また、こうも思います。本当にモデルや俳優、女優、タレント、スターの志望者は、全員ではないですが、中にはそういう仕事をして行くには少し不向きじゃないかという様なタイプもいて、その人等は、上司や取引先の人等からセクハラを受けるのが嫌だと過剰に思っている嫌いがあり、（これは真剣に作品業界の志望者もそうでしょうね作家とか脚本家志望もそうだと思います）できれば自分は極力周囲からセクハラを受けずに一心にセクハラだけを受けてくれるその役割だけの人物が欲しい、外見はそれなりだけど馬鹿っぽいタイプが良いと思って集中的に見張って狙いをつけている、そのようなことも強く感じられます。

また、それと同時に、志望者は真面目ですぐ頭を下げてきていいなりになるから、反応がありきたりでつまらない追いかける楽しみがないとかそういう自分勝手な独善的な感情だけで、まったくそういう分野に興味がない人間にひたすらとり憑いている、そういう見方もできると思います。

それと同時に、芸能界なんて言うのは裏でドラッグなんてやっている人も多いようですから、そういう風に一般的にタブーと言われることでも平気で娯楽や快楽のために行っている普通の感覚ではない人が多い、作品業界も決して例外ではないので、幽霊を召喚して関係を持っていることもありえ、実際そうだから、（私も体験しました、誰か幽霊召喚能力がある人が勝手に、あるいは依頼によって招いたと思います）そちらの方が変わっていて普通では味わえない快楽があるから、（ただし、女性からしたら気味が悪くてショックで胃炎になったり体調を崩すだけだと思います）普通の快楽レベルの接待の志望者全員に対して対応がおざなりになっている、比較して苛めている、そのようにどうしても私は感じるのです。