例えばもしこんなことがあったらどうしますか?2 |
例えば、もしもこういう出来事があったらどう思いますか?
この間同じタイトルで書いた内容の中で特に強調したい部分、さらに深く説明したい部分を再度書きます。
どの部分かと言うと、今日だけ暇な人とか割り切りで会った場合、そのままそれ以上の感情が沸かなかったら次また会いたいなどと思ったことは一度もなかったって意味です。出会い系とかナンパなどで知り合って(まあ、過去に知り合った人は殆どが出会い系ですけど)思い出すと、私はだいたいいつも、こんな文章を書いていました。「今すごい暇で寂しいんですけどお茶とか食事付き合ってくれる人いませんか?」とか「悩みや愚痴を聞いてくれる人募集しています」みたいなのがすごい多かったと思います。
私の場合、さっぱりした感じで知り合うのが好きな方なので、掲示板に間違っても「真面目にお付き合いをできる方」とか「真剣交際をできる方」とか「結婚前提の交際がOKな人」とかは間違っても書いたことはないですよ。
そして、会ってから、もちろん、相手の方から「また、会える?」とか聞いてくれたこともあって、その際、会いたいと自分も思えば「良いですよ、じゃあこちらから連絡するので携帯番号かメール教えてもらえますか?」と聞いたり(あまり自分のはすぐに教えませんねよく知らないうちは)「また今度同じとこで出会い系やるのでそこに来て下さい」とか言っていてあまりすぐ夢中になったり執着したことがないんです。
これは、性格的な問題だと思います。それで相手の方が何らかの理由で、外見が気に入ったとか何かどこかが気に入ったかとかでまたどうしても会いたいとか、まれに出会い系で知り合った人が作品業界の方で自分の作品のネタにしたいとか作品が売れた場合、買った客に引き合わせる作品代用品として狙ってきた場合、それは明らかに恋ではないですよね。ビジネス上の問題ですから、でも根拠がそうであってもまた会いたいと思ったのは確かだと思います。また、作品業界とかの人だと技術が高くて既に巷で話題になっているテレビドラマの脚本を書いていたり映画の脚本を書いていたりだと、プライドも相当高いと思うのでまた会いたいと思っても強くは言って来ないと思うし、世間体があるでしょうから。その場はすっと引くけど、やはりどうしても会いたいと思うと、あの手この手と策略をするのだと感じるんです。
ただ、その会いたいという内容が本気の恋とかではなくてあくまで作品を買ったお客に首尾よく見返りとして回したいためだけなので、感情の方は非常にドライでさばさばしていて、そういう第一線におられるような身分の方達だと、本気で恋をしたり交際相手に選ぶ相手は、ものすごく魅力的でちょっとやそっとじゃあってタイプだったり、かと思えば家庭に住まわせている奥さんはすごい家庭的で暖かい地味目なタイプだったりが多いと想像されます。
それは、それで良いのですが、やり方がある意味有名人だけあって秘密保護だか何だか知らないけど、策略的であり過ぎるのと、文章関係の方だったら文章が天才的に上手なために実際出会った時の内容と作品の話はまったくかけ離れている(まあ、それが当然と言えば当然ですね、作品は創作の世界で夢があるほど良いものですから)場合が殆どだと思います。なので、作品のファンがその作品、映画なら映画、ドラマならドラマを見て、すごいなあ、良いな、面白いなと思うのは勝手だけれど、その作品を作った人の奥さんとか本命の彼女とか愛人が見た時に変な誤解が生まれるような内容だと勝手に作品の代用品にされた方も本当にいい迷惑だと言う事実にももうちょっと真剣に気を留めたり、配慮すべきだと思うのです。
作品があまりにそういう度合いが強すぎる内容だと、思わず反論をしたくなるのは当たり前ですね。
要するに、ありもしない事実を誇張したようないかにも、その作品を見たみんながあいつのことだ。とハッキリと分かるような内容で描いているのは非常によろしくないと感じるのです。そりゃ、奥さんとか本命の彼女に自分はすごいカッコいいとかもてるってみせたい気持ちはよく分かるけど、あるいは自分じゃなくても、自分の気分や都合でくっつけたい、組み合わせにしてみたいからそのように書いたとしても、モデルにされている方がくっつけたがっているタイプのことを少しも好みじゃなかったり毛嫌いしていたらまじ不快ですよね。ハッキリ言って・・・。それが一番言いたいですね。
私はヨンさまが好きですね。男のタイプは、作品の都合上そう見せたくないのは勝手ですが、あの人相に戻ったらまたやりなおそうって言ってくるとかなんかけしかけたような挑発するような台詞と言うのは非常に失礼であると思うし、またもっともっとその作品代用品にそっくりな人もきっとそう思っていると思うし、アリバイを借りたいだけだったか、代用品の代用品、身代わりで恨みを買う役にしたかったの人にたいしても本当に失礼極まりないと思います。ありえませんよ。そんなこと神かけていいますが。少なくとも私は。
それと話は変わりますが、これもこの間書きましたが、幽霊との交際の話の件ですが、何故このことも再びまた書いたかと言うと、私は肉体恋愛派では絶対ないし、どちらかと言うと淡白な方だし、幽霊の顔も一度だけ見れましたが、ハッキリ言ってそういう関係をしつこく結びたくなるような対象ではなかったですが、私が受けた霊現象はかなり悲惨なものだったから、そういう趣味ってちょっと異常かなと思うので言いたいのですが、正直言ってある霊現象が起きてから一日中毎日朝から晩までずっとそういう状態が置き続けていた・・・。これってとっても怖いし不気味ですよね。
だから思うんですが、男性がソープランドにはまるそういう感じに近いのではないかと。私は一年くらいそういいう状態が続いた時は、(確かそれくらい続いたような気がします)というか一度は太るまでそういう状態が続き(顔がまるまる体もまるまるしたら霊現象が止まりました)その次に今度またはじまったのでどうしたらいいだろうってずっと悩んでいたら、今度はダイエットして痩せたら霊現象が止まったんですね。
それで私はその時に辞めて欲しいと思ったんですが、まさか幽霊が外人だとは知らなかったので英語で話しかけなかったので通じなかったらしくそれも無駄で恐怖の時間が長引きすぎた原因だったと思いますが、そんな悪趣味を抱えている、ハッキリ言って魂相手だけど死姦ですよね。それって、そういうことをきっとお金持ちの人のマニア趣味の人の殆どが経験をしているのじゃないかと思ったのです。作品業界のお金持ちも例外じゃないと思います。
もっとハッキリ書くと、なんでそんな魂性奴隷みたいな恐ろしいことをさせているんだ。と言いたいということです。ちょっと異常じゃないのかと思うからです。それとも幽霊が勝手にそう思ってやったのでしょうか?これは実に怖いお話です。そういう状態だって言うことは奥さんや本命の彼女とはレスだという事になるのでしょうか?
まあ、人は本当に好きな相手だと強くそういうことを強要できないとも言いますしあながちそうじゃないとは言い切れないと思いますね。どっちにしてもすごい馬鹿にしてますよね。幽霊に人権はないのか?そう思います。たまに気まぐれで作品代用品に憑依させて悪戯をさせて面白がるのもあまりに悪趣味だなと思いました。あまりにも酷いので人間不信になりそうですね。それに気持ち悪い想像しただけで。今はそういう気持ちでいっぱいです。
P.S霊現象が途切れたか同時進行か覚えてませんが、その後神経性胃炎で2年半も苦しみました。その途中か終わったくらいに幽霊の顔を一度だけ夢で見ました。(顔を見たのは津波が来た前の年、2010年の3月18日でした)顔を見たら死ぬって言うのの擬似版編ですか?みたいな感じでした。胃炎の期間が長引いたのは自分の体質に合っていると思われるガスターを飲まなかった最後の方で普通の胃薬じゃ駄目だと思ってやっと飲んだのが遅かったのも原因だったと思います。何故かその時はガスターの存在をすっかり忘れていたのでした。ガスターを始めたらみるみるうちに治ったのでした。
例えば、もしもこういう出来事があったらどう思いますか?
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例えば話で文章の書き方の訓練をしています。正確に素早く文章を書く訓練です。 | ||
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文章訓練 もしもこんなことがあったらパート2 むかつくと思う 嫌になる どうでもいい etc. | ||
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