第3話「やりすぎたらしい」 |
ん?おぉ久しぶりまたは、はじましての方々ライナ・リュウートだ。
えっ誰に向かってゆっているかだと?ふ、気にするものではないぞ……すみませんm(__)m
ただ現実逃避していたんだ。
えっ、なんでだって、ならヒントをやろう
まず第1ヒント、今私は魔法世界にいる。
なんでだって?なぜならそこに魔法世界があるからだ……………ヒュ〜〜〜〜
次に第2ヒント、俺は今『夜の迷宮(ノクティス・ラビリントゥス)』とゆう所に幽閉されている
(ま、すぐに脱獄できるんだけが)
幽閉されてる理由は後ほど
第3ヒント、今魔法世界は戦争中
そして最後、今俺の近くの牢屋に
アリカ・アナルキア・エンテオフュシアに
ルカ・アナルキア・エンテオフュシア(オリキャラ)に
テオドラ第三皇女がいるからだ
お分かり頂けただろうか?
(原作少し開始ですねハイ)
ま〜、それから何日かたった日、テオドラが俺に話しかけてきた
テ「のうお主」
ラ「あ、なんだ?」
テ「貴様は何をしてここにいるのじゃ?殺しか?それとも盗みか?」
ラ「なんでそんなこと聞くんだ?」
テ「妾は退屈なのだ、そこでいつも寝てばかりのお主が気になったのだ、で何をしたのじゃ」
ア「これテオドラそのようなことを聞くのは失礼であろう」
ル「あ、私もきになりますね〜」
ア「姉上まで」
ラ「別にきにしないぜ」
ア「本当によいのか?」
ラ「あぁ、そうだな一番の理由だと俺が人殺しだからかな?」
テ「ほ〜で名はなんとゆうのじゃ?」
ラ「ライナ、ライナ・リュート」
テ「ライナ・リュート?知らないのここに入るぐらいなのだからもっと有名な悪党と思うのじゃが」
ア「ライナ・リュート?(どこかで聞いたことがあるが)」
ラ「そーだな有名な名だと【始まりの魔法使い】【狂気の化身】【不死の王】【旧世界の悪魔】
【破壊の邪神】シンプルに【化物】」
「「「なっ!!!」」」
テ「う、うそじゃろ」((((;゚Д゚))))
ラ「神 悪魔 邪神 化物さぁ貴様らは俺をなんて呼ぶ?」
テ「」バタリ
テオドラは気を失った
ア「テ、テオドラーーー!」
ラ(やべやりすぎた)(^_^;)
説明 | ||
今回はすごく短いです |
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