九番目の熾天使・外伝 〜改〜
[全1ページ]

「((五月雨|さみだれ))」

 

「ぬぁ、うぉ!? ちょ、この…!!」

 

王騎が連続で突き出すナイトガッシャー・ランスモードの刃を、葛城は驚きつつも足技だけで上手く攻撃を捌いていく。しかし彼女の相手は王騎だけではない。

 

『私を忘れて貰っては困る』

 

「おわっちゃ!?」

 

王騎の攻撃で気を取られていた葛城に、ジンバが真横から剣を振るって来た。相手が二人になった事で形勢が不利になりつつも、葛城は二人分の攻撃をどうにか凌ぎ、ジンバの振るった剣を白刃取りする。

 

「ッ…なかなか、やってくれるじゃないかい…!! 流石はOTAKU旅団のナンバーズだよ…!!」

 

『言っておくが、私はナンバーズメンバーではない。それに所属しているのはレイだけだ』

 

「どっちだって良いさね……アタイはアンタ等が強けりゃそれで良いんだからねぇ!!」

 

『む…!!』

 

ジンバの腹部を蹴り、素早く後方に退避する葛城。そんな彼女に…

 

「ん…うわわわわわっ!?」

 

王騎のナイトガッシャー・ショットガンモードによる銃撃が襲い掛かる。葛城が回避するたび、彼女の周囲にある岩は砕かれ、大木は圧し折られていく。

 

「チッ、無駄に素早いな……ジンバ!!」

 

『あぁ!!』

 

≪Full Charge≫

 

「ぬぉ、く…!?」

 

ジンバは葛城に放った両足蹴りの勢いを利用して王騎の下まで跳躍し、瞬時にスヴォルへと変化。パスでエネルギーのフルチャージを完了した王騎がスヴォルをキャッチし、右手に持っていたナイトガッシャー・ショットガンモードの銃口を葛城に向ける。

 

「悪いが、こっちも忙しいんでな。相手はまた今度にして貰おうか」

 

「あ、コラ、逃げる気かい!?」

 

「始めからそのつもりだ…よっ!!」

 

「ッ!?」

 

ナイトガッシャー・ショットガンモードの銃口から放たれる無数のフリーエネルギー弾が、葛城の周囲を次々と爆砕。思わず防御魔法を張る葛城だったが…

 

「…あ」

 

爆風が晴れる頃には、既に王騎達はその場から姿を消してしまっていた。

 

「あ〜あ、逃げられちゃった……ちぇ、つまんないの」

 

葛城はおもちゃを取られた子供のように、つまらなさそうに足元の石コロを蹴り転がすのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海鳴市、廃工場跡地では…

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ……ハヤ、テ…!?」

 

「く…!!」

 

黒騎士との戦闘でかなり傷付いていた二百式とげんぶ。そして黒騎士に反撃するべく暴走しようとしていた二百式だったが、突如この場に駆け付けて来た人物―――八神はやての存在により、状況は混乱し始める。

 

「な…何、で……何で、二人が…ここにおるんや…?」

 

「ッ…!!」

 

「ね、ねぇ、答えてや……耕也さん……一哉さん!!」

 

「……」

 

はやての問いに、思わず目線を逸らしてしまう二百式。先程までの暴走も少しずつ収まっていき、次第に冷静さも取り戻していく。

 

『八神はやて……面倒なのが来たな…』

 

しかし、黒騎士にとっては知った事ではない。黒騎士は剣を構え直し、その刃を赤く発光させる。

 

『戦いに来たのか、そうでないのか…………後者であるならば、むしろ邪魔なだけだ!!』

 

「ッ…ハヤテ!!」

 

「!? あ…」

 

はやてに向かって放たれた赤い斬撃を、二百式が魔法陣を張って防御。しかしすぐに粉砕され、少なからず二百式にダメージを与えてしまう。

 

「ぐぅ…!!」

 

「一哉さん!!」

 

「…ッ!?」

 

自身を守ろうとして傷付いてしまった二百式に、はやてが思わず駆け寄って彼の身体を支える。そんな彼女の行動に、二百式は気まずさに視線を合わせようとしない。

 

『やはり庇うか。その守ろうとする精神だけは認めよう、榊一哉。いや……OTAKU旅団No.5、二百式』

 

「!?」

 

黒騎士の告げた言葉に、はやては思わず二百式を見据える。

 

「一哉さん、が……OTAKU旅団…」

 

「ッ…」

 

「な、なぁ……嘘やろ、一哉さん……あなたが、OTAKU旅団の、一員やなんて…」

 

「……」

 

「嘘や…………嘘やと言ってぇな!! 一哉さん!!」

 

信じたくなかった。自分がずっと探し続けていた大事な人が、犯罪組織の一員だという事が。何でも良い、とにかく何か否定の言葉さえ言ってくれれば。今の彼女にとっては、それ以外に何も考えが浮かばなかった。

 

しかし…

 

「…すまない」

 

「…え?」

 

二百式の告げた一言は、はやての思いを打ち砕いた。

 

『その男だけではない。本郷耕也……OTAKU旅団No.16、げんぶ。貴様も彼女に何か、告げるべき事があるのではないか?』

 

「…痛いところを突いてくれるな」

 

黒騎士に指差されたげんぶは血反吐を吐き捨てつつ…………はやてに見えるように、瞬時にアルケーガンダムの姿へと変化する。

 

「!?」

 

「こういうこった……分かったろ? 俺が悪鬼なんだよ」

 

「…嘘、やろ」

 

げんぶの変化したアルケーにはやては更に衝撃を受け、その場に膝を突いてしまう。このあまりに混乱し過ぎている状況に、ルカは気まずそうに朱音に小声で語りかける。

 

(あ、朱音さん…)

 

(…本当に何かしらね、この気まずい空気は)

 

朱音は居心地悪そうに髪を掻いてから、左手に持っていた鞘から刀を抜き取る。

 

「まぁひとまずは……この場から撤退するのが一番かしらね!!」

 

「「ッ!?」」

 

朱音が一閃すると同時に……後方から攻撃しようとしていたシグナムとヴィータが、僅かながらも傷を負う事となった。

 

「な、いつの間に…!?」

 

「だいぶ前から気配は感じ取れてたわ。全く、気配を隠すのが下手糞ね」

 

「ッ…貴様!!」

 

シグナムが怒りのあまりレヴァンテインを力強く振るうも、朱音は刀一本で軽々と防ぎ鍔迫り合いとなる。

 

「あら、シグナムちゃんじゃない。久しぶりね♪」

 

「何故だ……何故貴様までもが一緒にいる…!! 貴様も旅団の一員なのか!!」

 

「だとしたら……何だって言うのかしら?」

 

「!? 貴様ァッ!!!」

 

「ただ斬れば良いって訳じゃないわよ?」

 

「な…ぐぁっ!?」

 

シグナムの腹部を蹴りつけ、軽めに刀を素振りする朱音。二人はそのまま戦闘に突入する。

 

『ほう、彼女達も来たか…』

 

−ドシュンッ!!−

 

『む?』

 

「おい鉄屑野郎……テメェは俺が潰してやるよ…!!」

 

『…蛮勇という言葉を知らんのか? お前という男は』

 

「んなもん知るかよ……行けよファングゥッ!!」

 

『ふん…』

 

アルケーの放った複数のファングに、黒騎士は呆れた様子で剣とボウガンを構え出す。

 

「うわぁ、またおかしな事になってきた…」

 

こんがらがってきた今の戦況を、ルカは離れた位置で冷静に見定めようとする。

 

しかし…

 

「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

「え…うぉわっと!?」

 

グラーフアイゼンを振るって来たヴィータが、それをさせない。

 

「おいアキヤ!! 何でテメェまでこんな所にいやがるんだ!!」

 

「それは…」

 

「お前もなのかよアキヤ…………お前も、あのキリヤと一緒だってのかよ!!」

 

「ッ…」

 

「答えろアキヤ!!」

 

「僕は…」

 

その時…

 

 

 

 

 

 

「おら死ねモブがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

 

 

 

 

 

「「!?」」

 

突如、ルカとヴィータの間に神崎が剣を振るいながら割って入って来たのだ。神崎の振るった剣をルカはスレスレで回避し、素早く後退する。

 

「な、神崎!?」

 

「ようヴィータ、助けに来たぜ!!」

 

「馬鹿!! 何でこんな面倒な時に来やがるんだよ!!」

 

「ははは、ヴィータは本当にツンデレだなぁ。大丈夫だ、そこのモブは俺が沈めてや―――」

 

「アンタは邪魔せんで良いっての!!」

 

「あぱぁーっ!?」

 

直後、光速で駆けつけたミナキが神崎を蹴り飛ばした。そのまま壁を突き破り、神崎はだいぶ遠くまで吹っ飛んでしまった。

 

「ごめんヴィータ!! あの馬鹿、私が言っても聞かなくて…」

 

「いや、すまん。それよりアキヤの方だ」

 

「ッ…!!」

 

ヴィータは改めてルカと対峙する。

 

「おい、いい加減ちゃんと答えろ!! お前は何で((そっち側|・・・・))にいるんだ!!」

 

「僕は…」

 

 

 

 

「悪いけどそこまでだ」

 

 

 

 

「「ッ!?」」

 

ヴィータとミナキの周囲に、無数の爆撃が飛来。二人の視界が爆風で遮られる。

 

「え、FalSigさん…!?」

 

「ようルカ♪ 話してるところ悪いが、ちゃっちゃと逃げる用意しときなよ」

 

「な、けど…」

 

「良いから早く!! 黒騎士や六課の妨害がある以上、態勢立て直すしか無いだろうがよ!!」

 

「あ、ちょ、待って―――」

 

ルカの意見を聞かず、FalSigはすぐさま彼を連れて一緒に転移してしまう。

 

「なっ!? おい待てアキヤ、アキヤァッ!!!」

 

「ッ…何なのよ、この状況…!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飛竜一閃!!」

 

「ほっと」

 

レヴァンテイン・シュベルトフォルムの連結刃を刀で受け流し、左手にナイフを持つ朱音。すぐさまシグナムの足元にナイフを投擲し、指をパチンと鳴らす。

 

「はい、ドッカーン♪」

 

「な…ぐぁっ!?」

 

シグナムの足元が爆発すると同時に、朱音は素早く転移魔法陣を自身の足元に展開する。

 

「それじゃシグナムちゃん。また会う事があったら、その時は楽しく踊りましょう♪」

 

「ま、待て―――」

 

シグナムの制止も振り切る形で、朱音はその場から転移してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふむ、やはりまだこの程度か…』

 

「ぐ、がは…!?」

 

ファングも全て撃墜され、すっかりボロボロの状態になってしまったアルケー。そんな彼を見据えつつ、黒騎士は余裕そうな口調で剣の刃を撫でている。

 

「くそ……二百式、撤退するぞ!! 今の俺達じゃ、奴には勝てない…!!」

 

「ッ…アァッ!!」

 

げんぶはすぐさま転移し、それに続いて二百式も転移魔法陣を出現させるが…

 

「待って!!」

 

「ッ!?」

 

転移しようとした二百式の手を、はやてが掴んで離そうとしない。

 

「待って……行かないで…お願いやから…」

 

「…ッ!!」

 

しかし、そんな彼女の手を…

 

「…すまない」

 

「ッ!?」

 

二百式は、力ずくで振り払う。

 

「一哉さん…一哉さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

 

転移していく二百式に、はやては手を伸ばしながら彼の名を叫ぶ事しか出来ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これ以上、ここにいる理由は無さそうだな…』

 

旅団メンバー達が撤退していったのを見て、黒騎士もその場から立ち去ろうとする。

 

『…む!』

 

黒騎士は素早く振り返り、飛んで来たレーザーを剣で弾き飛ばす。

 

『…お前たちか』

 

「貴様にも、少し話を聞かせて貰おうか」

 

立ち去ろうとした黒騎士に、シグナムやヴィータ、ミナキが立ち塞がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待ってろ皆、俺が今から助け…ウボァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」

 

ちなみに弾かれたレーザーが、戻って来た神崎に命中したのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『わざわざ、俺から何を聞こうというのだ?』

 

「貴様は何者なのか、貴様は彼等について何を知っているのか、それら全てを洗いざらい吐いて貰う」

 

『…そういう事か』

 

黒騎士は剣を鞘に納め、シグナム達と向き合う。

 

『俺の名は黒騎士。それ以外の、何者でもありはしない』

 

「ふざけるな。本名を明かせ」

 

『本名なら捨てた』

 

「「「!?」」」

 

『故に、俺にはもう黒騎士以外の名前は無い……そして、旅団についてだが』

 

「ッ…お願いや、教えて!!」

 

「!? はやて!?」

 

先程まで顔を伏せていたはやてが、黒騎士に縋るかのようにしがみ付きながら問い詰める。

 

「あの二人は何で旅団におるんや!? 何であの二人は…」

 

『彼等はお前達と会う前から既に、戦場に立って戦う戦士だった』

 

「!?」

 

しがみ付いてくるはやてを優しく離しながら、黒騎士は真実を告げる。

 

『彼等は管理局のある真実を知っていた……それ故に、彼等は管理局と戦う道を選んだ』

 

「!? どういう事よ!!」

 

『いずれ、お前達も知る事になる……管理局の“闇”を』

 

そう告げた直後、黒騎士の足元に魔法陣が出現し始める。

 

「待て、まだ話は終わっていない!!」

 

『お前達に一つ、忠告をしておこう……ある少女が、この海鳴市で命を狙われている』

 

「!?」

 

『言える事は、それだけだ…』

 

「おい、待ちやがれ!!」

 

ヴィータが止めようとするも、黒騎士はあっという間に姿を消してしまうのだった。その場にはシグナムとヴィータ、ミナキにはやてが残る。

 

「管理局の……ある真実…?」

 

(…まさか)

 

「ッ…耕也さん……一哉、さん…」

 

黒騎士の告げた言葉に疑問を抱くシグナムやヴィータだったが、ミナキは何となくだが黒騎士が告げた言葉の真意に気付く。そしてはやては黒騎士が立っていた場所に座り込んだまま、げんぶと二百式の名前を呟く事しか出来ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐ、げふ……俺、が…助け、て…や……ガクッ」

 

 

 

 

 

もちろん、神崎の心配をする者が誰もいなかったのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、本郷家にて…

 

 

 

 

 

 

「「耕也(さん)!!」」

 

「お父さぁん!!」

 

傷だらけのまま、遂に意識を失ってしまったげんぶと二百式。特に白蓮やアザミ、娘の蓮はげんぶの傷付いた姿を見て悲しそうな表情で看病しており、二百式は((楽園|エデン))から派遣されてきた医療スタッフによって治療されている。

 

「本当、黒騎士ちゃんには困らされるわね。まさか旅団のナンバーズメンバーが、これで二人もやられる事になっちゃうなんて…」

 

「そういえば、FalSigさんは大丈夫なんですか? あなたも攻撃されたと聞いたんですが…」

 

「あぁ。俺の方は少し攻撃されたくらいで、あの二人ほど酷い傷じゃないよ。何とかこのまま、任務は続行出来そうだ」

 

「それなら良かったわ……ひとまず、二百式さんとげんぶさんの二人は((楽園|エデン))まで帰還させた方が良さそうね。後は((楽園|エデン))の方から、何人か増援を呼べれば良いんだけど…」

 

「そればっかりは、連絡取って確認するしかないでしょう。他のメンバーも今頃、自分の任務で忙しそうだったし」

 

朱音とfalSigが今後の任務遂行について確認を取り合っている中、ルカは海鳴市に潜んでいるという不正転生者のリストを眺めていた。

 

(二百式さん凄いな、もうこんなにターゲットを始末出来てるなんて。後は一人だけ…ッ!?)

 

リストに載っている不正転生者、最期の一人を見て驚愕する。

 

(う、嘘だ……そんな…!?)

 

ルカは動揺を隠せない。何故なら、リストに載せられている不正転生者の名前が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−不正転生者No.186 大川恵里−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身がよく知る、友人である少女の名前だったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((楽園|エデン))、団長室…

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「おやまぁまぁ……団長さんも、案外酷い事をするものですねぇ」

 

「ッ…デルタさん…!?」

 

クライシスが無言のまま椅子に座っている中、竜神丸は面白そうに笑みを浮かべ、ガルムは目の前にある物を見て戦慄していた。

 

今、彼等の目の前には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カプセルの中で、ホルマリン漬けにされている((デルタの首|・・・・))があった。首の下はコードで繋げられており、口元はマスクを付けられている状態だ。

 

「しっかし、デルタさんも馬鹿な人ですねぇ。“アレ”の話に関しては、嫌なら別に記憶を消してあげてもよかったんですよ? まぁあなたの場合、単に脳を弄り回されるのが嫌だっただけなんでしょうけれども」

 

『……』

 

竜神丸に言われたい放題のデルタだったが、その目は今もなお竜神丸を睨み続けていた。

 

「おぉ、まだ元気はありそうですね。結構結構♪」

 

「デルタさん……アンタ、何だってこんな…」

 

デルタの鋭い目付きを見て楽しそうにする竜神丸とは対照的に、ガルムは何故デルタがクライシスに歯向かおうとしたのかが分からない状況だった。しかしホルマリン漬けとなっているデルタは、その理由を答えられるような状態ではない。

 

「さて、どうしましょうか団長? ここまでしないと暴走が止まらないような彼には、それ相応の処罰を下した方がよろしいと思われますが」

 

「…その事で、お前を呼ぼうと思っていたんだ」

 

無言だったクライシスが口を開く。

 

「本当なら、こんな形で自由を剥奪するようなマネはしたくなかったのだが……お前の暴走を放置した事で他のメンバーが巻き添えになってしまうようであるのならば、そればかりは私も見逃す訳にはいかない」

 

クライシスは椅子から立ち上がり、そしてある事を告げる。

 

「竜神丸に命じる……デルタの記憶を消去し、徹底的に改竄せよ」

 

「なっ!?」

 

「…ほう♪」

 

『…ッ!?』

 

クライシスの告げた非情な処刑宣告にガルムが驚き、竜神丸はニヤリと笑い、デルタはより一層クライシスを睨む目が鋭くなる。

 

「ま、待ってくれ団長!! いくら何でもそこまでは…」

 

「私の言葉に逆らうか? ガルム」

 

「ッ……それは…」

 

反論しようとしたガルムだったが、クライシスに一睨みされるだけで何も言えなくなってしまった。クライシスの目が「反論は聞かんぞ」とでも言うかのような意志を醸し出していたからだ。

 

「了解しました。団長のお言葉のままに」

 

『!?』

 

竜神丸は楽しそうにヒョイとカプセルを手に持ち、カプセル内のデルタと視線を合わせる。

 

「あなたがいけないんですよ、デルタさん? あの時、素直に断って私に記憶消去されていれば、こんな事にはならなかったものを…」

 

『ッ…!!!』

 

「非常に……残念です」

 

デルタの顔を隠すかのように、竜神丸の左手が翳され…

 

『((消去|デリート))』

 

−パキィィィィィィィィィィィン…−

 

記憶改竄は開始された。

 

『ッ…』

 

デルタは白目を向いたまま、竜神丸によって次々と記憶を改竄されていく。彼がどれだけ苦しもうと、竜神丸にとってはお構いなしだ。

 

「団長!!」

 

「これは、決定事項だ」

 

「ッ…」

 

何かを言いたげなガルムに対し、クライシスはそれだけ告げてから団長室から姿を消す。ガルムが何とも言えないかのような表情をしているその横で、竜神丸はカプセル内のデルタの記憶をどんどん改竄していってしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、海鳴市では…

 

 

 

 

 

 

「ほらほら恵里、置いてくよ〜?」

 

「ま、待ってよ皆…!」

 

友人達と共に、街中を歩いて回っている恵里の姿があった。

 

そんな彼女を…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、あの娘かぁ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凶獣―――ZEROの赤い目が、しっかりと見据えていた。

 

説明
望まぬ再会・望まぬ宣告
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2439 933 2
コメント
本編が上手く執筆出来なかったので、オリジナル仮面ライダーの設定を先に更新しました…orz(竜神丸)
ということで・・・俺も呪いをフルボッコにしてくる。前に言った病気(?)が結局よくならず、知り合いの巫女さんに聞いたらアン娘が言った通り呪いの類だったもよう。打ち勝てばまた来ます。ノシ(ガルム)
スランプに陥ったでござる…orz(竜神丸)
えっと・・・・ライールベースに・・・逆関で・・・追加ブースターの近接オンリーで・・・・・・・・・・・・・・ブレードの皮をかぶったオリジナルのコジマ兵装と・・・・・(Blaz)
学校からこんにちは(kaito)
・・・・・んじゃ記念にACでのアン姉さんのネクスト魔改造するか・・・(Blaz)
そしてついでにおはようございます(竜神丸)
ディア:すんません(土下座)初めて遭遇したからには、旅団メンバーの圧倒的戦闘力を表現しなきゃならなかったもので(汗(竜神丸)
そんな危ない物持ってたら俺も最初から全力で行くけどな(キリヤ)
良かった・・・本当に無事で良かった・・・(ガルム)
っじゃ、僕も寝まーす(ディアーリーズ)
おやすみなさーい。…凛もなぁ…せめて宝具を使えればロキさんに善戦できただろうし、デルタさんにもある程度…ある程度もたせるくらいは出来たと思うんですよ…(僕の旅団加入話の話)(ディアーリーズ)
お休みーノシ。つーことで俺もそろそろ寝るわ、げんぶは気を付けろよ?お休みーノシ(kaito)
だよねー、最初にその事いってたし。つーことは寺尾玲子さんもそこに来るのかな?尊敬する霊能力者:寺尾玲子さん(kaito)
私も精神的な疲労が激しいのでそろそろ寝ます。 げんぶさんはくれぐれも気を付けて。夜中に呼ばれたりしても返事してはいけませんよ?(Unknown)
医者も関係者ですよ。こっち関係ご用達ですからね…(Unknown)
竜神丸:お休みーノシ(kaito)
ああ、その気持ち?はわかる。緊張が解かれたあとはスッゲェ眠くなる(kaito)
なお姉貴が来ないのは今まで一睡もしてなかったので安心して爆睡モードに入ったからです。(Unknown)
明日からいよいよ授業……という訳で寝ます、お休みなさいノシ(竜神丸)
ところで医者はなんか言ってこないの?それを見て(kaito)
ああ…そうなると私の逆鱗を早々にぶち抜いてくれればこんなに寝ていなくてもよかったのに…(Unknown)
なんかかっけー(kaito)
幽々白書知らない…(´・ω・`)(ディアーリーズ)
先祖返りした姿…ぶっちゃけ妖狐蔵馬ベースの手足が龍ぽくなってて金色の猫目って………黒歴史が増えたぞォォォォォォオオオオ!!(Unknown)
あれだな、レベル1の状態でオルステカンストにチートをバンバン使うボスに挑むようなもんだな(kaito)
…珍しいなあフラグをいじられることがないの…。嬉しいな(自分の小説のコメ欄見て)(ディアーリーズ)
むしろJUDOレベル?(ディアーリーズ)
げんぶ:ショッカー戦闘員だと思ったら、実はショッカー首領だった……これで分かりますか?←(竜神丸)
ミニデーモンに扮した大魔王バーン様にニセ勇者が挑発した感じですかね(ディアーリーズ)
それよりもわちきの先祖返りした姿がやばかった…(Unknown)
尊敬する霊能力者:斉藤八雲 麻倉葉(ディアーリーズ)
ジムだと思ったらイデオンだったって感じです>二百式さん(Unknown)
実に分かりやすい例えだ(ショッカー戦闘員に化けたRX)(竜神丸)
とりあえずわからないんでこんばんはそのままで(Unknown)
つまりこっちは見た目がスライムだが正体は竜神王だと知らず駆け出しの冒険家ことそのクズがちょっかいかけて返り討ちということか(kaito)
ジムだと思ったら BDだったみたいな感じ?(二百式)
大ボスというよりは裏ボスが出てきたって感じですね。面白かったですよ?強面の男が液体という液体を垂れ流しながら土下座しているんですからね。(Unknown)
あ、それはひどい(ショッカー戦闘員に扮したRX)(ディアーリーズ)
幽体離脱というよりは夢や精神内ですね(Unknown)
うわー、それなんて無理ゲー(kaito)
ところでその戦闘?ってどこでやってんの?どこぞの極楽へ送ってあげる霊能力者見たいに幽体離脱して戦闘してんの?(kaito)
なお相手から見た今回の私をわかりやすく例えると… 相手を見くびって余裕ぶっこいておちょくった結果出てきたのが気迫・魂・直撃・必中を使ったネオ・グランゾンまたはショッカー一般戦闘員だと思っておちょくったら中身はショッカーに潜入していたブラックRXだった(Unknown)
何してんだコイツ・・・(よくわからん目でアン娘見てる(kaito)
あー…つまりマンキンの憑依合体という考え方でおkです?(ディアーリーズ)
大丈夫ですよ。むしろ先祖返りやらかしたせいか普段より良好です。(Unknown)
でもって全力で反撃ですかね…もっとも全力を出しすぎた結果魔力を使い果たしたリナ・インバースよろしく髪の色素が抜けたってところです。(Unknown)
とりあえず 、アン娘さんは大丈夫なん?(東京行った暇つぶしに宮城までドライブ確定)(二百式)
最初は呪い返しするつもりだったんで手加減してたから押されてたんですけど…ブチギレちゃいましてね。 七尾の守護霊さんをいったん取り込んだんですよ。(此処で先祖返りでもしたのか銀髪に)(Unknown)
そのクズはなんと言うバカな事をしでかしたんだ・・・しかも考え方がどこぞのオリ主君(笑)と同じと言う・・・(呆れ(kaito)
死亡フラグが光の速さで建ちました☆(ディアーリーズ)
詳しくですか… 術者の力で強くなったのをもとから自分は強いと思っていた本体が「お前を殺した後にあの女も犯して心身共にぶっ壊してやるよ」と私の逆鱗をふれるどころかとっつきにVOB着けてぶち抜いて行ったんですよねぇ…(Unknown)
あーその時代でしかも野盗ですか…でも許されることじゃないですけどね(←やっぱり不機嫌)(ディアーリーズ)
ザマァ!(kaito)
ええ、しかも戦国時代の野盗ですね。釜茹での後にさらし首にされたようですよ?(Unknown)
嫉妬を受けないように気を付けてるつもりなんですけどね…。どうしても馬鹿ってのはいるんですよ(今日一人突っかかってきた)(ディアーリーズ)
詳しく(kaito)
ええー、その本体って連続婦女強姦殺人者の霊体だったわけ?(kaito)
あのコッチニオイデヨは誰に向けて言ったんだ?(キリヤ)
…ほーん…祟りって死後の霊なんですねぇ…(←女を○して殺したのところで若干不機嫌)(ディアーリーズ)
ちなみに私の髪の毛が脱色した理由ですが…わかりやすくと詳しくどっちで説明してほしいですか?(Unknown)
ディア、お前も簡単には言えなくは無いと思うぞ?その容姿(男の娘)に彼女(複数)持ちだろ?(kaito)
ディアさん、それも同じですよ。反応が弱かったのでわかりやすくしてもう一度送ったのが後者です。    ええ、生前に女を何人犯して殺したとかべらべらとうるさかったですよ…(Unknown)
嫉妬ってこわい(ディアーリーズ)
以外とおしゃべりな本体!?(kaito)
コッチニオイデ按・・・怖い怖い(キリヤ)
あとこれも何でしょうね つ?R?b?`?j?I?C?f???E?E?E(ディアーリーズ)
サンキュー(kaito)
祟った原因は「彼氏が姉貴に惚れたせいで振られた。あいつを呪い殺して」だったらしいんですが術者との相性が良かったせいか呪いから祟りにランクアップした…と祟り本体がべらべらと喋ってくれましたよ。(Unknown)
δ按←ところでこのふたつなんと読むの?特に前のやつ(kaito)
こっちにおいでアン・・・のやつ!!あとなんか文字化け?した変なあれ!(kaito)
だって明らかにおかしかったですもんアレ…。その前のやつも全然読めなかったですし(ディアーリーズ)
あの文私宛じゃありませんよ?訳すると「コッチニオイデヨ・・・」となりますね。(Unknown)
で、こっち関係の人ご用達の病院に入院したわけですが…月曜の手術=対抗するための準備ですね。 姉貴の方に行くはずの祟りを私に来るようにしたんですが術者が強かったのか知りませんがずいぶんと雑魚が強化されてましてね…(Unknown)
あれかー!あのツの間に文が仕込まれてたやつですかー!(ディアーリーズ)
あれかー!?(kaito)
アン娘が復活したと聞いて ( 東京に到着)(二百式)
たぶん今の話題に上がっとるそいつなんじゃね?げんぶの所に向かっとるやつ(kaito)
あ、げんぶさんは完全に巻き込まれた形ですよ?変な文に反応したでしょ?あれでロックオンされた可能性があります。(Unknown)
それで?(kaito)
ぶっちゃけ今回祟られたのは私ではなく姉貴です。 最初は私が姉貴をかばって鉄柱が脇腹に刺さったやつですが…あれに付加されてた呪いが心臓狙いに腐敗です。私がかばって護符を何枚も仕込んでいた結果が脇腹であって護符がなければ私は即死でしたね。さらに即死しなくても腐敗していくため結局は死ぬというね…(Unknown)
祟り神はいったん置いといて… とりあえず懸念事項はあれどすべて終わったから最初から話すよ。(Unknown)
今までがどうであれ、過信は駄目です!またここの仲間を失うかもしれない恐怖におびえるのは嫌なんです!!(ディアーリーズ)
神様なめたらあかんでー!?特に祟り系の神様はなおさらヤバイで!?(kaito)
どっちかと言うともののけ姫(Unknown)
神様来ちゃった!?諏訪子!?諏訪子なの!?←知ってる祟り神がそのくらいの人(kaito)
アン娘さん、お帰りなさいませ(竜神丸)
ただいま! 数珠あっても盛って!今回のは位は低いけど祟り神だからヤバイ!!(Unknown)
床に直接やるのではなく小皿に乗せて四隅に置いても大丈夫じゃなかったか?(kaito)
早く盛り塩する理由は如何に?>>アン娘。それとお帰り!(kaito)
Unknownさんだー!お帰りー!(ディアーリーズ)
粗塩なら清めてなくてもある程度効くから早く盛って!(Unknown)
…あれ、何か解決しかかってる?(←祖父の手術などがあって色々忙しかった。帰って来たのが夜の9時半過ぎで、先程まで風呂に入ってサッパリしていた)(竜神丸)
九番目の熾天使・外伝 投稿しました(ディアーリーズ)
ところで盛り塩って普通の塩でも大丈夫なんか?(kaito)
それとげんぶさんあてに「早急に部屋の四隅に盛り塩をすること。」ですって(カオル)
あれ、知らないうちにUnknownさんがピンチになってて知らないうちに解決しかけてた(←執筆してた)(ディアーリーズ)
アン娘からメールが来たわ!内容は「心配かけた。事後処理終わり次第(12時過ぎ?)何があったか説明する。」って(カオル)
よし止まった(キリヤ)
FALKENの夢の内容が実現しようとしてやがるのか…?  アン娘が無事目覚めるようちょっと祈ってくる。(支配人)
おいおいおい・・・・・大丈夫なのかこれ!?(Blaz)
吐血が酷い……あ、鼻からも……キーボードが!?(キリヤ)
エ: 弟が今しがた出て行ったよ。 それにしても 状況は芳しくないな…(二百式)
行ける所全部回ってやる!! 俺に出来ることはこんなことしか無いんだ!!(二百式)
出雲大社(島根県出雲市 )大前神社(栃木県真岡市 )大國魂神社( 東京都府中市)大神神社(奈良県桜井市)出雲大神宮(京都府亀岡市)気多大社(石川県羽咋市)気多本宮(石川県 七尾市)八桙神社(徳島県阿南市)がオオクニヌシが祀ってある神社等である。ほか、全国の出雲神社で祀られている(kaito)
オオクニヌシは因幡の白兎を助けたことにより医療関係の神様としても祀られている(多分)(kaito)
靖国神社(デルタ)
エ: おい、弟よ何処へ行く? 出雲大社だと!? 何時間かかると思っているんだ!! おい!!(二百式)
今から神社行ってくる。 有名な場所知ってる人いたら教えてくれ(二百式)
俺は無力だ・・・このままだとどうなるかわかってるのに変える手段がない。ああ、無力すぎる・・・(ガルム)
ストレス、ショック、その他色々で髪の毛の色は変化するんだが・・・なにが起きてんだ?(kaito)
運命とか未来とかどうでもいい……ただ、みんなでもう一度笑わせろ。それでいいんだ……それだけで……(キリヤ)
3時間前に確認したときは黒色だったアン娘の髪が銀色になってるって・・・何が起きてるのよ(カオル)
残念だが…俺の見た夢の中で居なかった人物は… アン娘ただひとりだったよ  この未来を変えるにはアン娘をたたき起こすしかないんだ…!(ガルム)
一度は死ぬ寸前まで行った身だ。 今更死に恐怖はない。(二百式)
kaitoさん 俺も付き合おう。 俺の命など安いかもしれんが、 代わりにはなるだろう(二百式)
アン娘を連れていこうとする"存在"がもし居るのなら告げる。アン娘を連れていくな、もし連れていくなら代わりに俺を連れていけ。それでどうだ。アン娘の代わりに俺が連れていかれるんだ、それでいいだろ。アイツには恋人や家族がいる。俺にはあまり心配してくれる奴などいない、ここ以外には、だからもしアン娘を連れていこうとするなら代わりに俺を連れていけ(kaito)
じ・・・冗談じゃ・・・・・(Blaz)
……変な寒気がする。 嫌な感じだ(二百式)
なんだろう……頭が痛い……風邪とかそういう感じじゃない痛みだ……(キリヤ)
うんともすんとも言わないわ・・・(カオル)
ならギャグを提供するために、早めに小説を投稿しなければ…!(ディアーリーズ)
だから早く起こしてくれ…!!マジで!!アレを現実にするわけにはいかないんだ(ガルム)
・・・マジで?>>FALKEN(kaito)
簡単に言うと…ここ(コメ欄)がお通夜状態になってたんだ…(ガルム)
で、まあ一年に…多くて5回ぐらいそのタイプの夢を見るんだ。 良い系統の物もあれば悪い系統の物もある。 そして今回は悪い系統…それも最悪レベルの(ガルム)
俺、ちょっと特殊な能力みたいなのがあってな 夢って大抵むちゃくちゃな内容だろ?なのにごく稀に凄くリアルな夢を見ることがあって…その光景が後で現実になるんだ… とても信じては貰えないだろうけどな。(ガルム)
無茶言うなよ・・・・(Blaz)
頼む…早く起こしてくれ…!!最悪の事態になる前に!(ガルム)
未だにうめき声一つあげないわ・・・(カオル)
誰でも良い!!誰かアン娘をたたき起こせ!!どんな方法でも良い!!今すぐに!!!(ガルム)
執筆が……進まない…orz(竜神丸)
まだ目覚めないわ・・・(カオル)
おーい・・・マジで凄いな姉さん・・・・・(Blaz)
病院に確認取ったけど起きた形跡もなければPCの電源も落ちてたって・・・(カオル)
ツコツッツチツニツオツイツデツδ按・ツ・ツ・(Unknown)
アン娘!目が覚めたのね!!(カオル)
?R?b?`?j?I?C?f???E?E?E(Unknown)
とりあえず、音楽でも聴いて気持ちを落ち着かせてみては? まずは冷静に(二百式)
楽しいも何も・・・誰かをなじってないと精神が病みそうで仕方ないのよ!(カオル)
朱音さんはそんな大変な状況で僕をいじめて楽しいんですかね…?orz(ディアーリーズ)
ってな訳で時間つぶしに熾天使・外伝をどうぞ。更新したので。(Blaz)
今は待つしかあるまい。 (二百式)
フラグからは逃げられないのよ? アン娘は今だにピクリともしないわ・・・(カオル)
…まあ良いや。さて、今日は天気も良いので夜桜見物のために場所取りに行こーっと(ディアーリーズ)
あ、それはありがとうございますでも何で連呼してるんですかヤケクソになって自分でも言っちゃいましたよビーストの変身音風に!(ディアーリーズ)
ディア:目覚めて一番最初に読んだのがディアさんの小説だから←(竜神丸)
さっき目覚めたばっかの人がなんでフラグ連呼してたんですかねぇ…(ディアーリーズ)
お前ら・・・(kaito)
こんちゃーす(←さっき目覚めたばっか)(竜神丸)
コジマ関係どころかロボット関係全て消しますよ?(例:スパロボ、Z.O.E、ロボ系プラモ)(ディアーリーズ)
アン娘、今すぐ起きないと… 君の家からコジマに関係あるものがすべて消えるよ?(ガルム)
水没、逆流、ノーカウントにAAを聞かせたけどピクリともしなかったわ・・・(カオル)
耳元でコジマに関係あるものをつぶやけば起きると思うよ(ガルム)
成功はしたらしいけど・・・アン娘の妹さん達の表情を見る限りどうなのかは正直分からないわ。 (カオル)
手術は成功したんですか!?>>朱音さん(kaito)
アン娘…起きないわね(カオル)
もう高校三年生かー…受験怖いよ受験…(ディアーリーズ)
九番目の熾天使・外伝 投稿しました(ディアーリーズ)
守るべきもの……とかいいかも(キリヤ)
『The People With No Name』か『Ego-Eyes Glazing Over』『The Eternal Soldiers』『Juggernaut 』辺りかな・・・『Ego-Eyes Glazing Over』は旅団全体に当てはまると思うのは俺だけか?(okaka)
間違えた、既に今日じゃん!ついでに途中経過その2:先生寝ちゃったー!?(ディアーリーズ)
と言うか手術後にパソコンできるんですかね…。あ、明日の昼あたりに外伝投稿出来たらしまーす(ディアーリーズ)
つーかアン娘は大丈夫なんかよ、最後にここに来てから12時間以上経ってるけど姿見せないし、成功したんかな?(kaito)
学校行きたくねー朝はだらっと寝ててー(kaito)
こなたは歌詞と声優を考えて『God knows…』でアスナは『Overfly』、咲良は『Anything goes!』一択。アキは『みらいいろ』?(ディアーリーズ)
外伝途中経過:アンジェさん、登場(ディアーリーズ)
俺は『貴方だけ見つめてる』 がいいかな(二百式)
俺はどう考えても『バカ・ゴー・ホーム』なんじゃね?それか『月曜はキライ』(kaito)
途中経過:果たしてルカさんは、恵理を『捕食』しようとするZEROさんを止められるのか…!?(竜神丸)
ああ、確かに………(キリヤ)
ふとウルトラシリーズのOPEDメドレーを聴いてて思いました。…ネクサスのOPの『英雄』って歌が旅僕にマッチしてる…(ディアーリーズ)
やっぱ今日熾天使更新です。(Blaz)
あ、武神鎧武やソーサラーどころかコーカサスやガオウも本人確定だわ(※ソース:ウィキペディア)(竜神丸)
こっちは2−2周回してるけどエリヲ級の編成が全然出てこない…(支配人)
明日辺りに熾天使の次更新すると思います。視点はガラリと変わるのでお楽しみ。(Blaz)
浜風お迎え完了。 後は卯月(二百式)
吐血って興奮し過ぎ!?(aws )
ちなみに興奮した結果、吐血しました。 浜風ドロップで喜んだ結果がこれだよ!!  本格的に2-2レア駆逐(卯月、浜風)はエリ空編成じゃないとドロップしない説が濃厚に…(ガルム)
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。俺は2-2ボスで久々にエリ空2隻編成を引いて木曾が中破した。バケツ減らしたくないのに!と思ってたら浜風がドロップした…何を言っているのか解らないと思うが俺自身も解らない。WBCなんてちゃちなもんじゃない。もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…(ガルム)
飲むヨーグルト…小学校で給食に時々出たなぁ…(ディアーリーズ)
砂糖と塩みたいな間違えだなw(キリヤ)
ちなみにこのミス、私だけでなく父もやらかしました(母や姉は間違えなかったのに)(竜神丸)
なにそれワロタwwwwwww(キリヤ)
よし、ココアに牛乳を入れよう!…………飲むヨーグルトと間違えないようにしないと(←過去に一回、飲むヨーグルトと間違えて入れてしまい変な味になった)(竜神丸)
また牛乳飲めばいいよ!(キリヤ)
身長180cmは超えておきたいのに、成長が完全に止まってしまった……中学では凄い伸びたのに…(伸びた原因:給食に出る牛乳を飲み続けていたから)(竜神丸)
まだ詳しく決まってないし、自由行動取れるかもわからない……(名目は他のカフェの視察(キリヤ)
0.2伸びてるじゃん    (パルパルパルパル)(ガルム)
新宿、吉祥寺、渋谷、中野、とかならすぐ行けるZE☆(ガルム)
身長がぁ〜♪ 伸びないだとぉ〜orz(前回:174.9cm→今回:175.1cm)(竜神丸)
どーだろ、店長が変態だからjkが居そうな所に振り回されると思う(キリヤ)
アカン…「ぴょん」がゲシュタルト崩壊しそう… (任務ついでに卯月育成)(ガルム)
ふむ、キリヤと遭遇する可能性が微レ存?(ガルム)
うーん……6月に東京か……(キリヤ)
健康診断、終了〜(あとは帰ってスマブラの続きだ!!)(竜神丸)
待ってますからね〜(aws )
必ずここに来いよな〜ノシ(kaito)
成功したらじゃなく、次もまた会いに来なさい!(竜神丸)
成功したら、じゃないです。また会うんです、必ず!(ディアーリーズ)
今日から学校でした。宿題?…勉強できる彼女たちってありがたいですよね…。ありがとうございます本当にorz(アキとアスナとみゆきに土下座)(ディアーリーズ)
……そろそろですね。それではみなさん、手術が成功したらまた会いましょう。(Unknown)
メンドクサイ(kaito)
やりなさいよ、宿題でしょ(aws )
仮面ライダー・バトライドウォーU情報:仮面ライダーコーカサス、仮面ライダーガオウ、仮面ライダーソーサラー、武神鎧武、以下4名は本人の可能性大(竜神丸)
←宿題なんて一つも出てない人(竜神丸)
明日から学校、宿題終わってない(kaito)
今月の下旬、東京逝って来るでごんす。(Blaz)
間違えた、健康診断は今日じゃなかった(ちなみにまだ学校じゃない)(竜神丸)
午後から手術か…(Unknown)
今日から学校だす。(Blaz)
前話コメ欄より ZERO:ガッチマンの実況?もちろん見てるよ!あの人面白いからなwwww(ガルム)
俺…いつのまにかシリアス担当になっていたでゴザル… 俺は!自由気ままに!!適当に生きていたいんだぁぁぁぁ!!!!!(ガルム)
aws久しぶり(キリヤ)
お久しぶりです、FalSig さん。俺もですけど(aws )
久しいな(Unknown)
FalSigさんおっひさーノシ(竜神丸)
久しぶり(キリヤ)
ほんと、こっち来なくなってしまって申しわけない・・・(FalSig)
おっひさーノシ(kaito)
みなさん、おっひさー(FalSig)
私だけなら失敗して死のうが構わんのだが…姉貴が私が死んだら後を追って死ぬって言ってるから成功してもらわねば困る。(Unknown)
二回に一回ならその一回を今回に持ってくるだけ!(キリヤ)
成功率50%だからね〜(Unknown)
そして、こんな時に言うのも何ですが……………………え、マジで将軍も出んの!?(※仮面ライダー・バトライドウォー2の新情報)(竜神丸)
……貴官の幸運を祈る(キリヤ)
軽く言わないでくださいお願いします!?(kaito)
Σそんな軽く言わんといて!?(竜神丸)
明日本手術でござる!失敗したら多分ここにはこれないでござるなwwww(Unknown)
明日の健康診断が面倒臭いでござる!(竜神丸)
お酒でも飲んだんですか?(デルタ)
俺は見られてもどうとも思わんかその気持ちは理解できないかな(kaito)
あ〜それはまた……(デルタ)
旅ZEROが大川恵理に狙いを定めた理由:『不正転生者なら何か能力も持ってるだろ』という考えに至ったから(竜神丸)
自覚してたのか>>ZERO(kaito)
まともな性格の不正転生者が戦闘狂にロックオンされました・・・・・・・(ZERO)
そして、げんぶさんどうしました?(デルタ)
竜神丸さんもご存知でしたかwww(デルタ)
デルタ:あ、それ知ってます!オリラジの藤森さんでしょww(竜神丸)
なにそれ怖い(キリヤ)
もちろん、相手の番号を間違って報告すれば連絡したプレイヤーが失格となってしまう(デルタ)
凄かったですよ、相手の番号知ったけどわざと連絡せず、そのプレイヤーを手駒にして利用したりとか(危険と感じたり不要と感じればすぐ運営に報告すればいいだけだから)(デルタ)
へぇー始めてしった(キリヤ)
…Y.Aoiを引き寄せそうな展開でしたね(風呂上がり)(竜神丸)
その他に 他のプレイヤーの背中にある3ケタの番号を確認して電話で運営に知らせ脱落させる対人サバイバル型ゲーム『密告中』もあったんです(デルタ)
深夜帯で『JANP!○○中』(じゃんぷ!まるまるちゅう)という番組があったんです、その一番人気が逃走中だったんです(デルタ)
予算削減とかやっぱりあるせいじゃないかな?(Unknown)
知らねぇ………(1.2年前までテレビをみることは一切なかった(キリヤ)
JANP!○○中のときのが一番おもしろかった、密告中とか(デルタ)
まぁ確かに。昔の方がよかった(kaito)
?(キリヤ)
どうぞどうぞ(kaito)
逃走中劇場なんだけどさ……本っっっっっ当にどうでもいいんだけど(デルタ)
?(キリヤ)
?(Unknown)
ねぇ、言いたいことあるけど言っていい?(デルタ)
俺はどっちも嫌だよwwwwwww(キリヤ)
ダディアナザン!(Unknown)
大丈夫だ、ムウさんみたいなもんだろ(キリヤ)
アクアビットと最期を遂げるならともかくハンターと一緒はヤダなwww(Unknown)
ホモォ劇場ENDwww(デルタ)
安っぽいなwwwww(Unknown)
いちゃいけないよ!(キリヤ)
そして、相変わらず安っぽすぎる逃走中劇場www(デルタ)
メンディィィィィィィィ!!(Unknown)
メンディィィィィィィィィ!!!!!!!(キリヤ)
生き残ったああああああああああああああああああああああ!!!(デルタ)
いった!!!(Unknown)
NT+コーディネーター+イノベイターじゃね?(Unknown)
メンディーひょっとしてNT!?(デルタ)
メンディ行けるか?(Unknown)
アベしっ!?(キリヤ)
ジョイ………(キリヤ)
ざまぁwww(Unknown)
ジョイが死んだ!?(デルタ)
空から女の子がぁぁぁぁぁ!!!?<キリヤさん(デルタ)
親方!空からハンター♀(キリン装備)が!!(Unknown)
そして、強化パック装備した3号機VS改造した4号機で3号機が砲身で4号機をぶん殴ってゼロ距離砲撃で真っ二つとか!(デルタ)
親方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?(キリヤ)
親方の声www(デルタ)
メンディwww(Unknown)
メンディ生きてたわwwwwwww(キリヤ)
それはガンダムや!そんでメンディオワタ*\(^o^)/*(キリヤ)
ハンター一号機奪われちゃったね・・・・・・どうせなら2号機奪えばよかったのに……そして1号機と激しい死闘を(デルタ)
b!!(キリヤ)
間に合った!(Unknown)
事務所で一番忙しいエグザイル(ジェネレーション)のメンバーメンディーじゃないか(デルタ)
活躍するな、メンディ……(キリヤ)
メンディィィィィイイイイイ!(Unknown)
間に合うのかな?(kaito)
ちょっと風呂入って来まーす(竜神丸)
性格改変(キリヤ)
旅「(忘れる?何を?戦う理由を?また奪われるのか?誰に?あの神様気取りのクソ野郎に?……そんなの)認めらるわけネェだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!」(突然デルタの肉体が再構成される(注※これはIFの展開です3流アニメ展開ですパチスロで言う確変確定激アツリーチ状態です(デルタ)
デルタ:次回頃には、丁寧口調の毒舌だが従順な旅団メンバーとして復活する事でしょう←(竜神丸)
デルタさん……( ̄人 ̄)チーン(キリヤ)
というか、ハンターは昔の方が面白かった、深夜たいにやってた(デルタ)
俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?(デルタ)
ミッションえげつないな(kaito)
キモい!?(キリヤ)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ何じゃありゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?(ハンター10体を見て)(竜神丸)
親方、疑ってすいませんでしたぁ!!!(スライディング土下座(竜神丸)
親方、疑ってすませんした!!(キリヤ)
ハンターゾーンktkr!!(キリヤ)
ヤバい、親方がめっちゃ怪しい(竜神丸)
親方怪しい(キリヤ)
バイトから帰ってきた俺が通りますよっと(kaito)
もう一匹居た………(キリヤ)
Σニセ逃走者もう一体!?(竜神丸)
犯人は坪倉だったー!!(竜神丸)
信頼が……壊れる……?(ご飯休憩中(キリヤ)
うぅわ、初っぱなから嫌〜なミッション来たなww(←逃走中を視聴中)(竜神丸)
旅)〜♪(←他のメンバーの知らない場所で、デルタの記憶が更に改竄されていく)(竜神丸)
旅)はいはい、体ボロボロの人はおとなしく寝ていましょうねー(キリヤ)
旅) …………はや………て………(気絶しながらもはやての名を呟く)(二百式)
旅)全体的に内臓の負荷が酷いな……止血も酷いな……(途中で降ろし、メスに熱を持たせ、傷を塞ぐ。そして担いで再び転移(キリヤ)
ちょっと逃走中見ながら夕食食べて来ます…………あ、ドランク鈴木捕まったww(竜神丸)
旅) ありがとう……ございます。 団………長………(キリヤの肩に寄っかかりながら気絶)(二百式)
今からご飯食べながら逃走中みまーす(キリヤ)
旅)気にするな、悔しさは認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ(キリヤ)
wwwwwwwwww(←初っぱなからハンター10体なのを見て爆笑中)(竜神丸)
旅) 恥じて死すより、生きて汚名を注がん。 今は……引く 。 すまないキリヤ。 実はもう動くのも辛い…(二百式)
クライシス『…傷が治ればな。だが、今のお前で勝てるような相手ではない事だけは頭に入れておけ』(←少しばかり機嫌悪そうなものの、一応それを抑えて二百式に告げる)(竜神丸)
シュン… 旅)ふぅ、転移完了、ジンバ、助かったぜ。『当然のことをしたまでだ。さて、追加ミッションがあるようだが、どうする?』 んぁ?二百式、げんぶが負傷、援軍として向かえ?アイツらが敗けるって相当な能力者か黒騎士か…仕方ない、回復系のアイテム持っていくか。『心得た』(支配人)
旅)その相談は帰ってからだ(二百式の腕を肩にかけ、転移(キリヤ)
旅) いえ、 チャンスと言うのは傷が治ったらと言う意味です。 団長の命には従います。 傷が治ったら……チャンスを下さい…… 団長、お願いします!!(二百式)
!!!!!!!!!(キリヤ)
クライシス『くどいぞ、榊一哉』(※本名で呼ぶ→これ以上逆らうとヤバいという合図)(竜神丸)
旅) !? ……了解……… しました。 帰還………します。 ですが、 俺にもう一度チャンスを……(二百式)
あ、ちなみに今日の夜は逃走中がありますよ〜(竜神丸)
クライシス『その傷でどう勝つつもりだ?一度楽園まで帰還したまえ。まさか……聞けないとは言わんだろうな?』(←デルタに処刑を下したばかりで機嫌が非常に悪く、二百式の背筋を凍らせる程)(竜神丸)
旅) 俺は帰還しない、 任務を続行する。 ( あちこち傷だらけ。 骨折箇所。 肋骨三本、右手、 左鎖骨)(二百式)
旅) ………俺は……まだやれる!! 例えこの身が朽ち果てようとも!! (二百式)
旅) !? げんぶ!! お前は黒騎士から逃げるのか!! (二百式)
旅)・・・・・・・・・・・・・(チョコチップクッキー噛じりながら書類整理中)(okaka)
旅) 団長に通信 『団長!!俺はまだやれる!! もう一度だけチャンスを』(二百式)
アン娘:しまっちゃうおじさんは帰れ!!(竜神丸)
???「しまっちゃおうね〜」(Unknown)
旅)さてさて、マグリブの記憶も全部消去しちゃいましょうねぇ〜♪(楽しそうに、かつ真っ黒な笑みを浮かべてデルタの記憶をどんどん改竄していく)(竜神丸)
旅) 楽園に帰還だと!? 俺はまたやれる!! 帰還する訳にはいかない!(二百式)
!?  まさか死霊か!!(Unknown)
旅) ……はやて。 すまない……(二百式)
支配人が生きてる!(キリヤ)
ヲイ、お前ら勝手に殺すな!!?? (−−〆)(支配人)
今回の一番コメ:アン娘さん(支配人さんの…霊圧が消えた…!?)(竜神丸)
oh…(Unknown)
タグ
魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com