文章訓練32再度アップ |
作品業界や芸能界、商品業界などが、勝手に無許可で代用品人物を決めて(この場を借りて何度か書いたと思いますが、たいがい代用品人物に選ばれるタイプは、片思いの相手や失恋した相手だと思います、あるいは断り方が気に入らないとかだと思います)うまく代用品が動いてくれないと(常識で考えたらうまく動いてくれなくて当たり前なんです、だって無許可なんですから)最終的に代用品人物の脳に作品や芸能界、商品のイメージに合った幽霊を憑依させることは、決して公表されたり認められていませんが、正真正銘の真実だと言う事は、自分自身が色々体験して身を持って知りました。
つまり、勝手に選んだ代用品人物の脳に作品や商品にピッタリのタイプの幽霊を憑依させることは明らかにされてはいませんが、もう大分昔から当たり前のように実行されているのだと思います。
例えば、エッチ系の漫画の代用品だったら脳に過去の有名で人気のあった娼婦の霊などを憑依させたりしています。
また、片思いの相手と大恋愛を望んでいる相手のリクエストを商品購入で知りえた場合、(作品や商品の内容性質などで分かるのだと思います)バイヤー側は、代用品人物の脳に過去の大恋愛を経験したことのある有名な故人霊を憑依させたりしていますね。この場合、もちろん、商品購入者の顧客のタイプのイメージに近い相手との大恋愛の噂が高い故人霊を選んでいることは言うまでもありません。
魔術師の技術や魔術師に依頼する時に支払う金額にもよるでしょうが、かなりの成功率で狙う商品代用品人物を大恋愛に駆りたてていけるようですよ。
なので、作品、芸能、商品業界と魔術師は切っても切れない仲なのは、もう言うまでもありません。いつもスクラムを組んでいる状態だと言えるでしょう。そして、いつも選ばれた代用品人物の周囲に見え隠れしながら背後に忍び寄ってくるものだと思います。やはり、現在は昔と違ってネット文化だし、ネットバーチャルなどで自分が依頼を受けて脳に幽霊を憑依させた相手と実際に会ったり話したりできるので情が沸いたり、仕事上の絡みだけだったのだけれど、すごく興味が沸いたりも本当にあると思います。そして、バーチャルで会った時自分の術がどれほどの効力を発揮しているか結果を生んでいるかをしっかりと確認することもできるので商品代用品人物によく選ばれているタイプはかなり高い確率でしょっちゅうネットバーチャル内で作品の作家や商品のバイヤーはもちろん、作品や商品の価値を高めたり、それに見合った代用品人物提供のために、幽霊召喚を依頼で行っている魔術師とも出会ったり会話していると思います。
そして、話はちょっと変わりますが、私は男性と言うものは賢い女性が好きだと感じています。どうしても女性が馬鹿だと苛めたり差別する傾向が強いように感じます。このことを極端に表現するなら馬鹿だったら騙して娼婦にしても良いと考えていると思います。
あまりそういう考えは正直言って頂けませんね。相手の女性が馬鹿であっても(ホモ男性もそうでしょうが)騙して娼婦や小姓にしてやれと言う考えはちっとも尊敬できませんから。
男性に大事にされたいなら勉強しなさいとか突然言われたり、そういう風に感じ取れる行動をとられても、過去のことを振り返って見ると、あっけにとられるばかりで、その態度自体に感謝とか深い喜びを感じるのはちょっと難しいです。何が言いたいのかと言うと、根本的に、さんざん好き放題したり、弄んでしまってから開き直って救世主ぶるより、最初から、相手が馬鹿であっても陥れたいと考えないようにするべきだと考えるからです。その方がとても大事だと思うのです。
それから、作品や商品の代用品になっている人は、私の研究結果によると宣伝している企画部や作家の人が、その人に深い興味を持っていたり大失恋した可能性が高いので、姿は美しいかもしれないけれど、比較的断り方が下手であくが強いタイプである可能性が高く、だからこそ、せっかく高い値段で作品や商品を買い求めて、その代用品人物を手に入れたとしても非常に疲れたり、自分も企画部や作家の人と同じ様に大失恋をするのがおちだと言えるのです。また、この大失恋の裏には、代用品人物の脳にプロの魔術師によって憑依させられたなうての恋愛なら百選練磨の接客業のプロだった幽霊が憑依させられているということも忘れてはならない裏事実でしょう。何が言いたいかと言うと、とっても辛い大失恋をしたかと言って必ずその相手のせいじゃないということです。つまり、大失恋をさせられた相手が最後に放った冷たい台詞、別れ文句は、プロの魔術師が依頼によって脳に憑依させた台詞内容の指令を受けている幽霊の言葉である可能性が大なのです。それは、本当に分かってあげて下さい。その代用品人物が大変魅力的で美しいほど、その後ろには魔術師の魔術による幽霊が存在している可能性が大きいのです。
さらに言えば、勝手に代用品人物になっている相手が作品や商品を買えばいかにももらえるように宣伝されていたとしても本人はおそらく作品や商品業界に操られていて、依頼による魔術師で精神や行動を支配されているから、その辺も考慮して、もしも勝手に代用品にされているようだと悟ったら(例えば周囲の噂でその代用品人物に好きな人や交際者が既にいると知った場合など)企画者やその作品や商品のお得意様のリクエストもあると思うので、お金をより使った人しか長く付き合えないから、少ししか買えないのだったらあまり先を期待せず、損をするだけだと思うなら、交際者が既にいるようだからいいやと辞めておいた方が、大損をしないですむことは間違いありません。
なのでこの一連の陰謀やからくりは、人のものだろうがどうしても気に入ったし作品や商品業界も味方してくれるようだから、どうしても欲しいから奪い取ってやると考えると後でとんでもないしっぺ返しをくらったり泣きをみるハメになりがちだと思います。つまり、性格の悪い人ほどひっかかる詐欺だとも言えるでしょう。
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