九番目の熾天使・外伝 〜短編そのF〜 |
(おいFalSig、分かってるだろうな?)
(OK、任せとけって)
海鳴市、とある遊園地。エリア内の草木に隠れているkaitoとFalSigの二人は、双眼鏡を使ってある人物達を監視していた。
その人物達とは…
「はいどうぞ、美空さん」
「あ……ありがとう、ございます…」
ベンチに座ってソフトクリームを食べている、二人組の男女―――ディアーリーズと美空の事だった。
何故こうなったのか?
それは数時間前の事。かつての記憶が竜神丸によって消去されてしまっている美空に新たな思い出を作ってあげる為に、ディアラヴァーズ一同はその日の任務が無い旅団メンバーに頼み、ディアーリーズと美空の二人をデートさせようと動き出したのである。肝心のディアーリーズと美空は何も知らされていない状態で外出の準備をさせられたが、外出先で御互いが合流した事から事情を把握。二人はそのままデートの形で遊園地へと向かって行ったのである。
「美味しいですか? 美空さん」
「はい……美味しい、です」
そして今、ディアーリーズはチョコ味、美空はバニラ味のソフトクリームを食べながら休憩している真っ最中だった。ディアーリーズは慣れたように食べているが、美空はソフトクリームの冷たさに若干苦戦しつつも少しずつ食べていく。
「美空さん、次は何に乗りたいですか?」
「あ……えぇっと、その…」
美空は緊張しつつも、自分が次に乗りたいアトラクションを指差す。その先には…
「…え、ジェットコースター?」
それも、この遊園地に存在する中ではかなりハイレベルなアトラクションだ。予想と違っていた事にディアーリーズは美空の方を振り向くと、美空は何故か目をキラキラ光らせていた。
「…乗りたいんですか?」
「はい……すごく、楽しそうです…!」
(あれれ? 美空さん、結構好奇心が旺盛なんだな)
美空の意外な一面を見て少しばかり驚いたディアーリーズ。かと言って断る理由も無い為、ソフトクリームを食べ終わった二人はそのジェットコースターへと乗る事にしたのだった。それを草木に隠れて見ていたkaitoが、すかさず他のメンバーに連絡を取る。
「こちらkaito! 目標二名、ジェットコースターレベルSへと移動した! 応答願う!」
『こちらロキ! 了解、こちらもすぐに用意する!』
そして、そのジェットコースターの入り口付近に隠れていたロキとルカは…
「さて弟よ、二人はこのジェットコースターへと移動するようだ」
「え、ここに!? ここのジェットコースター、ハイレベル過ぎるから上級者向けだってFalSigさんから聞いてるけど…」
どうやらディアーリーズと美空が乗ろうとしているジェットコースターは、絶叫アトラクションの中でもかなりレベルが高いようだ。実際、入り口の近くに立てられている看板にも『心臓が弱い方、高い所が苦手な方などはお乗りにならないようお願いします』と書かれているくらいだ。
「弟よ」
ルカの肩に、ロキの右手がポンと置かれる。
「監視役を任命する、という訳で乗って来い☆」
「…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」
この瞬間、ルカが監視役を務める事が決定した。
「…良いんですか? 美空さん」
「はい、大丈夫です…!」
本当にジェットコースターに乗る事となった、ディアーリーズと美空。ディアーリーズが心配そうな感じで美空の表情を見てみると、美空は何故かウキウキしたような表情でジェットコースターの発射を待っており…
(あぁもう、何で僕まで…)
そんな二人の後ろに、変装したルカが乗る形となっている。
「…何でこうなっちゃったんだか」
元々ルカ自身は、二人のデートを監視するつもりなど全く無かった。しかし自分の兄によって強制的に監視役を任命された事で休暇が丸々潰れた挙句、自分までこのジェットコースターに乗る羽目になってしまった。こんな状況に至る原因を作った兄に対する怒りが、現在も沸々と込み上がってきているのである。
(…仕方ない。乗ってしまった以上、頑張って耐えよう)
そんな風に考えている中、いよいよジェットコースターが発進する。レールの上をジェットコースターが少しずつ登って行き、そしてかなり高い位置まで来たところで…
「「「「「―――キャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」」」」」
ジェットコースターは、急降下した。ディアーリーズ達を含め、乗っている客達の絶叫が響く。
(ぬぉぉぉぉぉ……お、思ってたより、結構キツい…!!)
(ヤ、ヤバい……軽く死ぬ勢いだこれ…!!)
想像以上のキツさに、ディアーリーズやルカもだいぶ大変そうな表情をしている。しかし、そんな彼等に対し…
「…!!」
何故か、美空は楽しそうな表情をしていた。
「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ…!!」
「大丈夫、ですか…?」
「だ、大丈夫です…!!」
ジェットコースターを乗り終えた後、ディアーリーズは若干の吐き気に襲われていた。美空に背中を擦って貰いつつ、どうにか呼吸を整える。
「いや〜すまんな弟よ。大丈夫か?」
「あ、兄貴……いつか、覚えてろよ…!!」
一方で、ルカもなかなかにキツかったようだ。ロキがケラケラ笑っている中で、予め用意しておいた酸素スプレーでどうにか酸素補給している。
「次……あれ、乗りたいです…!」
「え、また絶叫系ですか…!?」
美空に手を引っ張られ、またディアーリーズは次のアトラクションへと連行される。
「あ、ヤバい!! こちらロキ、目標二名が次のアトラクションに向かった!」
『こちらアスナ、了解! すぐに監視役を向かわせるわ!』
その後も、ディアーリーズと美空は様々なアトラクションに乗っていく。
「「「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」」」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「うぶ…ヤバい吐きそう…!!」
次の絶叫系アトラクションにて、ディアーリーズだけでなく監視役のawsまでもが、思わず吐きそうになってしまいそうになったり…
「…♪」
「み、美空さん…!?(ちょ、胸が背中に当たって…!!)」
(おいFalSig、ちゃんと撮ったか!?)
(OK、バッチリだ!!)
メリーゴーランドにて、美空に抱きつかれて顔を赤くしているディアーリーズの姿を、FalSig達が陰でこっそり激写しまくっていたり…
「ウル、さん…顔、赤いです…よ?」
「い、いえ!! 大丈夫です、大丈夫ですから!!(言えない…!! 美空さんの……それなりに柔らかかっただなんて、絶対に言えない…!!)」
「いや〜凄ぇ楽しいぜヒャッホォォォォォォォォォォォォォォウッ!!」
「ちょ、馬鹿、回し過ぎおぇぇぇぇぇぇぇ…!?」
コーヒーカップにて、顔が赤い事を美空に心配されているディアーリーズを他所に、久しぶりのコーヒーカップで童心に返ったkaitoが支配人の意見も無視してコーヒーカップを回転させまくったり…
「美空さん、次は何に乗りたいですか?」
「次は……あれ、乗りたいです…!」
ディアーリーズと美空が手を繋いで移動する中…
「おい、あの女ちょいと絡んでや…ぶげぁっ!?」
「な、テメェ等何しやが…ほがっ!?」
「悪いけど、狙うなら他を当たってくれよ?」
「こちらokaka。邪魔なチンピラ共は、ハルトによって無事排除されたぞ」
『了解。汚い虫が寄らないよう、もうしばらく監視を続けてくれ』
「おっおー♪」
okakaとハルトによって、美空に目を付けようとした不良達が次々と捻り潰されたりしていた。この時、気絶した不良達を咲良が木の枝で突っついて遊んでいたのはここだけの話である。
「えぇっと、まだ行ってないアトラクションは……あ」
「ッ!!」
ディアーリーズと美空は次に、お化け屋敷の前まで到着していた。しかし美空は先程までと違い、お化け屋敷を見た途端にディアーリーズの後ろに隠れる。
「…美空さん?」
「……」
「…行きましょう。僕も一緒に行きますから」
「…!!」
美空はコクコク頷いてから、ディアーリーズの背中にくっ付く形でお化け屋敷へと入っていく。その様子を、陰で焼き蕎麦を食べていたガルムは見逃さない。
「こちらガルム、目標二名はお化け屋敷へと突入した!」
『了解! こちらはアン娘と朱音さんに連絡するから、お前はそのまま尾行してくれ!』
「オッケー任せろぃ!!」
焼き蕎麦を食べ終わり、ガルムは空のパックをゴミ箱にダストシュートしてから同じようにお化け屋敷へと突入していく。
「ッ…」
「う〜わ、凄い気合いの入ってるセットだなぁ…」
お化け屋敷内部。その真っ暗な通路の中を、ディアーリーズと美空の二人は進んでいた。しかしやはり怖いからか、美空はディアーリーズの腕にしがみついたまま離れようとしない。ディアーリーズは彼女が自身の腕に抱きついているからなのと、彼女が抱きつく事で彼女の胸が腕に当たっている事から緊張を解せず、上手く進めないでいた。
『クカカカカカッ』
「ッ!!」
「おぶっ!?」
途中、通路の壁から出てきた骸骨を見て、美空は驚いてディアーリーズに抱きついた。いきなり抱きつかれた事でディアーリーズは危うく倒れそうになるも、何とか踏み止まる。
「美空さん……やっぱり、ちょっと怖いですか?」
「ッ…!!」
(あ、可愛い…じゃなくてっ!!)
涙目のまま、美空はコクコクと連続で頷く。それを見たディアーリーズは愛らしさを感じつつもすぐに気持ちを切り替え、彼女の頭を撫でる。
「大丈夫です。僕がついてますから」
「…は、い!」
その後もゾンビメイクをしたスタッフ、突然壁を突き破って来る無数の手、突然消える灯り等、様々なトラップに翻弄されつつ、二人は少しずつ先へと進んでいく。そんな二人の後方では、ガルムがきっちり尾行している。
(さぁて……このまま行けば、朱音さんによって仕掛けられた豊富なトラップ、そして最後には幽霊メイクをしたアン娘による最大トラップが待っている。あの二人のトラップで美空ちゃんを怖がらせる事で、ディアに抱きつかせる。予定では大体こんなところだが、本当に大丈夫かね…)
自分達の作戦が上手くいく事を祈りつつ、ガルムはディアーリーズと美空に気付かれないよう静かに尾行を続ける。
しかし…
「はい、お疲れ様でした〜!」
「ふぅ…何とか出れましたね、美空さん」
「はい…ウル、さん…!」
「…あり?」
結局、そのトラップは何も発動しないままディアーリーズと美空の二人はお化け屋敷の出口まで到着してしまった。おかしいなと思い、ガルムはお化け屋敷で準備していた筈のUnknown達に連絡を取る。
「こちらガルム……おい、どういう事だアン娘!! あの二人、結局お化け屋敷を脱出しちゃったじゃねぇか!! そっちは一体何やってんだ!?」
『あ、あぁガルム……すまない、私とした事が、不慮の事故を起こしてしまって…』
「…は?」
お化け屋敷、特殊メイク室…
『不慮の事故って……どういう事だよ?』
「いや……どうせ幽霊役をやるんだったら、念には念を入れてメイクしておいた方が良いだろうと思っちゃってさ。その結果…」
「「「キュゥゥゥゥゥ〜…」」」
「…私の姿を見た姉貴や幽霊役のスタッフ達までもが気絶しちゃって、それどころじゃなくなっちゃったんだ。ごめんちゃい☆」
『『『『『何やってんだ馬鹿野郎ッ!!?』』』』』
これにはガルムだけでなく、他のメンバー達からも一斉に突っ込みが入るのだった。
その後、ディアーリーズと美空は観覧車の前までやって来ていた。そんな二人の姿を、草木に隠れていたFalSigやkaito、ディアラヴァーズ一同がしっかり監視する。
「とうとう、観覧車までやって来たか…!」
「ほう、一番の目当てであるアトラクションに来たか……あれ? 支配人とaws、それにルカは?」
「乗り物酔いで、先に((楽園|エデン))まで帰っちゃったよ。ついでに気絶した朱音さんはアン娘さんが運んで行っちゃったし」
「うぉい!? せっかくお楽しみの時間が来たってのに…」
「それは良いが……kaito、その手に持っているデバイスは何だ」
「あぁこれ? 実は美空ちゃんのマフラーにこっそり盗聴器を仕込んでたのさ。後はこのデバイスで会話も丸聞こえだし、実に便利だぜ」
「おぉ!? kaitoちゃんナイス、それ俺にも聞かせて!!」
「私にも聞かせなさいよ!! 気になっちゃって仕方ないじゃないのよ!!」
「ちょ、聞く順番はそっちで決め…あれぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
「お〜いお前等、ディア達の話は聞かないのか〜?」
「もう良いよokakaさん、俺達だけでひとまず聞いときましょうや」
「そういう事だな。さぁ聞こう」
「あ、わたしも聞く〜!」
ハルトやディアラヴァーズの皆が一斉にジャンケンをし始めた中、ロキ、okaka、FalSig、咲良の四人は盗聴用デバイスでディアーリーズと美空の会話を聞く事にするのだった。
「ふぅ〜…どうですか美空さん、ここの景色は」
「高い……それに、綺麗…」
観覧車のゴンドラにて。ディアーリーズと美空は向かいの席に座り、外の景色を見渡していた。ちょうど時間帯も夕方で、赤い夕日が街全体を綺麗に見せている。
「ウル、さん」
「? はい、何でしょう」
「ごめん、なさい……ワガママ、沢山…聞いて貰って…」
「美空さんが謝る事なんて、ありませんよ。美空さんが沢山思い出を作れたなら、僕も充分満足です」
「それ、でも……頼んだのは、私…だから…」
美空は席から立ち上がり、ディアーリーズの隣に座る。
「美空さん…?」
「ウル、さん……わた、し…良かったんでしょう、か…? 本当に、このままで…」
「それは…」
『感情の高ぶりによる暴走か、それを除いても精神崩壊を起こして発狂死か……どの道、彼女にはもうこれ以外に生きる道はありません』
「ッ…」
かつて美空の記憶を消失させた竜神丸の言葉が脳裏に浮かび、ディアーリーズは苦い表情になる。
本当ならディアーリーズも、彼女の記憶を元に戻してあげたいところだろう。しかしそれは、団長の勅命により許されていない。もし破れば即座に反逆者と見なされ、旅団の全勢力によって捻り潰される事になるだろう。仮に許されていたとしても、今の彼女は散々記憶を改竄された所為でデリケートになっている。下手に干渉すれば、本当にどうしようもない事態になってしまうのだ。
「私……何だか、沢山…抜け落ちてる……大事な、思い出も…そんな、気がして…」
「…僕の所為です。僕に力が無かったから、美空さんは過去を失ってしまった……だから」
美空がゆっくりとディアーリーズの肩に頭を摺り寄せ、そんな彼女の頭をディアーリーズが優しく撫でる。
「思い出、沢山作ります。幸せな思い出を、美空さんの為に……それが、僕の…」
「…違う」
「え?」
「私……だけじゃ、ない…」
頭を撫でられていた美空が、ディアーリーズに抱きつく。
「美空さん…」
「前にも、言った……あなたと、一緒が良いって…」
ディアーリーズの頬に、美空の手が触れる。
「あなたも、幸せになって……私、だけじゃない……あなたも…皆も…皆で、一緒に…」
「ッ…僕には無理です、だって僕は―――」
ディアーリーズの言葉が遮られる。何故なら…
「―――ん」
美空によって、自身の唇を塞がれたのだから。二人の唇が合わさったまま数秒間続き、そして離れる際に互いの唇に銀色の橋がかかる。
「…それ以上、言わない、で」
「…美空、さん?」
「ウルさんは、ウルさん……だから」
「ッ…」
ディアーリーズは目から一筋の涙が流れるも、すぐに涙を拭ってから美空と顔を向け合う。
「…本当に、僕で良いんですね?」
「私は…ウルさんじゃなきゃ、嫌だ…!」
「ッ…美空さん!」
「ん…!」
再び二人の唇が合わさる。舌と舌が絡んで涎を舐め取り、愛を求め合う情熱的な接吻は長時間に渡って続く事となるのだった。
「…なぁ」
「あぁ……戻ろうぜ、((楽園|エデン))に」
盗聴器で聞いていたロキ達も流石に悪いと思ったのか、盗聴用デバイスの電源を切ってから遊園地を後にするのだった。
遊園地でのデートから、数日後…
「…ここ、が」
「はい……美空さんの、((生まれ故郷だった|・・・・・・・・))場所です」
某次元世界。ディアーリーズは美空を連れて、彼女の故郷があった土地に到着していた。二人の視線の先には、この地に暮らしていたであろう人たちの墓だけが残っている。その中で、二人はとある墓石の前に立つ。
その墓石には…
−((篝雲雀|カガリヒバリ))、ここに眠る−
美空の母親の名前が刻まれていた。
「ここに、美空さんのお母さんが眠っています」
「…私の、お母さん」
二人は墓石の前でしゃがみ込む。
「ごめんなさい……私は、もう…あなたの事を、思い出せない……けれど」
墓石の前に、花束が置かれる。
「墓参りは…何時でも、来る事は出来る……だから」
「どうか、安心して眠って下さい……美空さんの事は今度こそ、僕が守り通してみせます…」
二人は両手を合わせ、静かに黙祷する。
その瞬間、暖かく優しい風がこの地に吹かれるのだった。
説明 | ||
獅子、美しき空と共に | ||
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ひとまず先に、旅団以外のキャラ設定を更新しました(竜神丸) 艦コレ最高ですね(デルタ) そして、みなさんお久しぶりです、艦これにはまりなおかつ今週テスト、そして三月にサバゲをするのにベレちゃんの手入れを欠かさなず、またツイッタ―にたびたび出没するふぁるしぐです。(FalSig) 金剛・・・、可愛いなぁ、翔鶴姉もなかなかhshs 艦これさいこぅ! あっ、ボーキ34655たまった!(FalSig) 旅「いくら私でも死んでしまいますよね!?」(デルタ) ウチの車…この間SAIを買った。俺の個人用はイスト。しばらく乗ってないからバッテリーが心配だな…(支配人) 蒼崎:ゲッター線は動力源と外装に用いる程度ですか? 漫画版は知らないから深くされたらわかんなくなります。(支配人) どこかの幻想殺しが霞むほどの不幸っぷり…(ディアーリーズ) そして、競争相手である自分に不幸が訪れるんですね>わかりま(ry(デルタ) あれです、雪風と障害物競走やってナゼカ雪風の方の障害物が悉く不具合を起こすみたいな感じで(雪風:幸運EX)(ディアーリーズ) 艦これワカラナーイorz…………………あ、次の短編執筆中。この調子だと明日か明後日にはまた更新出来るかも(竜神丸) アンさんそれ絶対吐血フラグェ・・・ 日向ですか・・・・・・蟻だ、いや、アリだな (デルタ) ダメ提督モード:ながもんと愉快な仲間たち 旅団モード:姫や鬼にフラグシップばかりの艦隊に対してもうあいつ一人でいいんじゃないかなと思われる戦闘(Unknown) かけっこって島風の印象あるけど・・・・・・なるほど雪風ですか・・・ 第六駆逐隊はほのぼの担当は心理だと思う、ばれたときの反応が楽しみだ(ニヤリ(デルタ) (言えない…車買わないとなーってぼやいた一週間後にクラウン貰ったなんて)(Unknown) ダメ提督モード:第六駆逐隊の駆逐艦の皆さん(任務失敗を慰められるような感じで) 旅団モード:雪風とのかけっこ勝負。大和型お二人とのガチンコ勝負(ディアーリーズ) なるほど、ダメ提督モードで鳳翔さんですか・・・・・・あれ?ひょっとしてトライアングラーフラグ? 旅団モードは1対多数でボコボココースですね?わかりま(ry(デルタ) スバル社は手が出なかったから・・・・・・カローラのパッソ『KUTUROGI』エディションっての買った(デルタ) あ、それと、自分車買いました・・・・・・しかも何を血迷ったのか新車を(デルタ) 支配人了解 まあ、他のやつのは其れなりに改造させていただく できるやるやつだけだが(蒼崎夜深) 皆さんに質問、旅団デルタの鎮守府奮闘記(仮)で絡んで欲しい艦娘は居ますか?またはどんなシチュがお望みでしょうか?出来ればダメ提督モードと旅団モードのときで(デルタ) ゲッターぜんぜん知らない…orz(ディアーリーズ) 蒼崎:旅の行ったことのある世界の中に今の3つは入れているから機体に使っても大丈夫ですよ?(支配人) ちなみにイマジンの中には、「いや明らかにおかしいだろお前」って言えるようなタイプが沢山います(例:童話が「カエルの王子」なのにカメレオンになっちゃったカメレオンイマジン、体色が逆になっちゃってるゲッコーイマジンとニュートイマジン、そもそもモチーフが不明なゴーストイマジンetc…)(竜神丸) 後は超重神グラヴィオンTU、ダンクーガノヴァとかもDVD持ってる。(支配人) モールイマジンはあれですよね。親指姫のモグラ(ディアーリーズ) 蒼崎:真ゲッター地球最後の日だったらみてたしスパロボシリーズでもメインで使ってたから大体わかる。(支配人) ゲッター線?ゲッター線といわず緑系エネルギー物質は大好物ですが何か?(Unknown) 蒼崎:すいません、ゲッターはよく知らなくて…orz ディア:イマジンはほとんどが童話のキャラクターがモチーフです(かなりマイナー過ぎるタイプもいれば、動物モチーフじゃないタイプもいる)(竜神丸) 仮面ライダーとか見てると、オリジナルのライダーや敵怪人とかを妄想したくなっちゃうんですよねぇ〜(竜神丸) 確かイマジンって童話モチーフでしたよね(ディアーリーズ) この中でゲッター線オッケーなやついる?(蒼崎夜深) ちなみに私、敵イマジンについてオリジナルのイマジンを妄想してた時期がありました←(竜神丸) でーすよねー…リーディングでイマジンに取り憑かれた人の思考を読んでもあんまり意味ないだろうしなぁ…(ディアーリーズ) Blazさんへの送るディストーション3が思い浮かばなかったため、AH送った自分(デルタ) ディア:タイムリングがあったとしても、イマジンが飛んだ過去が正確に判明しなければ見つけるのが難しいのでは?(竜神丸) …最悪タイムリングをハルトか僕が使えば…(ディアーリーズ) たぶん、支配人さんが変身するにはオリジナルフォームを考えるしかないでしょうね(ちなみに、デンラーナー署は完全にパラレルっぽい)(竜神丸) ハイパーゼクターの時間逆行かデンライナー署に来てもらうしかないか?(支配人) 1私の場合、複雑な設定のライダーも結構好きですけどね〜(というか平成ライダーは全員好き)(竜神丸) なるほど(kaito) 小鹿…せめて母鹿にお別れさせてやろうと思ってね(Unknown) ピアニストのおっちゃーん!!(゜´Д`゜)(kaito) ・・・なんで式神と言う単語が出てきたんだ?あと式神が”できた”って・・・(kaito) 特異点は時間による干渉を受けないだけでなく、その記憶によって破壊された時間を修復する事も可能。ただし誰からも覚えられていない人間が時間干渉を受けて消滅した場合、修復されず消滅したままになってしまう(例:電王の本編33、34話に登場したピアニストの男)(竜神丸) 旅蒼崎「ひゃっほぅ!幼女!幼女がおるぜげはぁ!!」 旅Blaz「テメェ!幼女はアウトだろ!つぅか目の前の恐竜無視すんじゃねぇよ!」(大剣の峰で後頭部をヘイヘイヘーイ(VC浦川ちえ)した (デルタ) 仮面ライダーは難しいね…(Unknown) この式神を明日にでも母鹿に届ければ私の仕事は終わりだ…(Unknown) 支配人さんがオーディンのタイムベント使ってたり、ハイパーカブトの時間逆行使ってたりすれば支配人さん電王に変身できるんじゃないですか?(ディアーリーズ) アレキ「ほぅ・・・・・・貴様、余の前に立ちはだかるか」 旅デ「えぇ、生憎貴方と遊んでいる余裕はないんですが・・・・・・色々面倒な事が重なってしまったものでしてね? 申し訳ありませんが、此処でおねんねして頂きますよ?お・う・さ・ま(笑)」 アレキ「いいだろう、其処まで口が回るのなら、余を楽しませてみよ!」(デルタ) そうじゃなくてもあれですよ。過去に一回でもその能力使っていれば特異点になってるでしょう。(ディアーリーズ) ディア、この世界は能力が全くと言ってもいいほど役に立たないってこと忘れてないか?(kaito) 特異点って時間の干渉を受けない体質でしたっけ…。なら時間干渉系の能力を持ってる人は特異点なんじゃないですかね。(ディアーリーズ) 旅団VS帝軍というのも面白そうだ(デルタ) Z/X(アニメ)面白いな(デルタ) ・・・ん〜?(^_^;)(kaito) Σえっ(ディアーリーズ) できた…式神……(Unknown) ゴルドラ&シルバラ←時間の歪みで変身出来てるだけで、他の人間が変身すると違う姿になると思う G電王←時間警察が変身可能(ただし一歩間違えると、人工イマジンが暴走する危険性あり) 幽汽←これが一番よく分からない(ぇ(竜神丸) 支配人:電王&New電王←特異点じゃないと変身不可 ゼロノス←たぶん変身出来るのは桜井侑斗だけ ガオウ←牙王自身が強いからあのフォームに変身出来た、他の人間はたぶん変身出来ない(え、二代目ガオウ?何の事やら) ネガ電王←ネガタロスが変身するとあぁなるだけで、元々は電王のシステムと同じ(竜神丸) 多分、ちゃんとした処理してない店だったからだと思う・・・・・・別の店で食った鹿肉のメンチカツはそれなりに美味かったし(デルタ) 竜神丸;電王系だと 電王 ゼロノス NEW電王 ガオウ ネガ電王 幽汽 ゴルドラ シルバラ G電王ですよね?(支配人) 鹿肉って癖が強くてあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・・・鹿肉のカツカレーって合ったけど、メインのはずの鹿肉はハムカツ見たいな薄さだったし、逆に野菜メインみたいな感じだったし・・・・・・味もいまいちだったなぁそれ以降鹿肉料理は殆ど食っていない(デルタ) …あれ、そういえば電王系ライダーいないからイマジンの対策取りにくいな(露骨な話題転換)(竜神丸) カレーリゾットウマー!(露骨な話題転換)(キリヤ) あとは姉貴が白鹿のぬいぐるみを完成させるの待ちですね…(Unknown) げんぶさん、アルビノも当然白鹿に含まれますが今回の小鹿はアルビノではなく毛並みが純白なだけですよ。(Unknown) 射ち殺したバカは「おっ何だあの鹿、白いのって珍しいな<バキューン」位の軽い気持ちでしょうね…。喰う為に獲るとかならともかく殺すだけって…(ディアーリーズ) やっぱ便利だなWikiは。調べたら『古事記』で神が化した姿が白鹿とか白い動物とのことだった。(kaito) 春日大社などでも祀られてるようなある意味聖獣を撃ち殺したアホが居るのか… 母鹿は現在救急搬送されました。怪我は大きいですが命に別状はないそうです。(Unknown) 神様の使い的な奴じゃないですかそれ…?(ディアーリーズ) 白鹿?なんすかそれ(kaito) !?血まみれでわからなかったがこの小鹿…白鹿だ……(Unknown) う〜ん、王様ゲームとか?でも旅団でやったらカオスなことになるだろうしな・・・(kaito) 涙が止まらなくなるのでやめてくださいお願いしますアン娘さん(kaito) Unknownさんちょっと止めて涙が止まらない(ディアーリーズ) ネタって言ってもなぁ…考え付くのが僕達関連だけなんですよね…。咲良とグリードたちのほのぼのとした絡みとか。それか季節外れの節分ネタ?(ディアーリーズ) 帰ってから送るぜ(友人の家)(キリヤ) 小鹿の傷口をずっと舐めながら…自身も後ろ足の腿の部分が裂けてるってのに震える足で立ちあがるんだよ?死んでいても小鹿を守ろうとしてさ(Unknown) ど〜しよっかなぁ〜……ネタは多いけど、すぐに構成が纏まりそうなネタが上手く思いつかないなぁ〜…(翻訳:誰か、短編ネタをもっとショートメールで送って下さい)(竜神丸) 信じられるか?撃ち殺された小鹿が捨ててあって、そのすぐそばに怪我した母鹿が寄り添うように居たんだぜ…(Unknown) 捕まるぞ、てか一回捕まって猛省しろ(キリヤ) 殺るな(kaito) ヤハアアアアアア!昼間から首なしライダー殺ってきたZE★(蒼崎夜深) げんぶさん、電話を掛けたところすぐに来てくださるみたい アン娘の友人が布に包まれた小鹿の亡骸を持ってきたわ・・・(カオル) 支配人:そうでした、アハハハハ〜♪(←反省度ゼロ)…あ、そうだ。何か「これやって欲しい!」って短編リクエストがあったら、ショートメールで送っても構いませんよ(竜神丸) 近所に無いのと日曜だから獣医さんやってないのよ・・・(カオル) 旅)夕飯の時間までバタンキューだったよ……アンニャロ…お仕置きでドドリアンボム喰わせてやろうか…! ってこんな目にあった一番の原因はアンタでしょう、作者ーーー!?(支配人) 手当終了ね。車にぶつかって足を怪我した鹿がいたから連れて帰ってきたみたい(カオル) あ、kaitoさんの所為でコーヒーカップで酔う羽目になった支配人さんちーっす←(竜神丸) 下から読んできたけどいつも通りのカオスだなぁ…w 彼女とかできたことないから全然わからん…(支配人) アスナ:どうもアスナさん。今後もよろしくお願いします……さて、次の短編ネタは何にしよっかな〜……ネタが結構多いなぁ〜…?(竜神丸) アスナ:やっはろー竜神丸さん、ディアからコントローラーを奪い取ったよ!(ディアーリーズ) 女性陣が来たことで発生したカオス(ディアーリーズ) そうですか……あ、エヴァさんにアスナさん、どうも。竜神丸と申します(竜神丸) 手っ取り早く説明するならいつものカオス(kaito) 山賊ダイアリーが思い浮かんだ僕は異端(確信)(ディアーリーズ) …んで、何この状況?(←起きたばかりで現状を把握出来ていない)(竜神丸) 鹿で北海道のキリヤを思い浮かべ次に『銀の匙』が思い浮かんだ(kaito) …鹿?Unknownさんなぜに鹿!?狩りでもしてきました!?(ディアーリーズ) んむぅ……ちょ、分かった、起きるから顔を舐めるな!!(←飼い犬に起こされた)(竜神丸) ふぁぁぁ…おはようござい、ま…zzz(←また爆睡)(竜神丸) え?(kaito) アン娘・・・それなに? アン娘「鹿」 ・・・・・・・・・え?(カオル) わかるんかい・・・(kaito) エヴァ:あーそれなんとなく分かるわ……(キリヤ) アスナ:バカ騒ぎしてたらいつの間にか超自然体で混じってるんだよね…(ディアーリーズ) アスナ:ディアにお酒は色々な意味でダメだから、できるだけお兄ちゃんをディアの家に呼ばないようにしてるんだ…。でもいつの間にか来てるんだよ…(ディアーリーズ) エヴァ:グアムってすごいおかーさんですねー(キリヤ) しかもホテルは一部屋のベッドも一つだったって帰ってきたアン娘が言ってたわ(カオル) なにその計画!?いろんな意味で怖すぎる!?>>グアム旅行(kaito) ディアに酒なんか飲ますな!?ラヴァーズが酷い目(本人達にとってはご褒美なのか?)に合うぞ!?(kaito) エヴァ:私達も高校生の頃にちょっと飲んでたけど……大丈夫なの?(キリヤ) エヴァ:あれ?聞いた話によるとディア君って高校生だよね?(キリヤ) ラピスちゃん母が拉致→家の娘と旅行に行ってらっしゃい?で三泊四日のグアム旅行って流れだったわ(カオル) 何故に協定に反応するの!?(kaito) アスナ:ただ…うちのお兄ちゃんが事あるごとにディアにお酒を飲ますから…。ある意味一番引っ掻き回してくんだよね…(ディアーリーズ) エヴァ:なにその協定面白そう……(キリヤ) なんでラピス母が拉致るの!?確かにソラさんはなんか貫禄があるね!!(kaito) 良いわね、その協定・・・こっちはラピスちゃん母がアン娘を拉致したりと大変よ?(カオル) エヴァ:大丈夫!みんなもう慣れたし、なにより親代わりがいるからね!ここだとソラさんって呼ばれてる人とソラさんの嫁さんが今の親みたいなもんだよ!(キリヤ) もう親御さん認めちゃってる!?(kaito) なんだその設定は!?(kaito) アスナ:と言うかもう、あたしたちの両親は「当人たちの恋愛事だから自分たちは極力口を出さない」って言うような協定?を結んでる感じだからね(ディアーリーズ) 重い!?微妙に重いよ!?家族の辺り!?(kaito) お父様に関しては仕方無いとは思うわよ?だってお父様以外の両親が全員幼馴染なんですもの。(カオル) 軽い放任主義の家族なのか!?幽香さん達の家族は!?(kaito) エヴァ:親に関しては基本親と縁を切ったとか親がいないとかだから関係ないね!私の親は「やれやれもっとやれ」って感じだし!(キリヤ) エヴァ:やーやー!キリヤが全く使えないから私が代わりに説明するよ!私達は協力するところは協力するけど敵対関係だね基本、仲はいいけど。共有とかはなしで襲いたい時に襲うって感じかな!(キリヤ) お父さん・・・よく漫画とかで有りそうな説得方法・・・あと何されたんだ・・・(kaito) 幽香達のご両親は昔からOK出してたどころか「みんなで住めばいいんじゃない?」みたいな感じだし・・・(カオル) 見たいんだったら一夫多妻制の国に行ってこないとな・・・(kaito) 私達?私のお父様が反対していたけど・・・お母様に連れて行かれてからは何も言わなくなったどころか逆に応援してくれるようになったわよ?(カオル) 俺は特に……とりあえず好きな奴にはネックレスとか指輪とかプレゼントしてるけど……向こうの親が何を言ってるかは知らん。(キリヤ) 共有だから結婚とかは無理だろうしな…(キリヤ) 何も言ってこないのか・・・朱音さんの方はどうなんですか?あとキリヤの方も(kaito) アスナ:特に何も言ってこないね。まあお父さんはあたしのウェディングドレスを見たいみたいだけど(ディアーリーズ) 共有については私も気になるわ(カオル) あと、義姉も……ヤればヤるほど確立は上がって行きます(ナニとは言わないが)(キリヤ) つかディアを共有することについて家族は何か言ってこないのか?(kaito) アスナ:あたしはお兄ちゃんが1人いるわ(ディアーリーズ) よろしく〜自分は風邪気味だぜ、後弟一人(kaito) よろしく、俺はキリヤ、兄が一人、弟が一人、妹が二人いる(キリヤ) アスナ:やっはろーアキが来たから丁度良い機会だと思ってあたしも来てみたよー。ディアを愛してやまないディアラヴァーズNo.3、サード幼馴染のアスナだよ。これからよろしくね(ディアーリーズ) ……………(部屋の気温マイナス2度で二徹中)(キリヤ) げんぶ:アホか、あんたは…しっかりホットレモネードとかココアで暖をとりなさい(支配人) 手遅れだったのか・・・(kaito) アキ:あたし達が一緒にいる時は大丈夫よ。…まあ二人の時は変な目で見られてるけど(ディアーリーズ) いま思ったんだが確かこなたって138位だったよな?それでディアは普通のた男子高校生の平均身長あるとしよう・・・・・・そしたら傍目から見るとディアはロリコンに・・・(kaito) ディアがしんだ!(キリヤ) お、おはよう…ござい、ます…。そして……………グッバイ(ガクッ)(ディアーリーズ) またやってんですかい>ディア&こなた(竜神丸) アキ:おや、こんばんはアキさん。今後もよろしくお願いします(竜神丸) アキ:顔も出したことだし今日はもう寝るわ。…こなたとディアはバスルームで始めちゃってるみたいだし。(ディアーリーズ) アキ:ここで話すのは初めてね。ディアを愛してやまないディアラヴァーズのNo.1、ファースト幼馴染のアキよ。こなたやハルトに比べると来る頻度は低いだろうけど、これからよろしく(ディアーリーズ) 現在、次の短編執筆を準備中。二百式さんの旅団加入話とげんぶさんのリクエストで送ってきた話、書けた方から次の短編として更新する予定(竜神丸) まったくもう…後でこなたにちゃんと謝っておくように! アキアス「「ふぁーい…(それぞれ右と左の頬が赤い)」」 こなた「ディアー!ちょっと来てー!!」 ん、何かあったのかな…少し行ってきます(ディアーリーズ) ポッキーウマー(ポリポリ(竜神丸) デルタ:良いんじゃないですか?私それ文章で見てみたいですねぇ(竜神丸) 艦これでこんな展開考えてみた 模擬戦 VS長門 ダメ人間演じているのでわざと負ける(違和感感じさせないように)そして、余計に不信感を買う ばれた後、何されたかわからないまま秒殺(はったおしただけ)そして一言「やはり1撃で終わってしまいましたか、ビック7とはなんだったのですか?ただの飾りですか?」(デルタ) ちなみに擦り寄ってきたの→アキにアスナ こなた→寝てただけ ア〜キ〜?ア〜ス〜ナ〜?(ぎゅむ〜) アキ「ひゃ、ひゃんひぇいしふぇるふぁら(訳:は、反省してるから)」 アスナ「ふひゃりのほっふぇをふぃっふぁふほはひゃふぇふぇ〜(訳:二人のほっぺを引っ張るのは止めて〜)」(ディアーリーズ) ←暖房をガンガンにし、コーラ飲みながらPCと向き合ってる人(竜神丸) ココアあったかい…ええい体に擦り寄ってくるな、ってああ、ココアが! こなた「あっつ!?」 …こなたごめん。お風呂入ってきなさい…(ディアーリーズ) 旅)まったく…まあ、彼女たちの気持ちに気づいていて、それでも敢えて僕の気持ちを押し殺すという選択をした自分が口を出せることじゃないか。やれやれ…(ディアーリーズ) その後、間宮さんがコーヒーゼリーを盛ってきて試食し酷評するのももはや彼の日課になりつつあった(デルタ) その頃のデルタ 旅「やれやれ、皆さんも物好きですねぇ・・・・・・ま、そのお陰で久しぶりに静かな時間を手に入れられたわけですが・・・(コーヒーを1口)」(デルタ) あぁ、夜中に飲むコーラが美味い(←夜更かしの真っ最中(竜神丸) イーリス(これで良い……私が博士に従っているのは、愛の為じゃない……それに、私が好きになった所で、博士は…) 旅)ではイーリスさん、実験のサポートをお願いします イーリス「はい、博士」(竜神丸) 先生・・・体の節々が痛くて寝れません・・・(kaito) 旅)そもそも当の本人の性格を変えて自覚させる所から始めるのでキツイ、つか本人がその気じゃなけりゃいくらやっても無駄(kaito) 旅)しっかし、恋愛ってのは非常に面倒臭いものですねぇ〜……全く、一体何が楽しいのかが分からない イーリス「ッ…博士、データ収集が完了しました」 旅)おぉ、ありがとうございますイーリスさん(竜神丸) 旅)ええ、誰なんでしょうねぇ?(自覚無しかい…僕以上の鈍感だな)(ディアーリーズ) 旅)?よく分かりませんが、誰なんですかねぇ〜(竜神丸) 旅)僕やUnknownさん、キリヤさんはフラグに気づいてそれぞれ答えを出してます…。でもどこかの誰かさんはそもそも気が付いていないという有様…。kaitoさん!何とかしてやってください!←(ディアーリーズ) ←建てたフラグは自分でへし折るタイプ(竜神丸) ちもちろん私やデルタさん、二百式さんなんかは今回のデート話には関わっておりません(竜神丸) 美空さんゴーカートも好きそうだな(ディアーリーズ) 旅)…僕時々思うんです。確かにフラグをそこかしこに建てるのは良くない…でも建てたフラグに気が付かないって言うのが一番性質悪いって(ディアーリーズ) ジェットコースターくらいなら、美空さんも結構好奇心旺盛になるかなぁ、と思いまして(お化け屋敷系統は駄目だけど)(竜神丸) 旅)お互いに引っ掻き回す側ですからね…。FALKENさんとも仲良いでしょう(ディアーリーズ) 旅)…理解出来ませんね。恋愛の一体、何が楽しいのか……私には、到底分かり得ない事柄ですねぇ… イーリス「博士…」(←心配そうな目をするも、すぐに気持ちを切り替え作業に集中する)(竜神丸) …もしかして美空さんってスピード凶…?(ディアーリーズ) 本当に筆早いですね!?(ディアーリーズ) 旅)楽しかった!!(kaito) Σあれっ又余計なことを言った気がする!?(ディアーリーズ) ちなみに、文章自体は23時頃にはほぼ出来上がってました(更新に時間がかかったのは、一通り確認しておかしい部分等に修正をしてた為)(竜神丸) ふぅ、執筆はなかなか苦労す……ほほう、良いコメントだ。こういうのが次のネタとかに使えたりしちゃうんですよねぇ〜(←旅ディアと美空の会話を見てメモメモ)(竜神丸) おおう…まあこなたたちが取るとしても、多分一つだけだろうな…。コメントが面倒くさくなるし、全員ガラケーだからコメントできるのは3DSとPS3だけだし(ディアーリーズ) ついにとったわ!(カオル) あっれぇ!?朱音さんアカウントとったんですか!?(ディアーリーズ) 旅)その呼び出した悪霊が万が一にでも美空さんに危害を加えてみてください…。あなたの部屋を卵の白身で一杯にして差し上げますよ(ディアーリーズ) アン娘ォ・・・後で私の部屋に来なさいな?(カオル) 旅)そもそも私が本物を呼べば変装しなくても良かったのでは?(Unknown) ルカ:僕思ったんですけどアリサやすずかに会いに行けないのって大体兄貴の所為だとおもうんですよ……(キリヤ) 旅)(誰かに心を読まれた気がする……)(キリヤ) 旅)(ピキ―z_ン)何だろう、ロキさんあたりが僕の悪口を言っている気がする…!(ディアーリーズ) 旅)(Unknownさんに対して無言でサムズアップ)(ディアーリーズ) 旅)(ああ、クサイクサイ(キリヤ) つか竜神丸さん筆早いですね…。羨ましい…(ディアーリーズ) 旅)最初の骸骨…あれ私の使役霊だって言ったらどうします?(Unknown) 旅)さあ、美空さん。楽園に戻りましょう。僕たちの家(ホーム)へ(美空さんに手を伸ばす) 美空「は、い。…じゃあまた、来ます。…お母さん。今の、わたしが…こう、呼んでいいのか…分からないけど」 そんなこと無いです。雲雀さんも喜んでくれますよ(そうだ。彼女を守るのは雲雀さんに対する贖罪であると同時に、僕の意思…。今度こそ、今度こそこの手で掴んでみせる…!)(ディアーリーズ) 弟にはデェズニーランドでもヘブン乗せたな……(キリヤ) 旅)そうだ、今日のことで再確認ができた。…僕は、彼女たちを守る。その目的は造物主によって植えつけられたモノじゃない。僕の、僕自身の意思で…!(ディアーリーズ) |
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