ごあいさつ
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 みなさん初めまして。”七詩名(しちしな)”と申します。※♂

 

 「真・恋姫†無双」をクリア後、熱が冷めずに二次創作を探してみつけたこの”Tinami”。

 

 読んで、面白くて、感化されて、登録して、今回ついに投稿することに致しました。

 

 正直、緊張しています、ガクガクのビクビクです。

 

 さて、前回の投稿で私の処女作、『真・恋姫†無双 〜時の外史〜』が始まったわけですが、

 

 プロローグを含め、これから執筆&投稿をしていく上での”注意事項”的なものを、この場を借りてお伝えしていこうと思います。

 

 ちょっと長くなるかもしれませんが、お付き合いいただけたら幸いです。

 

 あ、どうせなら恋姫キャラ・・・管理者お約束の”私の娘達”に言わせた方が見ている方々も飽きないかもしれませんねw

 

 じゃああとは任せましたよ♪

 

 

 

桃香「はいお父さん♪というわけで、説明を担当させていただく劉備こと桃香と。」

 

愛紗「関羽こと愛紗、そして。」

 

鈴々「張飛こと鈴々なのだ。みんなよろしくなのだ♪」

 

 

 

桃香「まずは一番の大前提として、”管理者「七詩名」は素人である”。ということです。」

 

愛紗「そうですね。元々、小説やライトノベルなどといった”字だらけもの”は読まない人なので・・・。」

 

鈴々「漫画ばっかしなのだ。鈴々も好きなのだ♪」

 

愛紗「お前はもうすこし字の本、特に兵法の本を読んで勉強するべきだ。」

 

鈴々「あにゃ、やぶへびだったのだ。」

 

桃香「あはは・・・。とにかく、読者にわかりやすく状況を伝えるための努力はしますが、文章の作り方に一貫性がなかったり、表現の仕方が下手だったりする場合があります。」

 

愛紗「かといって一朝一夕で上手くなるものでもないので、コメントでのアドバイスも飲み込めないかもしれません。」

 

鈴々「でもコメントやアドバイスが書いてあったら嬉しいから、大歓迎なのだっ。」

 

桃香「なにはともあれ、”管理者「七詩名」は素人である”。これを覚えておいて下さい。」

 

 

 

愛紗「次に、本編に関することですね。まずは投稿頻度ですが、完全に不定期ですね。」

 

桃香「そうだねぇ。まあこれはお父さんだけに限ったことじゃないと思うから、暗黙の了解ではあるかもね。」

 

鈴々「餡子食うの了解?餡子食べるのに了解がいるなんて、ととさま達は変なのだ。」

 

愛紗「あんもくのりょうかい!特に聞かれず言われずとも了解する、ということだ。」

 

桃香「あはは・・・。とにかく、時間を見つけて少しずつ書いて、一話完成したら投稿することにしていますので、恐縮ではありますが気長にお待ちください。」

 

 

 

桃香「次は、本編での設定について。」

 

鈴々「プロローグでまず分かってるのは、”クロノ・トリガーの世界”に鈴々たちが飛ばされたってことなのだ。」

 

愛紗「つまり、物語は”クロノ・トリガー”の内容で進行されていくということです。」

 

桃香「多分、これから読み続けてくれる人達にとっては知っているストーリーだから、面白みに欠けるかもねぇ。」

 

愛紗「そうかもしれませんね。ただ父上は、『書いていく間に何かオリジナルを組み込めたらいいな』と仰っています。」

 

鈴々「神ゲーにオリジナルを入れようなんて、ヤムチャなことするのだ。」

 

愛紗「こら鈴々!ヤムチャなどと縁起でもないことを言うなっ!」

 

桃香「・・・愛紗ちゃんも微妙にヒドイこと言ってるよ。」

 

愛紗「あとは人物やイベント関係で、原作の物語から外れない程度に改変もしていく予定です。」

 

鈴々「本来、鈴々たちは必要のない物語だもんね。」

 

桃香「そう。だから私たちが介入したために物語が早く終わったりしないようにする措置だね。」

 

愛紗「原作に忠実に、それでいて私たちが関わっていても違和感の無いように、ですね。」

 

 

 

鈴々「最後はコメントについて、なのだ。」

 

桃香「はい。既にプロローグにて、いくつかのコメントが書かれていました。ありがとうございます♪」

 

愛紗「予想外にも、クロノ・トリガーに反応して荒ぶっている方がいらっしゃいますね。」

 

桃香「特に探してないんだけど、クロノ・トリガー関連の作品ってあるのかな?」

 

愛紗「神ゲーと謳われているぐらいですから、あってもおかしくはないと思いますが。」

 

鈴々「恋姫†無双とのクロスオーバーって斬新なのか?」

 

桃香「とりあえず、掴みは上々ってことでいいんじゃない?」

 

愛紗「まあまだプロローグひとつだけなので、油断は禁物ですがね。」

 

鈴々「愛紗は真面目すぎるのだ、とりあえずでもなんでも喜んでおけばいいのだ。」

 

愛紗「しかし父上の文才の無さを鑑みれば、いつダメ出しコメばかりになってもおかしくはないのだぞ?」

 

鈴々「そこは考えるだけ無駄なのだ。無いものは無いんだからしょうがないのだ。」

 

愛紗「いや、いくらなんでも開き直りすぎだろうそれは・・・。」

 

桃香「ま、まあまあ。管理者さんは皆いい人達ばかりだからその辺は大丈夫・・・だよ?多分。」

 

 

 

 ・・・・・・・・・。

 

 

 

 ・・・・・・。

 

 

 

 ・・・。

 

 

 

桃香「さて、注意事項といいつつ、4つぐらいしかありませんでしたが。あまり言い過ぎると今後の楽しみが無くなってしまうので、あしからず。」

 

愛紗「読み進めていくことでわかるものが多いでしょうからね。」

 

鈴々「こまけぇこたぁいいんだよ!なのだ。」

 

桃香「そういうこと♪質問などは、答えられる範囲でお応えしますが、設定関係はあまり言えないかもしれませんのでご了承ください。」

 

愛紗「というわけで、なるべく打ち切りまたは失踪しないよう頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。」

 

 

 

 どうやら終わったようですね。

 

 改めまして、今後ともよろしくお願いします。

 

 そうそう、最後に。

 

 今回は、とりあえずこうして場を確保して説明をしたわけですが・・・。

 

 他の管理者さんがよくやっている、”話末のあとがき”。

 

 あれは私のにも必要ですか?

 

 他の方の作品だと、続きが気になるから早く次に進みたい!って気持ちがあって(でもしっかりあとがきまで読んでますがねw)、自分のには書きたくないなぁって考えているのですが・・・。

 

 でも補足が必要になったときどこに書くか?って考えると、やはり書くべきかとも思うのです。

 

 作品説明の部分だと読まれない可能性もありますし・・・。

 

 どうしたものでしょうか?コメントいただけると助かります。

 

 

 

 では、お付き合いいただきありがとうございました。

 

 『真・恋姫†無双 〜時の外史〜』第1話で、またお会いしましょう。

 

 

 

 

 

説明
何事も最初が肝心!

処女作ならなおのこと!

ってことで皆さんへの御挨拶です。
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コメント
mokitiさん>ご返答ありがとうございます。そうですね。さすがに全く書かないというのは不可能でしょうし、やはり必要に応じて書いていくことも視野に入れるべきかもしれませんね。その辺も考えながら書いていこうと思います。(七詩名)
あとがきについてはそれぞれの自由ではないかと。私は好きで毎回あとがきを書いてますが、毎回書く必要も無いと思いますよ。本当に補足が必要になった時だけ書くとか。(mokiti1976-2010)
タグ
恋姫†無双 クロノトリガー クロスオーバー 

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