真・恋姫IS学園編 第三話 |
学園の食堂にて
女生徒達「「「「「織斑君!クラス代表おめでとう〜♪」」」」」
一刀「・・・・・・どうもです」
どうも織斑一刀です、現状俺は食堂にてクラス代表になったお祝いをしてもらっています
だが人数がおかしい!どう見ても違うクラスの女子や学年が違う生徒・・・・・・顔を『扇』で隠している水色の髪をした生徒も紛れ込んでいる
俺の隣には箒とセシリアが陣取って俺に向けて殺気を放っている。何故かって?それは
本音「う〜ん♪パフェ美味しぃ〜♪おりむーも!あ〜んっ」
一刀「・・・・・・あむっ」
何時の間にか俺の膝の上を占領したのほほさんが居る為であると確定・・・・・・・逃げられない!?
そんな俺の状況を肴に他の女生徒達はニヤニヤしたりクラス代表がんばれだのと好き放題やっている
そんな中カメラを持って宴会と化した祝勝パーティにあの人がやってきた
??「はいは〜い新聞部でーす!織斑君に取材しに来ましたって。何か凄い事になっているわね」
一刀「・・・・・のほほさん退いて?」
本音「わかった〜」
薫子「君が『白い魔法使い』君か〜、私は二年の黛(まゆずみ)薫子(かおるこ)よろしくね?」
薫子「今いいかな?」
一刀「かまいませんよ」
薫子「それじゃぁ早速何だけど、アリーナでのあの豹変ぶりは何だったのかな?」
一刀「それに関しては極東武蔵で技術部門の『出雲』からの許可又は交渉が必要なので迂闊な事は言えませんが。簡単に言えば科学の力で再現した『魔法』と認識してくださってOKです」
薫子「その首から下げているのが?」
一刀「ええ、魔法を使うための『杖』です」
俺は首から下げているレイジングハートを持って見せる
一刀「私の持っているこれが魔法を使うための魔導書であり杖である核。出雲では『デバイス』と呼ばれています、と言っても今はまだ私以外使えませんが」
薫子「使えない?ISみたいに適正があるのかな?」
一刀「まぁそんなところです」
薫子「それでアリーナのシールド打ち抜いて月面に新しいクレーター作っちゃってたけどセシリアさんやISが無事だったのは?そもそもあそこまでの出力が普通に出るものなの?」
一刀「前者に関しては問題ありません、魔法の術式に『非殺傷設定』と言う文字通り魔力ダメージの場合に限り相手を負傷させずに倒す為の術式です。ですが昨日の様な超高出力の攻撃を貰ってしまうと疲労や打撲等が残りますし最悪ISの瞬間加速であるイグニッションブーストで無理に軌道を変えてしまった時の様に骨折してしまいますが、それは術式がキチンと機能していればセシリア・オルコットの様に蒸発せずに無傷です。之はいかなる魔法でも相手の血を流さないようにするための術式です」
一刀「後者に関してですがデバイスとの相性と術者の資質が大きく深くかかわっていますので普通はあのような出力は出ません」
薫子「なるほどなるほど。本題に入るけど、ズバリ!クラス代表としてこれからの意気込みなんかを聞かせてくれるかな?あっ。公式戦で当たるかも知れない娘達に対してのコメントでもいいよ?」
一刀「では、私は決して負けません。どんな相手との相対であろうと全力で戦い勝ちます・・・・・・・ブリュンヒルデの名に誓い」
薫子「うっわ〜お!昨日の本気モードもかっこよかったけど今のもすんごくいいわ!そのまんま記事にしちゃうけどいい?」
一刀「問題ありません、元より此処に来てしまった時点で争いごとは避けられないと思っていましたから」
薫子「・・・・・ホントそんな恰好でもカッコイイわ〜。お姉さんビックリだわ」
一刀「恐縮です」
なんか色々と逝っちゃったもとい言っちゃった感があるけど良しとしようか?
その後インタビューを終えた俺とセシリアとのツーショット写真の筈がクラスの集合写真に成ったのは言わずとも決まっていた事だろう
数日後
一刀「転校生?」
本音「うん、なんでも中国から来たんだって」
・・・・・忘れてた
そろそろあの娘が来る次期だったな
クラスメイト達は口々に応援と欲望を吐露する・・・・・ここのスイーツは中々旨いからな
女子が専用機持ちは此処の一組と四組しかいないから余裕だよ♪と慢心発言をしたところに
??「その情報古いよ!」
教室の入り口に懐かしいあの娘の姿が有った
??「二組の代表も専用機持ちになったの、そう簡単には行かないわよ!」
一刀「・・・鈴音♪」
鈴「にゃわっ!?////」
俺は久しぶりの再会に感極まって悪戯心も少し入って仁王立ちしている鈴に正面からハグハグする
ヤッパリ前世は猫なんじゃないかな?・・・・・可愛い♪///
一刀「あ〜ヤッパリ鈴はハグハグすると落ち着くな〜♪」
鈴「にゃにゃにゃにゃにゃにしゅてぇるにょよ!!?//////」
一刀「再会のハグハグだけど?」
鈴「みにゃぁ〜・・・・/////」
そのままハグハグしている状態で腰に腕を回し逃げられなくしたところに頭をナデナデしたりスリスリしていると
箒・千冬「「どこの兎だ!!///」」バシィン!バキィン!
模造刀の鞘と出席簿と言う名の宝具(正宗・エクスカリバー)が頭部に直撃する
一刀「ぬぉお”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”〜!!?」ゴロゴロゴロ
これはヤヴァイ!マジでヤヴァイ!!
あまりの痛みに鈴を手放してその場でゴロゴロとのたうちまわる
痛みが引いて起き上がると、どこぞの嫉妬神(しっとしん・・・・・誤字にあらず)の様になってしまったファースト幼馴染みともう一人の関羽が得物を構えていた・・・・・・・OH!?
この日、一学年の校舎で俺の悲鳴が響き渡った・・・・・・・鈴はいつの間にか教室に戻っていた
食堂にて
鈴「まっ、待っていたわよ一刀!///」
一刀「待っていてくれたのはいいんだけど他の人の邪魔になるから席取っといて?」
鈴「あっ、うん」
俺は箒とセシリア、のほほさんを連れて学食に行くと鈴がラーメン片手に待ち構えていた
とりあえず軽く注意してからセシリアが食事を貰ってから鈴が取っといた席に行く
一刀「それにしても見捨てるのはひどくない?」
鈴「いきなり抱き着いてくるアンタが悪いのよ!」
箒「いきなり抱き着くお前が悪い!」
セシリア「殿方がいきなり女性に抱き着くのは感心しませんわ!」
本音「アウト〜?」
そう、あの後教室に来た千冬姉さんと箒からO☆HA☆NA☆SI☆を受けたのだ
状況に付いて行けなかったクラスメイトとセシリア・のほほさんは俺が滅多打ちにされる様を只々眺めているしかなかったとか
一刀「おじさんとおばさんは元気か?」
鈴「元気も何も毎日新婚熟年夫婦っぷりをご近所さん達にふりまくから恥ずかし入ったらありゃしないわ」
一刀「相変わらずだなあの二人は」
箒「・・・・・・なぁ一刀、そろそろ紹介してはくれんか?」
一刀「ああ、鈴。彼女が前に話した篠ノ之箒だ」
鈴「あ〜、アタシと同じアノ三バカの被害者ね」
箒「三バカ?と言う事は凰もか?」
鈴「鈴でいいわ、アタシも箒って呼ぶわ。そうよ」
箒「またアイツらが」
鈴「ええ、アイツらが」
一刀「それで箒の右に居るのがイギリスの代表候補性セシリア・オルコット。そして俺の隣のがのほほさんこと布仏本音」
セシリア「よろしくおねがいしますわ」
本音「よろしくね〜リンリン♪」
鈴「よろしくって、リンリン言うな!!」
その後も和気藹々と談話していたんだが
俺が箒とのほほさんの弁当を作っている事と箒とルームメイトであることがバレてしまった。その後の事は・・・・・・・言わなくても読者の皆は知っているよな?
ただ何故か俺との相部屋を掛けてクラス対抗戦で決着を付ける形になった・・・・・何故だ?
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
なんか書く度に短くなっている気がする今日この頃です
パーティーと鈴とのバトルフラグを一度に入れて見ました
では次回予告を
次回 真・恋姫IS学園編 第四話
甲龍を破砕する鉄の伯爵
ではでは
再来〜〜〜
説明 | ||
クラス代表祝勝パーティーと学園にやって来たツインテール | ||
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コメント | ||
コメディ「バレンタイン?何それ殺れるの?」(黄昏☆ハリマエ) ◆◆╋◆◆……更に進化しとる…(ZERO) かさごそ……(チョコを隠している)………!?あ、アリシーこれはだな……!……手作りチョコ…?ありがとうアリシー!(抱きつく(キリヤ) 皆元気だな?(←中学時代の後輩(女子)に貰った義理チョコを食べながら)(HN) アサシン『ほほぅ〜・・・・・・・・というよりもZEROさんが光学兵器並みの火力を持つ砲台になっている件についてどうしましょう?_?』(アサシン) アサシン『日本では女が男に、他所の国ですと男が女にチョコをあげるんでしたっけ?』(アサシン) Х╋〇╋Хバレンタインなんて無くなってしまぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ZERO) 一体どうすれば…┏╋О╋┓……なんか進化しとる……(ZERO) アサシン『完成度たけぇなおい?(一応言っときます)』(アサシン) ┌(┌^o^)┐……………………こんな感じの人が持ってるサイズ(頭翅(トーマ)) はやて「わからんかー? ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ!」(ゴーレム参式) ┏О┓……なんだ…どんな形なんだ俺…(ZERO) はやて「おもしろそーやな〜 私もやる〜」 うちの一刀「はやて!?」 はやて「ここをこうして、こうやって、こうこうこうで…ちょっと左によちゃったけどまぁいいか。そんでもって…出来った!」 。|。(ゴーレム参式) チャチャゼロ「現実ヲ受ケ入レロ。現ニ俺タチノ目ノ前デ|ガ =十○ ニ、ナッタンダヨ」(ゴーレム参式) チャチャゼロ「冗談ハコレクライニシテ、ZEROヲ元ニ戻スカ」(自分だけスキマから脱出) うちの一刀「出来るのか?」 チャチャゼロ「アァ、マズ、ココヲ折り曲げて、コウ畳、先端ニ鞭ヲ付ケテ丸クスレバ、元ドウリダ」→ =十○(ゴーレム参式) こんな姿で恋を?|…いやいや!ないない…いやだがこんな機会滅多に無いし…だけどなぁ…(ブツブツ)(ZERO) にとり「水といえば、河童」 文「風といえば、天狗」 チャチャゼロ「イワレテナイガ、棒ナラ細カク切レバ早ク漬ケ込メテ乾燥カ出来ルカラ、斬ルノ担当ノ殺戮人形」 に+あ+チャ「私たちにまかせなさい(俺ニマカセナ)!」(ゴーレム参式) 一刀「イヤ・・・・それはいくらなんでも無理g」華佗「呂布が持つ戟よりも太さもさわり心地も滑らかさも違う、いわば『夜戦用の戟』だ。それに柄が長いから欲しい所にとどk」一刀「もういい!それ以上喋るな!!?」(アサシン) そんな!?|こんな姿で!?恋「…?」(ZERO) いやらしい………(キリヤ) 一刀「戻す方法は?」華佗「今晩から夜明けにかけて呂布殿を突き続けるしかあるまい」一刀「(大人の△おもちゃ!!!?)」(アサシン) 恋「端?……こう?(グリグリ)」あだだだだだ!!|痛い痛い!しかも逆ぅぅぅ!(ZERO) 一刀「だがただの棒だと棍棒にしか使えないんじゃぁないk」華佗「端の所に武器の頭に成る鎌・槍・青竜刀・戟その他諸々を取り付けられるようになるぞ?」一刀「(チート△武器!!!?)」(アサシン) 何それこわい(キリヤ) |なん…だと…恋「…?…武器?……でもこれじゃ切れない」(ZERO) ……………………(キリヤンの後ろ半分が虹色に成ってるのは黙って置こォ(途中から声に出てたり)(頭翅(トーマ)) 薬という薬を適当に服用してみた………治った!(キリヤ) 一刀「どんな副作用があるんだ!?」華佗「好きな恋姫の得物を上回る強度を誇る相棒となる。ZEROの場合だと奉天ZERO戟だな!wwww」一刀「(ドン△引き!!!?)」(アサシン) Σ| どんな副作用が!?恋「……(ヒョイ)……(・ω・)っ|…うん…しっくりくる♪」……|(汗)(ZERO) あ〜、呂布ちン。カクカクシカジカシカクイムーブで、その棒がZEROっちなンよ(頭翅(トーマ)) 一刀「急いで副作用があるかないか調べよう!」華佗「あるぞ?」一刀「(驚△愕!!?)」(アサシン) | ←ZEry) どうすれば……恋「……?」Σ|恋!…恋「…棒が…喋ってる」(ZERO) アサシン隊長『なるほど、色々と迸っているんですね。パトスですね。残酷な天使ですね。テーゼでした。完』(アサシン) しかもチャージクラッシュモード………(キリヤ) バスター…………(キリヤ) アサシン提督『因みにショート・ロング・バスターでいうと?』(アサシン) む!マズイ……俺のブレードが!(キリヤ) 一刀「なぁ華佗、薬の調合に使った材料ってまともな物か?」華佗「お前みたいなヤツの為に作る薬だぞ?まともなわけがない」(アサシン) アサシン『(味覚_崩壊?)』(アサシン) |←ZEROでry)……なここれ…只の棒みたくなってんじゃん!(ZERO) なんだこの変な薬を混ぜ合わせて二乗したような味は………(キリヤ) アサシン『良い薬は苦い(王_道)』(アサシン) 一刀「ZERO!?」華佗「アレでも駄目だったのか?!」(アサシン) なんだこれ………無茶糞マズイ………(キリヤ) お…おお | ←ZEROです(ZERO) アサシン『それはヨーゼフ!』(アサシン) アサシン『キリヤさん!?』(アサシン) アサシン『げんぶさん・・・・・・・orz』(アサシン) アサシン提督『ZEROさんの精完・・・・もとい生還を願って礼砲・・・・・・てぇー!』(アサシン) (§_?)・・・・ごふ!!(キリヤ) あれ、こんな所に薬が2つ・・・胃薬と風邪薬・・・・・アリシーのあの薬は一体・・・(キリヤ) 恋「んぐ……///♪」おお…あんがとげんぶさん(´д`|||)死なないよう頑張るよ…じゃあ…恋「//////♪♪(ガシィ!ダダダダダ!)」(゜ロ゜)ねぇぇぇぇぇぇ……(フェードアウトww) (ZERO) アリシ「(薬を突っ込む)」キリ「むぐぅ!…………あ、これ風邪薬やん」アリシ「アンタ今日の分飲んでないでしょ」キリ「ありがたいけどあの迫り方は色々おかしいとおもう」(キリヤ) そんな危なっかしいもん飲めんよ!?(´д`|||)…恋「……?…違う」?(´・ω・`)何が?…恋「これは…(キュポッ)……恋の…(ゴクゴクゴク)」えぇぇ!?Σ(゜Д゜) (ZERO) キリ「(ブンブン)」アリシ「(薬片手に)」(キリヤ) 華佗「おっ一刀、どうだった?この前コッチとアッチの呂布に頼まれて調合した薬は」一刀「イヤ〜・・・・・・・凄かった」(アサシン) カンカンカーン!(ゴングの音♪)(アサシン) そ…ソレ何?(´д`|||)…恋「華佗に作ってもらった……絶倫薬、威獲津苦須・極み(EX極み)」(゜ロ゜)なんと…… (ZERO) アリシ「(ズルズル)」キリ「(ノック!out)(キリヤ) 一刀「こっちのアリシアは本当に攻撃的というか過激というか」フェイト「こっちの姉さんは色々と苦労していそう」(アサシン) アサシン『では心配すべきは呂布さんですね♪wwww』(アサシン) キリ「(汗)」アリシ「(ジリジリ)………」キリ「(滝汗)」(キリヤ) アサシン『・・・・・・はっ!?ハロ、ZEROさんは?』ハロ『連れて行かれた!連れて行かれた!』ハロ1『ベットイン!ベットイン!』ハロ2『搾り取られる!搾り取られる!』ハロ3『腹上死!?腹上死!?』(アサシン) アサシン提督『何処でも資材不足の悩みは絶えませんね』(アサシン) 一刀「コッチのアリシアが質量兵器使っている!!」(アサシン) アサシン『御巡りさんがさらに殺る気、もといやる気がみなぎっている!』(アサシン) (´д`|||)落ち着け!落ち着くんだ!恋!恋「……(ジリ)」(ZERO) アリシ「(ダンッ!ダンッ!)」キリヤ「(マトリックス避け)」(キリヤ) アサシン『の相棒に成ります』(アサシン) 今度はヴィータ?(カイ) アサシン『御巡りさん!この人です!・・・・・・・・大和型を二隻もですか・・・・・・・資材がとんでもない事になりそうですね』(アサシン) アサシン『アッチもコッチも彼女さんがヤンデレ化してますね』ハロ『女の人恐い!女の人恐い!』(アサシン) まあそんなこと公衆の面々で言ったらアリシーに締められるのはかくtはっ!?アリシ「……………(いい笑顔)」(全力ダッシュ)(キリヤ) え?泣く相手に興奮するのって普通じゃないの?(キリヤ) アサシン『殺る気まんまん!?』ハロ『危ない!危ない!』(アサシン) アサシン『ふもっふのぼんたくんが素晴らしかった(しみ▽じみ)』(アサシン) アサシン『りょ、呂布殿!どうかお待ちw』ヤンデ恋『・・・・・・ナニ?(ギロリ)』アサシン『何でもございません!』ハロ『殺気恐い!?殺気恐い!?ロックオン助けて!ロックオン助けて!』(アサシン) フルメタもいいぞ!!!(キリヤ) アサシン『天元突破・・・・・・・・・アレは熱かった』(アサシン) アサシン『ヤンデレ恋再来!!』ハロ『浮気者!浮気者!』(アサシン) まぁそうだけどww……ハッ!?(゜ロ゜)殺気を感じる……………………恋「…………」←久しぶりの登場でご機嫌ナナメ(ZERO) アサシン『それ女性限定では?!』ハロ『エッチな技!エッチな技!』(アサシン) 男の夢を叶える究極奥義も教えてもらったぞ!( ☆∀☆)お師匠にww………そう…そよっ風爆風拳だ!o(T□T)o(ZERO) ハロ『殴られた!?殴られた!?』(アサシン) アサシン『男のロマン兵器ぃいいいいいいい!!?』ボガァンッ♪(アサシン) じゃあ…ロケットパ〜ンチ!!( ☆∀☆)≡≡≡≡≡⊃≫(ZERO) ハロ『狙い撃たないで!?狙い撃たないで!?』(アサシン) アサシン『タグに空きがあって憶えていたら入れるかもですwwww』(アサシン) そこんとこ詳しくアサシンさんww(チャッ!)(´・ω・`)┏┳━=(ZERO) アサシン『(笑)です!』(アサシン) だが(笑)だ!(キリヤ) アサシン『タグが埋まってたり忘れなければ時たまにつけて置こうと思いますwwww』(アサシン) タグ本当に追加されとるww(ノ´∀`*)(ZERO) げんぶさんへ、この外史には彼女達はいませんし、デバイスは一刀が一人で一から作ったものですよ?そして使用料がクライド・・・・・・・・合法ロリなら問題ありませんねwwww(アサシン) 俊さんへ、やはりイメージは懐いている猫ですね・・・・・・・・・・・のほほさんのお姉さんが大変ですね(呆▽れ)(アサシン) もしくは妹と仲直りすれば良いのに。(俊) 後、代表就任祝賀パーティーの片隅に『扇』で顔を隠した人物が居たけど、暇なのか生徒会長!! そんな所に居ないで仕事しろよ(俊) しかし、のほほんさんの懐きっぷりが凄いです。この調子なら完全攻略も間近ですね。喉を撫でたらゴロゴロ言いそうだな。(俊) 俊さんへ、一刀「流石にやらないよ返事もまだ聞いていないし。アレは見ものだったよ♪楽しみにしてて」(アサシン) トーマさんへ、一刀「いや、二人を虐めてた悪がきの三人の事だよ」(アサシン) XXXさんへ、一刀「そうですか?」(アサシン) げんぶさんへ、一刀「嬉しくってつい///」(アサシン) ところで箒が模造刀とは言え鞘で人を殴るのは如何なんだろう? 次回はグラーフアイゼンの出番だそうで、鈴の驚きが楽しみです。(俊) 三バカ、小学校で箒と鈴を苛めてて一刀に鉄槌を下された愚かな餓鬼共かな? しかし、再会していきなりハグは遣り過ぎでしょうね。でもキスするよりはマシか(俊) コメントしといてなんですが、三バカって一刀と束と千冬で合ってましたっけ?(頭翅(トーマ)) ???『ほぉ、鳳よ。三バカとは誰と誰と誰の事ダ?』鈴「そりゃあ勿論一刀と束さんと千冬さんよ!」一刀・箒・セッシー・のほほん「「「「合掌」」」」(頭翅(トーマ)) XXX「…俺も一応白い魔法使いなんだけどな」一刀「いや、字だけだからわかんないって」リト「とりあえず…ハグをするとはいい根性だな?(いい意味で)」(XXX) |
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