文章訓練12
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前にも書きましたが、非常に高価な作品や商品は、それだけその作品や商品の代用品となっている人物が何度も人を断っている、それも一回や二回じゃない、ものすごい人数でしかも、その断り方の内容がかなり酷い内容だった可能性が非常に濃厚なのです。

 

ですので、そんなものをもし誤って買ってしまって、依頼を受けたプロの工作員の手引きで何とかその目的の作品と商品の代用品人物と出会うことが出来たとしても、その先に値段に見合った楽しい夢のような交際など待っている訳がないのです。

 

何故、こういうからくりなのかと想像すると、多分その作品や商品の代用品になっている人は、誰であろうがどこかの大物にタイプや人相が似ているので、ある意味とても価値があるので、だから明らかに酷い態度や対応をされたことがあってもあまり強く文句を言えない、仕返しもあからさまにできない、だからこそ非常に悔しいと感じているので、逆にそういう人だったと言う事をひたすら隠し通して、本当に素晴らしい上品で超高級品だとか騒いで、なるべく高い値段にして売って自分は金を儲けて、もらった相手とはトラブルを起こさせて、高価な物を買えるほどの客だから有名人や著名人、権力者、経営者、水商売などの接客業である可能性も強いから、自分が言い返せなかった分、代わりに仕返しをしてもらいたいからだと思うのです。

 

自分は何も言わない、手を下さないけどうまく能書きをたくさん並べて価値をなるべく高くして上客に売りつけて、まず金儲けをしてから、自分が恥をかかされた恨みをその客に代わりにさせようとしているのだと感じてなりません。

 

権力者や経営者、有名人、接客業の羽振りが良い人なら相当プライドが高いタイプが多そうだし、変な別れ方が多かったような個性が強いタイプだったらそういう人らと関わればかなりの高確率でトラぶりそうだから好都合だと思っているとしか私には思えないのです。

 

その証拠と言うか、常に個々が存在不明な状態で自己紹介がまともにできず、顔を堂々と見せ合うこともない場所でお問い合わせもない、だけど指名できる場所があるような気がします。

 

存在不明の場所で自己紹介もまったくないまま、しかも代用品となっている本人に何の許可も取らずに勝手に売買をしているというのは、頭がどうかしているのじゃないかと私は思います。ただなんとなくそういう風に見えるそう感じるだけの自己紹介もないなんの証拠ない場所で確実に色指定やイラストの買い物で指名だけができ、ある意味ものすごい誤解や疑いが生まれやすい場所はない方が世の中平和になるに決まっていると思います。あっても仕方ないと思います。妄想の世界でしかないからです。

 

無許可なものだったらお膳立てしもらってもうまく行く可能性なんてないんですよ。バイヤーが作品と商品の代用品と何の意思疎通も図れておらず了承もまったく受けていない、そんな内容でしかないものに、それでも今後も大金を投資し続ける気なのでしょうか?それに、いったい何をどう信じられると言うのですか?

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引き続き文章で意見を正確に早く書く練習をしています。><
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