私自身の考えとしては、作品や商品の代用品に勝手にされていること自体が一種のセクハラであり同時に強制召しだしの他の何者でもないと痛感しています。

作品や商品を買った際に行われていると思われる代用品人物に対する幽霊召喚の件ですが、この場合、もしも高額に作品や商品を買ったお客が不良のタイプだった場合、代用品人物が不良を好きになるように売れ行きにともなってその金額の期間分は生前不良と付き合いがあって不良が好きだった幽霊を召喚するのだと私は確信しています。

絶対にこれが証拠だという物は残念ながら今のとこありませんが、幽霊が本当に今来ているなと実感したことはここ数年何度もあり、それは、かなり頻繁な回数で、ブログに作品や商品アフィリエイトを貼って、特に自分を代用品にしているらしいところの作品や商品にあたると、必ずと言って良いほど、突然幽霊らしきものがやってくるのをヒシヒシとこの身で感じてしまうからそう思うのです。

なので、あの子はなんであんな浮気もなんだろうとか、まるで何かの映画の台詞になってしまいますが、「男なんてくだらない生き物なのよ」と嘯く内容のものがありますが、ただ、その結論とか結果、或いは経過の台詞を強調して放映するだけでは、その作品を見てその台詞を聞いた多くの視聴者がとんでもない勘違いを抱くだけでかえって大きな誤解が生まれたり、いらぬ憎しみが生まれる本になるだけだと思います。

また、その際、ある作品だけでなく、他のまったく内容とか主義が違う作品でも代用品として使用されていた場合は、そちらの作品が売れると、新たに別の幽霊がやって来て、今まで召喚された幽霊と交換になったり思想や行動を支配する度合いがまるっきり入れ替わって行くので、最初に別の作品や商品の売れ行きにともなって召喚されていた幽霊が金額分の期限が切れるとともに奥に引っ込んだり、消滅して、新しく来た幽霊が、ついこの間知り合ったばかりの作品や商品の客に突然さよならを告げたりするものだからそのことでいらぬ憎しみや誤解を招く悲惨な事態を招いてしまっていることも忘れてはいけない重大な事実だと思います。

そして、作品や商品を代用品が住んでいる場所から遠方に住んでいる客が大量に購入すると周囲がそこへ引っ越しが出来るように急に良い仕事で高時給の仕事を回してくることも何度も感じたことがあったし、その時に同時に代用品人物がその土地に何故か旅行したくなったり引っ越したくなるように必死で魔術をかけているということも決して公に発表されたり認められてはいませんが、実際に本当にあるお話だと私は信じています。（今までの過去の出来事を振り返って見ると、どうしてもそのように感じてしまうのです）

簡単に書いてもすぐにはこのことに対してへぇ〜〜そうなんだと素直にうなづけないのはよく分かりますが、このことがはっきりと立証されるには一度全ての作品や商品の代用品から外されてみて様子を見るしか方法はないと思います。