九番目の熾天使・外伝 〜短編そのG〜 |
やぁ、諸君。
初めまして、と言った方がよろしいかな?
私の名はクライシス。とある組織“OTAKU旅団”を率いている者だ。
世間では最高最悪のテロリスト集団として知れ渡っているが、それはまぁ良いだろう。
そんなOTAKU旅団に所属するナンバーズメンバーについて、少しばかり気になっている者もいるかも知れない……そこでだ。
今回は特別に、私の視点から簡単に紹介してみるとしよう―――
「観念しなさい、アン娘ちゃ〜ん?」
「ちょ、いい加減しつこ過ぎるぞ姉貴!!」
ちょうど私の目の前で、追いかけっこが繰り広げられているようだ。
追いかけられているのは、女性にも見えるような容姿を持った青年、No.2―――Unknown。病気と言っても良いくらい、重度のコジマ好きだ。
追いかけているのは、そんな彼の姉である長い黒髪の女性、No.4―――朱音。メンバーの中では紅一点であり、Unknown以外のメンバーにとっても良い姉貴分である。
見た感じ、朱音は自身の弟に女装をさせようとして、Unknownはそれから頑張って逃げようとしているところなのだろう。そういえば彼は少し前に「ゴスロリだけは絶対に嫌だ」だとか言っていたような気がするのだが……正直、私にはよく分からん。
「捕まえたぁっ!!」
「ハッ!? しま…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」
たった今、Unknownが朱音によって確保されたようだ。恐らくそのまま彼女に部屋まで連行され、色々な女装をさせられてしまう事だろう。
(…本当に、見ていて面白い)
さて、他のナンバーズメンバーの様子も見てみるとしよう。
「お〜い、そっちの部品を持って来てくれ〜」
「ほい、これで良いか?」
「お、サンキュー」
格納庫フロア。ここにはメンバー達が搭乗する為の機体が、厳重に保管されている。無論、私の“黒凪”もだ。
現在も三人の男が、スタッフ達と共に機体の整備をしている。
No.6―――ロキ。タカナシ家の次男にて、私の友人である“彼”の弟でもある。メンバーの中では比較的特化しているような点が無いように見えるかも知れないが、彼の成長にはまだまだ可能性がある。それに彼の戦いを見ていると、かつて旅団に所属していたハーヴェイの事を思い出す。
No.7―――miri。少しばかり粗暴な口調が目立つ男だが、戦う意志の無い人間は巻き込まないようにしていたり、一度結んだ約束は必ず守り通すなど義理堅い一面もある。彼はとある事情から管理局を強く憎んでいるようなのだが……まぁ、それはいずれ語るとしよう。
No.20候補―――Blaz。正確には旅団に協力しているサポートメンバーの一人で、現時点ではまだ正式なナンバーズメンバーではない。しかし今までに多くの戦績を残している事から、いずれは彼をNo.20として正式に歓迎しようとも考えているところだ。
見たところ、彼等が行っている作業もなかなかに大変そうな状態である。私も近い内に黒凪の整備をした方が良いかも知れんな…
「おいkaito、勝手につまみ食いしてんじゃねぇ!!」
「えぇ〜良いじゃんか、ちょっとくらいさぁ〜」
「駄目なもんは駄目だ!! 良いからとっとと厨房から出て行け!!」
「ちぇ〜…」
食堂フロア。ここでも何やら、一人の青年が二人の人物によって厨房から追い出されていた。
No.14―――支配人。この((楽園|エデン))において、食材管理と厨房での指揮を任されている男だ。彼がいるおかげで、食堂は日々賑わっていると言っても過言ではないだろう……たまに何処かの馬鹿が暴れるなどして、彼のストレスが溜まってしまう事もある訳なのだ。彼には近い内に、休暇を与えた方が良いかも知れない。
No.9―――okaka。表向きでは企業“グランダーI.G”のCEOとして活動している青年だ。その企業が開発する医療機器、及び機体専用のパーツ等が旅団に提供されており、おかげで戦力の増強には事欠かない状態だ。ちなみに彼自身は料理も得意なようで、こうして支配人達の手伝いをする事もある。
その二人によって厨房から摘み出されたのは、No.15―――kaito。この旅団において一番イタズラ好きな性格をしており、今までにも何度かイタズラをしては他のメンバー達によって説教されている。とはいえ旅団に対して様々な武器や燃料などを提供している事から、彼もまた旅団において欠かせない存在となっている……あとはまぁ、時間にルーズなタイプでなければ文句は無いのだが。
「まぁ良いや、どうせ隠れてつまみ食いすれば良いだけだしムグムグ…」
「あっ!? 残り少ない((宝石の肉|ジュエルミート))が、冷蔵庫から綺麗に消えてやがる!!」
「おい待てkaito!! その口の中のもん今すぐ吐き出せやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
今日もまた、kaito君のイタズラに二人は手を焼かされているようだ……kaito君を((神になれるよう上の連中に推薦した|・・・・・・・・・・・・・・・・))のは、私の失敗だったかな?
少しは神としての威厳を見せて貰いたいものだ、全く…
「「ヒャッホォォォォォォォォォォォウッ!!!」」
温水プール広場。任務から帰った後や運動などをして汗を掻いた後、このプールで気持ち良く泳ぐのも実に最高の快楽であろう。
現在も、このプールを活用している者達がいる。
No.10―――ガルム。幻想郷出身である彼は元々旅団と共闘する傭兵として活動しており、そして多くの戦績を残した事から、私によってナンバーズメンバーに任命された経歴がある。普段は早苗という巫女と共に、この世の娯楽を色々と楽しんでいる様子。今も彼女と共にウォータースライダーを楽しんでいるのが見える。実に微笑ましい光景だ。
No.11―――aws。旅団に加入する前は傭兵として活動していた時期がある彼は、この旅団の中でも非常に良識的な立ち位置にいる。現在も他のメンバーに振り回されるなどして、胃薬入りのビンが欠かせない日常を過ごし続けているという……彼には後で、新しい胃薬を渡しておかなければならんな。
No.16―――げんぶ。ナンバーズメンバーの中では唯一の転生者であり、漫画やアニメといった娯楽のおかげで様々な知識を得られているという(それでもOTAKU旅団の存在は知らなかったようだが)。現在は多くの妻と結ばれており、その内の一人が彼と共に今の人生を満喫している。娘も一人いるようだ。
そして…
「ウル〜、一緒に滑ろうよ〜♪」
「ちょ、何抜け駆けしてんのよこなた!! アタシが先よ!!」
「アンタはさっき滑ってたでしょ!! 今度は私の番でしょ!!」
「あ、あの、私も滑りたいです…!!」
「あぁもう埒が明かない!! ここは一つ、ジャンケンで決めようじゃない!!」
「おっおー、みんな楽しそ〜う♪」
「…大丈夫、ですか?」
「な、何で僕だけいつもこんな目に…」
「残念だがウル……諦めろ☆」
「…どっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!」
「え、ちょ…ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
ウォータースライダーにて女子達がジャンケンをしている中、髭を生やした青年をプールに向かって投げ飛ばした少年が一人。No17―――ディアーリーズ。
彼もまた、元は人によって((人造人間|ホムンクルス))として造られ、そして魔術師として活動するようになったという過去がある。現在は多くの仲間達がいるようで、かつて私達が彼を拾った際も、彼女達は素早く駆けつけてきた。それに…
(あの時の目……“獅子”その物だったな)
誰も傷つけさせない。大切な者を守る為なら、何時だって牙を向けられる。まだ誕生してからそれほど経っていないにも関わらず、彼は戦士としての器を持っていた。だからこそ私は、そんな彼をも旅団へと迎え入れたのだ。これからも、彼の戦いには注目していきたいところだ。
「へいへい、お嬢さん達〜♪」
…どうやらまた、ある一人のメンバーがナンパとやらをしているようだ。
No.8―――蒼崎夜深。この旅団において、一番の女好きだ。彼には既に三十人もの妻がおり、未だ次の妻を捜す事に躍起になっている。彼がそんな性格になってしまったのも…
『フフフ……また楽しそうにしてるわ…♪』
彼の中にいる人格―――深夜の影響が大きいだろう。彼女のような人格が誕生した経緯については私も詳しくは知らないが、彼女が今の蒼崎をあんな性格にしてしまっている事だけは分かっている。時には彼女自身が表の人格に出て来る事があり、少し前も彼女のイタズラで((楽園|エデン))中の者達が騒ぎに巻き込まれている。
「ねぇねぇルイちゃん、俺と一緒に―――」
「おいコラ蒼崎。無理やり付き合わせようとするのは関心しないねぇ?」
「げ、ハルト…のばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
この日も彼のナンパは、ハルトにプールへ投げ落とされる形で失敗したようだ。今はまだ大した騒ぎにもなってはいないのだが、深夜のイタズラはかなり目に余る。近い内に、何かしら手を打っておいた方が良いかも知れない。
(まぁ、それは良いとして…)
今度は任務に出ている、旅団一の問題児を観察してみよう。
「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」」」」
「ハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」
ちょうど、ある次元世界で戦闘が開始されていたようだ。管理局の魔導師達が、まるで石ころのように蹴散らされていくのが実にシュールな光景だ。
「まだだぁ!! もっと……もっと俺を、楽しませやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
No.13―――ZERO。現在管理局の魔導師達を相手に暴れているその男は、OTAKU旅団において一番の問題児である。オラクル細胞の影響で常に“喰らう”事だけを目的としており、周囲にどれだけ被害が出ようと全く気にも留めようとしない凶獣とも言える存在。彼の所為で過去に旅団側にも甚大な被害が出てしまった事があり、一時期は私が彼を((楽園|エデン))の地下牢獄に収容した事もあった……とある事情もあって、今はこうして牢獄から解放されているのだが。
「…はぁ。何だかもう、嫌になっちゃうな」
「諦めろFalSig。私だって本当ならこんな面倒な監視はしたくない」
「あ、やっぱり二百式さんも苦労してたんですね…」
そのZEROを監視しているメンバーが三人。
No.19―――ルカ。彼もタカナシ家の一員であり、ロキの弟でもある。ナンバーズメンバーの中ではまだ新参者だが、その実力はなかなかに興味深いものを秘めており、実は兄以上の力を持っているのではないかと考えられるくらいだ。実際、あの時だって……いや、これはまた別の日に語るとしよう。
No.18―――FalSig。かなりの娯楽好きで、退屈な時間をどう過ごすかだけを真面目に考えているちょっと変わった一面を持った青年だ。戦闘においては何の問題も無い実力を持っていた為、私が直接勧誘した訳である。勧誘した時は私の事を不審そうな目で見てはいたが、現在はこの旅団で楽しく過ごしているという。
そしてそんな二人を連れている男はNo.5―――二百式。リンクスでもあり、MSパイロットでもあるという異色の経歴の持ち主である。旅団の参謀役としても非常に役立っているのだが……ここ最近、少々危なっかしい一面も表れ始めている。その点に関しては私の方から手を打つべきなのだろうが、今回はその話はしないでおこう。
「とにかく我慢しろ。アイツが暴れ終わった後は自由にして良いから」
「「は〜い…」」
二百式が二人にそう言っている最中も、ZEROの戦闘はどんどん激しくなる一方である。彼等には非常に申し訳ないが、もう少しだけ頑張って貰いたい。後で彼等の休暇も延長させておかなければな。
さて、場面を((楽園|エデン))に戻すとしよう。
「ヒュプノスの方はどうなっていますかね?」
「はい。ヒュプノス及び、タナトスの調整も既に完了しています」
「分かりました。ありがとうございます、イーリスさん」
No.12―――竜神丸。主にウイルス研究を担当しており、メンバーの中で一番のマッドサイエンティストである。その本質は非常に凶悪で、時には他のメンバーをも実験に利用する事があり、やはり科学者としての本能が彼を突き動かしているのだろう(一応私の方から釘を刺しておいたからか、現在はある程度自重しているようだが)。また、私の命令にも忠実に従ってくれており、大抵の裏仕事は彼に一任するようにしている。
「少し疲れましたね……イーリスさん、少し膝枕をお願いします」
「ふぇっ!? あ、えっと……は、はい、分かりました!!」
どうやら、少しばかり休憩に突入するようだ。助手のイーリス君に膝枕をして貰いつつ眠りにつくその光景は、Blazが見たら嫉妬の視線を向ける事だろう……と言っても、竜神丸自身は眠る事以外に他意は無いのだが。
そんな彼は、現在は私や“あの男”と共にある最重要機密情報を有している。他のメンバーには一切知らせていない内容だが、残念ながら私からそれを教える事は出来ない。
少なくとも……((アレ|・・))に選ばれていない限りは。
さて、ここまで多くのナンバーズメンバーを簡単に紹介してきたが……まだ一人だけ、紹介していないメンバーがいる。
「やはりここにいましたか、クライシス」
おや、噂をすれば。
私が((楽園|エデン))のバルコニーで月を眺めていたところにやって来たその男は、No.3―――デルタ。旅団結成時から共に戦ってきた、私の親友である。
「また月でも見てたんですか。物好きですね」
「そんな私のやる事に付き合ってくれている辺り、君もそれなりに物好きではないかね?」
「…言ってくれますね」
呆れたような表情はしているものの、彼は私の隣の席に座る。流石は私の親友だ、こういう時はいつもノリが良い。
今までもそうだ。メンバーを招集する際や暇な時間が出来た時などに、こうして私達は二人で話をする事が多くなってきた。旅団を結成したばかりの頃を思い出して、実に懐かしく感じる。
だが…
「…身体、持ちそうか?」
「持たせますよ。せめて、この戦いが終わるまでの間は…」
「無理だけはしてくれるなよ?」
「無理なんてしませんよ。あなたが余程ヘマをしない限りはね」
「…そうか」
予想通り、皮肉な答えが返ってきたか。だがその方が、私の親友らしくて逆に安心出来る。
「…後悔しても遅いからな?」
「何を今更」
「「共に戦い、共に楽しもう」」
これが私の率いる、OTAKU旅団の仲間達である。楽しんで頂けただろうか?
さて、私にも色々とやらばければいけない事がある。今回はこの辺でお別れといこうではないか。
また会おう、我が同志達よ―――
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デルタあああああ!(蒼崎夜深) 誰か教えてくださいな。こういうときはどうしたらいい?初めてだからわかんない(蒼崎夜深) あ、次の短編更新しました…デルタさぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(竜神丸) デルタさん!?(Unknown) デルタさーん!帰ってきてー!?(キリヤ) 消えるなぁぁぁぁぁーーーー!!??>>デルタ(kaito) デルタさーん!?(竜神丸) 蒼崎:許してあげなさい、大人気ない(竜神丸) 本当どうしよう。可愛いから許せと?言うのか?ライトのことを(蒼崎夜深) 兄さん帰ってきたー宴会の酒で撃沈してたー(キリヤ) 皆さん・・・・・・お元気そうで何より・・・・・・では、俺は消えます・・・・・・(デルタ) 報告。髪の毛が水色のような髪の毛だ。(蒼崎夜深) だろうよ>>アン娘(kaito) 手鏡を滑らせて手鏡に写った顔を見たら推定十四歳の女の人だった。背が小さすぎるからわからん(蒼崎夜深) 何それかわいい(kaito) 薬指程度我慢しなさい!こちとら全身…特に脇腹が痛い!!(Unknown) さっきからピョコピョコ顔を出したら顔を引っ込めるの繰り返しなんだが・・・(蒼崎夜深) 男だったら波紋疾走を食らわせよう思ったけど、何か小動物のような女の人が来たんだよね(蒼崎夜深) どうした!?>>げんぶ、放っておきなさい>>蒼崎、ドンマイ>>アン娘(kaito) 【悲報】姉貴がSRDPで二週目ネオグラで開始してた【私の楽しみが…】(Unknown) 呼んだ人がついさっき来たと思ったら、何か扉の所に隠れながらこっちを見てくるんだが?どうすれば?(蒼崎夜深) 病室ほど落ち着く場所はないだろ!!(Unknown) 瑠衣:一応、耐性自体はあるという事ですか(どうしよう、次の短編内容はこれで大丈夫かな…)(竜神丸) 瑠衣さん。言ってる俺も分からなくなってきた。なんかごめんさ(蒼崎夜深) んで、窓開けて叫んで「ムカつくから用があるなら来い」呼んだら、何か止んだ(蒼崎夜深) グロテスクですか………耐性はありますが進んで見たいとは思いませんね……(キリヤ) 瑠衣:ますます分かりません……(キリヤ) 瑠衣さん(さん付けでいいんだよね?俺?)何かライトがね〜俺に向けて光が来るんださ。まあ、なんか信号見たいな?(蒼崎夜深) 蒼崎:???言ってる意味が分からん 瑠衣:ところでお聞きしたいのですが……グロテスクな展開に耐性はありますかね?(竜神丸) うし。決めた。ちょっくら狙撃するなんてこと出来ないさ〜。ハア・・・呼んだ。ライトの人間を今。ムカついた(蒼崎夜深) 瑠衣:ライトが直撃?どういう状況ですか?(キリヤ) どうしたらいいかな〜?ムカついてきた。ライト直撃が(蒼崎夜深) 瑠衣:あーそういうことですか。確かにそういうのは悔しいですよね……私も一回落ちた時はかなり悔しかったですし……(キリヤ) 病院って何、こんなにも鬱になるの?なんなのイラッとする。あ〜何か外のライトがウザいから呼ぼうかな。ライトの人間を(蒼崎夜深) ハルトさんに伝えておきます……次の短編、決して咲良さんには見せないで下さいね?(内容がだいぶエグいから)(竜神丸) ハルト:兄貴は今理性がないから…。うん…ちょっとな…どうしてこんなとこ間違えた俺ってとこ間違えて学年トップを獲り損ねてな?(ディアーリーズ) あ〜畜生。外からまたライトの光が直撃してくる(蒼崎夜深) 夕立?ああ、後1Lvアップで二人目の改二だよ!(Unknown) 瑠衣:蒼崎さんこんばんは(キリヤ) うい〜。昨晩、寝ていたら自分が・・・ぬ夢を見てしまった蒼崎が通ります〜 あと、瑠衣さん?でいいのかな?こんばんは(蒼崎夜深) ※次の短編を書く為、現在支配人さんと一緒に“ある事”について会議中(竜神丸) 夕立と衣笠が改二に到達、次に近いのは木曾か…もうそろそろ2−4クリアできる気がするけど…(支配人) 次の短編、23時に更新予約しました……グロテスクな展開が苦手な人は要注意。そしてディアさん、咲良さんには絶対に見せないで下さいね?(竜神丸) テストは投げ捨てるもの!ゲストは……ああ!ライグ・ゲイオスが…ギガブラスターが!!(トラウマ)(Unknown) 瑠衣:竜神丸さんこんばんは……テストがどうかしたんですか!?大丈夫ですよ、私は貶したりしませんから!(キリヤ) おや、瑠衣さんこんばんは(竜神丸) ハルト:う、むぅ…あーそー言えば俺この間テストでさー…テスト…テス…ト(ぐしっ)(ディアーリーズ) 瑠衣:なんか……改まると話題がないですね……ハル君……(キリヤ) ハルト:えぇ〜っとォ…明日香さんでいいんですかね。ディアの弟のハルト…です。はじめまして(ディアーリーズ) 瑠衣:げんぶさん、明日香さん、こんばんは。ハル君、こんばんは。(キリヤ) ハルト:おう瑠衣こんばんはだな(ディアーリーズ) 明日香:あらぁ、知らない子がいるわねー。明日香です。よろしくお願いしますね(二百式) 瑠衣:支配人さんこんばんは(キリヤ) ハルト:ちょい待て。アレか?惨劇再びじゃねえよな?氷水準備しとけ。意外とどうにかなる。 瑠衣ちゃんこんばんわ。(支配人) ……(げんぶさんのコメにツッコミ入れたいけど空気がなぁと思っている)(支配人) 瑠衣:みなさんこんばんは。瑠衣です(キリヤ) ハルト:間違えたアルコールin兄貴ださっきのだと兄貴がアルコールに飛び込んじまう(ディアーリーズ) 待ちます待ちます………あ、ハルトだ……(キリヤ) ハルト:あァ〜…報告だ。アスナさんの兄貴の翔兄さんがまたうちに来て場を引っ掻き回していった…。簡単に言うと、兄貴inアルコール(ディアーリーズ) いくらでも待つさ(kaito) 明日香: それでも私たちの事を思い出してくれて良かったわ みんなの事はまだ思い出せないみたいだけど(二百式) ツッコミし切れない………(キリヤ) (;o;_;)o グスグス 記憶はゆっくり待つしかないかね…(Unknown) 充分ですよ。可能性がありますから(キリヤ) 明日香:とは言っても…… ここ数年の記憶はまだ思い出せないみたい。(二百式) 「生まれてきてくれてありがとう。大人になるまで一緒にいてあげてなくてごめんね…あなたは幸せに生きなさい。 朱音ちゃんに幽香ちゃん、Unknownちゃん、ゆりちゃん、ルリちゃん、ラピスちゃん…あの子のことお願いね?おばさんからの最後のお願いです!」って……(Unknown) 。゚(゚´Д`゚)゜。 ウァァァン めでたいのにビデオのせいで注意しに来た看護士さん含む全員号泣だよ!!(Unknown) ・・・多くね?>>ディア(kaito) 一人多かったような…番号!1!咲「にぃ!」ハル「トロワ」こな「クアットロ」あす「ファイブ」アキ「シックス」凛「何この流れ…7」あや「8、ですわ」しお「9です」ちさ「X」ひび「11さー」翔「トゥエルブだよ!」…ん?(ディアーリーズ) 皆グラス持ったかー?それじゃあせーの…「「「「「「「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」」」」」」」…ん?(ディアーリーズ) おぉ、なんて朗報だ!(竜神丸) よし今日は凛の合格祝いもかねて、二百式さんの記憶も少し戻った祝いじゃー!(ディアーリーズ) よっしゃ、朗報だな!(キリヤ) なんでアン娘から窓に向かって投げっぱなしジャーマンされるのだろう?・・・それは朗報だ!(kaito) 朗報だな… 朗報ついでに馬鹿が中学のころに癌で亡くなった馬鹿の母親の残したビデオレターが発掘されたらしい。(Unknown) 朗報ですね(支配人) 明日香: 式ちゃんが少しだけど記憶を戻したわ(二百式) 違うな…間違っているぞ!C国と某半島が正解だ!!(Unknown) 窓辺からkaito投げ出す♪(Unknown) 対霊なんて封霊よりは平和なもんだよ…(Unknown) 残酷なZEROさんのテーゼ(キリヤ) 途中経過:ZEROさん、いくら何でもやり過ぎだよ!!(←書いたお前が何を言う(竜神丸) 女性関係だろ、多分(kaito) 対霊戦闘のどこが平和なンですかねェUnknownさン?(ディアーリーズ) 俺も小学は割と静かだったな……酷くなったのは………中学2年から………(キリヤ) さすがディアさんwww私でも六年のころは平和だったよ?(Unknown) その頃からか・・・>>ディアラヴァーズ(kaito) 小六の年ー(エコー:ショウロクノトシー)幼馴染たちが一斉に僕の寝室に突撃を仕掛けるようになった年ー(オサナナジミタチガイッセイニボクノシンシツニトツゲキヲシカケルヨウニナッタトシー)(ディアーリーズ) 原因はあんたか。(Blaz) 途中経過:…咲良さんには絶対に見せられない、グロい展開が出来上がってしまいました(竜神丸) 中二病乙>>アン娘(kaito) 中一で御嶽及び恐山に大雪山、中二は屋久島と白神山地…何度中二病乙と言われたことか!(Unknown) アン娘の小六が半端無い件について、何樹海に放り込まれたって・・・対霊戦闘って・・・(kaito) なんと………(キリヤ) キリヤさん…あれだよ、ほらま○もちゃんみたいな感じになるんだよ(Unknown) ええ………グロ多めでちょっと前にZEROさんの短編って言ってたから……エ○成分は強○!?(キリヤ) 六年…樹海に投げ込まれたり対霊戦闘やらされたりデビルガンダムみたいなのになりかけたりしてたな……(Unknown) どっちかと言うと、グロの方がちょっぴり多いかも知れません(竜神丸) フム・・・両方か・・・(kaito) 両方だと………?(キリヤ) 小6……テストは適当にながし、街を渡り歩き、捨ててあったエ○本を回収し、兄さんに怒られた黒歴史……(キリヤ) げんぶ:両方です←(竜神丸) 小6………若さが暴走してたな(キリヤ) 咲良:むす〜・・・( −з−)・・・げんちゃんのいいかただとTアビスとかラブホとかとおなじみたいだし止めておくね〜(ディアーリーズ) 咲良:こどもじゃないもん!あと少しで六年生だもん!(>□<)(ディアーリーズ) 咲良:なんであたしがみちゃいけないのー( −з−)(ディアーリーズ) 次の短編について、ディアさんに警告:色々際どい描写があるので、咲良さんには絶対に見せないで下さい(ぇ(竜神丸) エ:むぅ……どうしたものか(二百式) ツェペリの旦那ァァァ!!(泣) こなた「こんなッ…こんな事、残酷すぎるッ!」(ディアーリーズ) 三部楽しみですねぇ。今は『意外!それは髪の毛ッ!』のところですけど(ディアーリーズ) 大丈夫です、今からジョジョのアニメ見て気分転換しますから…WRYYYYY!!(ディアーリーズ) ドンマイです(aws ) 物〜理〜のテ〜スト〜がボッロボロ〜…はぁ…(ディアーリーズ) さて、次の短編の途中経過:転生者 どう足掻いても 噛ませ犬(竜神丸) 何かこれだけ。外からの光が何かチカチカ点滅して、俺を呼んでるように思えてきた。さすがに疲れたせいの幻覚かな。それじゃお休み(蒼崎夜深) だからそろそろ寝る。何か外から俺の病室にライトの光が外から入ってくる(蒼崎夜深) 了解した。さすがにナースさんに怒られた。『いつまでに起きてるんですか!』って(蒼崎夜深) 蒼崎さん、コメなんかせずにちゃんと休みなさい(竜神丸) げんぶ:あぁ、アザミさんの方の話でしたか。話の中で未登場のキャラはまだ設定には載せないようにしてます(なのでアザミさんだけでなく、タカナシ家の長男であるソラさんの設定もまだ載せていない)(竜神丸) しかし、足痛い・・・。ちょっとでも動かすと、尋常ない痛みが来るから、コメント書くのすら地味にヤバい(蒼崎夜深) すっごいねそれ。加入の時はこどもだったな俺は(蒼崎夜深) げんぶ:味方には優しいが敵には容赦しない、という設定は他のメンバーの設定と被っちゃってるんですよね。あと旅団への加入経緯については『団長のカリスマブレイクは絶対にさせない』という自己概念がいつの間にか出来上がってしまっておりまして(何だそりゃ(竜神丸) 同じくおめでとう。と言っといて(蒼崎夜深) 竜神丸:そっか〜そいつぁすまない。まあ、そちらに任せる。 げんぶ:痛み止って今までしたことないけど、痛み止って大切だってことに気がついた(蒼崎夜深) あ、凛はうちの高校合格してました、はい(ディアーリーズ) げんぶ&蒼崎:げんぶさんの場合、一番最初に貰った設定だと説明がちょっと足りない、という感じ?蒼崎さんの場合、本編の設定とクライシスさんが書いた本家のコメ欄での設定がごっちゃになってる←(竜神丸) 同じくずっと前に送ったネタと設定良かった?竜神丸?(蒼崎夜深) 何が大変?てか、俺?(蒼崎夜深) 二百式さんの記憶が戻る事を祈りつつ、次の短編ネタ:旅団一の問題児、ZEROさんによるちょっとした小話(竜神丸) いや…もう視界にすら入れたくなかったんですよ…。もちろん触れたくも無かったですし(ディアーリーズ) げんぶ?何だ?(蒼崎夜深) ソコは、ディア。ソイツの股間を踏め(蒼崎夜深) 何か、ご丁寧に気絶した後に、砕こうとしたらしい。まあ、護身用のガスガンが代わりに砕けて、足の被害が少なかったらしい(蒼崎夜深) もち警察が来るまではたまたま買っていたガムテープで足と腕を縛り口にも貼りつけていました。(ディアーリーズ) ディアドンマイ。それとツッコミってな・・・・・・結構痛いんだぜ?しかも、検査で分かったんだが、頭蓋骨にヒビ入ってたって。あと、左足に違和感あると思ったら粉々までじゃないけど砕けてた(蒼崎夜深) いや〜…いきなり押し倒されて服を剥かれかけたので「止めろ!僕は男だ!」と一喝したら「リ、リアル男の娘だとぅ!?あ、ありがとうございます、ありがとうございます!!」といって拝んできたので股間を思いっきり蹴り上げた所失神したので警察に連絡と言う流れでした(ディアーリーズ) ディアさんのそれ、外国だとよくあるらしいって高校の先生から聞いた事あるけど……うん、あってたまるか(竜神丸) ディアはドンマイ。よくある……ことはない、うん(キリヤ) ・・・パス(kaito) どーもどーも、バイト帰りに変質者に襲われ後ろの処(禁則事項です)を奪われかけ、今まで警察で事情聴取を受けていた僕が通りますよっと。…ウワァダメだ改めて文にすると気持ち悪っ。(ディアーリーズ) 色々あり過ぎて突っ込む気力もなくなったのでパス(竜神丸) ツッコミところがあり過ぎるのでパス(キリヤ) 一様報告しとく。実は昨日の夜買い出しに行っていたら、後ろから鈍器で殴られて、さっきまで病院で寝ていた。(蒼崎夜深) 遅くなった。二百式さんが生きてくれてるだけでもまず良かった。後は、何とか記憶が戻ってくれれば(蒼崎夜深) 明日ヴァイスシュヴァルツの艦これTD発売日だし、なんか頭痛くなってきたから寝るわ… (ログアウト)(ガルム) 取り合えずFALKENさんは落ち着け。色々と。(Blaz) 知るか>>FALKEN(kaito) なあ…気がついたら頭から清められた水(いわゆる聖水の類)を頭からかぶってたんだが… さっきのコメから今までの記憶もないし…(ガルム) ルカ:僕自体には当たってないので問題はないかと…(キリヤ) 他の皆とは比べ物にならないくらい軽いものだけど、この間現場の仮設階段で足を滑らせて膝を強打した…(支配人) 竜神丸:つまりここのコメ欄は呪われているのさ!!(ババーン) …あれ?意外とワラエナイ… 某コジマ中毒がこっくりさんとかよくやってたしなんか憑いててもおかしくないっkふぁおf(ガルム) エ:事故を起こしたり起こされたら必ず病院に行くんだ。 私の友人がくも膜下出血で亡くなっているからな(二百式) ちょっと待って、何でこんなに被害者が続出してんですか(竜神丸) ルカ:FALKENさん、僕もです。家の近くの路地にバイクが突っ込んできて……死ぬかと思いました。犯人は近くにいた兄貴にバイクごとドロップキックをされて気絶しましたけど…(キリヤ) ルカ:あー酷い目にあった……二百式さん、生きてただけでもよかったです……アン娘さん腹をやられたなら一日くらいじゃだめかと…(キリヤ) エ: すぐに病院に行って検査するんだ!! 後々大変なことになるぞ!!(二百式) 大丈夫!…なはず 飛んで頭から落ちたから頭痛いけど 小学生の頃も同じようなことがあった気が… おれバイクと相性最悪だな…(ガルム) エ: 怪我はないか? 頭痛や吐き気は?(二百式) 自転車乗ってたら信号無視スピード超過(多分)のバイクに轢かれた。裏道だったので近くに人も居なかったし、轢いた奴は逃げたし。散々だ。(ガルム) 何故だ?何故ここのメンバー達が事故に遭う事が多くなってきてるんだ…?(竜神丸) 死ぬかと思った… いやぁ、生きてるってすばらしい。(事故った☆)まあ二人に比べれば軽いもんだが…(ガルム) エ: 昨日明日香も言ってた様に運転席は血の海だった。 本当に よく生きていてくれた (二百式) いや…今日一日寝たきりだったんだが…(Unknown) 命を落とさなかっただけでも、まだ良い方なのでしょうかね……それとアン娘さんは安静にしなさい!!(竜神丸) エ:だが弟の車は悲惨だった、 横転して屋根が完全に潰れていた。ドアも歪み切って居たので自力での脱出も不可能。背筋が凍ったよ(二百式) とりあえずアン娘さんは安静にしてください。 二百式さん……生きていただけでもよかった。(支配人) エ:とりあえず精密検査の報告では頭部に相当強い衝撃を受けて記憶喪失になったと言うのが高いらしい(二百式) さて………とりあえず……言える事はあいつは自分の所為で全員が暗くなることは望んでない…だったら、記憶がなくなっても。いつかあいつがここに来た時、笑顔で迎えられるようにするのが俺らの役目だな(キリヤ) まずは生きていたことを喜ぼう……腹の傷が開いたYO!(Unknown) そうか………生きているのか……生きているなら……それでいい………(キリヤ) HAHAHA!エースさんよぉ、今日は4/1じゃないぜww 冗談は大概にしてくれよ… なあそうなんだろ?冗談だろ!?冗談だといってくれよ!!(ガルム) え・・・?(aws ) え?・・・(kaito) …え?(竜神丸) Σッ!!??(ディアーリーズ) エ: 記憶を、なくしてしまった…… 何も覚えてない(二百式) …二百式さんに、何が?(ディアーリーズ) エ:手術は成功して一命はとりとめた。意識も戻ったが……(二百式) エ: 皆さん、悲しい報告だ(二百式) …こんな流れで言うのも何ですが、今日高校入試の結果発表でした(ディアーリーズ) 二百式さん…(竜神丸) 本当ですか・・・(aws ) マジかよ・・・(kaito) エ:意識が戻らない。 (二百式) 明日そんな中で天気雨だよ・・・酸性雨だよ・・・最悪・・・(kaito) 確かに今日花粉すごかった…鼻チーン!(ディアーリーズ) げんぶ:バイオの主人公達がそちらに向かいました(ぇ(竜神丸) テストがんば←学校やめるのでテストとかぶっちぎってもいい人(キリヤ) kaito:ご愁傷様です←明日から学年末試験がある人(ディアーリーズ) kaito:ご愁傷様としか言いようがありませんね←結果がまだ判明してないので、単位取れてるかどうか不安な人(竜神丸) kaito:ご愁傷様です。←最近返還されて撃墜された馬鹿(Blaz) なんでこんなときにテストなんかがあるんだぁぁぁぁぁ!!!←ただいまテスト勉強中、明日のテストが最後(kaito) 『神なんていない、いたらマウントして顔面破壊するまで殴る』って発言したから?……畜生……(デルタ) ……この状況……俺のせいなんだろうか……(デルタ) いやすいません、ちょっとハルトと明日からの学年末試験でストレス溜まってて。………怪我、かぁ…ちょっと殴ってきますね(ドギュン!) ???『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!WRYYYYYYYY(ウリャァァァァァァ)!!!』(ディアーリーズ) 呪治って言われるだけあるな……代価がものごっつ高い……(キリヤ) という訳で、さらば!(キリヤ) 下手すりゃ死ぬ状況か……やるっきゃねぇな(キリヤ) 明日香: 後運転席に血が溜まってたね。 相当酷いと思う(二百式) Σえ、もしかして私の所為……orz(竜神丸) 明日香: 私もエーちゃんの友達からの写真でしか見てなかったけど、車の屋根が潰れてたわ(二百式) そして初めまして明日香さん。ディアーリーズです。長いのでディアでお願いします(ディアーリーズ) ここ最近、ここに来る人の事故率高いですね…。ハルト、Unknownさん、二百式さん…。何か憑いてませんかねここ(ディアーリーズ) Blaz:10tトラックだと大型一種免許が必要になる。取得するには20以上で運転経験3年以上が条件。ってことは………ってここで言っても無駄か。ちょっとむしゃくしゃするから風呂入ってくる(支配人) 支配人さん。餓鬼に何言っても無駄です。ここは何も言わずに無視するのが大人ですよ。(Blaz) えっと・・・はじめまして明日香さん。それで二百式は大丈夫なんですか!?(kaito) それがまかり通るなら逆に轢かれても文句言えねぇよなぁ……?(キリヤ) 明日香さん、初めまして。キリヤです(キリヤ) 『見えないところに居る奴が悪い』?アホが、子供か?ざけんじゃんねぇぞ…(支配人) 明日香: 私も式ちゃんのいる病院に行くわ。 彼を一人に出来ないもの。(二百式) うちに伝わる面白い療法があるんだ……試してみようかな……(キリヤ) 祟ろうか?今ならこっちも贄に出来る量の血は出てるからな…(Unknown) 明日香:初めまして、竜神丸と申します。お見知り置きを(竜神丸) 明日香: 皆さん、よろしくお願いしますね。 全く、エーちゃんは熱くなると周りが見えなくなっちゃうんだから。(二百式) 二百式・・・無事でいてくれ(蒼崎夜深) 遅くなりましたが、明日香さん。蒼崎 夜深です。お見知りおきを(蒼崎夜深) 明日香: あぁ、ごめんなさいね。自己紹介がまだだった、 エーちゃんの妻の明日香です。 何時も式ちゃんとエーちゃんがお世話になってます。(二百式) 明日香さん・・・ですね?始めまして、Blazと言います。以後お見知りおきを。(Blaz) 明日香:?あなたは…(竜神丸) あ、いえ!明日香さん。こちらこそ動揺し過ぎてしまいまして(蒼崎夜深) 神に祈るしかないのか!畜生・・・(蒼崎夜深) 明日香:やれやれ エーちゃんは式ちゃんの事になると熱くなっちゃうわね。 蒼崎さん、エーちゃんに代わって謝るわ。ごめんなさいね(二百式) 確かに車にも見えない死角があるけど、それも言い訳にはならない。それは相手の普通に認識不足って事だし。(Blaz) さて……俺の屁理屈が通用するのを祈りましょうかい……!(キリヤ) エ:……とにかく、私は病院に向かう。 何かあったらまた報告する。 (二百式) 許せねえ・・・。畜生が!(蒼崎夜深) エースさんすまない。動揺し過ぎてしまった。すみません。(蒼崎夜深) ・・・・久々に来てみれば・・・・何やら大変なことですな・・・・(Blaz) エ: こんな事、ニュースに等出来るものか!! 知り合いマスコミにも絶対に放送するなと言ってきた!!(二百式) エ:私は彼女と弟の病院に向かう。 (二百式) それか、あの世界の死神に引き渡してやろうか!(蒼崎夜深) 場所は何処だ・・・?ニュースになっているはずだ(蒼崎夜深) あら、もう捕まったのね。 じゃあプレス機に放り込んで少しずつ潰そうか。(ガルム) ざっけんじゃね!!テメーの前方不注意じゃねえのか!?ああ!(蒼崎夜深) ふーん、10tトラック・二百式の車だからインプか 検索検索っと …まあ見つからなかったら噂からある程度の場所を特定して付近の防犯カメラでもハックすればいいか…(ガルム) そうだな・・・死んで詫びるぐらいしてもらわーとな。(蒼崎夜深) エ:トラックの運転手は私の知り合いの警察が捕まえた 何でも…『見えなかった、見えないところにいる奴が悪い』と言い張ったそうだ 。 私も流石に我慢の限界だ(二百式) げんぶ:見たい、凄く見たい。 うちの幻想郷のメンツは原作よりも鬼強化だけど…(主に俺のせい)(ガルム) 逃げてるんだったら尚更許せねえ!(蒼崎夜深) エ:神よ。どうして弟だけがこんな目に会う!! 弟が何をした!! (二百式) エースさんと同じくふざけるな!(蒼崎夜深) …まさか、轢いた奴はまだ逃げてる最中ですか?(竜神丸) は?え?ちょ?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?(支配人) 10tトラックに突っ込まれて下敷きにされた。 弟の車は大破だと ふざけるなよ。 犯罪者がぁ!!(二百式) ファッ!?(Unknown) はあ!?(蒼崎夜深) 旅)げんぶうううう!覚悟!(げんぶと白蓮のデート映像流出)(蒼崎夜深) エ: 認められるか… 意識不明だと? (二百式) 二百式さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!?(竜神丸) エ: ひき逃げにあった……だと? (二百式) 旅)竜神丸。止めてくれ!(蒼崎夜深) 二百式さんに何かあったんですか!(蒼崎夜深) どうした?(Unknown) エースさん、二百式さんがどうしたんですか!?(竜神丸) 旅)何を拡散するんだ?げんぶ(蒼崎夜深) げんぶ:私が途中でくたばりますのでやめて下さいお願いします(土下座 蒼崎:旅)いやぁ〜皆さん、見て下さいよ〜蒼崎さんがぶっ飛ばされてますよ〜♪(←わざと他の後期メンバーに見せびらかす)(竜神丸) エ:弟が…… (二百式) つうか、思い出したんだが、リアルで死にかけた回数が二十回死にかけてた(蒼崎夜深) 頭元・・・置いて寝ている そして竜神丸。旅)恥ずかしいから止めてくれ!アノときは誰もが敵だったんだ!(蒼崎夜深) げんぶ:ややこしくなるんでやめて下さい(私が死んでしまうだろ!!)(竜神丸) 蒼崎:旅)そういえば、その時の映像が倉庫にまだ残ってましたねぇ(←攻撃を仕掛けようとした蒼崎が団長に返り討ちにされてるシーンが、映像として残ってた)(竜神丸) げんぶさん・・・それ本当ですか?いつも腰ポケットに入れてるよ!?(蒼崎夜深) 死にかけた。でも、何か今死んだら何か悔いが残るなって思ってたら、死にたくないなって思ったら、気がついたら腹の痛みで手術中に目が覚めた(蒼崎夜深) 小3でそれはかなりの後遺症残るだろ。つーか死ぬだろ(キリヤ) 病院での電波使用は例外が認められているところでしか使ってはいけません。携帯を切る、その簡単な動作でガンの早期発見などがより確実になります。なので皆はちゃんとマナーは守ろう!(ここまでいう理由:母親の死因はガン)あの頃は医療設備があまりしっかりしてなかったのもあるけどね……(キリヤ) 旅)旅団に入るとき、傭兵してたから団長が来たとき、間違えて敵だと思って先手必勝で攻撃してしまったな~(蒼崎夜深) シロッコか・・・・・・。俺は小三の時に思いっきり腹を横に裂かれて、大腸と小腸が出てきた時は本当に死ぬって思った(蒼崎夜深) うわやだやだ……(キリヤ) 刺さった時の気分はシロッコだったwww(Unknown) …うぇぇぇ(←想像して吐きそうになった)(竜神丸) 背中側からドロリって・・・ネット環境完備の個室・・・入院費いくらになるのだろうか・・・(kaito) 最近はネット環境完備の個室も多いけどね!(Unknown) 腸が背中側からドロリしてたっぽい?(Unknown) 普通はダメです。なぜかというと電波などを使用するとその電波の影響で病院の診察機器が狂ってしまう可能性があるからです。なので病院に行く際、携帯の電源は切っておきましょう(キリヤ) そういえば当のクライシスさんが音信不通なんだよな…本家もまるで動きがないし。大丈夫なんだろうか(ガルム) 寝てなくて大丈夫なのか?あと病院で通信機器使ってても良いのか?(kaito) 旅)さーせん!お詫びにこれどうぞ!つ『四獣の肉』(kaito) 旅)整備なら任せろーバリバリ(キリヤ) 腸には当たってないよな?(キリヤ) アン娘:いいから寝てろ!!(ガルム) アン娘;腹に大穴って内臓とか大丈夫なんですか?(支配人) 旅)待てと言ってるんだ、ちぇりゃ!!(ギルススティンガーを勢いよく射出)(支配人) 無事って言ってもお腹に大穴空いてるしね…しばらく運動は無理かな(Unknown) 旅)正直いきなり団長から通信で「正式な旅団メンバーにならないか?」とか聞かれたときはびっくりしたぜ…(ガルム) |
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