やぁ、織斑一刀だ

数日後に迫る臨海学校に備え色々と準備を進めているのだが生憎と水着を持っていなかった事を失念した俺は水着を買いに行こうとしたのだが

一刀「やはりこうなるか」

シャル「えへへ〜////」ぎゅっ♪

ラウラ「（カシャッ！）クラリッサ、今しがた撮った一刀の腕に抱き着いて幸せ絶頂シャルルの写真を送ったが之が食糧に影響するのか？」

クラリッサ『もちろんです隊長！この写真一枚だけで御飯十杯はイケます！！』

ラウラ「そっそうか（引き△気味？）」

簪「カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！・・・・・・ふぅ（達▽成感♪）」

本音「むぅ〜！（だきっ）」コアラ♪

鈴「フシャー！」猫

箒「グルル〜！」犬？

セシリア「お〜っほほほほほ！」（恋姫の）袁紹？

千冬「全く騒がしいな」キュッ♪（何気に余っている手を握る）

山田「そそそそうでででですね？！（修△羅場？！）」

女三人寄れば姦しいというがそれ以上は喧しいと思うｂｙ一刀

そう、シャルとラウラを誘って買い物に行こうとしたところに彼女達が突然現れて追って来たのだ

まず部屋にやって来たのほほさんをコアラよろしく背負って、部屋を出た所で箒に追われ、モノレールから降りたところで鈴とセシリアが。移動中に突然写真を撮られたと思ったらそこにはラウラと一緒に俺を激写して来る簪が。そしてショッピングモールで千冬姉さんと山田先生が

かくして姦しいを越えて喧しい集団が出来てしまった

結局全員分の水着を見て褒めて進めて選んだ・・・・・朴念神のワン・サマーと違って更衣室に隠れたりしていないぞ？連れ込まれそうになったりはしたが

俺が試着室に入っている間も一悶着が起きそうになったがもし覗いたら一ヶ月話さないと宣言したら一瞬でおとなしくなった・・・・・・・その内刺されそうだ（コメント欄とかで）

周囲の男性たちの殺気が籠った視線にさらされながらも皆で買い物デートを楽しんだ

世の風潮に染まった女も何人かいたがブリュンヒルデが側に居た為に何もしてこなかった・・・・・束姉さんに情報戦仕掛けてもらって置こう

姦しく喧しい休日はそんなこんなで消灯時間まで騒ぎ続けた