【LBX】グロウワーム隊 黒一刻 |
説明 | ||
(;´∀`).。oO(LBX・・・?) 友人からLBXの魅力を度々聞かされていたので 「ならば」と挑戦してみることに。 ランナーからパーツを素手でもぎ取る・手のひらサイズ・よく動く・・・ FAやらHMMやら硬派寄りな模型を主に作ってきた身には新鮮な一品でした。 1/1スケールという立体化の仕方も愛着が沸いてきますね。改造機には尚更。 良いものを教えてもらいました。友人に感謝ですねー。 ≪工作≫ お題はドットフェイサー。 サクッと楽しむことを大切にしつつ、個人的には経験の浅い技法の実践を試みています。 合わせ目の誤魔化しや関節の自作、他作品のキットからのパーツ流用程度ですが。 ・本体工作 画像8枚目に大まかにまとめました。 このまとめ画像を作るのもずいぶん久しぶりなので良いリハビリに。 ・デカール 研ぎ出しの練習も兼ねて左腕のシールドに貼りつけています。 が、クリアーの厚吹きで盛大に失敗しました。デカールが割れるとこうなるんですね。 一度割れると塗膜が乾燥するに合わせて細かいひび割れが大量に生えてきます。 もっと丁寧に砂吹きして、確実に乾燥させながら慎重に進めるべきでした。 悪夢みたいな光景でしたが、ひび割れが陶器の貫入に見えてきたのでデカールの貼り直しはせず こういうデザインだということにしました。いけるいける。 ・サブマシンガン 表情豊かな手首を採用したおかげでLBXの武器を保持できなくなったので コトブキヤM.S.G『ダブル・サブマシンガン』を引っぱり出してきました。 前方下部の溝をプラ板の破材で埋め、同『フリースタイル・ガン』で余っていたマガジンパーツを 接着しています。 ・背部拡張ブロック ヘヴィウェポンユニット『ストロングライフル』のマガジン底部をしっかり溶接した後 3mm穴を開け、ホビーベース『関節技ボールジョイント』の5mm径のボールジョイントを装着しています。 ドットフェイサーのポリキャップ『Q』の内径が5mmなのでピッタリです。 押し込んで固定、引き出すことで自在に角度をつけられるようになります。 ≪塗装≫ 本体 ●黒 VO-20 ストームブラックブルー ●紫 VO-18 ストームダークパープル ●砂色 C336 ヘンプBS4800/10B21 ●関節 UG15 MSファントムグレー ●頭頂部 071 ニュートラルグレーI ●上腕灰 1006 灰色9号 武器など ●本体 C-01 シナイグレー[1] ●本体横オレンジ VO-14 コーラルオレンジ ●マガジン側面・背部拡張ブロック 074 ニュートラルグレーIV スミイレ ○XF-63 ジャーマングレー トップコート ○Ex-04 EX-フラットクリアー いいですねーLBX。小さいので加工の範囲も小さくて気軽にあれこれ工作できます。 気分転換にまた作ってみたいもんです! |
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LBX ダンボール戦機 ドットフェイサー 1/1 M.S.G | ||
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