マブラブオルタネイティブトータルイクリプス外伝異国の花嫁 予告? |
欧州国連軍がBETAの奇襲に合い苦戦し撤退していると、この欧州では見た事の無い白い戦術機が巨大な砲を携えて待機していた。
戦術機部隊の臨時指揮官が通信を試みると、
マリア「騎兵隊参上!今から援護するわ、さっさと後退しなさい。」
その白い((戦術機|武御雷弐型))の衛士であるマリアは相手の通信より早く全部隊へ通信を送った、それを聴いた戦術機部隊の臨時指揮官は、
「敵後方にレーザー種が居て高度がとれない、何とかなるか?」
マリア「じゃあレーザー種殲滅するから五分持たせなさい、それで何とかするから。」
「頼もしい!では宜しく頼むこれ以上仲間を死なせたくは無い。」
と、通信を切った。
マリア「この((武御雷弐型|こ))でまだ砲撃戦した事無いけど……まぁ良いか、私の腕が有れば何とかなるでしょ?」
もし相手の指揮官が聴いて居たら凄く不安になる発言をしながら砲撃戦を開始した。
その頃戦術機部隊側では、
「オールバイパー傾聴!前方の友軍がレーザー種殲滅を買って出た!相当な自信があるようだ、五分持たせろ!それで我等も今日の晩飯にありつける!生き残れ!」
「「「「「「「「「「「了解!!」」」」」」」」」」」
整備士A「何で今のご時世に戦術機にフライトユニット何ぞ取り付けるんだ?レーザー級いたら唯の的だろ?。」
整備士B「いや、何でもレーザー対策があるようですけどね、どんな対策何でしょうね?」
この2人の整備士はもっともな事を言っている、現在の技術を考えれば、レーザー級が居る戦場で空を飛ぶという行為は唯の自殺行為にしか思えないのだから。
整備長「おーいお前等、無駄口たたいてる暇があったらさっさと点検終わらせちまえ。」
そんな2人の整備士を見つけた整備長は早く作業を終わらせるように促しに来た。
整備士A・B「あっ、姐さん。」
整備長「姐さんは辞めなって言わなかったかい?まぁ良い、さっさと点検終わらせちまいなこの後実際に稼動テストするんだからさ、で、あんた達何話してたんだい?」
2人の整備士は先程の疑問を整備長に向けた。
すると整備長はフッと笑ってこんな事を言った。
整備長「あの((じゃじゃ馬|姫さん))がやれと言ったらやるしか無いさね。」
背の五枚の翼を開き空を舞うその戦術機は手に持った巨大な鎌でレーザーを弾き、青白く光るその刃で進路上のBETAを駆逐して行く。
その光景を目撃した兵士は口々に「戦場に天使が現れた。」と、言っていた。
と、いった感じで書きたいな?と思ってますので、まぁ時間出来たらまた書きます。
説明 | ||
こんな感じで書きたいな? | ||
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コメント | ||
雪のおかげで今日は少しだけ進みました^_^(kaenn) そうですね、無理をなさらず書ける時に書き進めて下さい。(双子辰) |
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戦術機 小説 プラモデル マブラブオルタネイティブトータルイクリプス | ||
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