ニューポール23
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説明
エデュアルド社の1/72ニューポールNi-23を組みました。
基本素組ですが、張り線など細々とディテールアップしています。

今回は初めての複葉機ということで色々と試行錯誤の連続でした。
張り線は最初はメタルリギングを使っていたのですが、剛性が強く、綺麗にぴんと張れなかったので、ドール用の髪毛を使ってみました。
張り線の固定は翼を貫通させて瞬着で固定という一番単純な手法を採用しています。

キットそのものは部品も少なく、すぐに組みあがります。
デカールは大変上質の物が同封されていました。
複葉機入門としてはお値段もリーズナブルでおススメだと思います。
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コメント
学さん ありがとうございます、第一次大戦機は色んなカラーリングがあって楽しいですね。木目の地肌の再現もやってみると意外と簡単ですよ(ikasa)
カラーリングがお洒落ですね。プロペラが美しいです。(学)
セバさん ありがとうございます、第一次大戦機は木目の表現と張り線がキモなんでそう言ってもらえると嬉しいです(ikasa)
ちょうぎさん ありがとうございます、同じ1/72でも第2次大戦機やジェット機と比べるとその小ささに驚きますよね(ikasa)
プロペラの木目が綺麗ですね。それにしても小さいっ!!(セバ@強くてニューゲーム)
タミヤエナメルに特大サイズのビンが!と思ってしまうような精密感です。(ちょうぎ)
タグ
1/72 複葉機 ニューポール Ni-23 エデュアルド WWI 

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