九番目の熾天使・外伝 〜短編そのC〜
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((楽園|エデン))、食堂…

 

「「…何だこれ」」

 

目の前に広がっている光景を見て、二百式とmiriは唖然としていた。

 

何故なら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ……何で私ばかり、こんな目に…!!」

 

「文句が言いたいのは私も同じですよ、全く…」

 

「何でだ、何で弟はならないで俺がなるんだ…!!」

 

「あっれぇ、おっかしいなぁ? こんな事になるとは俺も予想外だったぞ…?」

 

「ほほう? ちっちゃくなるっていうのも、中々に新鮮だな」

 

「ですよねぇ。私も、幼少期の頃を思い出しますよ」

 

「おい、何でだ…? 何で俺まで、巻き添え喰らわなきゃなんねぇんだよ…!!」

 

「俺は特に違和感は無いな。今までも転生するたび、大きくなるか小さくなるかの繰り返しだったからなぁ…」

 

「僕はいつもいつもこんな扱いばっかりか…!!」

 

「ハッハッハ、まぁ安心しろウル。今回は俺も巻き添えだからさ」

 

「おぉう……どうしてこうなったし…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故か((幼児化してしまった|・・・・・・・・・))メンバー達の姿があったからだ。現在、幼児化してしまっているメンバーはUnknown、デルタ、ロキ、蒼崎、ガルム、竜神丸、支配人、げんぶ、ディアーリーズ、ハルト、そしてBlazの11名。その全員が、普段着ているであろう私服のかなり縮小したサイズの服を着用している。

 

「「…何故こうなったし?」」

 

「ちなみに、原因はそこの大馬鹿野郎らしいぞ」

 

いつも通りの姿である二百式とmiriは首を傾げ、同じくいつも通りの姿であるokakaはこの状況の原因であるという、幼児化している蒼崎を指差す。

 

「…一体何をやったんだ? 蒼崎」

 

「いやぁ、実はさぁ?」

 

蒼崎は「テヘッ☆」と舌を出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明によるとこうだ。蒼崎が自分の作った薬品を他のメンバーに見せびらかしていた中、食堂内に一匹の“G(正式名称は省略)”が出現。そのGを退治すべく支配人や厨房スタッフが殺虫剤や丸めた新聞紙を手に駆け回っていたところに、ディアーリーズとハルトが偶然遭遇。そのGを見てディアーリーズは「気持ち悪い」の一言でパニックに陥り、ハルトはそのGを退治してやろうとバースバスターで食堂中のあちこちを乱射し始める。バースバスターの乱射に巻き込まれないようメンバー達が必死に逃げ回っている中、無事にGを撃破する事には成功。しかしその乱射の所為で、蒼崎の持っていた薬品入りのビンが割れてしまい、薬品が食堂中に飛散。

 

その結果、食堂にいたメンバー全員が幼児化してしまったという訳である。

 

「「要するにお前の所為か」」

 

「…乱射してすいませんでした☆」

 

二百式とmiriがジト目で見ると、ハルトはお茶目な感じではあるが素直に土下座して謝罪する。

 

「…んで、元には戻れるのか?」

 

「イーリスさん達に調べて貰ったところ、幼児化の効果が出るのは約一日だけらしい。だから明日には全員、元に戻るだろうってさ」

 

「じゃあ問題ないじゃねぇか。一体何がそんなに不満なんだ? そこで落ち込んでる連中共は」

 

「いや、だってさぁ…」

 

落ち込んでいるUnknown、ロキ、支配人、ディアーリーズにmiriが問いかけ、Unknownが答える。

 

「ちっちゃくなったこんな面倒な状況だぞ? もしこの状況を姉貴が聞いちゃったら、私は一体どんな目に遭わされるか―――」

 

「アン娘ちゃんが幼児化したと聞いて!!」

 

「「「「「聞きつけんの早いなオイッ!!?」」」」」

 

「え、ちょ、待って姉貴……あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

 

噂をすれば何とやら、メンバー達の幼児化を聞きつけた朱音が食堂まで素早く駆けつけて来た。彼女はそのままUnknownを捕獲し、あっという間に自分の部屋まで連行して行ってしまった。

 

「…流石は朱音さん、揺るぎが無いぜ」

 

「全くな……む」

 

「ん」

 

miriが苦笑いしている中、二百式と幼児化したデルタの視線が合う。

 

「…貴様までもが小さくなってるとはな。全く、無様なものだな」

 

「おやおや、最初の一言目でそれですか……他に言う事が無いんですかね?」

 

「ふん……小さくなった貴様など、もはや恐れるにも足らんな。そんなちっぽけな格好で、一体どうやって戦うつもりなんだかなぁ?」

 

「ほう? という事は、大人である私の事は恐れているという訳ですね? 私が子供じゃなければ倒せないと、自分でバラしてるようなものですが?」

 

「「……」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「殺す…!!」」

 

「やめんかアホ共ぉっ!!!」

 

やっぱり一触即発の空気となった、二百式と幼児化中のデルタ。そんな二人の後頭部に、幼児化したロキがハリセンで素早く突っ込みを炸裂させる。

 

「というかアンタ等、この前もここで大喧嘩して団長に制裁されたばっかりだろ? またこの前と同じ目に遭いたいってのか?」

 

「しかも二回目ですからね。このまま暴れると、この前以上に悲惨な制裁が待ってるでしょうよ」

 

「「ぬ…」」

 

団長の制裁。その恐ろしさを過去に味わった経験からか、二百式とデルタはそれぞれ構えていた武器を渋々ながらも下ろす。

 

「全く、大人気ないぞ二百式」

 

「デルタさんもだぞ? あそこの三人を見習ってみなよ」

 

「「三人?」」

 

miriとokakaが指差した方向に、二百式とデルタが振り向いてみると…

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ早苗〜、膝枕して良い〜?」

 

「はいはい、私は構いませんよ」

 

幼児化したガルムは、早苗に膝枕して貰ったまま気持ち良さそうにしており、早苗もそんなガルムの頭を愛しそうに撫でている。

 

「イーリスさん。このまま少し、寝てもよろしいですかね?」

 

「あ……はい、何時でも♪」

 

幼児化した竜神丸は、イーリスの膝に座ったまま眠りに付き、イーリスは彼の後頭部が自身の胸に当たっているにも関わらず嬉しそうに抱きしめている。

 

「俺がこんなちっちゃくなるのも久しぶりだ……なぁ、白蓮」

 

「あぁ。今までもこうして、お前を可愛がっていた時期が懐かしいよ」

 

幼児化したげんぶは、白蓮の膝に座ったまま彼女と一緒に、自分達の思い出を振り返る為にアルバムを見ているところだった。

 

「…アイツ等、今の状態でもメチャクチャ馴染んでんじゃねぇか」

 

「というか約一名、すげぇ羨ましい事してる奴がいんぞオイ」

 

しかしそんな状況でもやはり、目をギラリと光らせる人物はいた。

 

「おんのれ貴様等ぁっ!! 俺の前で羨ましい事をしてくれおってぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 

「ほっほう、これは面白い状況に出くわしたぞハッハッハ〜♪」

 

(((あぁ、また面倒臭いのが二人出てきた…)))

 

女性陣のおかげで幼児化を満喫しているガルム達に対して、蒼崎は嫉妬の炎を目に宿しながら彼等に飛び掛かり、幼児化の噂を聞きつけたkaitoは幼稚園児の服を持って突撃してきた。

 

もちろん、そんな彼等の存在を撃退する為に…

 

 

 

 

−ドゴゴォンッ!!−

 

 

 

 

「「あじゃぱーっ!?」」

 

イワン率いるタイラント部隊は、常に警備が万全なのである。

 

「おぉう、よく飛ぶなぁ〜」

 

「…流石は竜神丸のタイラント部隊、ボディーガードが強過ぎる」

 

イワンに吹っ飛ばされた蒼崎とkaitoの二人が上半身から壁に突っ込んでいるのを見て、miri達は苦笑せざるを得ない。

 

「…ん? 何人か足りんぞ?」

 

「へ?」

 

その時、okakaは幼児化したメンバーが何人か足りない事に気付く。

 

「あぁ、ディアーリーズさんはディアラヴァーズに、ハルトさんはルイさんに、支配人さんはユイさんやフィアレスさんに、兄貴はリリィさん達に連行されちゃいましたよ」

 

「「「だから早いなオイ!?」」」

 

(…女の行動力とは、私達が思っている以上に凄まじいものですねぇ)

 

幼児化したままでもナイフのジャグリングをしているデルタは、ルカの答えを聞いて女性に対する恐ろしさを少なからず感じ取っているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、連行されたメンバーはと言うと…

 

 

 

 

 

 

 

「ちょ、待って姉貴!? 前も言ってるけど、ゴスロリだけは駄目なんだってば!?」

 

「良いじゃないのアン娘ちゃん、せっかくだから着てみなさいよ〜♪」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

 

Unknownの場合、朱音によってゴスロリなどの衣装に着替えさせられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それはディアーリーズも同じであり…

 

 

 

 

 

 

「離せ!! はーなーせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

 

「無駄よウル。いい加減、観念して諦めなさい」

 

「せっかくだからさ。ウルにこんなのを着せてみようよ」

 

「あ、良いわね。じゃあこの服はどうよ?」

 

ディアラヴァーズの部屋にて。ディアーリーズは椅子に座らされたまま、縄で縛り付けられて身動きが取れない状態だった。そんな中で、アキやこなた、アスナは女性が着るであろう衣装を次々と用意しつつある。

 

「あらあら、面白い状況になってるじゃない?」

 

「!? そ・の・こ・え・は…!?」

 

ディアーリーズはギギギと音を立てながら、声のした方に振り返る。

 

「ヤッホーウル〜♪ 久しぶりじゃない〜♪」

 

「あ……お久しぶりです、ウルさん…♪」

 

「り、凛!? それに…みゆきさんまで!?」

 

長い銀髪をツインテールにした、身長低めの少女―――凛。

 

橙色のロングヘアに、胸も大きくスタイルの良い少女―――みゆき。

 

二人のディアラヴァーズが加わり、部屋にいる人数が更に増えてきた。

 

「ちょ、二人共、何で来たのさ!?」

 

「いやだって、ウルが子供になったってこなたから聞いたからさ? それはもう、急いで駆けつけるしかないでしょと思ってね」

 

「ま、そういう訳よ。悪いけどウル、諦めて頂戴な」

 

「わ〜い♪ ウル兄ちゃん、咲良とおそろ〜い♪」

 

「この、そうは…」

 

 

 

≪リキッド・ナウ≫

 

 

 

「行くかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」

 

「「「「「!?」」」」」

 

ドライバーの音声が鳴ると同時に、ディアーリーズの身体が液状化。縄で縛り付けられていた状態から素早く脱出し、一気に部屋のドアまで移動する。

 

「な、いつの間にリキッドの指輪を!?」

 

「ハハハハハハッ!! コネクトを使って、ハルトのポケットから抜き取っておいたのさ!!」

 

ディアーリーズ自身も、こうなる事は大体予測出来ていたのだろう。ディアラヴァーズに連行される直前に、コネクトリングを使ってハルトが所持しているリキッドリングを抜き取っていたようだ。

 

「ヤバい、逃げられる!?」

 

「この、観念しなさーいっ!!」

 

「悪いけど逃げさせて貰うよ!! フハハハハハハハッ!!」

 

しかし、そんなディアーリーズの逃走劇も…

 

 

 

−ガシッ−

 

 

 

「ッ!?」

 

美空とみゆきによって、すぐに終止符を打たれる事となる。

 

「「行ったら、嫌です…!」」

 

「!? うぐ…ッ!!」

 

二人が上目遣いでディアーリーズを見つめ、ディアーリーズは思わず動きが止まる。その一瞬が、ディアーリーズの逃げ道を失うキッカケとなる事も知らずに。

 

「「「「確保ーッ!!!」」」」

 

「はっ!? しま…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」

 

アキ、こなた、アスナ、凛の四人が一斉に飛び掛かった事で、動きを封じられていたディアーリーズはあっという間に確保されてしまった。

 

「さぁて、今度は厳重に縛っておこうかね」

 

「それじゃ私達は、どの服を着せるか決めようじゃない♪」

 

「「「オッケー♪」」」

 

「ウル兄ちゃん、かわいいの着せてあげるからね〜♪」

 

「「…ウルさん、可愛いです」」

 

「トホホ…」

 

結局逃走は失敗し、ディアラヴァーズによって咲良と同じ服装を着せられたりと色々疲れる羽目になったディアーリーズであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その一方で、ロキの部屋では…

 

 

 

 

 

「んも〜キリヤちゃん、本当に可愛い〜可愛過ぎるよ〜♪」

 

「ねぇちょっと、私にも抱かせてよ〜!」

 

「あ、あの……私にも、キリヤさん抱かせて下さい…!」

 

「も、もう勘弁して、うぷぅ…」

 

幼児化中のロキは、自身の幼馴染の一人である緑髪の少女―――エヴァによって抱きしめられており、咲とリリィも何とかロキに抱きつこうと必死だった。エヴァに抱きつかれている事で彼女の胸がロキの顔面に押し付けられており、現在のロキは息をするのも大変な状況である。

 

(い、息が…!!)

 

今日のロキは、色々と苦労人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支配人の場合…

 

 

 

 

 

 

「お〜い、二人共〜? 何時になったら解放してくれるんだ〜?」

 

「ちょっと待って! もう何枚か写真撮らせて!」

 

「…まだ、もう少し抱かせて」

 

幼児化中の支配人は、椅子に座っているユイに抱きしめられたまま、二人で一緒にフィアレスに写真を撮られているところだった。

 

「あぁそうだ。ユイちゃん、後で私とも交替してね?」

 

「分かった。写真、一杯撮って…」

 

「…もう好きにしてくれ」

 

やりたい放題の二人により、支配人はされるがままの状態で諦めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に、ハルトはと言うと…

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あの、ルイちゃん」

 

「はい?」

 

「…何故に俺に抱きついちゃってんの?」

 

「ハルトさんが可愛いからです!」

 

「あぁ、そうなの」

 

幼児化中のハルトは、何故かルイの膝の上に座らされ、ギュッと抱きしめられている状態だった。ルイ自身がハルトの事を抱きしめたまま離そうとしないが故に、彼女の胸がハルトの背中にちょうど良い感じに当たっており、ハルトは今の体勢に若干困り気味だった。

 

「すいません! もう少しだけでも、この状態でいさせて下さい……あの、駄目ですか…?」

 

「あぁいや、別に構いはしないけど…」

 

「良かった! ありがとうございます!」

 

(ぬぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?)

 

また更にギュッと抱きしめた為、ルイの胸がよりハルトの背中に押し付けられる。

 

「♪」

 

(…ま、たまには良いかね。こういうのも)

 

ルイが嬉しそうにしているのを見て、ハルトは今の状況を終わるまで楽しむ事にしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、幼児化したメンバーは無事に元に戻る事が出来た。それにより、女性陣はかなり残念そうにしていたという。

 

説明
幼児化騒動
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コメント
次の短編は長くなりそうだったので、ひとまず前編から更新しました(竜神丸)
わー…アキの能力で対応できるかな…(ディアーリーズ)
※支配人さんはブレイド系統も所持しています(竜神丸)
蒼崎さんナンパ編での話しなのか僕救出編での話しなのか。僕救出編だとオンドゥル星人はいないはずですけど…(ディアーリーズ)
途中経過:ウェイッ!! (0w0)ノ(竜神丸)
旅)!? なら俺も…… やめておこう。面倒だ(二百式)
最悪な状況というか、そもそもキリヤさん自身の戦闘もそんなに長くないと思います(※途中でデルタさんも介入してくるから)(竜神丸)
最悪な状況なら使うけど……そこまで行きそうにもないしな(余裕の笑み)(キリヤ)
多々あるスタイル?よし、どっちが先に音を上げるか勝負と行こうじゃないか!……と言ってもガチでやれば一瞬で見抜けるのになー(女性には本気出さない主義というか女性相手だと攻撃手段が殆どない)(キリヤ)
・・・なんだいつものカオスかε-(´∀`*)ホッ(okaka)
…ロキさんガンバ!(ディアーリーズ)
しかもハルトさんとみゆきさんのペア、アスナさんと咲良さんのペアは遅れて登場します。なので旅ロキさんがまともに戦える相手は実質いないに等しいという←(竜神丸)
うーむ。…あれ、そうなるとロキさんがまともに相手できるの、僕側だとハルトだけ…?(僕は今回気絶してるので除外)(ディアーリーズ)
Zzz・・・(kaito)
ディア:※そもそも旅ロキさんは、女性との戦闘が苦手(竜神丸)
げんぶ:加入した順番は、メンバー設定でナンバーを見れば分かります。時期についてはまだ深くは考えられていませんね。どんな感じで旅団と関わるようになったのか、その辺の設定が曖昧なメンバーもいますし(竜神丸)
うっわぁ…あ、でも適応力の鬼のロキさんに凛はいいカードですね。凛はころころスタイル変えることが出来るから(ディアーリーズ)
そして現在考えている対戦カードは…  アキvs支配人  ロキvs凛  竜神丸vsこなた  デルタさんはたぶん、途中でロキvs凛の戦闘に介入、そして騒ぎを聞き付けた団長さんが戦闘を強制終了させるという感じで(竜神丸)
アキ、こなた、凛かぁ…。戦闘系メンバーですね。それでも団長達には勝てないと言う…(ディアーリーズ)
ちなみに戦闘になりそうなのはアキさん、こなたさん、凛さんの三名。アスナさんは咲良さんと共に別の世界を捜索中で、ハルトさんはみゆきさんを救助してから合流する形になるので(竜神丸)
うわぁ勝てる気がしないこのメンバー。僕は戦わないんだけどそれでも漂う隠し切れぬ絶望感(ディアーリーズ)
ちなみにげんぶさんの場合、その時期ではまだ加入したばかりなので、残念ながら出せそうにないですね(竜神丸)
まぁ正直、戦闘シーンはかなり短くなるだろうし(竜神丸)
取り敢えず、旅団メンバー側からは団長さんとキリヤさん、miriさんと私、あとは支配人さんくらいは出そうかな?とは思っております(竜神丸)
つかみゆきさんの神器って殺戮特化な気がする…。凛も割とヤヴァイけど(ディアーリーズ)
…ついてこられる人間はいない、ね(ディアーリーズ)
使用不可ってレベルじゃないんですよね…。ああでも戦闘に慣れてる人ならそこまでのダメージでもないかもしれないです。でもえげつない(ディアーリーズ)
生徒会役員共*面白いw   …咲良は寝なさい!(ディアーリーズ)
魔眼的な能力を保持している相手に効果的なので、発動しているかどうかは意味がないかと(ディアーリーズ)
魔眼相手に効果を発揮するのがあるので。FalSigさんって直死持ちでしたよね?(ディアーリーズ)
あー…みゆきさんの方はオリジナルですよ。モチーフはあるけど。…FalSigさん相手ならみゆきさんの神器が効果を発揮しますよね…。(ディアーリーズ)
とは言われても…………………………………自分、FATE系統はあんまり知らないからなぁ…(←かなりの致命傷)(竜神丸)
まあどんだけ頑張っても、団長がいる限り僕側に勝ちの目はありませんけどねー(ディアーリーズ)
…凛とみゆきさんの槍系武器で揃い踏みが見てみたい…設定上、その武器の元々の使い手たちって親子だし(ディアーリーズ)
ディアさんはもちろん、ディアラヴァーズ(アキさん、こなたさん、アスナさん、凛さん、みゆきさん)、ハルトさん、咲良さんが登場。旅団側からはクライシス団長、キリヤさん、私の三名。ちなみに旅団側には他の旅団メンバーを、別の任務を終えたという形でまた二名ほど合流させたいところ(竜神丸)
どちらにせよこなた達は出るんですよね?ちなみに僕加入経緯編だと、今のところの構想では誰が戦うんですか?(ディアーリーズ)
う〜ん、どうすっかなぁ〜…?(←先に蒼崎ナンパ編を書くべきか、ウルティムス加入経緯編を書くべきか…)(竜神丸)
Unknownさんそれ洒落にならないですよ!?(ディアーリーズ)
あ…お札張りなおしてこないと蔵が異界化するの忘れてた……逝ってきます!(Unknown)
スマホ弄りながら歩いてたらマジですぐそこだった………やることねー……(キリヤ)
あはは(FalSig)
夜も遅いので気を付けてくださいねーノシ。…ところで皆さんはいつまでうちに泊まるつもりで?「「「「「高校の入試が終わるまで」」」」」…まあそれまで学校ないし良いけどさぁ…(ディアーリーズ)
大丈夫だ、問題ない……今からJCを家に返してきます……まさか近所だとは思わないんだ(キリヤ)
兄さんのパワーは俺の五倍ととって貰って構わない(俺はパンチングマシンをやった所故障させたが、兄さんはパンチングマシンをやると軽く使い物にならなくなる)(キリヤ)
ところで聞き忘れてました…………………………………………キリヤさん、今回の書き方は問題ありませんでしたかね?>瑠衣さん×ハルトさん(竜神丸)
煉瓦粉砕…翔一さんなら出来…る、な…うん(ディアーリーズ)
確かにどっちでもいいわな。 さて、明日の仕事に響くのでそろそろ寝ますノシ(支配人)
強度にもよるけどね!……アン娘さん、バターナイフでもショートブレードになれるんだぜ……(キリヤ)
どっちでもええわ>バスターソード&バターナイフ(竜神丸)
素手で瓦、抜き手でスイカならともかく煉瓦はきついものがあるな…  キリヤさん…それバスターソードちゃう。バターナイフや…(Unknown)
一つくらいならマジで出来るよ!(キリヤ)
誇張表現とかではなく?>>レンガ破壊(kaito)
あいたたた……大丈夫!俺の蹴りはレンガを砕く!(キリヤ)
むしろコーラを飲ませる前に、一回コーラが入ってる状態でフルスイングすれば良かったかと←(竜神丸)
メントス→コーラ・・・えげつな(kaito)
どっかで見たことあるんだよなこの子……「ジロジロ見ないでください!」oh!俺のバスターソードが……(キリヤ)
コンビニに行く→コーラとメントス買う→その子に会う→男を蹴る→コーラ飲ませる→メントス入れる→とりあえずその子をうちに連れてくる→親御さんに連絡を取る←イマココ(キリヤ)
意外と多いよ?特に裏路地で狩りしてるときとか遭遇するし…(Unknown)
ちょ、またその展開ですか!?>強○(竜神丸)
なんでそんな場面に逢ってる子に会うのかな?(kaito)
14歳の女の子。強◯されかけてたから助けてきた(キリヤ)
汚っさんがボコられてる事より、DQNすら自らの傘下に収めてるアン娘さんの方がビックリです←(竜神丸)
ところでキリヤはナニを拾って来たの?(kaito)
本質が悪役じゃねーからやめろっていわれた………エヴァと今日あった子に……エヴァはともかく今日あった子はなんで本質とか分かるのかな!?(キリヤ)
お?パシったどっきゅんから汚っさんが男子トイレに運ばれていったとメールがwwwwww(Unknown)
…うん、実際に笑ってみたらそんなに難しくはなかったですw(竜神丸)
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!! (Unknown)
フフフ……ククク……最高のショーだとは思わんかね!アハハハハハハハハハハハ!(キリヤ)
笑いが止まりませんねぇ!フゥーハハハハハハハhゴッホゴッギャンげっほげほ(ディアーリーズ)
ククククク……クハハハハハハハアーッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!(竜神丸)
ついて無かったよね…守護霊sブチギレのうえに蛇螺ちゃん付きの時に遭遇するなんてねぇ…発狂しかけてたしwww(Unknown)
うわーその霊感のあるDQNさんは御愁傷様(kaito)
女装したせいで帰りに6人組のDQNの内5人ががうるさかったけど面白かったよ? 1人霊感がある奴がいたみたいで必死に止めてたのがなおさら笑えたよ!(Unknown)
悪役笑いは無理ですね僕…確実にむせる(ディアーリーズ)
遅かったじゃないか……言葉は不要か……許しは乞わん、恨めよ。私がドミナント♂だ(キリヤ)
坊やだからさ……(メンタルケアがある程度終わったのできた)(キリヤ)
むせんな>>ディア(kaito)
笑いしか出てこないのはなぜだ?www(kaito)
あっはっは…うちにそんな奴が来たら僕と翔一さんとハルトで全力フルボッコですよ…。ククククク…アーッハッハッハッハッハゲッホゲホオェ(ディアーリーズ)
あとはあれだ…姉貴たちから標的ずらすために本気で女装してゲイヴンが日夜集まる公園に連れて行って〆落としてきた!(Unknown)
あぁ、アン娘さんの綺麗だけど何処か黒い笑顔が容易に浮かんでくる…ww(竜神丸)
ものすごく頑張ったよ! 一人かくれんぼの開始だけやった人形を持たせて蔵のお札剥がして蛇螺ちゃんが全力でコロコロ出来るようにして…あとは汚っさんの髪の毛仕込んだ人形に薬品かけまくった後に燃やすだけだね!!(Unknown)
ハルト愛されてるな・・・えぇ〜惚け話ありがとうございました、加えて面倒な行動とらせてすいませんでした(kaito)
ソラ:では、一応国家公務員だから仕事でもルカ:兄さん出てくんな(キリヤ)
ルカ:瑠衣の惚気話は………げっそり回避不可でしたわー(キリヤ)
咲良→しらない人がいえにいきなりくるってこわいね……… ハルト→まあんな事あったら兄貴と俺と翔一さんでぶっ飛ばすけどな(ディアーリーズ)
えぇ〜所々に見える、思い人に対する愛情の半端ないコメント、ありがとうございました〜(竜神丸)
←とてもすがすがしいやりきった笑顔を浮かべている(Unknown)
ルカ:委員長さん→法律に触れてる時点で色々OUT(キリヤ)
ルカ:ユウナ→モブってなに?というか嫁っていうのは乱用していいの?。瑠衣→色々ダメだと思います。いやでもハル君ならいいかも……(以下惚け話)咲さん→死ね。エヴァさん→痛すぎないかなぁ……ルナさん→色々人間としてダメじゃ……(キリヤ)
綾香→押し入る時点で法律違反ですわよねそれ…ディアさんなら歓迎ですわッ! 詩織→…怖いです。ディアさんに首コキャされてしまえば良いと思います…。 千雨→つーか、そいつは何でそんなことを言ってるのかが気になるんだが。ディアーEXVSFBやろーぜー(ディアーリーズ)
ルカ:ども、兄貴が忙しいみたいなんで僕がきました。兄貴……月に何回人を拾ってくるんだ……(キリヤ)
聞いてきましたー こなた→オリ主気取りテラワロス。ディアなら良いけど アキ→言動行動全てが気持ち悪いわね。ディアなら良いけ(ry アスナ→いや普通に引くわよ…。ディアなら良い(ry みゆき→ストーカーを思い出して怖いです…。ディアさんありがとうございます… 凛→ただただ気持ち悪いだけよ。ディアなら良(ry 広範に続くよ!(ディアーリーズ)
何て言えば良いのかな?こう言う汚っさんの言動とか無理矢理な行為を中心に(kaito)
あ、間違えた。「地獄」じゃなくて「死神」だった(竜神丸)
さあ汚っさん、あんたの罪を…数えろ!(ディアーリーズ)
こういう事とは?(ディアーリーズ)
踊りなよ汚っさん、地獄のパーティータイムだ…!!(# -_-)q ←サムズダウン(竜神丸)
汚っさんへの制裁?とこう言う事に対する女性の想い等>>ディア(kaito)
何の意見ですか?汚っさんへの制裁?(ディアーリーズ)
ここは女性陣の意見を聞いて見ようか、つー訳でディア、ラヴァーズの皆さんいる?いたら意見聞いてきて(kaito)
私は何も知りません(訳:汚っさん、地獄を楽しみな!!)(竜神丸)
僕は何も見ませんでした(訳:好きに殺っちゃてください☆)(ディアーリーズ)
一瞬貴様はいったいどこの銀髪オッドアイ野郎だと…(Unknown)
つか汚っさん"モブ"という言葉知ってたのか・・・(kaito)
GO!(kaito)
姉貴達も親指下に向けてるしイイよね?(Unknown)
だって汚っさん再来だよ? しかも姉貴達に向かって嫁呼ばわりのうえに私には「モブは黙ってろ!」だよ?暴走してもいいと思うんだ!(Unknown)
朱音さ〜ん、もう一回アン娘さんに制裁を〜!!(竜神丸)
アン娘が暴走したぁーーー!?(kaito)
オハヨウゴザイマシタ… メインシステムセントウモードキドウシマス(Unknown)
旅「ふむ、やはり、元の身体の方がしっくりきますね……」(元に戻って身長差でできなかった軍刀の整備をして(デルタ)
旅)なぜあの時ハルトさんからテレポートリングをくすねなかったのか後悔しています…       旅凛「え?何か言ったかしら?(転移魔術)」旅アキ「次元幽閉使わなかっただけありがたいと思いなさいよ」(ディアーリーズ)
脱走する分には最適だけどな(キリヤ)
バトライド・ウォー2、エターナル役で松岡さん来たぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(竜神丸)
自分の考えだけど液状化って結構危険だと思うよ?だって、何にも攻撃はできないし物理的な攻撃は効かないけどその変わり特殊攻撃にはめっぽう弱いよ?弱点をさらけ出す様なものだし(kaito)
つまり、どの道ディアさんに逃げ道は無かったと(←風呂の湯が入ってなかったので、掃除して湯を入れて来た)(竜神丸)
旅)くそぅ…液状化があんな形で敗れるとは…! 旅アキ「と言うか、私たちの場合…」旅こなた「液状化しても…」旅咲良「凍らせたり!(紫メダル)」旅凛「石化したり(石化の魔眼)」旅こなた「雷で麻痺させたりすればいいし…(雷の滅竜魔法)」(ディアーリーズ)
ちょっと風呂入って来ま〜す(竜神丸)
…さて、今度は蒼崎さんのナンパ話を書かなくては(まぁ失敗するけど)(竜神丸)
ドS、危ない、絶対(キリヤ)
ああなるほど、そりゃドライな対応な訳だ……(キリヤ)
朱:まあ、今回は許してあげるとしましょうか♪  私もマウントとってタコ殴りはやりすぎた気がするし・・・(Unknown)
あれ?姉貴なら喜んでやると思ったんだけどな(キリヤ)
たぶん、呪われたんじゃないですかね?>アン娘さん(竜神丸)
・・・さぁ?(kaito)
朱:なぜ私が看護しないといけないのかしら?(Unknown)
知らないから看護してあげたら?>>朱音さん(kaito)
朱:アン娘? あら…なんで血を流しながら倒れてるのかしら?(Unknown)
オケー、ならこう言うわ、ドSめ(kaito)
こなた〜こなた〜、これあげるよーっつ『ショタ化薬』効果は一週間程度、中身は錠剤だから水と一緒に一粒飲ませるだけで良いよ〜(kaito)
体重なんかあったけ?知らん。・・・泣いているジークに興奮したって立派なロリコンだろ。詳しく知りたい人は『原作介入』の最新話見てきたらわかる(kaito)
え?Unknownさん何かあったんですか?(ディアーリーズ)
旅)え、偉い目に遭った…もう二度と幼児化なんてしたくない…! 旅こなた「…にやり(その手には青いキャンディが)」(ディアーリーズ)
ボクナニモシラナイヨー(キリヤ)
kaitoさん?早急に・・・ワスレナサイネ?(Unknown)
朱音:はい、私は何も見てないし聞いてもおりません(敬礼(竜神丸)
旅)zzz…(←熟睡中)  イーリス「あぁ……博士の温もりが、こんなにも温かいなんて…♪///」(←未だに寝てる竜神丸を抱き締めている)(竜神丸)
朱:残念を通り越して無念の領域に突入しそうね・・・ それと体重の方は忘れなさい。いいわね?(Unknown)
おいこらげんぶ、おめぇはいつからロリコンになった(kaito)
旅)よいしょっと(頭を天井から抜く)幼稚園児服を持って行った俺も悪いがひどくね?・・・アン娘は生きてるのだろうか・・・リアルの方の(kaito)
誤字報告 幼児化中したガルム  中要らないのでは?(ガルム)
旅)クゥ…スゥ… 「寝ちゃいましたか…、小さい頃はこんな感じだったんですね〜♪」(ガルム)
旅)Unknounとディアに対してはご愁傷様としか良い様が無ぇな(miri)
皆、楽しそうだ (二百式)
旅)ふぅ、やっと解放されたぜ  「「残念」」 はいはい、夕飯の支度あるからな、手伝ってくれ。虹の実のプリン作ってやるから「やったーー!」「…ちょっとだけ頑張る」(支配人)
旅)希望と絶望、幸福と不幸は紙一重なんだな……(キリヤ)
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