九番目の熾天使・外伝 〜短編そのE〜
[全1ページ]

OTAKU旅団No.8、蒼崎夜深。

 

極度の女好きである彼は、今日も新たな嫁を見つけ出すべく活動中である…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しつこいわっ!!」

 

「ほぶぅっ!?」

 

女性スタッフに蹴り飛ばされ、蒼崎はゴミ箱の中へと頭から突っ込んでしまっていた。その現場に、二百式とokakaの二人が偶然通りすがる。

 

「…蒼崎の奴、またやってるのか」

 

「しかもまた失敗してら。全く、あいつも本当によくやるぜ」

 

「ぷはっ!!」

 

ゴミ箱の中から出てきた蒼崎は、ハァと溜め息をつく。

 

「はぁ〜…何でだろうなぁ。ここ最近、女の子が全然食いついてくれないや」

 

「既に三十人も食いつかせておきながら、まだナンパしてるのかお前は」

 

「三十人いるだけでも充分おかしいってのに、ご苦労な事だよな。これを機に、そろそろナンパはやめにした方が良いんじゃねぇのか?」

 

「嫌だ!! 俺は他の女の子達も愛したいんだ!! そんな俺を止められる人間など、この世の何処にも存在してはいない!!」

 

「「おいそれ、団長の前でも言えんのか」」

 

「…黙らっしゃい!!」

 

「「何故に少し遅れて返事をした?」」

 

「とにかく、俺はハーレムの為なら何時だって前向きになれるのさ!! さぁ待っていてくれ、俺の新たな嫁達よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

「「駄目だもう何とも言えねぇ」」

 

二百式とokakaの突っ込みも軽くスルーし、蒼崎は再び次の女の子に狙いを定める為に何処かへ走り去って行ってしまった。

 

「…ま、どうせ失敗するだろうけどな。どうする? 二百式」

 

「そろそろ俺達の目にも余るようになってきたな……少しばかり、灸を据えた方が良いかも知れん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も、蒼崎のナンパは続いたものの…

 

 

 

 

 

 

 

「「「「やだ」」」」

 

「あ、はい……そうですか…」

 

アキ、こなた、アスナ、凛の場合。二文字で断られ、普通に失敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの、蒼崎さん。申し訳ありませんが、私には博士から頼まれている仕事が…」

 

「えぇ〜…ちょっとくらい休んだって、別に良いじゃないか〜。ねぇイーリスちゃん、俺と一緒にお茶でも飲まな―――」

 

「焼き尽くせ、パイロキネシス」

 

「え、ちょ…熱ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

イーリスの場合。あまりにしつこく迫った所為でイーリスが激怒し、彼女のパイロキネシスで華麗に撃退される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ早苗ちゃん、どうせ暇でしょう? 俺と一緒に遊園地でもいかない?」

 

「へ? いや、あの、蒼崎さん…?」

 

「恥ずかしがらなくても良いからさ〜。ちょうど二枚分あるし、これからでもまだ間に合―――」

 

「おい、何故に人の女に手を出してんのかなぁ〜蒼崎く〜ん?」

 

「うげ、ガルム―――うぎゃらばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

早苗の場合。ナンパしているところをガルムに見つかり、無数の弾幕を喰らって吹っ飛ばされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ紫さ〜ん、一緒にどう?」

 

「そうねぇ……裕也ちゃんと団長さん以外だと、強い人にしか興味は無いわね」

 

「…すいませんでした」

 

紫の場合。付き合う為の条件があまりに難し過ぎる為、話は無かった事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇ、みゆきちゃんも美空ちゃんもさ〜」

 

「「え、えっと、その…」」

 

「あ・お・ざ・き・さ・ん?」

 

「ハッ!?」

 

みゆきと美空の場合。ディアーリーズ率いるディアラヴァーズの制裁を受け、大失敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇ咲ちゃんにエヴァちゃん、それにリリィちゃん。俺と一緒に…」

 

「うわぁ〜♪ ちっちゃい頃のキリヤちゃん可愛い〜♪」

 

「あ、見て見て! この前キリヤと一緒に撮った写真もあるよ!」

 

「小さい頃のキリヤさん、本当に可愛いですね♪」

 

「…ねぇ、聞いてる?」

 

咲、エヴァ、リリィの場合。彼女達は昔のアルバムに集中している為、話すらも聞いて貰えず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇフィアちゃんにユイちゃん、一緒に―――」

 

「あのさ、いい加減しつこいよ?」

 

「…気安く呼ぶな」

 

「ぶべらっぱーっ!?」

 

フィアレスとユイの場合。名前を呼んだ直後に攻撃され、瀕死状態に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇニューちゃん、俺と―――」

 

「攻撃対象、確認。殲滅を開始します」

 

「え、ちょ、待っ…のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

 

ニューの場合。ナンパを仕掛けた結果、いきなり武装を展開されてそのまま殲滅される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤッホーお嬢さん、俺と一緒に…ッ!?」

 

「ほう? 珍しいな。こんなところに、明らかに普通じゃない人間がいるとは」

 

「え、あれ? ちょ、何で俺の能力が…」

 

「おいこら蒼崎……人の妻に手を出すとは良い度胸だなぁ…?」

 

「え!? げんぶ、お前の妻だったの…みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

白蓮の場合。げんぶの妻と知らずにナンパした為、彼女に能力を封じられた挙句げんぶからもフルボッコにされ、見事に大失敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ〜…」

 

その後、自分の部屋に戻ってからベッドの枕で顔を隠す蒼崎。あれから他の女性や少女にも近付いてナンパを仕掛けてみたのだが、全て失敗に終わっている。

 

「何でだろうなぁ〜…俺はただ、女の子が好きなだけなのにさ〜……俺はもう、新しい妻に会う事は出来ないのかなぁ〜…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あら、じゃあ私が代わりにやろうかしら♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え―――」

 

直後、蒼崎の身体に異変が発生した。メキメキと音を立てながら、彼の肉体が少しずつ女性の肉体へと変化していく。しかし現在着ている私服は変わらないのか、大きくなった二つの双丘によって服が押し上げられ臍が露出、より妖艶な格好となる。

 

「ん、ん〜♪ また出てきちゃったわ〜…♪」

 

蒼崎のもう一つの人格―――((深夜|ミヤ))が出現。彼女は軽く背伸びをしてから、ベッドからピョンと飛び降りる。

 

「さて……今回はどう楽しもうかしら♪」

 

深夜は舌舐めずりをしてから、すぐに部屋を飛び出して行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数分後。食堂では、任務帰りで疲れたメンバーや空腹のメンバーが、食事を取る為にこの場へとやって来ていた。

 

しかし…

 

「ん……んむっ!?」

 

「え、ちょ、何こ、れ…ッ!?」

 

突如、食堂内に桃色の香水らしきものが広がり、食堂にいたメンバー達を刺激し始める。しかし数十秒した後に、その香水はすぐに消える。

 

「な、何だ今の―――」

 

「「「「うぅ〜ん……ウ〜ル〜♪」」」」

 

「え…ちょ、皆ッ!?」

 

ディアーリーズには何の変化も無かったが、彼と同じテーブルで食事を取っていたアキ、こなた、アスナ、凛の四人が顔を赤くしたままディアーリーズに擦り寄って来た。何やら様子がおかしい。

 

「ウルさ、ん…♪」

 

「!? ちょ、みゆきさんまで…ギャァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

みゆきまでもが香水に刺激されたのか、顔を赤くしたまま猫のように擦り寄って来た。そのまま彼女達がディアーリーズを床に押し倒した事で、ディアーリーズの悲鳴が上がる。

 

「レ〜イ〜♪」

 

「あ……兄、さん♪」

 

「フィア!? ユイ!? おい待て、調理中に何を…ぬぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

厨房でも支配人が、顔を赤くしたフィアレスとユイに擦り寄られていた。何かヤバいと判断した支配人はすぐに逃げようとしたが、結局は二人によって床に押し倒される羽目となる。

 

「ウフフ…♪」

 

「アハハハハハ…♪」

 

何故か他の女性スタッフ達までもが発情し始め、他の男性スタッフに対して襲い掛かる。男性スタッフ達の慌てる声が響き渡る中、陰では深夜が楽しそうに覗き込んでいた。

 

「うふふ……魅惑の香水はどうかしら? さぁ皆、一緒に楽しみましょう…♪」

 

先程の香水も、どうやら彼女の仕業のようだ。深夜は舌舐めずりをしてから、次の場所へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、別のフロアでも…

 

 

 

 

 

 

 

 

「「キ〜リ〜ヤ〜♪」」

 

「あぁ、キリヤさん…♪」

 

「ちょ、三人共!? いきなりどうし…アーッ!?」

 

リリィ、咲、エヴァの三人が、ロキを無理やり押し倒していたり…

 

「「裕也〜♪」」

 

「ちょ、二人がかりか…お、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

 

早苗と紫によって、ガルムが自分の部屋まで強引に引っ張られていっていたり…

 

「アハハハハハ♪ Blaz〜♪」

 

「んなぁっ!? おいニュー、いきなり何す…のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

ニューがヤンデレ染みた笑みを浮かべつつ、Blazに飛びついていたり…

 

「うふふ、耕也…♪」

 

「ぬぉっ!? ちょ、いつも以上に積極的だな…んむ!?」

 

自身の服を脱ぎ捨てた白蓮が、げんぶを無理やり壁に押し付けてから接吻したり…

 

「ア〜ン娘ちゃ〜ん♪」

 

「ちょ、姉貴…ノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!?」

 

朱音が舌舐めずりをしてから、他の女性スタッフと共にUnknownを無理やり倉庫内に引き摺り込んでいったりと、((楽園|エデン))中のあちこちでカオスな状況が作り出されていた。

 

「…いきなりどういう状況なんですかねぇ、これは」

 

「本当ですよ、全く」

 

デルタと竜神丸は現在の状況に呆れた様子で、自分達に擦り寄ろうとして来る女性スタッフ達を次々と手刀で気絶させては、優しく床に寝かせていっている。

 

「いきなり((楽園|エデン))中の女性達が発情し始めるとは……これまた想像以上に面倒な事態ですね」

 

「こちらも、イーリスさんに擦り寄られて色々面倒でしたよ。まぁすぐに気絶させましたけど」

 

「デルタ、竜神丸!」

 

そこへokakaとaws、二百式も合流する。

 

「…何だ、貴様も生き残っていたのか。死に損ないの分際で」

 

「おや、二百式さん。姿が見当たらなかったので、襲われていたのかと」

 

「「……」」

 

「そこの二人、分かってるな?」

 

「「…チッ」」

 

(言われなかったら、また喧嘩する勢いだったな)

 

こんな状況でも、デルタと二百式の不仲はやはり変わらないようだ。もちろん、今回はawsの忠告によってその喧嘩も事前に阻止されたが。

 

「しっかし……何でいきなり、こんな状況になっちまってんだかねぇ」

 

「と言っても、ある程度なら原因も予測がつきますがね」

 

「うん、確かに…」

 

「…まぁ、考えられるのは奴しかいない」

 

「えぇ。この騒ぎの原因は―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「どう考えても蒼崎だな(ですね)」」」」」

 

どうやら五人共、既に結論が出ているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〜♪」

 

ちなみにこの騒動の元凶は、鼻歌を歌いながらこの状況を楽しんでいた。通路で男性スタッフ達が発情した女性スタッフに襲われている光景を眺めては、楽しそうな表情をしている。

 

「う〜ん、やっぱり良いわ〜♪ このままもっと楽しく盛り上げましょう……ハァァァァァ〜♪」

 

深夜は口から桃色の吐息を出し、通路中に散布する。すると今度は女性スタッフだけでなく男性スタッフまでもが発情し始め、女性スタッフ達と絡み始める。

 

「フフフフフ…アハハハハハハハハハハハハハ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何をしているのかな? 君は一体」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…!」

 

深夜の前に、一人の男が姿を現した。その容姿はかなり整った美形で、長い青髪をポニーテールに結んでいる。

 

「あら、あなたも一緒に楽しまない? 気持ち良くなれるわよ〜♪」

 

深夜は不敵な笑みを浮かべつつ、その男にも吸わせようと桃色の吐息を出す。

 

しかし…

 

「すまないが、俺にそれは効かん」

 

「ッ!?」

 

彼女の吐息を吸ったにも関わらず、男は何の変化も起こらないまま彼女に一瞬で接近。彼女の肩を左手で掴み、右手の骨をゴキンと鳴らす。

 

「な…!?」

 

「イタズラにしては少々、度が過ぎている。覚悟を決めろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!−

 

「「「「「!?」」」」」

 

突然、((楽園|エデン))中が大地震に襲われた。驚いたデルタ達は竜神丸のテレポートですぐに現場まで転移し、地震の原因を確かめに向かう。

 

「!? これは…」

 

辿り着いた現場を見て、二百式は唖然とした。

 

その視線の先には…

 

「キュゥゥゥゥゥゥ…」

 

後頭部にタンコブが出来たまま、蒼崎がうつ伏せの状態で床に埋まっている光景だった。

 

「「「「…何が起きたし?」」」」

 

デルタ達が思わずそう呟いた中、竜神丸だけは何となく察していた。

 

(おやおや、少しやり過ぎじゃないですかね…?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、香水によって発情してしまっていた女性陣や深夜によって発情した男性陣は、無事に正気を取り戻す事が出来た。ちなみにどのメンバーも、ギリギリのところで一線を超えずに済んだという。

 

もちろん…

 

 

 

 

「はぁ、はぁ……こう、や…♪」

 

「ふぅ……すまんな白蓮、つい激しくしてしまった」

 

 

 

 

その状況の中でも、普通に楽しんでいるメンバーもいたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、被害を受けなかったメンバーの中で…

 

 

 

 

 

「ハルトさんはどれを食べますか?」

 

「うーん、そうだなぁ……よし、じゃあこれでも食べるか!」

 

ハルトとルイの二人は、レストランにて一緒に食事をしており…

 

 

 

 

 

 

「「すぅ、すぅ…」」

 

美空と咲良の二人は、((楽園|エデン))内の自室で気持ち良く眠っていたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから翌日…

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、一緒にパーティーでも―――」

 

「だからしつこい!!」

 

「ごばっ!?」

 

この日も相変わらず、蒼崎夜深はポジティブにナンパを続けていたという。

 

ただ、変わっている事があるとすれば…

 

 

 

 

『あぁ……あのお方の一撃、強烈だったわぁ…♪』

 

 

 

 

彼のもう一つの人格である深夜が、何やら妙な方向に目覚めてしまっている事くらいだろう。

 

『はぁ…♪ 素敵な方……また会えないものかしら…♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その深夜に一撃を加えた男が、別の場所で妙な寒気を感じていたのはここだけの話である。

 

説明
桃・色・混・沌
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1251 642 2
コメント
次の短編、更新しました(竜神丸)
送ってもらっても構いません。本編で出るかどうかは微妙ですが(キリヤ)
大丈夫だ、問題ない。おたくのタンクがバラバラになるだけだから!(キリヤ)
リアルのアキたちはある程度自重できるから旅団のほうも…と信じたい…!(ディアーリーズ)
キリヤ:旅)オイオイ、お前さんが相手をしてくれるとはねぇ…リハビリにしちゃ酷じゃねぇの?    どんなエンブレム使ってるかショートメールで送りましょうか?(支配人)
ふふふ……と来たら言うしかない<<<スパロボ(キリヤ)
キリヤ:デッドエンド・シュート!ですね、わかります。(支配人)
…アキたちが見張ってるんだろうなぁ(遠い目)(ディアーリーズ)
メタルジェノサイダー(キリヤ)
それ死んどるがな(キリヤ)
途中経過:…なんか、入り込めない空気が出来上がっちゃった(ディア×美空)(竜神丸)
げんぶさんはなぜカオスを助長するようなことを言うんですか!?(ディアーリーズ)
※戻そうとしても、結局は戻せませんけどねぇ…(『これ以上、彼女の記憶は改竄するな』という団長さんの勅命があるから)(竜神丸)
ほんのり元の記憶を匂わす程度でいいと思います(ディアーリーズ)
中途半端や悲しい思い出よりマシだろう……(キリヤ)
皆さんに聞きたい事……………………美空さんの記憶は、本当にこのままで良いのだろうか?それとも…(竜神丸)
短編制作中:支配人、黒色のアナトリアエンブレムを持つ機体と戦闘開始(キリヤ)
ハルト:とりあえず今日はもう寝るわ…腕が痛い(ディアーリーズ)
アン娘さん……女装か!?(キリヤ)
それが人間らしいところさ。歳を取るとだんだんわかってくる(キリヤ)
恋愛ってのは思ってる以上に、色々とややこしくて面倒臭いんですよねぇ〜……ところで話は変わり、途中経過:アン娘さん、気合い入れ過ぎた所為でとんだ大失態だよ!!←(竜神丸)
ハルト:ん、むぅ…む〜ずかしいなぁ人付き合いってのは…(ディアーリーズ)
俺は、瑠衣のためでも、その女の子のためでもない。お前の為に言っている。ハルト(キリヤ)
そうか…… だがな、女って言うのはちゃんと切らないといつまでも追いかけてくる。切れるうちに切っておけ。切らないのは優しさじゃないし、結果自分と相手を傷つける(キリヤ)
…それだったらまだ良いんじゃないっすか?キリヤさんや(竜神丸)
ハルト:いや事故に遭った直後にそんなことされてもなぁ…『分からない』ってのが偽らざる本音って奴ですよ(ディアーリーズ)
ちゃんと返したか?返事(キリヤ)
ハルト:俺ぁ兄貴ほど鈍感じゃないんで、…キスの意味も分かりますよ(ディアーリーズ)
ハルト:されましたけど、キスっつっても頬にっすよ?(ディアーリーズ)
で、キスの真相は?(キリヤ)
ハルト:洗いざらいって言われてもなあ…ほっとんど兄貴が言ってたのそのままですよ?女子助けて骨折って、病院連れて行かれて泣かれて、んで慰めて、看病された。ほらいってた通りだろ?(ディアーリーズ)
途中経過:アン娘さん、いくら何でも気合い入れ過ぎ(ぇ(竜神丸)
ふっふっふ………おっと瑠衣、どこ行くの?……コンビニ、そう、いってらっしゃい。弟ついてけ……………さあ、洗いざらい吐け!ハルト!(キリヤ)
ハルト:浮気のつもりは無いんすが…Yes My lord(ディアーリーズ)
まあ、大抵の事は大目に見るし、モニターにも映らんよう下降しちゃるが……浮気はいかんぜ?(キリヤ)
ハルト:勘弁してくださいよキリヤさん…(ディアーリーズ)
なんだろーねー?(意味ありげな笑顔)(キリヤ)
ハルト:余計なことって何すか!?(ディアーリーズ)
気にするな、義弟(キリヤ)
あ、そうそう。いま瑠衣はモニター見てるから余計なことは書くと酷い目に合うよ(キリヤ)
ハルト:ああうん…助かりますわ(ディアーリーズ)
(瑠衣の為に深くは言及しないどいてやろう)(キリヤ)
おお、なるへそ(キリヤ)
ハルト:いや頭打ったみたいでな(ディアーリーズ)
たんこぶ?(キリヤ)
ハルト:いや事故のことだぜ?ま、怪我っちゅう怪我は腕の骨折と足の擦り傷と、あとはたんこぶかねぇ。(ディアーリーズ)
kwsk!(キリヤ)
ハルト:なーはっはっはいやー馬鹿だよなぁ俺もさぁ!えっらい目に遭ったぜい(ディアーリーズ)
途中経過:kaitoさん、童心に返るの巻←!?(竜神丸)
ニタリ(キリヤ)
♪? ♪♪ ? ♪(二百式)
途中経過:ルカさんの休暇が潰れました(原因:キリヤさんによる完全なるパシり)(竜神丸)
(だったらハルトさんをここに連れて来なさいよ…)←呆れ顔(竜神丸)
もう何も言わない!後でハルトから聞いてください!(ディアーリーズ)
どうしよ・・・今テスト期間中なんだけどな・・・月曜までには治さないと成績が・・・んでハルトがどしたん?(kaito)
お、ハルトお帰r…言わない、もう僕は何も言わないぞ…!(ディアーリーズ)
ぐあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・体の節々があぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・(kaito)
ちっぽけではない!妹を傷つけるという大罪を犯さなかったからまだ軽い方だぞ!(キリヤ)
んなちっぽけな事でいちいち騒がないで下さいよ、こっちは眠たいんですから…(←起きたばっか)(竜神丸)
断固拒否する!<ドライバーオーン!ナーウ!シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!>(ディアーリーズ)
だが断る!(電気ビリビリ)(キリヤ)
嫌だっ!後でハルトにやってください!!(ディアーリーズ)
知ったことかぁ!ミドルキックかますからケツだせケツ!(キリヤ)
だって言わなきゃ後でバレた時もっと大変な事になるじゃないですかぁ!僕とハルトが!(ディアーリーズ)
嘘吐けなくてもいいが空気を読め空気を!(キリヤ)
だって嘘吐けないしぃぃぃ(ディアーリーズ)
セーフ!ギリセーフ!なんて危ないことを書いてんだこの野郎!(ただいま帰還)(キリヤ)
ここのコメに書いてる時点で言っているじゃんw(支配人)
あ、そ、それは良かった…(…言えない、純粋な瑠衣さんに絶対言えない…!ドアを閉める直前に隙間から、ハルトの頬にキスをする光景が見えたなんて…!!)(ディアーリーズ)
瑠衣:それくらいなら全然構いませんよ……私は心が広い方ですから!(キリヤ)
…う〜む。…経験上、この手の話は秘密にしておいても良い事が無いばかりか、相手の怒りを買うだけですからねぇ…。端的に、率直に言うと…ハルトが昨日助けた子に俗に言う『あ〜ん』をされてました。(ディアーリーズ)
知るか、ディアの判断に任す。ついでに風邪がちょっと酷くなったので寝ます、おやすみなさい(熱が38.9から39.4(kaito)
私は知りませ〜ん(←しばらく昼寝)(竜神丸)
…どうしましょうkaitoさん(丸投げ)(ディアーリーズ)
瑠衣:じーーーー……ディアさん、その話詳しくお願いします(キリヤ)
Σヱッ(ディアーリーズ)
ディア:まぁ巻き込むつもりではいますけど……正直、今回はディアさんが一番甘くなると思う←ゑ?(竜神丸)
だしなー・・・特に無いかな?(kaito)
しかし!竜神丸さんだったら僕だけでなく、キリヤさんやUnknownさん、あわよくばハルトも巻き込んでくれるハズ!(ディアーリーズ)
…余計なことをいった気がする(ディアーリーズ)
kaito:元々普通に料理上手いメンバーも多いので、いまいちインパクトに欠けるかな〜…(竜神丸)
ディア:あ〜…よし、書くか♪←(竜神丸)
リクエストかぁ〜・・・知られざる料理の腕前を知って自信を持ってた女性陣がちょっとショックを受けるとか?(kaito)
短編ですか…あ、そういえば、ずいぶん前に言っていた美空さんの思い出作りはどうなったんでしょう?ほら、お化け屋敷だのジェットコースターだの言っていた(ディアーリーズ)
はぁ……あ、ディアさんにkaitoさん。何か他に短編のリクエストありますかー?(竜神丸)
そうそう、黙秘が一番(kaito)
うん…うん…まあ、黙秘で(ディアーリーズ)
(助けた女の子に、何かされちゃったとか…?)(竜神丸)
あーうーん、瑠衣さんに知られたら不味いことをされていました(ディアーリーズ)
さってと…今日は何しようかな…。お菓子でも作るか(エプロン装備)(ディアーリーズ)
ディア:?(竜神丸)
どういう意味だ?(kaito)
ハルトの見舞いに行った結果…うん、ごちそうさま?お前今日も入院していいよ(ディアーリーズ)
ありゃま、遭遇ならずですか。残念(竜神丸)
奈良に到着大阪まで後少しだ・・・って姐さんいたんかい!?(okaka)
げんぶ:了解しました(竜神丸)
いやはや、流石は朱音さん(^^;)……さて、次の短編ネタどうしよっかな〜…?皆さん、何か「これ良いんじゃない?」なんて短編リクエストがあったら、ショートメールで送って下さい。出来る限り執筆に挑みます(竜神丸)
あったほうがいいじゃない!(カオル)
何故とったしwww(Unknown)
Σ朱音さん!?アカウント取ったんですか!?(竜神丸)
行ってらっしゃ〜い♪(カオル)
む?バイトの時間だ………口おしさは残るが……店の決定には従わせて貰うぞガンダム(キリヤ)
さて、ハルトの見舞い行ってきま〜す(ディアーリーズ)
???<未来への水先案内人はこのグラ公・エ−カーが引き受けた!(ディアーリーズ)
???<これは死ではない!人類が生きる為の……!(キリヤ)
???<この気持ち……まさしく愛だ!(キリヤ)
???<敢えて言わせて貰うぞ少年、覚えておくが良い!!(竜神丸)
???<興がのらん!!(Unknown)
???「会いたかったぞガンダムゥゥゥゥゥ!!!!(キリヤ)
???<もはや愛を超え、憎しみも超越し・・・宿命となった!(Unknown)
五回目……宿命となった!(キリヤ)
4回目……まさに運命!←(竜神丸)
一回目は偶然、二回目は奇跡、3回目は……必然となる!(キリヤ)
未知との遭遇ktkr(ディアーリーズ)
あれれ、思わぬ偶然?(竜神丸)
okakaさん…今なら姉貴たちが名古屋の高島屋に居るよ〜(Unknown)
次の短編ネタ:二百式さんの加入経緯なんかも書きたいところだけど、話の構成がまだ思い付かない…(竜神丸)
名古屋駅ナウ。展示されてるスバルのレヴォーグ格好いいな。(okaka)
風邪にかかりました〜体の節々痛い・・・(kaito)
そういえば、最近俺、生徒会役員共の畑さんになってんのかな~ バイを走らせてないし最近(蒼崎夜深)
AMSから光が逆流して後輩と先輩がわが屋に襲来s……アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(Unknown)
昨日の深夜から遠い市内の公園に迷彩で、カメラ持って隠れて 眠い(蒼崎夜深)
旅)そういえばなんで俺のアルバムが………ん?あの時は楽園には兄さんがいた……まさかな…(キリヤ)
兄さんぇ………(キリヤ)
それと今日からちょっと大阪に行ってきます。(okaka)
おはよう、マーセナリーズ・クリード番外編その2を更新しました。げんぶさん、出番です。(okaka)
そういえば、メズールがどんなやつかを度忘れ何てこったis!(蒼崎夜深)
そしてガメルに関しては、メズールの方から先に裏切ってるという←(竜神丸)
ちょっまっ、…!そうだ、ほかのグリード達はどうなんでs…言おうとしたけど無理だわー…ガメル以外全員メズール裏切ってたわー…!(ディアーリーズ)
決定は決定です。今更ディアさんがどれだけ否定しようが、この決定を覆す気はありませ〜ん(←作者の職権乱用)(竜神丸)
Oh my God…(ディアーリーズ)
設定なんざ無くとも、ディアさんのフラグ乱立っぷりから考えればそれ以外のメンバーは有り得ないでしょうよ←(竜神丸)
Σあっれぇぇぇ!?そんな設定ありましたっけぇ!?(ディアーリーズ)
メズール「あら。確かに可愛いけれど、私が本当に(あっちの意味で)襲いたいと思ってるのはウルしかいないわよ?」  …ですって(竜神丸)
…いや待て!僕が入ってるということは、少なくともキリヤさんとUnknownさんは確実に入っている!!僕の予想は当たる!(ディアーリーズ)
Σえっ(ディアーリーズ)
メズールの守備範囲が狭いだろうから大丈夫かと(その肝心のメズールの守備範囲も、ディアさんは確実に含まれてるだろうけど←)(竜神丸)
ちょっと待って!俺を犯人扱いしなでぇな!(蒼崎夜深)
咲良には専属のボディーガード達が(体内に)いますから…大丈夫ですよね。あ、でも蒼崎さんだとメズールも守備範囲に入ってそうで怖い(ディアーリーズ)
ディア:それもう犯罪者の類ですww(竜神丸)
いや蒼崎さんだと「咲良ちゃ〜ん!おいしいお菓子あげるから俺の部屋に来ない〜?」ってな事になりそうで…。まあアンク達が黙ってないと思いますけど(ディアーリーズ)
旅)(本当に自覚なしですか……蒼崎深夜、そろそろ手を打った方がよろしいですかね…?)(竜神丸)
何か、すごく俺のせいになってるのは本当になに?(蒼崎夜深)
旅)媚薬を撒くとは面倒な事をしてくれますねぇ、蒼崎さんも……イーリスさん?手が止まってますよ  イーリス「え、あ、はい、すみません!(あぁ…私は博士に対して、なんてはしたない事を…!!///)」←発情していた頃の状況を思い出し、作業が上手く進んでいない(竜神丸)
…まああれですよ。旅咲良の見た目はまどマギの杏子をモデルにしてるので…ぶっちゃけ蒼崎さんだとナンパと言うより誘拐しそうで…(ディアーリーズ)
ディア:いやまぁ、流石に咲良さんはマズいと思いましてww(^^;)(竜神丸)
そして、蒼崎さんが咲良をナンパするほど堕ちてなかった事に安堵しました。……………したらしたで、残酷ビックリショーの幕が上がりますけどね…?(ディアーリーズ)
旅)皆さんお疲れさま〜。自分は外に居たから知らなかったよ(kaito)
旅)…良かった、止まってくれて…。…こんな形で、流されるように思いは告げたくないですからね。…告げるつもりは、無いですけど(ディアーリーズ)
騒動後 旅)ふぅ、火事にならなくてやれやれだぜぇ… 「アハハ…ゴメン」「…(シュン)」 ったく。媚薬効果とはねぇ…精神干渉防御のスキル持っててよかったよ…(支配人)
旅)・・・全く・・・少しは自重しないもんかねぇ・・・無理か!(okaka)
ZERO:もし何か「こんな話を見てみたい!」って感じのリクエストがあれば、ショートメールで送って下さい。出来る限り挑戦してみます(竜神丸)
旅「……はぁ、仕方ありません、現時刻よりこの場の全指揮系統は私が一任します!作業できない役立たず、命令を聴けないクズは今すぐ私が間引きます」(軍刀とチラつかせ殺気を少し滲ませる……その後どうなったかは彼らのみが知る(デルタ)
短編に出番が無いな・・・出る方がおかしいか(納得)(ZERO)
騒動後 旅「……えぇっと、皆さん?作業再開して頂きたいのですが?」(女性スタッフはデルタや他の男性スタッフに対する気恥ずかしさで、男性は騒動のせいで若干の恐怖状態になり、作業が全く進んでいない(デルタ)
知らないよ!?それよりもそろそろ真面目になろうかな 女から卒業!てか(蒼崎夜深)
蒼崎さん…したらコジマキャノンブチ込むけど何故姉貴にナンパしないんだ!!    アイエエエ!?女性スタッフ?女性スタッフナンデ!?(Unknown)
やれやれだ ん?あれ?(蒼崎夜深)
強いな・・・(色々な意味で(kaito)
タグ
魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 ある意味で戦争 ネタ祭り もう色々とカオス もはや何でもあり 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com