例えばもしもこんなことがあったらどうしますか?6 |
よく映画とかドラマで、ある特定の人物(もちろん知る人ぞ知る作品業界が独断と偏見で決めた代用品人物のこと、作品の中ではよく特徴が似ている俳優や女優、タレントが演じています)のことを、この人は親にちっとも似ていない、だから、養子だとか、捨て子だとか、レイプされて生まれた子だとか決め付けたように話を勝手に進めている内容のものをよく見受けますが、親と顔がちっとも似ていないからと言って、親子ではないと断定することは、隔世遺伝の内容をよく調べても絶対に言えないことだと思うのです。
もっと分かりやすく言えば、子供は、親に似ていなくてもおじいさんとかおばあさんに似ていることもあるし、ウイキにはそこまでハッキリと書かれていませんでしたが、ひいおじいさんとかおばあさんに似ている場合もあると思うんです。(前にどこかで聞いたり読んだことがあるような気がします)
ですので、例え創作の世界であっても、人の出生や誕生に関する重大な問題を侮蔑するような表現は、周囲の誤解やいらぬ悪い意味での強い興味が沸いたりするので感心できないと思います。
悪い意味での強い興味とは、じゃあ本当はいったい誰の子供だろうとか、どういうタイプが本当の親なんだろうみたいな内容のものです。そういう風に人の家族関係とかひっかき回す様な内容の作品ばかり作っていると自分の子孫も同じ様なからくりで家庭崩壊させられて行く可能性が強いと思いますよ。まったく同じ手口でしょうね。隔世遺伝の話はひと言もふれずにただ、あまりにも似ていないあいつの子とはとても思えない、とそこばかりを強調した嫌がらせ演出やそれに対する興味津々や小馬鹿にしきって嘲笑しながら大勢に囲まれて行くそういう風に苛められるのは目に見えていると思います。自分達がしたことはやはり子孫に返って行くと私は思っています。
それから、ある人が二面相であることに気づいて顔立ちが突然変わったからってすごい目つきでじっと睨んだり囲んだりニヤニヤしてずっとジロジロ見ることもとても失礼なことだと思いますね。私はこの動作を前に顔立ちが変わった途端ずっとやられました。その人らが雇われた嫌がらせ屋だったかどうかも分かりませんが、かなり長期間、長い間そのような嫌がらせが続いたのでプロの嫌がらせ屋である可能性はかなり強いと思いますね。
それで、私思うんですけど、もし顔立ちが突然変わったことが気になるならそううい風に大勢で意味深に囲んで嘲笑しながら睨みつけたりせず、ハッキリと本人に「顔立ちが急に変わりましたね。何かあったんですか?」とか「急に人相が変わったようですが、整形したのですか?」とか「お化粧の方法を変えたんですか?」とか質問をするべきだと思います。そういう具体的な手段を何一つとろうとせず、また顔立ちが変わったら気に入らないというその理由もハッキリ告げようともせず、ただひたすら長期間尾行したりしてじろじろ人の顔をみたり睨んだりって言うのはとても失礼なことだと思うんです。
嫌がらせをする前に、何がどう気に入らないかをハッキリ言うべきだし、(例えそれが自分達の勝手な都合で<勝手に作品の代用品に使用しているから顔立ちが変わったら困ることなど>あっても)嫌がらせをするくらいなら、ただ睨むだけじゃなくてどうしたら睨むのをやめるのか条件をハッキリ言うべきだとも思うのです。そういうことをまったくしようともせずただ顔立ちが変わると睨んだり、あとをずっとつけてきて、行動調査して不気味がらせるというのは最低最悪なやり口だと思うんです。
もしも、顔立ちが変わった次点で「もう一度以前の顔立ちに戻らないと困ったことになりますよ」とハッキリいうべきだったんじゃないでしょうか?こんなに多くの人に悪影響が出ているんだからそうするのが当たり前だったと私は思うんですけど。またそれと同時にどう考えてもそう思うのだけどその時に謎の輩がそうしなかったのは、そのことをすぐに教えるのは簡単だけど、教えないでただ嫌がらせして邪魔してそれまで仲が良かった人と引き裂いて、割り込んで楽しみたかったからだと思うのです。そういう仕打ちも多分そういうことを平気でした人の子孫に返って行くと思いますよ。(もし、あれが工作員だったならその工作員に依頼をしたと思われる人物の子孫)
また、こうも考えられますね。どっちにしてもそれが作品業界の輩のやっていることだとしたら、ずっと文章とか作品の勉強をしていてかなりの腕になってきたのに今だちょっとした仕事しか入らない、大抜擢が無い、だから、勝手に代用品にしていた人物を歴史上のものすごい幽霊の子孫だということにして高額で師匠やエリート群に売りつけて仕事を得ようとしていた。そのように私はどうしても感じてしまいます。
あまり人のことを疑いたくないのですが、こう嫌なことばかり連続して続くとそういう風に思わざる終えないと感じてしまいます。
それから、同性愛とかそういう問題に関してですが、今はホモの方もすごく多いようだし、その辺は個人的な問題なので強くは言いたくないです。だけれど誰しもそうなるのはきっかけがないとなりませんよね。例えば相手から襲ってきたとか・・・そういう相手とも縁が切れた後も、そういう気持ちを忘れたら同性愛で儲けていた業界が以前はあてにして結構稼いでいた場合、(同棲愛の人が好みそうな顔立ちだとつきまとってくるのでしょう)また以前の感覚を取り戻させるために美形の幽霊を召喚して魔術によって無理やり関係を持たせてまたその世界に戻すということはありえると思いますね。そうなるとそういう性癖になるのはその本人だけのせいではないと言うことがいえると思うんです。
全ては裏業界の儲けが影響している。だからこそ、むやみやたらに人のことを差別的な目でみたり揶揄的な表現で苛めてはいけないと思うのです。もしそのような行動を続けて行けば、その行動をとっている本人には何の悪気が無くて正しいことをしているつもりであっても、そういう裏業界から見たら営業妨害行為だとみなされてしまい、しっかり睨まれてやがて、裏業界から雇われた工作員から痛烈な嫌がらせを受けるようになるのは必至だと思うからです。(まあ、その前にそういう業界自体に対する国の対策方針がどうなっているかが本当は一番の問題なんですけどね・・・)
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前回の続編版だと思ってくれれば結構です。書き足りなかった部分をまた継続して書き連ねてみました。>< 文章がちょっとまとまりにかけて感情的な感じを受けたならすみません。 |
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