反撃するかのように飛び掛かってきたゼノバイターの足を蹴り払い、倒れたところを容赦なく右足で踏み付ける。オクラオルフェノクが振るって来た斧も難なく回避し、斧を持っている腕を掴んでからオクラオルフェノクの腹部に連続でパンチを浴びせまくる。

 

「よっこいしょ……おりゃっ!」

 

「グギャアッ!?」

 

ホースフライファンガイアを背負い投げで地面に叩きつけた後、騎神なでしこはその背中に跨ってから自身が掴んでいるホースフライファンガイアの腕をあらぬ方向へと捻じ曲げる。

 

「あ、そぉれ!」

 

「ガァァァァァァァッ!?」

 

まるで子供のようにはしゃいでは、次々と怪人達にえげつない形で攻撃を加える騎神なでしこ。今度はスイーツ・ドーパントに回し蹴りを炸裂させて吹っ飛ばし、他の怪人達に激突させる。

 

「チィ…フンヌゥッ!!」

 

「!? うぁ…!!」

 

痺れを切らしたオクトイマジンが両腕の蛸足を伸ばし、騎神なでしこの身体に巻き付ける。騎神なでしこは脱出しようとするが、オクトイマジンはそんな彼女を縛り上げたまま空中に浮かせる。

 

「んぐぅ……あなた達、目的は何…!?」

 

「我々の目的は、アトラスの器を見つける事だけ……邪魔をするなっ!!」

 

「キャアッ!?」

 

長い蛸足で縛り付けたまま、オクトイマジンは騎神なでしこを近くの小屋の中へと叩き込んだ。木材が崩れていき、騎神なでしこはそこに埋もれた状態になる。

 

「ふん、他愛の無い…」

 

 

 

 

 

 

≪スモーク・ナウ≫

 

 

 

 

 

 

「ッ!?」

 

突如、オクトイマジンを含めた怪人達の周囲に煙幕が上がった。その所為で、怪人達は視界を封じられてしまう。

 

「ぐぅ、何だ…!?」

 

≪エキサイト・ナウ≫

 

「グワッ!?」

 

「ギャアッ!?」

 

「!? 何だ…ゴワァッ!?」

 

「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

煙の中、上半身がよりマッチョになったウォーロックが出現。怪人達を次々と殴り飛ばし、オクトイマジンも問答無用で殴り飛ばされる。

 

『トリプル・スキャニングチャージ!!』

 

「せいやぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「「「キシャァァァァァァァァァァッ!?」」」

 

別の場所では、オーズ・タトバコンボがメダジャリバーを振るい、怪人達を纏めて一閃していた。何発もの斬撃が飛び交い、怪人達を一体ずつ確実に撃破していく。

 

 

 

 

 

 

 

「ぷはぁっ! …あの人達は?」

 

崩れた木材の中から出てきた騎神なでしこも、ウォーロックやオーズの存在に気付いて首を傾げる。そんな騎神なでしこに気付かないまま、ウォーロックは残り少ない怪人達にトドメを刺そうとする。

 

「さぁ、終幕だ…!!」

 

≪コピー・ナウ≫

 

≪コピー・ナウ≫

 

ウォーロックは三人の分身を増やし、合計四人になる。四人のウォーロックは全く同じ動きをしながら左手のウォーロックリングをドライバーに翳す。

 

≪≪≪≪イエス! スラッシュストライク・アンダースタンド?≫≫≫≫

 

「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……だりゃあっ!!!」」」」

 

「「「ギャァァァァァァァァッ!!?」」」

 

四人のウォーロックの同時に放った斬撃が、残る怪人達に直撃し凍結。そのまま粉々に破壊してしまうのだった。

 

「「「「…ふぃ〜」」」」

 

ウォーロックは四人から一人に戻り、変身を解除してディアーリーズの姿に戻る。

 

「ウル、こっちは全員倒したよ〜」

 

「うん。僕の方も終わったよ」

 

オーズの変身を解除したアキと合流したディアーリーズ。そんな二人を見て、先程まで逃げていた筈の村人達が一斉に集まり出した。

 

「あぁ……騎神様が、騎神様が我々を守って下さったぞ…!!」

 

「守って下さって、ありがとうございます。騎神様…!!」

 

「騎神様…!!」

 

「え、ちょ、何これ?」

 

「皆、あなた達に感謝してるんだよ。あなた達のおかげで、皆が助かったから」

 

「「!」」

 

村人達から一斉に感謝され、戸惑いを隠せない二人。そこへ騎神なでしこが駆け寄って来て、二人に理由を説明する。

 

「怪人達を倒してくれてありがとう。あなた達も、騎神の力が使えるんだね」

 

「あ、まぁはい……あ、そうだ! あなたが騎神なでしこですよね?」

 

「? そうだよ」

 

「良かった。実は僕達、なでしこ軍のモトナリって人に会いたくてここに来たんです」

 

「そうなの? じゃあ、私がモトナリちゃんの城まで案内してあげる! あなた達にはお礼をしなくちゃいけないし」

 

「本当ですか!? ありがとうござ……って、モトナリちゃん?」

 

礼を言おうとしたディアーリーズだったが、ここである事に気付く。

 

「モトナリちゃん? あなた、今ちゃん付けで呼んだわよね?」

 

「うん、そうだよ。それがどうかしたの?」

 

「あぁいや……何でモトナリさんの事をちゃん付けで呼んでいるのかが、ちょっと気になって…」

 

「…あ! ひょっとして、二人共何か勘違いしてるのかな」

 

「「?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モトナリちゃんは女の子だよ。ひょっとして知らなかった?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「…へ?」」

 

騎神なでしこの告げた一言に、二人は言葉を失うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い洞窟、その最奥部…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キシャッ!!」

 

壁に埋め込まれている石版に、ホエール・ドーパントは謎のエネルギーを送り込んでいた。エネルギーを送られた影響からか、石版に彫られている十二個の紋章の内、四つの紋章が赤く光る。

 

「倒した騎神はこれで四人……騎神達の生命エネルギーも、順調に集まりつつあるな」

 

低い声で笑いながら、騎神ディバイドは手に持っていた巻物を広げる。

 

「さて、次の狙いはどいつにするかねぇ? クククククク…!!」

 

 

 

 

 

 

 

数日後、次の嵐は発生する。

 

説明
第10話
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コメント
次話、更新しました(竜神丸)
基本はやて以外はどうでもよかったからな 話しかけられても無視だったな(二百式)
ちなみに今日の午後15時…………………次話をまた更新します(竜神丸)
おっはー(←今起きたばっか)(竜神丸)
オイコラwww何してやがるwww(kaito)
ハルト:武運を祈るぜ。死ぬなよ(ログアウト(ディアーリーズ)
ルカ:お互い死なないように………通信を切る、グッドラック(ログアウト(キリヤ)
ハルト:こちらハルト了解だ。こちらも今から兄貴たちを追跡する、オーバー(ディアーリーズ)
ルカ:こちらルカ、これより兄貴の尾行を開始する。オーバー(キリヤ)
じゃ、僕もこなたと出掛けてきます(ディアーリーズ)
さて………ちょっとエヴァと出掛けてきます(ログアウト)(キリヤ)
僕の場合はそもそも次元犯罪者として手配されてますし、管理局の人体実験にもかけられてますし(ディアーリーズ)
二つ名……フィットパーソン(適合者)、ジャッチメント(白か黒という意味で)………こんくらいか(キリヤ)
そういや昔弟が管理局に所属してたから素性大体ばれてんだよな……初期メンバーしかいなかった頃なら管理局関連に襲撃なんなりして白黒の傭兵として有名だったし………(キリヤ)
二つ名・・・自分には何があるだろうか(kaito)
むしろ管理局再興の為に最後は旅団がまけるとか? 後おはようです(二百式)
ルカ:え.....兄貴今なんと.....?(キリヤ)
おはよう!  私の二つ名は間違いなく「人外筆頭」や「汚染源」「生物種の天敵」だね!!(Unknown)
おはようございます。昨日は少し風邪でダウンしてました…(Blaz)
強過ぎた虎は野生では暴れまわり、それ以外の何かに捕まるか殺される………(キリヤ)
まぁ順当に考えて旅団自体が【檻】になってる可能性もあるわけだし・・・(okaka)
今まで私が書いた話の中で、団長さんが登場した回をもう一度確認してみると何か分かるかも…?(これ以上ヒントは教えない)(竜神丸)
旅俺は相変わらずだと 騙されてても関係なさそう(二百式)
管理局と繋がってるとか? 考えたくはないが団長が(二百式)
旅俺の場合騙されていると言うかどうでもいいと思ってるんじゃね?(ZERO)
既にバレてるとか?(二百式)
オラクル細胞使えば外見変えるのはたやすいしな(ZERO)
簡潔に言うと………………とある″嘘″に、皆が騙されているという事でしょうね(竜神丸)
この世界だと基本的に無印、As時代封印中ですし(ZERO)
どゆこと?(二百式)
(←そして実を言うと、現時点で既にメンバー達は引っ掛けられている)(竜神丸)
まぁ普段はあまり外には出ないからなぁ俺。 基本静かに読書してる。 旅団メンバーに誘われた時と必要な時以外は外出しない(二百式)
アサシンらしくローブとフードとアフガンストールかな・・・(okaka)
俺はなのは、フェイト、はやてに 守護者。てか主要メンバー全員に顔知られてるな。 まぁ眼帯と髪形変えてるからまだ分かりにくいが。 (二百式)
クラナガン近郊に支社がある企業のCEOとしては顔と本名を知られるのはマズイなぁ・・・(okaka)
……(←ちなみに言うと、管理局がどうなるかは大まかに決めている)(竜神丸)
漢字間違えたww(ZERO)
別世界のなら会ってるよ俺も(エースオブエースと)(ZERO)
ZEROさんの場合は既に「凶獣」って二つ名がありますけどね(竜神丸)
生身より機動戦メインだからだろ?(ZERO)
声優違うけど「黒執事」とか?w(デルタ)
S級指名手配犯顔負けの犯罪者の巣窟、それがOTAKU旅団のナンバーズ・・・・・・俺、生身での2つ名が何もないwww(デルタ)
俺もう狂獣って言われてなかったけ?まあいいや「煉黒の捕食者(プレデター)」とかは?黒と紅がメイン彩色だから(ZERO)
俺管理局に顔知られてるからまずくね?(二百式)
先生!俺顔見られるのやばいです!(表の顔的に)(okaka)
漆黒の悪魔・・・・・・Gか(ZERO)
誰が狂信者だ!!(二百式)
団長の二つ名「超越者」(ありとあらゆる世界において、最強の座に君臨している事から)(竜神丸)
機体的には「可能性の獣」か「聖剣」だな・・・(okaka)
断罪者と一時期言われたような…(二百式)
二つ名 何もないな俺は(二百式)
白き暴君(ホワイティングレイザー)(竜神丸)
他だと「マスターアサシン」「仕事人」「疾走する本能」とかかなぁ・・・?(okaka)
あ、俺の2つ名『旅団の生みの親』でもいいかも(デルタ)
「造物主の使徒」「闇の福音の弟子」「神鳴流師範代」「業火纏いし漆黒」「流麗なる獅子」「嵐纏う拳」とか装填する魔法ごとに呼び名がある物で…。あ、ウォーロックの別名は「白夜の魔法使い」ですよ(ディアーリーズ)
おお、なんかそれっぽい(okaka)
「破壊者」かなぁ・・・(okaka)
まあ若干違うけどオレの二つ名かな、(FalSig)
「アンビデクストラス」(FalSig)
むしろ、げんぶさんを転生させたのって・・・・・・ホンマモンの玄武だったりして(デルタ)
げんぶさん:『神亀』は?(デルタ)
一応NEXT乗ってたときは『疾風の殲滅者(ラファール・ディストラクター)』だったけど、NEXT乗らなくなった今では通じにくいしなぁ(デルタ)
Σああっと藪蛇だった!(ディアーリーズ)
「捕食者(プレデター)」とか?(ZERO)
二つ名ねぇ…アキ→「漆黒の召喚師」「青薔薇」 こなた→「桃色の妖精」「小さき覇竜」 アスナ→「閃光細剣」「治癒の姫君」 咲良→「欲望達の姫」「欲望を制御せしモノ」(ディアーリーズ)
俺はなんだろう?・・・『旅団1の美食家』?(デルタ)
〜♪(←マッドサイエンティストと言われた事で、ディアさんをもっと凄い目に遭わせようかな〜?と思い始めた)(竜神丸)
僕のは冗談とは取られないと!?(驚愕)(ディアーリーズ)
…響姉さん、起きて僕をマッドサイエンティストから助けてぇぇぇ…(ディアーリーズ)
さて、次の更新でディアラヴァーズがどんな反応を示すか見物ですねぇ〜♪(←額に「鬼」と書かれてる)(竜神丸)
えっ!?抗えると思ってたの?(ZERO)
響姉さんには難しい話だったらしく寝ちゃいました。…僕は(フラグに)抗えないというのか…!(ディアーリーズ)
敵に回したら恐ろしいとか言っている割に、首輪をつけておかないとそんなことも言えない奴らめ・・・・・・(デルタ)
…何だか重い話になってきましたので、ちょっとばかし明るい話に転換しましょうや    途中経過:ディアさんは(フラグが立つという)運命から逃れられない…!!(竜神丸)
自分も、散っていった兵士の方々に哀悼の意を捧げたいです、そして伝えたい「あなた方の死は無駄ではありませんでした、貴方方のお陰で私が存在できています」と(デルタ)
72日間に及ぶ壮絶な戦闘はアメリカに軍配が上がった、しかし、この戦いは当時戦った人以外知る者が少ないことから『忘れられた戦い』と呼ばれている(デルタ)
1944年、ペリリュー島で日本軍とアメリカ軍が壮絶な戦闘を繰り広げた・・・・・米軍300隻の大艦隊総戦力約4万2000、対する日本軍守備隊は約1万2000(デルタ)
おれ、パラオ共和国のペリリュー島に行ってみたい・・・・・・そこでお参りをしたい(デルタ)
そういえば名前忘れたけど、小猿がいっぱいいる施設に行きましたね……エサが欲しいからって、大量に纏わり付かれると動けないんですがね(竜神丸)
ゴーヤの苦味取り?薄切りにして塩もみするといいよ(ZERO)
フランスやオランダは日本嫌いで有名ですからね(デルタ)
響:アンダギーは揚げたてが一番美味しいぞ(ディアーリーズ)
パラオ共和国、公用語:英語・パラオ語・日本語(デルタ)
それ、スペインのハポンさんの村?(デルタ)
げんぶ:何その国めっちゃ行ってみたい(竜神丸)
響:ゴーヤーは薄く切ると苦みを抑えられるぞ(ディアーリーズ)
日本とは90年以上の付き合いのある国で観光スポットとしても世界的に有名だ(デルタ)
サーターアンダギー美味しいですよね〜(←班のメンバーで一緒に、お土産で大量に買い占めた。そして買った分は班のメンバーで山分け)(竜神丸)
げんぶさんに同意(デルタ)
響:韓国には自分もあまり良いイメージがないさー…(ディアーリーズ)
まず独裁制の所はクーデターか何か起きてつぶれるべきだろう(kaito)
その国は『パラオ共和国』・・・・・・日本から飛行機で2時間くらいの場所にある国で親日国だ(デルタ)
響:そ言えばディアと一緒に沖縄料理作ったぞ!ゴーヤチャンプルーとーソーキそばとーサーターアンダギー!(ディアーリーズ)
地方限定スイーツ食いたい!!え?お前男だろ?関係あるか!食いたい物食って何が悪い!(kaito)
でも、そんな旅行嫌いな自分は少し緩和されて国内旅行なら行ってもいいかなって思うようになった、海外はこりごりだけど、TVで見てるだけで十分だ・・・・・・そう思ってた、『あの国』を知るまでは(デルタ)
修学旅行とかは好きなんですけど、自分から行こうとする気にはなりませんね(疲れるから)(竜神丸)
それを普通に受理して出発宣言した先生も先生だけど・・・・・・ハッ笑っちまうね(デルタ)
外国・・・・小学生低学年の時にハワイに行った位かな・・・・・・・今は外国に行きたくないから行く気無いけど(ZERO)
というか、点呼とっているのに人数会わないって気ずかないものなのかな?お前本当に委員長の仕事していたのかよって疑ってしまったわ(デルタ)
畜生、だから修学旅行・・・・・・しかも海外になんて行きたくなかったんだ・・・・・・この件で旅行(家族旅行を除く)嫌いだったのがさらに加速する結果となった(デルタ)
響:何だその先生とクラスメイト達は!!悪いのは忘れてた方に決まってるさー!!(ディアーリーズ)
俺もあるよ、中学の体育の授業で柔道で最初に人数確認して全員いるか確認してるのに気付かれず授業終了5分前に気付かれたこともある。その時俺は教室で爆睡してました(kaito)
しかも、教師も他のクラスメイトも全面的に俺が『存在感皆無なお前が悪い』みたいな態度取りやがって(デルタ)
確かに乗り遅れそうになった俺も俺だけど、号令出さず、点呼の時俺を忘れるってどういう了見なんだろうか?(デルタ)
響:うーん兵庫より北は行ったこと無いさー。あ、今神奈川だったぞ…(ディアーリーズ)
響:ディアの友達は新幹線に乗り遅れて、京都で置いてけぼりくらったらしいぞ!(ディアーリーズ)
←そもそも外国に行った事が無い人(竜神丸)
おもーち、もーちもち雪見大福(kaito)
おれ、シンガポールで見知らぬ場所で1人置いてきぼりにされそうになったことある(デルタ)
雪見だいふくならしってますよ〜(デルタ)
正直、こんな大事になるとは思ってなくて、班全員で頭へコヘコしっぱなしで・・・・・・あ、もちろん現地の協力はありでしたよ?出ないととけないような問題ばっかりだったし(デルタ)
沖縄の人たちの親切さが嬉しかったです、沖縄の方言の意味を考える課題で、見知らぬ自分達に、その場にいた沖縄の人たちが自分の人脈をフルに使って課題に協力してくれた(デルタ)
んー?中学の修学旅行で帰りに他のクラスが乗ってるバスが事故った程度?ハプニングは(kaito)
バナナボートかぁ……最初は皆で一緒に楽しく漕いでたのに、気付いたら他のボートを蹴落とすバトルレースに発展しましたね←(竜神丸)
照れてるんじゃね?(kaito)
タイガーマスクwww確かに知らなかったらそう思うわ俺もwwwそもそもとらのあなは『ハヤテのごとく』で知ったと言う(kaito)
照れてるだけだろ(ZERO)
バナナボートに乗ったな・・・・周りの人がバナナボートから振り落とされている中家の班は誰も落ちなかった(ZERO)
?響:男の子にあんなに力強く抱きかかえられたのは初めてだったぞ…。それに助けてくれてるときのディアの横顔…とってもかっこよかったさー♪ん?ディア、顔赤いけどどうかしたのかー(ディアーリーズ)
自分は運が良かったんでしょうね。三日続いて天気が晴れでしたし(竜神丸)
こっち(長崎)は特に面白いの無かったね、ただ諏訪神社が祭りやってただけ(kaito)
因みにその時の自分は、沖縄グルメに舌鼓(沖縄ソバ、タコライス、山羊汁etcetc)(デルタ)
ドンマイ、(kaito)
自分の時は天気が悪くてダイビング中止になっていましたね・・・・・・ダイビング選んだ班が暮らすの半分以上だったという(デルタ)
とらのあな無いよ〜(ToT)(kaito)
海はダイバースーツ着て泳ぎましたね〜。班の皆で魚達にエサを与えてみたら、まぁ〜食いつく食いつく!(竜神丸)
班にいた友人の買い物籠をこっそり除いたら・・・・・・思いっきりエロ本入れて普通に購入しているのみて複雑な心境になったのは内緒だ!(デルタ)
響:海かー自分泳げなくって危ないとこをディアに助けて貰ったからなー…(ディアーリーズ)
後にそれが高級魚だったことを知ることになるが少なくともそれを知るのは北海道戻ってしばらくした後の事だった(口が小さくて釣り針に食いつきにくい魚らしい)(デルタ)
強いな、アニメイト・・・(kaito)
あと、魚釣ってて、カワハギ釣れてそれをから揚げにしてもらって食った記憶ある(デルタ)
やべぇ、デルタさんの班とほぼ同じ反応だwww  私「あ、アニメイトだ」班の一員「「「ヒャッハーッ!!!」」」(←疲れていたのも忘れて大はしゃぎ)(竜神丸)
京都・・・オカルトの宝庫!!(目がキラキラ)(kaito)
響:アニメイトかー那覇にあるからそう頻繁には行けないさー(ディアーリーズ)
今は店舗移して結構広くなった、幸せいっぱいである(デルタ)
当時は地元のアニメイト狭くて、那覇市のアニメイトが広くて感動した覚えがある(デルタ)
うわぁ・・・アニメイトの威力つえぇ・・・(kaito)
響:名護パイナップルパークはパイナップル食べ放題だぞ!季節によって味変わるけどなー。今の時期は甘味より酸味のが強いぞ(ディアーリーズ)
俺「おい!アニメイトがあるぞ!」半の全員「「mjd!?」」テンションMAXでアニメイトに突撃し時間ギリギリまで満喫したとさ(デルタ)
あぁ、アニメイト行きましたよ私も!(そこでマンガを色々買った)(竜神丸)
アニメイト・・・・行った事無いな・・・(ZERO)
アニメイトの看板見るまで俺のいた班は死んだ魚状態だった(俺はミリタリーショップ発見して若干テンション上がってた)、看板見つけたとたん(デルタ)
見るぶんは綺麗だよ?その代わり地元住民は大変と言うことさ(kaito)
それならどこにでもあると思う!!>>アニメイト(kaito)
高校の修学旅行は沖縄、オーストラリアという選択肢だったんですが、沖縄選んで正解だった(オーストラリアは諸事情で中止)(ZERO)
響:おおう…雪への自分の幻想が木っ端微塵に打ち砕かれていくぞ…(ディアーリーズ)
お小遣いの半分はアニメイトで消えた食らい使った!(何(デルタ)
パイナップル食いたい!!(kaito)
沖縄で感動したのは那覇市の国際通りだったな、なにせアニメイトがあったから!(デルタ)
雪についてだいたい思うのは同じかな、その代わりこっち(石川県)は雪北海道ほど多く無いけど(kaito)
自分は中学で青森・函館、高校でシンガポール・マレーシア(候補でハワイと中国とシンガポール・マレーシアの3箇所から選ぶ者だった)、専門学校で沖縄でした(デルタ)
響:ジンベエはデッカいさー!でもマンタも可愛いぞ!イルカやウミガメ、マナティーも可愛いさー♪(ディアーリーズ)
大丈夫、もう全然気にしてない、たまにイラっとするときあるけど(例:今日クラスの男子が彼女の手作り弁当見せつけてた(kaito)
あと、灯油代がすんごく高い(デルタ)
高校の修学旅行は沖縄、東京(秋葉原)、グアムという三つの選択肢があったんですが、素直に沖縄選んで正解でしたね(東京は諸事情で中止になっちゃったし)(竜神丸)
冬の北海道が苦痛と感じる理由、寒い・雪が降ったら雪はねしなきゃやらん(しかも水分含むとめっちゃ思いうえに溶けない)・道路が狭い・滑り易い・雪が積もって歩きにくい(デルタ)
良いなぁ、修学旅行沖縄・・・こっちは長崎だよ・・・しかも10月に行くし・・・(kaito)
まぁ何が一番感動したかって、ジンベエザメのあのデカさよ(竜神丸)
響:あわわわわわkaitoごめんさー!落ち込むなー!?(ディアーリーズ)
修学旅行で沖なら行ったど、特養のご老人たちはとにかく元気で陽気で観ているこっちが元気もらった感じがした(デルタ)
冬の北海道って苦痛だらけだよな・・・(←北海道在住(デルタ)
まぁ自覚してるからいいけどさ(kaito)
響:げんぶ口が上手いからモテると思うぞー?(ディアーリーズ)
高校の修学旅行で行ったからよく分かりますよ。海を泳いだ後が寒くても、しばらくしたらすぐあったかくなるんですよね>沖縄(竜神丸)
響:札幌…北海道かぁ。うちなーんちゅにとって、冬の北海道は憧れさ〜♪(ディアーリーズ)
響:だぁって沖縄は雪降らないしさ〜。羽田で飛行機降りたとき死ぬかと思ったぞ…(ディアーリーズ)
落とすな!環境破壊だ!(←!?)。それとはじめまして響さん。先程のはモテない男の妬みだと思ってくれたら幸いです(kaito)
響:好きかどうかはまだ分かんないけど、ディアと一緒だと胸がポカポカするさー(ディアーリーズ)
うむ羨ましいw(ZERO)
今そういう問題ではないと思いますがね!?>>響さん(kaito)
響:ZEROも初めまして!自分の名前は響だゾ!(ディアーリーズ)
響:竜神丸も初めましてダナ!(ディアーリーズ)
んじゃ反物質砲で・・・・(ZERO)
響:げんぶは雪降るところに住んでるのかー?良いなー自分雪見たこと無いぞー…(ディアーリーズ)
暖かいのを持ってこいやー!!(kaito)
響さんでよろしいですか?初めまして、ZEROと申します (ZERO)
げんぶ今すぐ体を暖めろ!?死ぬぞ!!(kaito)
えっと……響さんでよろしいですかね?初めまして、竜神丸と申します(竜神丸)
あの謎の結界も張られてしまえば、たとえ楽園にいてもヤバいですけどね(ぇ(竜神丸)
羨ましいんじゃーー!!何なんこの人!?あっちこっちでフラグを建ててはちゃんと回収するし!これでラヴァーズは何人に増えたんだよ!!それに小説内でもフラグを建てているってどういうことなのさ!!??(kaito)
蒼崎:※ランマルさんが気付かなかった時点で、察して下さい←(竜神丸)
キシャァァァァァァァーーーーー!!!!フフフ、ブッコローーースッ!!!神槍『スピア・ザ・グングニル』!!(kaito)
響姉「ディアが死んじゃったら自分嫌だぞー!kaitoって人自分あんま好きじゃないさ」(ディアーリーズ)
…誰かこの人説得してー沖縄人特有のペースが厄介ー 響姉「ん〜♪ディア〜♪すんすん」 ちょっ姉さん匂い嗅がないで!?(ディアーリーズ)
死ねばいいのに〜嫉妬で死ねばいいのに〜嫉妬で死ねばいいのに〜!!!(kaito)
嫁は無理だろ(ZERO)
ディアぇ(ZERO)
響姉「ん〜♪だぁってディアの背中が暖かくてポカポカなのが悪いんさー」(ディアーリーズ)
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ・・・(FFFと書かれた衣装を着ながら(kaito)
あのさ響姉さん、後ろからいきなり抱きつかないでよ。色々当たってるしさ(ディアーリーズ)
僕の欲望…フラグをブレイクしたい!(ディアーリーズ)
支配人頑張って(蒼崎夜深)
弥生ちゃんはおーる30での報告例が多いようです(デルタ)
……………………………………………………(残りの燃料、鋼材、修理ドックの状況を見て)あ、これ絶対足りない。(支配人)
ほんと、俺の欲望。ランマルとのからみを!俺の嫁に!(蒼崎夜深)
旅「制限?はて何のことでしょう、この「世界」において私の戦闘能力は全盛期と同等の肉体に戻っています・・・・・・テストしてもよろしいですが、その場合貴方は生きていますかね?」(フッと(デルタ)
OK,ちょっと2−3回してみる……燃料と鋼材足りるかなぁ……(支配人)
霧イベントでLv48の比叡ちゃんを撃沈させてしまい丸一日寝込んで(次の日たまたま休日だった)しまって、戦艦レシピで4隻建造してたのを思い出して迎えに行ったら金剛姉妹全員が来た時はマジでビビった(デルタ)
旅)面白い冗談だ。今の制限状態で制限無しの俺に勝てるとでも?(ガルム)
旅「その場合は私のディストーション2の餌食になって頂きますがよろしいので?」(にっこり笑顔で『たまたま』持っていたスティールイモが粉砕して(デルタ)
昨日は弥生ちゃん狙いでレシピ組んで10連続で外れたのに、重巡レシピでやったら一発で8っちゃんがきたり(デルタ)
山城?2-2、2-3周回してればしょっちゅう出るぞ?(ガルム)
昔から、俺、妙に運が良かったり極端に悪かったりする(デルタ)
よーしデルタ、そこに正座だ。46cmをゼロ距離でぶちこんでやる(ガルム)
言えない・・・・・・大鳳と大和を一発で当てたなんて(デルタ)
…………いや、だからなんでさ(戦艦レシピ 狙いの山城じゃなくて長門型の二人と金剛さん、扶桑姉さん…)(支配人)
ウチのとこ(単冠湾泊地)が直ったっぽい(支配人)
大和改、武蔵改、大鳳改、北上改2、大井改2、木曽改2相手の演習はきつかった・・・(ガルム)
所々ダメなところと大丈夫な所があるようだね(二百式)
さっきまでやってたけど大丈夫だったよ?ちなトラック  ボーキ集め+木曽、比叡のレベリングで2-2周回。早く大鳳欲しいです・・・(ガルム)
自分の体験談なんだけど。 acfaのオンラインで不利になったら回線切断する中国人がいてマジで腹立った(二百式)
これだから中国は信用ならないなんて言われるんだ(デルタ)
マナーとルールを守って楽しくゲームをしよう(ZERO)
マナーを守らない奴はゲームをする資格なしだと思う(二百式)
現在、ラバウルも無事です(miri)
噂じゃあ、アカウント売買のために複アカをしている人がいるとか。しかもその殆どが中国人だという噂も(miri)
タウイタウイは大丈夫(二百式)
はた迷惑な・・・・・・そんなプレイヤーがいるから戦争が起こるんだ!そんなやつは修正してやるゥ!(混乱していて何言っているのか理解していない(デルタ)
せっかく、8っちゃんと弥生ちゃんが来て育ててる真っ最中だったのに・・・・・・泣いていい?(デルタ)
デルタ;ウチのサーバーもです もうしばらくかかるっぽい?(支配人)
スコープドックはあれだ………OPでむせるやつ(キリヤ)
横須賀サーバーが再びメンテに・・・・・・・欝だ死にたい(デルタ)
仮面ライダーアーク:身長3,2m 体重350kg パンチ力;25t、キック力;60t 100m走;2秒 ジャンプ:∞   とりあえずサザーランドはパンチ一発で大破確定じゃね?(支配人)
デルタさん長い長い(竜神丸)
旅)まぁ別にバレてても良いんですけどね(←デルタさんがずっこけた光景を見て面白いと思っただけ)(竜神丸)
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!  OTL(デルタ)
さぁ?(←後者の二つが全然わからん)(竜神丸)
旅「・・・・・・あえて聞かない方が私の為だと思うのは気のせいでしょうか?」(旅団竜神丸の笑いを観て(デルタ)
仮面ライダーアークとスコープドックターボカスタムとナイトメアフレーム(サザーランド)だとどれが強いですか?(デルタ)
・・・話についていけん(kaito)
旅)いやぁ〜久しぶりに面白いものを見ましたよクックック…(←実は陰で笑いを堪えていた)(竜神丸)
旅)ああ・・・懐かしさすら感じるよ・・・(遠い目)(okaka)
だって仮面ライダーアークって、本当に3.2mありますしおすし…(竜神丸)
ボールでサイコガンダムMkUに挑むんようなものじゃないの?(ZERO)
むしろ、ブッシでサイコガンダムMkVに挑むようなものでは?(デルタ)
旅「私も数年ぶりにあんなド派手にこけましたよokakaさん」(遠い眼で(デルタ)
3メートルもある奴に挑むなんて、ジムでサイコガンダムに挑むようなもんだ 無理だろ(二百式)
旅)あんたのズッコケなんて久しぶりに見たよ・・・(okaka)
男は皆、変態だ(キリッ………冗談は置いといて……何か欲しいものあるかいな?…………愛情?ごめん無理(キリヤ)
フラグ建ててないって思ってるのはお前だけだよディアちゃん(ZERO)
旅「なんにしても、竜神丸さんと合流できたのは僥倖でした・・・・・・、まぁ、朱音さんが一緒というのは、かなり不安要素ですが・・・・・・」(デルタ)
フラグ建ててねーです!修学旅行の民泊で泊まった先の大学生ですよ!(ディアーリーズ)
キリヤさん、台詞が変態染みてまっせ(竜神丸)
お買い物から帰ってきたルナだった……どれおじさんが小遣いやろう(キリヤ)
ディアさんいずれ刺されるか監禁されるなwwwwwwwwwwwwwww(ZERO)
ディアはやっぱりフラグt………ん?誰か来たようだ(離席)(キリヤ)
だろうな(kaito)
文面からして沖縄の修学旅行に行った時にフラグを建てた人だろう……(キリヤ)
何か、ディアさんの下にまた誰か来た模様(竜神丸)
そう私は紳士的なSだ。決してドSではない(キリヤ)
……ナンデアナタガココニイルノ?アナタノウチオキナワダヨネ?エ?シュウショクキマッテヒマダカラアソビニキタ?…もうどうにでもな〜れ(ディアーリーズ)
失礼な、私は関連した相手とドMと弟にしかやっていない(キリヤ)
……(そんなんだからドSって呼ばれるんだよってツッコムべきなのか、これは?)(支配人)
だろう!!私はそれをやっているんだ!!どうだ!?楽しいとは思わんか!?(キリヤ)
踊る!(kaito)
そんで持ってそれをネタにイビリ倒して更に叩きのめすとか胸踊らない?(キリヤ)
舐めくさってるは同意だな(kaito)
え、だって舐めくさってる人間叩きのめすとか胸踊らない?(キリヤ)
全く………俺はただ人に奢るのが好きなだけだ(断言)(キリヤ)
がんばれ(kaito)
ならUSCめ!!(kaito)
艦これプレイ中)   なんでさ………(戦艦レシピでなぜか山城が出ない、ドロップもしない(支配人)
酔狂wwwそれいつの話だwww(kaito)
ドはつかん。普通のSだ………あと終わった後瑠衣から「兄さんはやっぱり酔狂ですね!」まだ覚えとったんかい!!(キリヤ)
どSめ!!(kaito)
ちなみに弟と瑠衣が通ってる高校でカモったのが男子、その金でジュースを奢ったのが女子………ちゃんとコーチとしての役割も果たしたよ(キリヤ)
いいカモだったな……4:0で負けている状態から叩きのめすのがもうね………(いい笑顔)(キリヤ)
良いなぁー(kaito)
ひいふうみい……儲かったな(バスケ部コーチにて、「俺に勝てたら1000円やる、参加料500円な」をやったところ5000円の収入)(キリヤ)
帰ったら持ち出し組に説教フラグが立ちました・・・?(okaka)
もう、諦めろって。あれだよ、こんど一緒に行動する時は肩代わりしてやっから(キリヤ)
部屋が荒らされて放置:…………その時は流石にブチ切れするだろうな。未整理の資料、宝具、貴重な食材とかわんさかあるから(支配人)
知らなかったのか?ディアはフラグから逃げられない(okaka)
《コンファインベント》(okaka)
…………………≪イエス! フラグブレイク・アンダースタンド?≫(ディアーリーズ)
ポケモンの技とかと似たような感じかな?  ギガドレイン使いたい→でもPPが残ってない→結果、回復出来ない  というのと似たような感じで、ドレインすら発動出来ないほど魔力吸い取られたら終わりですね(そもそも魔力尽きたら変身すら出来ないし)(竜神丸)
支配人:まぁ世界が世界なので、案外「仕方ないな」という感じで許しちゃうかも……まぁ、支配人さんの部屋が荒されっぱなしで放置されてた場合はアレだけど←(竜神丸)
……(無言で模擬刀(殺傷できるくらいの切れ味)をディアにむける(キリヤ)
仮面ライダーウィザードのワイズマン(カーバンクル)の時みたいに、一気に魔力を吸い取られちゃう可能性高いのでドレインも大して役に立たないかも(←この時点でもう完全なるフルボッコフラグ)(竜神丸)
旅俺が合流したらどうなんだろ、勝手に持ち出したメンバーに対して…(支配人)
………(無言でドレインリング装備)(ディアーリーズ)
まぁその前に魔力吸収されちゃって『エラー』で一次的に魔法使えなくなる展開も来るかもしれないので、魔法による防御はたぶん当てにならないという←(竜神丸)
やっぱり俺の用意した選択肢間違ってないじゃないですかーやだー(okaka)
その模擬刀は間違っても俺に向けるものじゃない。分かるねエヴァ(キリヤ)
…自衛手段を用意しておこう(ディフェンド、バインド、テレポートリング装備)(ディアーリーズ)
ですよねー>>ディアフルボッコ(kaito)
自分で返すが・・・今更数えきれるかぁ!(okaka)
バビるか・・・・・(ZERO)
残念だったな、それらは全てディア関連なのだよ(kaito)
まぁこの「あれ、何でこの娘まで…!?」の人物が関連せずとも、明日の更新でディアさんに恋愛フラグとフルボッコフラグの両方が立つのは最早明確ですけどね!!←(竜神丸)
…僕関連じゃないことを祈る(ディアーリーズ)
おーらい、その鋭く研いだ模擬刀をゆっくり俺に渡せ、ディアに投げるから(キリヤ)
ディア・・・さぁ、お前の罪(フラグ)を数えろ!(okaka)
途中経過:「あれ、何でこの娘まで…!?」と言えるようなキャラも登場(竜神丸)
それがあるならこれもだな、つ『全て遠き理想郷』(kaito)
okaka:どれもバッドエンドじゃないですかーやだーwww(竜神丸)
アスナ……それどこから持ってきたの? アスナ「アルトリアちゃんって娘から借りたのよ♪」つ約束された勝利の剣(ディアーリーズ)
ならこれは?つ『ハマノツルギ』(kaito)
いや毒の構成を変えたから麻痺毒+媚薬的なwwww(ZERO)
それよりはこっちの方がよくね?つ『ランベントライト』(kaito)
アスナさんにプリンセスレイピアを渡しておきますね・・・・・礼はいらないよwwww(ZERO)
ディアに残された選択肢→1、諦めてボコられる 2、必死の抵抗を試みるもボコられる 3、逃げられない、現実は非情である さぁどれだ!?(okaka)
何言ってやがる、この歩くフラグ製造機が>>ディア(kaito)
…OKアスナ良いかい僕はフラグを建てるつもりなんか無いんだ。わかったらその構えてる木刀を下ろそうかゆっくりとだ……(ディアーリーズ)
ああ、開き直っちゃった(okaka)
こけて歯抜けました(kaito)
気配遮断スキル持ち・・・・・・アサシンだなげんぶ!(ZERO)
こけて鼻血出すのやめろよ(キリヤ)
どうも厄介の種ですwww(ZERO)
わかったよ!自分は影の薄いバスケの六人目になればいいんだな!!(kaito)
これ以上ボケが過激になると俺までツッコミに回るのでやめてください(キリヤ)
・・・言っててちょっと苦しくなってきた・・・なんか・・・その・・・ごめん(okaka)
逆に考えるんだ、芸人魂を磨くチャンスなんだ・・・と・・・(okaka)
リアルでもたまにそんな風に扱われるこっちとしたらたまったものじゃないよ!?(kaito)
龍神丸:そういえばそうだった・・・因みにSS云々は俺の友人がマジでやらかしたんだ。(okaka)
リアルで今回みたいな事をやると、マジで色々と大変な事になりますけど(竜神丸)
まてまて、こう考えるんだ→忘れられる→救出満を持して登場→あれ?お前いたの?→ひでぇ!?=オイシイ役回り(!?)(okaka)
ライダーのバイクだから大丈夫なんですよね(竜神丸)
ひどい!?(kaito)
そういえば読んでて気づいたけど・・・実はSSバイクで山道はタイヤ替えてもマジで疲れるしカウルがズタボロになるので良い子は絶対にやっちゃダメだぞ!(okaka)
・・・・・・・・・・・あ、ああ、そうだな(やべぇ〜軽く忘れてた・・・)(okaka)
よかった!存在忘れられて無かった!(kaito)
そういやこのメンツ・・・武器がいない!(FFR)(okaka)
※ナルシストは旅団メンバーではありません(竜神丸)
ああ、今回もダメだったよ・・・ディアは息をするようにフラグを建てるからなぁ・・・(okaka)
miriだな(キリヤ)
途中経過:ヤバい、ナルシストがいるぞ←!?(竜神丸)
それにしても、オクラに蛸か……………ジュルリ   食材コンビ「Σ!?」(ディアーリーズ)
Σお、おおお落ち着け。ままままだ慌ってるよっな時間ジ無いイイイ(ディアーリーズ)
途中経過:ディアさん、あなた実は口説いてるでしょこれ(竜神丸)
次回:ディアさん、とうとう立ておった…!!(竜神丸)
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