真・恋姫無双 龍神の名を持つ者 第1章 第九話 |
この後の構想を考えてたら、さらに長くなった
気長にお付き合いください
Side 烈風
ふぅー恋にはどんな武器が合うだろうなぁ
いつもの方に行っとくか
いや、待てよ 恋ほどの強さなら裏の方がいいかもしれないなぁ
・・・・両方行くか
「かーさん 武器屋ってどこにあるん?」
「あたいが知ってるのは二つあるが、とりあえず、大きい方に行くぞ」
「了〜解」
「はぐれないようにちゃんと着いてこいよ」
「.....ん」
「分かった」
「ほいほい」
洛陽は治安が悪いがそれなりに親しみはあった
なにせ、一番大きい町だ ある程度活気もある
けど、もう少しでここから去ることになる
あいつらになんて言えばいいのだろう・・・
「ウチ的に恋はさ戟が使いやすいんと見るんやけど」
「......戟?」
「戟を知らないのか?」
「.....知ってる」
「ほなどないしたん?」
「.......知ってるけど....見たことない」
「なるほどな 確かに見る機会はそうそうないだろうなぁ」
「ほな、武器屋行って色々見ようや 今日はかーさんも何もないしゆっくり見れる」
「あんまり高いのは勘弁な」
「そこはかーさん太っ腹なとこ見せたりーな」
「金は有限なんだよ!!」
「ケチやなー」
「ほれ、そこ右だ」
「うおっと、あぶない当たるとこだった すいません」
「お嬢ちゃん、余所見するなよ」
「運がよかったな」
「.....どこが?」
「場合によっては、金を払えって言ってくる場合があるからな」
「......」
「武器屋に着いたことやし早く入るぞ」
「そーやね」
「行くぞ 恋」
「......ん」
Side 恋
.....洛陽は雰囲気がよくない....邑より
....とりあえず武器屋に入ろう
「久々にきたが、あんまり変わってないな」
「買う人がいないからじゃないか?」
「そうかもな」
.....とりあえず戟を見てみよう
......これ
........軽い...振りづらい
.....短い
.....これも...これも.....これも
....全然良いのない
..........戟はいいのない
「おお、恋戟でいいのあったか?」
「.....無かった」
「そうか・・・他にも武器があるしゆっくり見な」
「.....ん」
.....剣は.......ない
.....槍も.......ない
.....弓も.......ない
.....槌は.......店にない
.....どれも......違う
「いいのは見つかったか?」
「.....んん」
「そうか、やっぱりか」
「かーさん やっぱりってどういうことや?」
「説明はあとだ、もう一軒向うぞ」
「もう一軒あるのか?霞知ってたか?」
「いいや、ウチは知らんかった」
「とりあえず、この店を出るぞ」
「......ん」
「おう」
「了解」
「ついて来てくれ」
......路地裏を進んでいく
.....なんか嫌な感じ
...ん?
.......ましな場所
「こっちであっているのか?かーさん」
「ああ」
「どんどん治安の悪い方行ってるのに?」
「ああ、あたいはここで武器を作ってもらおうと思ったが、作ってくれなかった
なんでも、強い奴以外かかの武器を買う権利はないのですぞ!!って言われてな」
「「かーさんが!?」」
「ああ、ただ恋なら買えるかもしれないと思ってな」
「ほんまかいな?」
「かなりの変わり者でな、たまたま警邏中に見つけなかったらあたいも多分一生知らなかっただろうな」
「とりあえず、行くぞ」
「ほんま、変な所住んではるなぁ その人」
「こんなところに住んでて大丈夫なのか?」
「.....結構.....強い」
「わかるんか?」
「....ん」
「どうやったらわかるんだ?」
「.....なんとなく」
「恋らしいな」
「あとどれくらいでつくん?」
「そこを右に曲がってその次を左で、そのまままっすぐ行けば着く」
「洛陽の端の端やなホンマに」
「早く行って、武器を見たいぞ!」
「.....ん」
「わかった、わかったから」
「......ここを右?」
「ああ、であそこを左だ」
「....ん」
Side 霞
ふぅ、これで左に曲がったから
あとはまっすぐか
いやーホンマこんなところに住むなんて
変なやつやな〜
・・・・もしかしてあれか?
「かーさん あれか?」
「言いたいことはわかる、あれだ」
いやいやいや
めっちゃ入りたくないわあれは
てか、初めての時よく入る気になったなあれは
「なんで、あの人店の前に立ってるんだ?」
烈火言いよった だれもが言いたくなかった事実を言いよった
店の前で上半身裸で仁王立ちってそれは無いわ
「お!客か! ふむ」
おっさんがウチらをじろじろ見ている
それにしてもこの人結構な力があるみたいやな
武人って言われても何ら不思議ではないな
「三人とも合格ですぞ!」
ウチらが合格になったのはうれしいけど、
なんでかーさんが合格にならへんかったのかわからへん
「何でウチらを判断したん?」
「目ですぞ!」
「目?」
「目の輝きですぞ。目の中に三人は希望が見えた
だが、後ろのご婦人には希望が見えなかったというわけですぞ!」
「よくわからん!とりあえず、武器を見せてくれ!!」
「わかりました では、こちらに」
「な!これは!」
「ホンマすごいな!これは!」
.......ちょっと見ただけでわかる
........どれも.....一級品
.....この人....すごい
「お嬢ちゃん、ちょっとよろしいでしょうか?」
「.....?」
「お嬢ちゃんは何を望んいるのです?」
「......どういうこと?」
「君はあの二人に比べて、いや今まで見てきたすべての人の中で一番目の輝きが強いのです
何を成そうとしているのか聞いてみたかったのですぞ」
「....恋は........最強.....になる」
「最強ですか!これはこれは なるほどそういうことでしたか!これで納得しました
・・・・・・・・そんなあなたに見ていただきたいものがあるのです。」
「.......何?」
「では、少々お待ちを」
「ん?陳郷どうした?」
「あの御嬢さんに見ていただきたい武器があったので、見せに行く許可をと思いましてね」
「ここにあるの以外にも武器があるのか!!?」
「かか自身が言うのもなんですが、ここにあるのは一級品です。超一級品はありません。
超一級品は中に置いてあります。」
「ちなみにその超一級品とやらはいくつあるんだ?」
「お答えできないのですぞ。なぜ、そのようなことを?」
「あたいはともかく、あの二人も将来優良株だからな
その超一級品を持つ資格がるんじゃないかと思ってね」
「親の贔屓目ならよくわかります。かかも娘が一人いるのでよくわかります。」
「違うな。武人としての見解だ。」
「あなたがそこまでいうのならわかりました。いくつか質問させていただきますぞ。」
「霞、ちょっと来てくれ」
「どうしたんや?かーさん」
「ここに立って、こいつの質問に答えてくれ」
「??わかった」
「ふむ・・・・ふむふむ
御嬢さんあなたの目標としている人は?」
「かーさんや」
「将来の目標は?」
「まだ決めてないわ」
「わかりました もう一人の子を呼んでください」
「分かった ちなみに結果は?」
「現状ではまだ何とも言えないのですぞ 辛口でよいのなら期待外れですぞ」
「・・・そうか、霞戻っていいぞ おい、烈火来てくれ」
「なんだ?かーさん まだ、武器を見ていたのだが・・」
「ここに立って、こいつの質問に答えてくれ」
「??なぜそんなことを?」
「いいからいいから」
「ふむ・ダメですぞ」
「すまない 烈火、戻っていいぞ
・・・・・・早いな、一応理由を聞いていいか」
「一流ですが、超一流には彼女ではなれないのですぞ」
「だからその理由を」
「目の輝きだけ見れば超一流です。かかのこの店に入れるくらい
しかし、彼女はいつでも二流、三流に落ちる危険性を持っている一流ということですぞ」
「なるほどな」
「これはかかの持論ですが、同じ力を持つ者は同じ力を持つものと以外戦いにならない」
「つまり、烈火は二流や三流の奴に倒される危険性を秘めていると」
「はい、その通りですぞ」
「ちなみに恋がなぜ合格なのか聞いていいか?」
「彼女は最強になると言ったのです」
「それがどうした?子供の絵空事だって可能性だってあるだろう?」
「いえ、彼女がそれを言った時覚悟する目に変わったのです」
「なるほどな」
「わかった 恋だけ案内してくれ」
「いえ、ほか一応二人もつれていきますぞ?」
「不合格じゃなかったのか?」
「前の娘に足りないのは切っ掛けですぞ
だから、ここで超一流の武器を見ることによって、その切っ掛けになればいいと
後の娘ですが、それならばかかの武器によって超一流たる所以になればいいのですぞ」
「なるほどな おい、恋、霞、烈火来てくれ!」
「...ん」
「今度は何や?」
「今度こそ帰るのか?」
「こいつが説明するからよく聞け」
「これから、あなた方に超一流の武器を見せます。そして、あなた方の琴線に触れた武器を持つのですぞ
持てば、それが本当に自分に合った武器かわかるはずです」
.....やっと.....見れる
....はやく..はやく
.......恋は....何の武器が合う?
「そういえば、陳郷言い忘れていたが予算の問題なんだが・・・」
「あの赤い髪の子の代金は頂きません
そして、あの紫の髪の子は半額で
薄灰色の髪の子は価格通りいただきます」
「ちなみにその超一流品の平均相場は?」
「だいたい一つ当たり豪邸三軒分ぐらいですかな」
「・・・・払えない」
「少しずつ払って頂ければよいですよ あなたは信用できますし」
「これは持ち家を何軒か売らなきゃいけないな
そういえば、気になってたんだがなんでわざわざ試すんだ?」
「あなたは仮に賊に自分の作った武器を売りますか?」
「それは当然売らなんだろ」
「しかし、賊は武器を手に入れてしまう なぜだかわかりますか?」
「奪ったからか」
「ええ、そうです 奪うからですぞ そんな者たちの手にかかの作った武器が渡らせないため試しているのですぞ」
「なるほどな」
「それが鍛冶をしている者としての誇りですぞ」
「なぁ、はよ行こうや〜」
「ええ、そうですね ではこちらに」
.....部屋の床をめくった
....すごい構造
「この中です ついて来てください」
「ああ」
「おう」
「......ん」
Side 霞
中に入ったがこれはすごいな!一つ一つが気を放ってるみたいに感じるわ
これはすごいわ
数は見たとこ二十あるかないかってとこか
その中でもめっちゃ目立つ一対の武器がある
戟やけどみたことない種類や
「なぁ、おっさん あの戟なんて言うん?」
「これは!!これは!!!! お目が高いですぞ
あれは娘が考案した武器でして方天画戟と言うのですぞ
黒いのが『黒雷』白いのが『白天』です
この二つはかかが作った最高傑作で間違いないのですぞ!!!!」
へぇー最高傑作か興味がわくなぁ
ちょっと持ってみ・・・・体が動けへん
なんでや?前へ進めへん何もないのに
「今のあなたでは『黒雷』と『白天』に認められなかったのですぞ」
「意識があるんか?」
「多分ないと思いますがどうなんでしょうね?」
「わかった 諦めるわ」
「それが、妥当ですぞ」
ウチやったら無理かー悔しーいなー
もっと精進せーへんと
お、烈火は相変わらず重い獲物見てんなぁ
ウチはあんまり重い獲物は嫌やなぁ
あの方天画戟は無理やしなぁ
やっぱり、剣か槍かなウチに合うのは・・・
ほな、そっちあたり見ていくか
ふむ、まずは剣か
えーと名は『七星剣』か
ほんまや剣の鍔に七つ星があるやん
長さはごっつう短いけどな
これじゃー短剣やん
「ああ、それか それは気が使えるものだけが使える特殊な剣ですぞ」
いきなり後ろから話しかけられるとびっくりするやないか
「特殊ってどういうことや?」
「この剣はその人が剣に気を込めると剣が伸びるんですよ」
「剣が!!?」
「物理的は伸びますよ?多分気を刀身に変えて使うんですぞ 多分七段階で」
「なるほどなぁ、って納得でけへんわ!しかも、多分ってなんでやねん!製作者やろ!!」
「かかも構造がわからないのですぞ 気を込めたら少し伸びて、鍔の星が1つ輝いたのですぞ
だから、七段階だと思うのですぞ」
あんまり、気を込めるのが苦手なウチにはむかへんなぁ
ほな次行くか
えーと、これは『龍牙』か、槍やな
随分と変な形をした槍やなー
これは戦場で持つのはためらっちゃうわ 普通に
これはウチ的に無理やな 次行こ、次
えーとこれは『七星餓狼』か 大剣は趣味ちゃうしなー
こういうのは烈火みたいな猪武者が好きそうや
これも無理 次
これも方天書戟並みの圧を感じるわ
『約束された勝利の剣』名前からして最強やん
こんなん持てる人おるんやろか、次
こりゃまた珍しい剣やな
刀身が赤色やとは
えーと名は『鈴音』かいな
これはどっちにしてもちょっと短いな
馬の上からやと敵に届かへんなこれは
はいー次
えーと名は『千本桜』
鞘に入ってるからよー分からんけど
細いわこれは細すぎるわ
これはちょっとなー
馬上からやと届かへんわー
刀身ほっそいなーこれも
名は『魂切』か変な武器屋やなここはやっぱ
名前をもうちょっと考えるべきやなこれは
悪くはないけど
細いのはちょっと決闘には向かへんな
ウチ向きちゃうな次!
これホンマにあのおっさんが作ったん?
『天叢雲剣』っていやいやいや
もうこれだけ規格外やん!!
ちゃうやん!
人間が持てるわけないやん!!
次や次!!
『青龍偃月刀』
これや!!これや!!
見ただけでわかるわ!!!
ほな、これ持ってみるか
いや、もう一本あるやん
『白龍偃月刀』
これもええな
こっちを持つか?
いやで・・・・・・でも
『青龍偃月刀』にしよう
さぁーもつでっー
うお!!重!
けど、肌になじむちゅうか初めから自分の物やったみたいや
これや!ウチはこれにしよう!!!
Side 烈火
ふむ、やはり持つなら大型の武器がいいな
槌か、斧か、鎌か、棍棒か、鉄球か
やはりここあたりだな
『精鋭討伐隊盾斧』
変形とか難しいことはわからん!次!
『凄く風化した剣斧』
風化して時点でありえん!次!
『モーニングスター』
名前が読めん!!次!
『絶』
鎌は癖がある!次!
『ミョルニル』
・・・・なんか次元が違うだろ・・・次!
『鈍砕骨』
ふむ、棍棒か・・・悪くないな
これにって・・・うお
触ったら弾かれた
これは無理か・・・次
『金剛爆斧』
ふふ!名前からしてこれだな!
それにこの形状!!すばらしい!!
見ているだけで心が躍るな!
さて、それじゃ、持つか!!
「ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」
はぁはぁはぁ
重い・・・重すぎる
私では、ダメなのか!!!
「単純に筋力の問題ですぞ!それは」
「此奴に私は認められたのか!?」
「おそらく」
「よし!!私はこれにするぞ!!!!!!!」
Side 恋
.......悩む
....どっちにしよ...
.....白いのと黒いの
.......恋が黒?.....悳兄が白?
.......悳兄が黒?.....恋が白?
......どっちにしょう
「決まったか?」
「.....んん」
「大体目星はついたか?」
「.......?」
......何いってるの?
.....どっちがいいだろう?
「・・・・もしかして、この黒いのと白いのどっちにするか悩んでいるのか?」
「......ん」
「変なところで悩むなぁ こういうのは勘に任せろ」
「......悳兄はどっちがいいと思う?」
「・・・・・・・・は?」
......恋おかしなこと言ってる?
「兄の分も考えてるのか・・・・・・恋が兄に似あうと思う方にすればいいと思うぞ」
「.......悳兄は白が似合うと思う」
「じゃ、黒にしたらどうだ」
「......ん」
........持つ
......手に馴染む
.......この武器いい
「やはりその武器を選びましたか、流石お目が高いですぞ」
「.....白いの置いといて」
「はい!?」
「『白天』のいい持ち主を知っているのですか???」
「......悳兄......恋の兄」
「どこにいらっしゃるので?」
「....わからない」
「行方不明ですか・・・・いいでしょう
わかりました とりあえず、置いておきますぞ」
「あたいのとこの奴がわがまま言ってすまなかったな」
「いえ、お気になさらないで結構なのですぞ
その武器の名を教えておきますぞ。武器種は方天画戟 名は『黒雷』ですぞ」
......霞も烈火も武器持ってきた
「では、そろそろ会計を・・・・・」
「分割で・・・」
「いえ、正直お金は生活できるだけあればいらないのですぞ
その、丁原殿の家には軍略の本などがありますか?」
「まぁ、多少ならあるぞ」
「かかの娘が軍略に興味があるので機会があったら読ませてやってほしいのですぞ」
「なるほど、そういうことか・・・・で、いくらまけてくれるんだ?」
「大体、今は豪邸二軒分ほどでどうでしょう?」
「随分まけてくれるなぁ・・・・」
「今の洛陽ではお金を持っていても盗られるだけですぞ」
「確かにそれは言えてるな、あとで払いに来るしばし待っていてくれ」
「分かりました では、購入ありがとうどざいました 末永く、かかの店をよろしく頼むのですぞ」
「ああ」
姓:陳 名:郷 真名:歌々歌
黒髪で平均身長なマッチョなおじさん
自分が鍛冶をしていることに誇りを持っている
ちなみに娘は母似
この先はこのあと
龍神の名を持つ者の
長期計画があります
ネタバレ注意?
龍神の名を持つ者
細かい構成
第1部 真・恋姫無双
第1章 幼少期 簡単に言うと修行パート 主人公的に一番苦痛が多い
第2章 少年期 旅パート 主人公と恋含めおおむね8人 のうちオリジナルキャラ主人公ふくめ3人
第3章 青年期(前半) ここから、恋姫のシナリオスタート!!!(ほぼ、オリジナルストーリー)
第4章 青年期(後半) 戦争終了後の世界
第5章 中年期?? 娘出現 全員ファザ・・・・・ゲフンゲフン なんでもない!!
第6章 晩年(未定) その後の国の様子 第二部への橋渡し
つじつま合わせ
分かったとしても、絶対にコメント欄に書き込みは禁止!!
第2部 〇〇で〇に〇〇〇〇〇!
第1章 幼少期 予測できる人もいるかも
第2章 少年〜青年期
第3章 その後
つじつま合わせ
分かったとしても、絶対にコメント欄に書き込みは禁止!!
第3部 〇〇〇〇/〜 ?〜はまだ決めていません
第1章 未定
第2章 未定
第3章 未定
第4章 未定
第5章 最終決戦
第6章 その後の〇霊たち
ここで一応終了
要望によって
第4部あるかも?
壮大な計画で頭ごなしに否定する人もいるかと思いますが
末永くよろしくお願いします!!
作者は((真剣|マジ))です!
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これから、また更新スピードあがりまーす 気長にお付き合いください |
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コメント | ||
>>sansinさん この作品は作者の自己満足で書いているので長らくお待ちください・・・・飽きてもさすがにそれはしないよ・・・・多分ww(電脳旅行者) >>sansinさん ヒント:孫堅はすでに洛陽に来たことがあります(電脳旅行者) 続き、作者様に提案!w 各章をプロローグ+エピローグで1話づつ構成すればすぐに完結します。当然主人公&ヒロインたちは無双+チート仕様です。マジです(笑)(sansin) こんにちわ! よしそこの武器屋をすべて買占めよう(長期ローンで)、そして仲間になるならこれあげると各々誘う。ところで南海覇王はないのか?(sansin) |
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