真・恋姫無双 龍神の名を持つ者 第1章 第十話 |
どぅも 電脳旅行者です
中々人間関係(竜関係)が複雑ですが
作者んぽ執筆能力のせいです
ご容赦ください
Side ??
龍神様からの呼び出しが全龍にかかった
それにしても力の譲渡がなんで人間の餓鬼なんだ!!?
俺が引き継げるとは思っちゃいねぇが人間なんてみんな糞じゃねぇか!
俺を除けば明確な反対は2匹 曖昧なのが5匹
龍神様、病で頭までイかれちまったのかもしれねぇなぁ
我はイかれとらん
うお!申し訳ありません・・・・
いいや、気にするな
尋ねたいことがあります
なんだ?
なぜ、力を渡すのが人間の子供なんでしょうか?
そんなことか・・・
そんなことではございません どうかご再考ください
そのことについては皆が来てから話す
分かりました
今いるのは半数てとこか
ちっ、さっさと集まれよ
なんでこんな時だけどんくさいんだ
気になって仕方ねぇ
火竜と金竜はどうする気なんだ??
考えても仕方ねぇか
待つか
Side 龍神
随分と人間の子供が継ぐことが嫌なようじゃな
まぁ風竜はましな方だな
問題は、やはり火竜と金竜だな
あいつらは力を継げると思ってる
その時点で我が継がす気などないとわかっておらんとは・・・
それに暗躍しようとしとる奴もいるみたいだしのぉ
土竜なら暗殺しようとするやつらからでも守れるじゃろう
それにそろそろ精神の方も酷くなってきたしのぉ
体も精神も限界に近づいてる気がする
限界も今じゃよくわからん
むしろ、あいつらは反対して我の心労を増やさんでもらいたいものじゃ
それにしても、親殺しか・・・・酷な話じゃ
【必然】というべきなのかのぉ
すぐ力を譲渡しておさらばするとしようかね
今まで大変な世界じゃったわい
神との戦争も懐かしい
色んな風景を思い出せる
神はこれを仕組んだのか?
いや、意外に抜けてるあいつだ
多分こうなるとは思ってなかったな
む?この声は・・・あいつらか
毎日のように継承権は俺だ俺だとあいつら二人はうるさいわい
我がなんと言おうと話を聞かんだろうな
一番簡単なのは人間の子供に二人を倒してもらうことだがそんなこと無理だろうな
我がなぜあいつを選んだか
しかたない
話したくはなかったが
そろそろ我の誕生を皆に話すとするか
Side 風竜
やっと、全員そろったか
・・・・いや。土竜がいねぇな
どこだ?
・・・・・・・お迎えか
けっ、温室育ちな餓鬼はごめんだ
本当にそんな奴に継がせていいのか?
やっと始まるぜい
早く言ってくれ 龍神様
Side 悳
「着いたよ」
はっ、寝ていたか
「ありがとうございます」
・・・・本当にここが龍の住む場所なのか??
疑っても仕方ない気がするなぁ
普通の貧しい邑って感じだな
「なぁ?本当にここなのか?」
「あってるよ もっととんでも無いところを想像した??」
「いっちゃなんだが普通の邑だな 人がいないけど」
「そりゃそうだろうね みんな基本的に人化の術で暮らしているから
本来の姿だと大きすぎて暮らせないからね」
「で今いる66匹とやらはどこに?」
「龍神様のところだと思うよ」
「龍神様はどこにいらっしゃるのだ?挨拶がしたいのだが・・・」
「ここをずっと進んだところにね『心の洞穴』って言われている所があるんだけど
そこにいるよ あと龍神様喋れないよ」
「じゃあ我らはどのように会話したらいいのだ?念話などできんぞ?」
「僕もできないよ?『心の洞穴』はね簡単に言うと他人の心に入れる場所らしいんだ
そこでなら、龍神様の心の中だから念話できなくても話せるんだ」
「へぇーそりゃーすごいな」
「でそこに全龍がいると」
「ああ、そうだろうね」
「大丈夫かな」
「心配しても仕方ないだろ 相棒」
「反対している方が少ないし、多分あいつらもあいつらで君を見極めたいんじゃないかな?」
「そういうことならいいけど」
「それじゃーあっちだ ついて来て」
「わかった」
「了解」
Side 龍神
話さぬ方がよかった
今はそうとしか言えぬ
さて、来たようじゃな
皆の者、少年が来たぞ
待って負ったぞ 少年
お出迎えありがとうございます
俺は呂龍 字は翼先です どうぞよろしく
我が龍神だ よろしく頼むぞ
みなさん、俺のことを不満に思う方ばかりだと思いますが、色々なご教授をお願いします
てめぇが龍神様の力を継ぐなんてありえねぇ 俺が殺してやるよ
・・・・それだけですか?
は?
言いたいのはそれだけですか?
舐めてんじゃねぇぞ 糞餓鬼
相棒力を開放できるか?
もちろんだ 相棒
行くぞ
待った 呂龍
何でしょう?
この場での争いは禁止だ 火竜下がれ
ちっ
わかりました
ふむ、これでは力を継がせるのはまたの日になりそうじゃな
龍神様 申し出があるのですが話してよろしいですか?
良いぞ 何じゃ?
力の譲渡なのですが、俺が強くなるまで待っていただけませんか?
どういうことじゃ?
今の俺は力を譲渡してもらうのにふさわしくありません。
だから、俺が力をつけ全ての竜の方にふさわしいと認められるまで待っていただけませんか?
なるほどのぉ して、何を学びたいんだ?
武術、学問、思想、料理 の四つです
ふははははははははははははははははは!!!!!!
面白い・・・・面白いぞ!!
少年!!いや、呂龍!!!!
いいだろう 貴様が強くなるまで待っといてやる
存分に皆から学び尽くせ!!!!!
ありがとうございます 龍神様
くくく
本当に面白い餓鬼だ
待っておこう 愉しみに待っておこう
Side 悳
ふうう うまくいったか
流石に今の俺はあまりにも腑抜けだ
こんな俺が力の譲渡を受けるなんて、俺以外の全員が許しても俺が許せねぇ
あ、あれは土竜さんだ
住む所どこか聞いてなかったし聞かなきゃ
「いや〜すごいね 君は本当に」
「何がですか?」
「龍神様へのお願いと火竜への宣戦布告さ」
「あの人強いんですか?」
「強いというより戦い馴れてるって云うのが正しいかな?」
「どういうことですか?」
「あいつ、本当に猪突猛進って感じだからさ
何回も戦ってるから戦い馴れてるんだよ」
「なるほどーそれでお聞きしたいことがあるのですが・・・」
「敬語になってるぞ 相棒」
「それでなんだい?」
「住むところなのですが・・」
「ああ、それは僕の家の隣だよ ついて来て」
「分かった」
「今後のことについて考えるか
武術と言っていたが特にこれとかいうのはあるのか?」
「全部極めるよそりゃ」
「本気かい?」
「本気だよ剣術棒術槍術斧術槌術棍術球術弓術格闘 それに気の扱いもね」
「多分極めてるやつはいないと思うよこの邑には」
「いるだろ一つの術ぐらい」
「いないよ だって戦うときは人化の術解くから」
「あちゃーさっそく計画失敗か・・・」
「基礎をやってるやつならいると思う」
「あとで、そういうのを教えてくれそうな人紹介してくれないか?」
「ああ、いいよ」
「ありがとう」
「次は学問だね これに関しては書物持っている奴を探さないとなぁ」
「それ以前の問題ではずかしいけど、俺 文字書けないんだよね・・・」
「あーそこからか 文字の読み書きなら僕が教えるよ」
「ありがとう」
「次は思想か・・・こっちに関してはかなり期待できるよ
なんせみんな長生きだからね それにしてもなぜ思想なんだい?」
「現在の情勢をくわしく知って、それを正しく判断できるようにならなきゃね
俺一人の固まった考え方は暴走の原因になるかもしれないから」
「対談って感じでいいかい?それなら何人か伝手が思いつく」
「それがいい 頼む」
「分かった」
「最後に料理だが・・・・
Side ??
いいわあの子いいわあの子
まさか、あそこまで好み直球の子供がいたとは・・・
愛でて!愛でて!愛でまくるわ!!!
ふふふ、しかも天は私についていた!!
趣味でやっていた料理がまさかここで私の独壇場を作るとは・・・
あとは料理を教えてそこに睡眠薬を容れ寝顔を愛でるだけ
ぐふふ あらよだれが
あら、あれは土竜ね
私の恋路の邪魔をするなんていい度胸だわ
馬に蹴られて死ね!!
・・・・・じゃなくて、一応会話聞いとこっと
ふむ、師事する人の相談をしている・・・・
こうしちゃいられないわ
待っててなさ〜い 呂龍ちゃ〜ん〜
ふぅ、落ち着いて落ち着いて
「ねぇ」
「あら、こんなとこでどうしたんだ?水竜?」
「この子に用事があるの えーと、呂龍君だっけ?私、料理できるから教えてあげよっか?」
「・・・なぁ、土竜?こいつは俺の力の継承に反対派だったか?」
「賛成でも反対でもない立場を明確にしていなかった人だよ」
「・・・・すいませんがその申し出については考えさしてください」
「えぇ、わかったわ」
ま、まずいわ!!警戒されてるこれは由々しき事態
何とかして改善策を考えないと
「ただ、こいつは信用できるよ」
「根拠は?」
「こいつほど妖しい奴がいないからだ」
「妖しすぎるからこそ信用できると・・」
「言い方が悪いけどそうだね」
「失礼ね!私は小さい子供を愛でたいだけよ!!!!」
「「・・・。」」
「こういうやつなんだ」
「確かに頼りになりそうですね これから料理のご教授よろしくお願いします」
「ええ、任せて!!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やはり、天は私を見捨てなかったわ!!
ふふふ、やるわよ 私のしってる料理全てを教えてあげるわ!!
「これで、料理を教える人は見つかったか・・・」
「うーーん やっぱり見つけるのが難しいのは学問だな」
「本って高いの?」
「高いな 特に学問のは」
「働く?」
「いや、あまりお勧めできない 金が支払われる可能性がない」
「となると残る可能性は私塾ね」
「やっぱり洛陽のか?」
「有名どころだと盧植って人と司馬徽、別名水鏡先生の塾かしら」
「司馬徽ってのは確か女子専用だぞ確か」
「盧植ねぇ〜国の仕事で忙しいらしいからどうなんでしょうね?」
「あんまり期待せん方がいいな」
「そうだな」
「とりあえず一区切り着いたら、洛陽に行ってみるってことにしよう」
「そうするか・・・っと言っている間に着いたこの家だ」
「ここを俺一人で?」
「ああ、そうだな 一人にはちょっと広いがまぁ馴れるだろう」
「ご飯は?」
「自炊だ」
「材料は?」
「・・・・盲点だったわ」
「あまり現実的ではないが買ってきて凍らして保存しておくしかないじゃないか?」
「そうだけど、問題はそのお金ね」
「・・・・その竜たちの中にお金持ちがいたりは・・・」
「ないわね」
「いないな」
「どうすれば・・・」
「となるとここの近くに住んでいる人間の知り合いがいる奴に紹介してもらうのが一番かな?」
「それって毎日そこからここに通えと?」
「ああ、そうだな」
「とりあえず、今日中に何とかするから 今日はここで寝てくれ」
「ああ」
・・・まずいわ
それってつまりそこに下宿するって事でしょ
それじゃ料理を教えて愛でることが出来ないわ
料理はそこの料理人に教えてもらうってことだし・・・・
こんなところでまさかのことになるなんて・・・
いえ、あきらめるのはまだ早いわ!
朝食はそこで食べるかもしれないけど
昼食はおそらくこっちで食べるわ!
その時に教えれば十分愛でることは可能!!!
希望が見えてきたわ・・
凹んでもただでは起きない竜 それが私!!
Side 悳
未来がどうなるかわからないな
これから沢山のことを学んではやく強くならなきゃ
「じゃーとりあえず、これ渡しとくから 身の危険が来たら潰して」
「?」
「あーたしかにそういう反応になるよな
俺は土竜だからその土団子を握りつぶせば俺に信号が来るから分かる
すぐに駆けつけよう」
「特に危険な竜を教えてもらっていいですか?」
「火竜と金竜 ある意味こいつだな」
「貞操的にですか?」
「ああ、貞操的にだ」
「ちょっとひどくない?」
「そうか?」
「もーう あ、あと出来るだけ竜を中に入れないでちょうだい」
「了解、水竜姉さん」
ネエサンヨビキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
私、もう今日で果ててもいいわ
とか思っているんだろうな・・・
「鼻血でてるけど大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
「ならいいけど」
とりあえずいつもの鍛錬をしてそこからコツコツやって行こう
それにここで龍神化の鍛錬もしなきゃ
あれは強すぎるから使いどころを見極めないと
まだ、どうなるかわからない
いつ刺客が来るか・・
それも気にしなくてはならない
ここに住むか
違うところに住むか
分からない事だらけだ
先の見えない未来ほど不安になるものはないな・・・・
糞、考えるな 考えるな
嫌でも頭に浮かんでくる
相棒がいるとはいえ知らないところに一人っきり
恋もこんな状態か
・・・・生きているのか?
あの時確かに母さんは護ったって書いてあった
けど、護ったからと言って生きてるとも限らないんじゃ
・・・・・恋はやっぱり・・・死んで・・・
「そこまでにしておけ」
「はぁはぁ」
「過呼吸になっているぞ しっかりしろ 相棒」
「すまない どうしても考えてしまってな」
「我から言わしてみれば、相棒の妹の方が心配だ」
「どうして?」
「向こうからしてみれば、何日も待ったのに兄はおらず おまけに父親には兄の刀が刺さっている
はたから見てみろ 並の奴なら精神が壊れるぞ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「俺は間違っているのか?俺が一番最初にすべきことは恋を探すことだったのか?」
「我は間違っているとは言ってないつもりだが」
「俺はどうしたらよかったんだ?」
「それは自分で結論を出せ」
「すまない 少し考える時間をくれ」
「いくらでもやるさ ただ、結論を出すまで龍神化の鍛錬に協力はせんぞ」
「分かっている」
恋は俺のことを・・・・
Side 土竜
うーん やっぱりここ近くに住んでいるお金持ちの気前のいい友人を持っている奴・・・
・・・いなくね?
「土竜 私も捜索を助けよう」
「感謝する」
「ああ、で探すべきなのは 武器の基礎を修めている奴と泊まり込み可能な友人有の奴だろ?」
「その通りだ」
「前者は思いつくだけで、山竜、雷竜、鋼鉄竜、爆竜、 砂竜だな」
「後者は聞くしかないな」
「そうね となると顔が広い奴ね」
「海竜と草竜あたりか・・となると」
「先に海竜から行きましょうか」
「ああ」
・・・・・・
「で、海海のところに来たと・・・」
「ああ、そういうことだ そういう知り合いはおらんか?」
「うーん 協力したいのは山々なんだけどね〜」
「いないのね」
「海海は基本的に南の海近くなら知り合いはたくさんいるんだけどね・・・」
「こちらこそ、すまない 突然押しかけて」
「いいよ〜 あ、そうだ龍君に伝言頼まれて」
「龍君?」
「呂龍君のことだよ 君の力、善になるも悪になるも君次第だ 精進したまえ
とね」
「わかった 伝えておこう」
「ありがと それと可能性だけど岩竜がそういう人知ってるかもね」
「いつも通り、勘か?」
「うん、そうだよ 嫌でも勘を鍛えられる場所にいたからね
多分あたってるよ」
「感謝するわ それじゃ、行ってみましょうか」
「ああ、けどそれにしてもあの人頑固だしなぁ説得できるか?」
「うーん・・・・・無理かもね」
「駄目もとで行くか」
・・・・・・
「ふむ、なるほどな」
「頼める?」
「してもいいが条件があるわい」
「どんなの?」
「あの小僧と対面で話をさせろ」
「わかった」
「こちらから向かう 少し待っておれ」
「了解 伝えておこう」
Side 悳
鍛錬は一応終わったが、気持ちが晴れない
選択肢は大体3つか
どうするのが最良だ??
1つ目恋を探しに行く
2つ目ここに残り鍛錬を続ける
3つ目この世を去る
1つ目の選択肢は・・・・したいことだがしたら終わる
探して死んだ証拠を見つけたら?見つけたとして衣食住は? 未来の展望は?
何もかもが定まらない不確定で不安定で死に向かう道
これじゃ、3つ目と何ら変わらない
2つ目の選択肢・・・せねばならないこと
最も現実的でかつ希望をかね揃えた道
自殺するのは護って逝った父に申し訳がない
恋も拾われていれば確定で生きれる
3つ目の選択肢・・全てから手を引き放棄すること
何もから逃げ出したくなるけど逃れられない
俺が死んだら、龍たちは? 父は? 母は? 恋は?
考えたら駄目だ
このままじゃ
思考の渦の中を回り続ける哀れな道化だ
定めて進まなきゃ
墓前の決意を忘れるな
前だけを向け
後ろを見るな
全てが終わるまで振り向くな
簡易紹介
土竜
呂龍賛成派
一見物静かな奴だが喋る必要がないと思っているだけのタイプ
得意なことは広範囲の防衛
一点の防衛はあまり得意ではない
大分前から龍神の過去を知っている
龍神の数少ない忠臣の一人
<作者コメント>
お兄さんキャラ
で良い人 あまり俗世間に興味はない
水竜
呂龍に溺れたい派
小さい子供がが好きな駄目竜
人間社会でも前科有
人化しても駄目な竜
<作者コメント>
がんばって出してみた
てかこいつのせいで執筆速度が遅れたといっても過言ではない
風竜
呂龍反対派(私利私欲ではない)
一見チンピラに見えるが
竜たちのことを真剣に考え行動している
ある意味忠臣な竜
<作者コメント>
味方になれば初めてその良さがわかる竜
意外にも好きなことはお菓子作り
火竜
呂龍反対派(私利私欲)
好きなこと趣味特技ともに戦うこと
猪武者ならぬ猪竜
戦闘経験豊富でかなり潔い性格をしている(猪突猛進ともいう)
<作者コメント>
竜たちの中でもかなり強い部類だが
猪なので手綱を容易に握れるため軽視されている
海竜
呂龍賛成派(本心は不明)
江南江東では顔が広い
無駄に勘が鋭い奴の近くにいたため
同じように勘が鋭くなった
大事なもののためなら何でもするタイプ
<作者コメント>
・・・・ノーコメント
岩竜
どっちつかず派
典型的な頭が固い奴と思われている竜
信念を曲げない竜ともいえる
呂龍と話し何を思うか・・・
<作者コメント>
元気なマッチョ爺さんキャラ
ちなみに結構陰口を言われて傷ついている
場面展開がコロコロ変わってすいません
龍神の過去ですがまだ明かしません
さて、交錯していく竜たちの思い
暗躍する存在の影
呂龍は何を思うか?
次回は恋側描写です
Q合流するのはいつだって?
Aまだまだ先です(人によって「まだまだ」の尺度は異なります)
説明 | ||
交錯していく龍たちのお思い 呂龍は何を思うか |
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コメント | ||
>>>禁玉⇒金球さん 水竜は既に完璧な状態ですwww お察しの通り前科は拉致(電脳旅行者) 水竜さんは変態と駄目と犯意者をいっしょくたにすれば完璧な気が致しました。(禁玉⇒金球) |
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