MBF-GAT-X105-HBC- | 次 |
説明 | ||
ライブラリアンの資源保管施設から頂いたパーツを使用して元オーブ軍の海賊が造り上げたMSの2号機 頭部とストライカー対応のバックパックが有る所から機体名称は”ストライク”と成っているが、機体構成はX-102デュエルとX-103バスターのパーツが本機の約8割を占めている。 武装はほぼ全てが射砲撃装備になっていてXー103バスターのような運用法がとられる。 装備は以下の通り ・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ・175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル x2 ・バズーカストライカー(350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」※ ・250mmライフル砲(リントヴルム)x2 ・220mm径6連装ミサイルポッド×2 ・110mm径6連装ミサイルポッド×2 ・100mm及び120mm連装砲x2 ・小型レールガンブースターx2 ・複合ミサイルユニット「イブリース」 (.垂直式6連装ミサイルランチャー、時限式クラスターランチャー、戦術級ミサイルx2) ・対ビームシールド及び装甲(ベヒモス) ・ビームサーベル ・大型ショットガンランチャー(エレンスゲ)※ ・接続式超電磁砲(ヨルムンガント)※二つの合体兵器 フリーダムやジャスティスのようなマルチロックによるフルバーストが可能 セカンドになり頭部に遠距離用センサー、ビームサーベル、決戦兵器エレンスゲが追加されミサイルポッドは廃止された、エレンスゲとゲイボルグを接続した超電磁砲は秘密裏に建造されたジェネシス級さえ一撃で落とす威力を誇る。 パイロットは【リーシャ・フェリカ・近衛】オーブのコノエ家の次女でおとなしく礼儀正しい性格 姉に若干のコンプレックスが有ったが【マユ・アスカ】により現在は殆ど解消された。 コノエ家はオーブで唯一アスハ家・サハク家両家と友好的な関係にあり近衛の名が示すように護衛などの職に就く者が多い、そのためリーシャ自身も見た目に反し戦闘力がかなり高い。 カガリやラクス等三隻同盟のメンバーやサハク家、サハク家を通じてサーペントテール等とも知り合い 機体の完成間近でアジトが襲撃された為右腕部、右脚部の塗装が終わっていない パイロットイメージは某アニメの簪ちゃん |
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コメント | ||
昔トミー版のライガーゼロを持ってて似てるとは思ったんですが、最近コトブキヤ版を手に入れて気付きました。本来はライガーゼロ専用ですがパーツ単位で見れば武装パーツとしても使えますね。(双子辰) よく分かりましたね!その通りです、貰い物のパンツァーのミサイルユニットだけ作ってみました。(kaenn) 掲載お疲れ様です。そういえば今まで気付かなかったんですが、この機体の肩に付いているパーツ何か見覚えがあるなと思ったらライガーゼロパンツァーのパーツだったんですね。(双子辰) |
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タグ | ||
MS プラモデル ライブラリアン モビルスーツ ガンダム SEED | ||
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