チートな魔法使い
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設定回 

 

 

カルマ

 

この小説の主人公

見た目は、アスラン・ザラにそっくりである

ただし、目の色は黒色である

過去の記憶をほとんどなくしており

覚えているのは、転生する前の神様との会話だけである

記憶を失う前の自分が、自ら記憶を無くすことを望んだことを知り

困惑気味な状態になる

パートナーであるカトレアに絶対的な信頼を寄せている

今は、前の自分の記憶を取り戻すために

仕事をしながら、生活をしている

能力は言葉を現実に変える力

この力は、使い方によっては最強を名乗れるほどにチートである

だが、自分の想像。魔力。そして、言葉

このどれかが欠けると発動しなくなってしまう

自分の大切なものを何が何でも守ろうとする性格

だが、むやみに人との関わりを持つことを嫌っている

そのためか、滅多な事では友達は出来ない

という損な性格をしている

面倒な事は嫌いだが、好奇心が強く

面白そうなことには、誰よりも早く首を突っ込み

周りを巻き込んでいく

 

 

カトレア

 

カルマのパートナーでありユニゾンデバイス

カルマの転生後の過去を知る一人

カルマのサポートをするために神エリルが作った

見た目は某アイドルの美希さんを黒髪と黒目にした感じです

主人公に対して、絶対的な信頼を寄せている

主人公の過去について、記憶を失う前の主人公に

口止めをされている

そのことについて、じれったいという感情を抱いている

家事を任せれば右に出るものなし

主人公いわく、食事はなぜか不思議な味がするらしい

性格は、落ち着いているようにも見えるが

実際は、好奇心が強い。完全に、主人公の影響を受けている

最近は、主人公の仕事を手伝いながら、家事をしている

ちなみに、怒ると誰も止められない

 

コウマとエレナ

 

主人公の両親

名も無き世界だったバルスタを命あふれる世界に変え

その世界で生活をする

主人公が生まれた時は、二人とも静かに寄り添い涙を流した

主人公が記憶を失った後にはいなかったため

何かに巻き込まれた可能性があるが

そのことを知っているのは今のところカトレアだけである

 

エリル

 

主人公を転生させた神

と言っても、ほとんど一方的な転生だったが

本人にはあまり悪びは無い

主人公とは、面識がある様だがいまだ謎である

何者かと協力して、神々に目に物を見せてやろうとしているが

今のところ、協力者も何をしようとしているのかもわからない

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はい。簡単に主人公たちの事について説明を入れてみました

ちなみに作者は、ネタバレはあまり好きではありません

やっぱりそう言うのは、物語を読んでいくからこそ面白いと思うので

さて、次回からのチートな魔法使いなのですが

さすがに、2話目よりは短くなると思います

あれを書きあげるのに、3日かかりました

これが今の自分の限界です

国語力が欲しい!!マジで!

そして、この設定を書いている時なのですが

俺の親友Aが「これ、お前が書いてるだろ」

と、メールをよこして来ました

・・・なぜばれた!!

判断ずる材料など、どこにもなかったはずなのに!

まあ、ばれては仕方がありません

そんな事で、書くのをやめる気もありませんし

それでは次回、いつ更新できるか分かりませんが

必ず更新しますので、こんな駄作を待っている?皆様!

首を長くして、お待ちください

それでは次回 チートな魔法使い 第3話

次回も リリカルマジカル 頑張っていきましょう

説明
今回は、設定回です
といっても、作者はあまりネタバレは好きではありませんので
当たり障りのない内容になっています
ですので、見る必要はあまりありません
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コメント
書き方の癖で解るそうですよ、そういう方は(肉豆腐太郎)
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